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TCG界に新たな潮流!『Z/X』制作発表会が開催!

「TCG界に新しいスタイルを生み出す」斬新な挑戦が始まる!トレーディングカードゲーム『Zillions of enemy X』Z/X(ゼクス)制作発表会が開催!

 様々なタイトルがひしめきあい、1つの文化と言っても過言ではないほどの発展を遂げたトレーディングカードゲーム(TCG)界に、『アクエリアンエイジ』などで知られるブロッコリーが新たなスタイルのタイトルをリリースする。それが『Zillions of enemy X』(ジリオンズ オブ エネミー エックス)、通称『Z/X(ゼクス)』だ。

 その制作発表会が2012年4月18日(水)、新宿、STUDIO ALTAのアルタスタジオで行われた。『Z/X(ゼクス)』とはどんなゲームなのか?

写真左から、ガマニアの市﨑氏、遊宝洞の八ッ塚氏、遊宝洞の廣木氏、ブロッコリーの内野氏、ブロッコリー代表取締役社長、森田知治氏、日本一ソフトウェアの新川氏、Vジャンプ&最強ジャンプ編集長の伊能氏、ブロッコリーの久保田氏

写真左から、ガマニアの市﨑氏、遊宝洞の八ッ塚氏、遊宝洞の廣木氏、ブロッコリーの内野氏、ブロッコリー代表取締役社長、森田知治氏、日本一ソフトウェアの新川氏、Vジャンプ&最強ジャンプ編集長の伊能氏、ブロッコリーの久保田氏

 会見ではまず、ブロッコリー取締役制作本部長の内野秀紀氏が登壇、「タイトルのZillions of enemy Xとは、数え切れない正体不明の敵という意味。発表会に先立ってショップの方々に実際に触れてもらい助言をいただいた。今後は一般のユーザーの方からの意見を取り入れていく予定」と挨拶。

 続いて日本一ソフトウェア代表取締役社長の新川宗平氏が登壇。新川氏は「これまでのコンシューマーゲームのノウハウを最大限に生かして、プロジェクトに関わっていきたい。関係各社の皆様と協力しあって、新しいイベント、新しい驚き、感動をお客様に届けたい。そして長く続くプロジェクトにしたい」と意欲を語った。

 その後世界観やシステムなどが説明され、先に登壇した新川氏のほか、ガマニアデジタルエンターテインメント商品開発部部長、市﨑裕康氏、遊宝洞代表取締役社長、廣木克哉氏、遊宝洞ゲームデザイナー、八ッ塚俊一氏、集英社Vジャンプ編集部編集長兼最強ジャンプ編集部編集長、伊能昭夫氏、ブロッコリープロデューサー、久保田俊介氏が登壇。

 ブロッコリーの久保田氏は「TCGを始めて遊び続けるためには意外とハードルがある。ハードルを下げるために無料ではじめてもらおうと考え、フリーカードシステムを考えた」と無料化の理由を説明。

 遊宝洞の廣木氏は「ゲームシステムで意識したのは繰り返し遊んでもらえること。それを前提においてシステムを作った」と語り、八ッ塚氏も「企画意図が、無料ではじめられ敷居が低い、ということでしたので、覚えやすいルールにした。もう1つは操作を多くしようと考えた。実際にプレイしてる様子をみて、プレイヤーはもっとカードを操作したがっているんじゃないかと思った」と話し、「日本のTCGはライトとコアに分かれている、ミドルなユーザー層を作って層を厚くしたい」とゲームに込めた思いを語った。

 『Z/X(ゼクス)』にコンシューマーゲーム展開で参加する日本一ソフトウェアの新川氏は「コンピューターゲームでしかできない、カードがレベルアップしたり合成できたり、といったものを提供して、TCGに新しいお客さんを呼び込みたい」、ガマニアの市﨑氏も「我々はオンラインでできることを追求してきた。世界に向けて発信したい。コミュニケーションを取る意味でカードゲームに国境はない」と世界展開への意欲をみせた。

 雑誌展開で参加するVジャンプ兼最強ジャンプ編集長の伊能氏は「今はコンテンツを広めようとしても、単独ではなかなか広がらない。協力すればこそ成功するのではないか、普段ならカップリングしない組み合わせで面白そうだと思った。色々な化学反応が起きそう。コミック展開もやりたいと考えている」と期待を抱かせるコメントをした。

 発表会ではその後テーマ曲『ゼクス~強いチカラ~』を歌うULTRA PRISMが登場、楽曲を披露した。

 ゲームの世界観は、近未来、世界の5ヵ所に突如異世界への門「黒門(ブラックポイント)」が出現。その門から異型の生物が侵攻してくる。それらはそれぞれの門の先の世界の住人で、5つの門の先にはそれぞれ違う時間軸の未来が存在していた。彼らの目的は、5つに分かれたために衰退した未来を生き返らせるため、特異点となっているこの次元で他の異世界の未来を断つこと。異世界の住人達の争いに巻き込まれた人類は、異型の生物を捕らえることができるカード型デバイスという反撃の手段を手に入れ、ある者は自らの野望を実現するため、ある者は生き残るため、ある者は大切なものを守るために、デバイスを手に戦いに飛び込んでいく……というもの。

 TCGの開発コンセプトは、ライトなTCGを普段楽しんでいるユーザーが、よりやり込めるゲームを遊びたいと思ったときの受け皿となるTCG。コアターゲットを10代後半から20代半ばの男性に設定、「シンプルで誰でも入りやすくしながら、プレイは楽しく悩める本格的戦略TCG」「デッキを作るのが楽しくなるTCG」「経験者がプレイに歯ごたえを感じながらも運の要素も楽しめるTCG」を目指すという。

 システムは「3×3のスクウェアを使用した本格的戦略TCG」で、シンプルだがそこから無限の戦術が生み出されるようなルールが魅力になっているとのこと。

 注目なのは「無料で始められる」というところ。フリーカードシステムという無料で配布されるカードでゲームを始める。全国100箇所以上で実施される体験会で参加者に構築済みデッキを配布するほか、全国店舗でフリーカード冊子を配布、また公式サイトからフリーカードのデータをダウンロードすることでカードを入手できる。フリーカードは2012年4月28日(土)に第1弾デッキが配布開始となる。

 そして日本をゲームの設定にある5つの世界に対応した5つのエリアにわけ、各地域でイベントを開催するほか、エリア限定のPRカードの配布も行われる。そしてイベントに参加したユーザーの戦績が実際のストーリーに反映される。

 公式サイトでは個人のページが持て、公式サイト内にデッキを構築、そのレシピが公開可能になっていて、他のユーザーとコメントし合うなど、交流をはかることもできる仕組みになっている。ツイッターやニコニコ動画との連携機能も盛り込まれている。また、リアルで『Z/X(ゼクス)』を取り扱っている店舗での公認ギルドシステムも始動。ユーザーコミュニティをブロッコリーが支援するという。

 さらにメディアミックス展開として集英社刊「Vジャンプ」とのコラボを展開。5月21日(月)発売の7月号にで4ページにわたり掲載されるほか、7月21日(土)に東京で、28日(土)に大阪で行われる「最強Vジャンプフェスタ2012」への出展も決定している。

 6月30日(土)~7月22日(日)の間には、商品発売前に入手できるフリーカードで参加する「フリーカードバトル」が開催。初心者向け体験会も4月28日(土)から全国120箇所で開催される。ブロッコリー主催の大会も5月19日(土)の福岡を皮切りに全国で行われる。

 コンシューマーゲームやオンラインゲーム、コミックなど、複数のプラットフォームで同じ世界観を共有する「TCGによるメディアミックス」である『Z/X(ゼクス)』。壮大なスケールのプロジェクトの詳細は公式サイト等でチェック!

 なお、商品第1弾となる「異形との邂逅(仮)」は7月27日(金)発売となる。294円(税込)で1パックランダム7枚入り、カード数は全100種(スペシャルカードのぞく)となる予定。


『Z/X』公式サイト



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