「原作が先か映像が先か ベスト5」Twitter読書会#2 特集ページを公開！

　「アニメイトTV」と「ダ・ヴィンチ電子ナビ」の両サイトにて公開されている「Twitter読書会」。その第2回の特集ページを2月17日に公開した。

　「Twitter読書会」とは、Twitter上で行われる読書会のこと。課題本やテーマを決めて、その本を読んで思ったことを開催期間中につぶやき、他の参加者と意見の交換の場でもあります。

　第2回は、第一部「原作が先か映像が先か」、第二部「映像化してほしい小説やコミック」というテーマの二部構成で実施。一時Twitter上のトレンドワードにもなるほど多くのつぶやきが集まり、最終的には6000ツイートを超える盛り上がりとなりました。

　第一部のテーマ「原作が先か映像が先か」では、「原作」から読んだほうがいいのか、「映像化された作品」から見た方がいいのか？ この話題について、参加者がTwitter上でさまざまな意見をつぶやいた。アニメイトTVでは、読書会の司会「文学少女ゆりいか」がツイートの面白さや、共感度の高かったアニメ化作品をピックアップし、ランキング形式で紹介しています。

　また、第二部「映像化してほしい小説やコミック」では、アニメ化してほしい小説＆コミックのクローズアップも、ランキング形式で紹介しています。
　なお、気になるランキング結果については、下記のアニメイトTV特集ページをぜひチェックしてください。


>>Twitter読書会#2 第一部 『原作が先か映像が先か ベスト５』
>>Twitter読書会#2 第二部 『映像化してほしい小説やコミック ベスト５』
>>アニメイトTVランキングページ
>>Twitter読書会特設ページ
>>ダ・ヴィンチ電子ナビ

『涼宮ハルヒの憂鬱 (1)』
著者：ツガノガク
原作：谷川流
原案：いとうのいぢ
出版社：角川書店
（第一部で紹介）

『バッカーノ！』
著者：成田良悟
イラスト：エナミカツミ
出版社：アスキー・メディアワークス
（第一部で紹介）

『マギ（1） 』
著者：大高　忍
出版社：小学館
（第二部で紹介）