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アニメ『黒子のバスケ』 メモリアルシーンセレクション 第13Q 信じてました
2012年4月より放送がスタートし、人気絶頂のテレビアニメ『黒子のバスケ』。本作は、週刊少年ジャンプにて好評連載中の藤巻忠俊 先生によるマンガ『黒子のバスケ』のアニメ化作品となっています。
今回はそんな本作のアニメ本編・第13Q「信じてました」より、アニメイトTV編集者イチオシの印象的なシーンを場面写真でご紹介! 放送時を思い出しながら、ぜひご堪能くださいませ!!
第13Q 信じてました
【あらすじ】
決勝戦も第4クォーターに突入。満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には高尾に対する秘策があった。一方火神の体力も尽きようとしていた。飛べるのはあと2回が限界。満身創痍の中、残り2分、ついに秀徳に1ゴール差まで追いつく。秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか、運命のタイムアウト……秀徳は残り時間、全て緑間にボールを預けることを決める。一方の誠凛も、キャプテン・日向の3ポイントシュートに賭ける。勝敗のゆくえは……!?
※ 第13Q 「信じてました」は、「黒子のバスケ 第5巻」(Blu-ray&DVD)に収録。
■ 黒子のバスケ 第5巻 ■
発売日 : 2012年11月22日
収録話数 : 本編3話収録
第12Q 「『勝利』ってなんですか」
第13Q 「信じてました」
第14Q 「そっくりだね」
価格 :
[Blu-ray] 7,140円(税込)
[DVD] 6,090円(税込)
発売・販売元 : バンダイビジュアル
>>黒子のバスケ アニメ公式サイト
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会