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アニメ『黒子のバスケ』 メモリアルシーンセレクション 第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
2012年4月より放送がスタートし、人気絶頂のテレビアニメ『黒子のバスケ』。本作は、週刊少年ジャンプにて好評連載中の藤巻忠俊 先生によるマンガ『黒子のバスケ』のアニメ化作品となっています。
今回はそんな本作のアニメ本編・第3Q「勝てねェぐらいがちょうどいい」より、アニメイトTV編集者イチオシの印象的なシーンを場面写真でご紹介! 放送時を思い出しながら、ぜひご堪能くださいませ!!
第3Q「勝てねェぐらいがちょうどいい」本編より
第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
【あらすじ】
誠凛と海常の練習試合がはじまった。
レギュラー陣の軽い調整と豪語し、エース黄瀬を温存する海常に対して誠凛の怒りが爆発、火神がダンクシュートによりゴールを破壊する。
一度見たプレーを完璧にコピーできる、天才・黄瀬は、投入直後に火神のダンクシュートをコピー、さらにお返しのダンクを決める火神、と試合は序盤からノーガードの殴り合いの様な点の取り合いの様相を呈する。
タイムアウトの際、黒子と黄瀬は互いのチームメイトに対して、それぞれの弱点を指摘するのだが……。
※ 第3Q 「勝てねェぐらいがちょうどいい」は、「黒子のバスケ 第2巻」(Blu-ray&DVD)に収録。
■ 黒子のバスケ 第2巻 ■
発売日 : 好評発売中!
収録話数 : 本編3話収録
第3Q 「勝てねェぐらいがちょうどいい」
第4Q 「逆襲よろしく!」
第5Q 「おまえのバスケ」
価格 :
[Blu-ray] 7,140円(税込)
[DVD] 6,090円(税込)
発売・販売元 : バンダイビジュアル
>>黒子のバスケ アニメ公式サイト
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会





















































