『宇宙をかける少女』最終回アフレココメントが到着☆

長島☆自演乙☆雄一郎さんも絶賛!『宇宙をかける少女』最終回アフレコのスタジオからキャスト陣のコメントが到着!

 TVアニメ『宇宙をかける少女』が、6月29日に最終回を迎えた。『宇宙をかける少女』は、無数のコロニー群が宇宙空間に浮かぶ時代・軌道暦311年を舞台に、獅子堂五姉妹の三女・秋葉が人工知能搭載型コロニー・レオパルドと出会うところから始まった物語。サンライズとバンダイビジュアルが手がける本格美少女SFアニメだ。

 今回、最終回のアフレコに参加したメインキャスト陣からのコメントが届いたので、紹介しよう。コメントをくれたのは、獅子堂秋葉役のMAKOさん、河合ほのか役の牧野由依さん、レオパルド役の福山潤さん、獅子堂妹子役の野中藍さん、神凪いつき役の遠藤綾さん、そしてスペシャルゲストとして秋葉のコスプレ姿で登場した(!)プロコスプレイヤーにしてキックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎さんの6名だ。


――最終回のアフレコを終えて、ご自身の演じられたキャラクターについて、改めて現時点での感想を教えてください。

MAKOさん(獅子堂秋葉役):物語の最初の頃は、秋葉は成長して変わっていくのかなと思っていましたけど、ある意味で終始変わらない秋葉だったなと振り返ってみて感じます。ちょっと適当な部分もある秋葉の性格や、行動、一言などがとてもリアルで、最終回になっても、「あたしやっぱり宇宙をかける少女に向いてなかった」なんて言い出すような秋葉が、とても良い子だなと思うし、そんな秋葉がとても好きでした。

牧野由依さん(河合ほのか役):すごく言葉数が少なくて、思っていることが断片的にしか表に出てこないキャラクターだったので、その裏で本当は何を言いたいのかなと考えながら演じるのが、毎回大変でした。途中からは命の灯火も消えそうになって、最終回まで生きているのかなと不安も感じつつ、アフレコしていました。秋葉やいつき、イモちゃんたちも頑張っている中、ほのかは命が尽きるまでという気持ちで頑張っていたと思います。『そらかけ』という作品全体で見たときに、みんなで100ということではなくて、キャラクターひとりひとりが100の力を出して、それが集まってすごく大きな力になっているんだな、と最終回を終えて思いました。

福山潤さん(レオパルド役):いかにしてレオパルドの自己実現がなるのか、というところから始まって、あの傍若無人というか面倒くさい性格のレオパルドがどのように成長するのかと思いきや、ある意味素直になったとは思うんですが、やはりレオパルドはレオパルドのままでした。「王の道を、王は堂々と進んでいくのであろう」という感じで、最後までレオパルドは彼のままでほっとしています。最後は良い子になるのかな、と思っていましたが、彼は彼のまま自己実現に近づいていったのではないかなと思ってます。また、その他のキャラクターも演じましたが、どれも精一杯頑張りました。

野中藍さん(獅子堂妹子役):イモちゃんは始めから最後まで、秋葉お嬢様をお守りするという感じで、途中いろいろありましたが、最後までお嬢様と一緒にいられたのが私もうれしかったです。獅子堂家に仕えるものとして、ナミお嬢様とかいろいろ心配ではあるんですが、イモちゃん的にはハッピーエンドだったと思っています。

遠藤綾さん(神凪いつき役):MAKOちゃんと同じ意見で、いつきもすごく成長したり、がらっとかわるのかなと思っていたら、意外とそのままだったなと思います。いつきだけじゃなく、秋葉もほのかもレオパルドも、みんなもちろん内面的に変わった部分はあるんですけど、基本的な部分は何一つ変わらなった気がします。すごく真っ直ぐな人たちが、真っ直ぐ突き進んで、真っ直ぐ終わったと思いました。物語のラストも、またこれからどこかへ……という感じで終わっているので、きっと描かれない部分で、これからいつきも同じ年くらいのお友達ができて、しなくていいのにむつみの格好をして、学校生活を満喫するんじゃないかなと思います。

(最終話ARを見学した感想)長島☆自演乙☆雄一郎さん:一アニメファンとして、『そらかけ』のキャスト陣がめっちゃ豪華なので、その方たちの声を聞き、顔を見れるというだけで、ワクテカが止まりませんでした。やっぱり生で見させてもらって迫力もすごかったし、みなさんとても考えて演じていて、これがなりきるってことなんだなと思い、演技力に圧倒されました。


――全26話演じられてきたなかで、シリーズを通して印象的なシーンを教えてください。

MAKOさん:やっぱりイモちゃんがミサイルに特攻したところが一番印象的で忘れられないシーンです。すごく感動的で感極まるのに、秋葉は箱の中にいて気付かないという設定だったので、悲しいのにわからない演技をしなければいけなかったり、その後のイモちゃんがいないことを受け入れられない秋葉を演じるのが難しかったので、よく覚えています。

牧野さん:図書館に行った回(8話)のラストで、わくわく動物図鑑をお願いしているほのかです。あれだけ何かを背負っていそうで、命も限られている彼女が、そこまでしてわくわく動物図鑑を借りる余裕、のんきさに惚れました。忘れられないワンシーンです。

福山さん:何も聞かされないまま、途中でフォンが出てきたときにはキャラ設定も渡されずにやることになり、しかもレオパルドとも会話する……。さらにP・O・D(プリンスオブダークネス)も出てきまして、最終回ではそれがネルヴァルの素体にも入り、なんと4役演じるという、しかもそれぞれが会話するという、公開のいじめを経験しまして……(笑)。これはもう忘れようがないですね。

野中さん:初めのころの、秋葉お嬢様と一緒にまんまる焼きを食べるシーンと、お嬢様がいない状態でまんまる焼を食べるシーンとを比べて、やっぱり好きな人と一緒に食べるほうが美味しいんだろうな、ってしみじみ思ったので、印象に残っています。私もまんまる焼がたべてみたいです(笑)。

遠藤さん:いつきは警官なのでビシっとしているかと思いきや実際には抜けていて、しかもそれを真っ当なこととして周りにも見せている残念っぷりがいたるところにあり、人間味があって好きでした。最初はクールな感じかと思っていましたが、最後までそんなことはなく、でも彼女自身は真剣に真っ直ぐなのが可愛いなと思いました。気持ちいいくらいお馬鹿さんなところが、印象に残っています。


――ファンの方へメッセージをお願いします。

MAKOさん:『そらかけ』の本編のほうは終わってしまいますけど、ドラマCDでは本編でも描かれなかった部分がでてきますし、BD/DVDでもピクチャードラマというシリーズもありますし。私のほうでもWEBテレビなどまだまだ続きますので、まだ『そらかけ』からは離れないし、これからも応援してほしいなと思います。

牧野さん:26話という長くて短い本数だったなと思います。あれだけのストーリーを26話におさめているのはかなり無理があったんじゃないかなと(笑)。描かれなかった部分、学園生活やその後の話が知りたいと思いますし、皆さんもそう思ってくれると嬉しいです。皆さんの応援があったら、描かれなかった部分が描かれるかもしれないので、放送終了後も『宇宙をかける少女』を愛し続けてほしいです。
 更にMAKOちゃんもWEBテレビなどでこれからもまだまだ頑張っていたりするので、是非応援を続けてもらって、またこの『そらかけ』の仲間を呼んでほしいなと思います。

福山さん:本当に駆け足で突っ走ってきたこの作品ですが、コロニー同士が肉弾戦をやったり、ヒロインたちがぶっ飛んだ性格のまま突っ走ったり、間違いなくアニメ史に爪跡を残したと思います。最終回にもいろいろと気になるシーンがたくさんありましたので、その部分にみなさんが今後どのように興味を持たれて、提供されていくのか、僕自身も大変楽しみですので、これからも期待して声援を送り続けてもらえると嬉しいです。
 まず簡単なのはメールを一つ書きまして、サンライズ、バンダイビジュアル、テレビ東京さんに送っていただければ、何か動くんじゃないかな、なんて思います(笑)。個人的には、ネルヴァルの頭脳体で顔らしきものが出てきたとき、これは間違いなく体の方も残ってるなと思いました。コロニーと合体したりするとサンライズらしいかなと(笑)。これからもまだまだ皆さんの興味が尽きないように頑張っていきますので、よろしくお願いします。

野中さん:アニメは終わってしまいましたが、これからもイモは秋葉お嬢様をお守りし続けます! あと、アニメ以外ではGWに「日本をまたにかける少女」として、そらかけファンの方とお会いできたのがすごくいい思い出です。またどこかでお会いできることを祈っています。ぜひこれからも応援してください。ありがとうございました。

遠藤さん:皆さんの期待を裏切ることなく、秋葉もほのかもレオパルドも妹子さんも、そして神凪いつきも、みんな変わることなくそのままで、ほんとに明るい話だったなという印象なので、最終回を終えてすっきりしました。またそれを踏まえて、DVDやブルーレイなどで1話から見返してほしいなと思います。今までありがとうございました。

長島☆自演乙さん:本当に僕だけがこんないい思いをして、『そらかけ』ファンの人には申し訳ないなと思います。まあ、羨めよと(笑)。僕もまだ見れてない部分もあったりするので、これから見直します。ファンの方も是非DVDなどで見直してほしいです。それだけ面白い作品だと思います。


<発売情報>
BD・DVD『宇宙をかける少女』第3巻
2009年6月26日発売
BD:8,190円/DVD:7,140円(共に税込)
発売元:バンダイビジュアル

BD・DVD『宇宙をかける少女』第4巻
2009年7月24日発売
BD:8,190円/DVD:7,140円(共に税込)
発売元:バンダイビジュアル

UMD『宇宙をかける少女』第1巻
2009年9月25日発売
1,995円(税込)
発売元:バンダイビジュアル
※UMDは第2巻・第3巻も同日発売

DVD『宇宙をかける少女』第4巻<BR>2009年7月24日発売<BR>7140円(税込)<BR>発売元:バンダイビジュアル

DVD『宇宙をかける少女』第4巻<BR>2009年7月24日発売<BR>7140円(税込)<BR>発売元:バンダイビジュアル

BD『宇宙をかける少女』第4巻&lt;BR&gt;2009年7月24日発売&lt;BR&gt;8190円(税込)&lt;BR&gt;発売元:バンダイビジュアル

BD『宇宙をかける少女』第4巻<BR>2009年7月24日発売<BR>8190円(税込)<BR>発売元:バンダイビジュアル

(C)サンライズ・バンダイビジュアル
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