『SAO』フェアリィ・ダンス編OP歌う藍井エイルさんインタビュー

アニメ『ソードアート・オンライン~フェアリィ・ダンス編~』オープニングテーマ『INNOCENCE』歌う藍井エイルさんにインタビュー

 藍井エイルさんの最新シングル『INNOCENCE』は、アニメ『ソードアート・オンライン~フェアリィ・ダンス編~』のオープニングテーマへ起用中。12月には、大阪と東京でのワンマンも決定。来年1月30日(水)には待望の1stアルバムのリリースも控えている。そんな藍井エイルの魅力を、その歩みを追いながら紹介しよう。

●「きっと口が裂けてるんじゃないか?!」「顎がすごく長いいんじゃないか?!」など、いろんな噂や諸説飛び交ってました。

――エイルさんと言えば、最初は口元を手で隠した謎めいた姿で登場していました。あの頃、ネット上ではいろんな憶測含んだ話題が飛び交っていませんでした?

藍井エイルさん(以下、エイル):いろいろありましたね。「口の中がどうなっているのか?!」話では、「きっと口が裂けてるんじゃないか?!」「顎がすごく長いいんじゃないか?!」など、いろんな噂や諸説飛び交っていました。

――本人は、その噂をどんな風に受け止めてました?

エイル:面白かったですよ。「顎が長いかぁ、逆に欲しいんだけどなぁ」と思ったりしつつ(笑)

――何故、そうやって口元を隠して登場したのか? その真相も教えてください。

エイル:まだデビューが決まる前の頃、個人でブログや動画をネットへ上げていたんですけど。もともと謎めいてたり神秘性を持ったアーティストに憧れていたことから、口にマスクをしてブログなどへ登場していたのが始まりだったんですよ。それがきっかけで「目が強いね」と逆に目力の印象を受けてもらったことから、「じゃあ、このまま口を隠して続けていこう」と思って。

 それと、ブログ上に写真を載せるとなると不特定多数の人が観る可能性があるわけで。友達にバレるのも恥ずかしかったから、「一応マスクしとこうかな?!」という気持ちもありました。

――それが逆に、強いインパクトを与える効果になった。そこがまた面白いですよね。

エイル:ありがとうございます。



●「つらい経験があるから、新しく開けた道がより光輝いて見えてくる」「悲しい想いを泣いて晴らすことで、光に向かっていけるようになる」。

――エイルさんのデビュー作となったのが、アニメ『Fate/Zero』のエンディングテーマ『MEMORIA』を歌ったことでした。その頃から、自身の描きたい音楽性やスタイルは見えていたのでしょうか?

エイル:「光を意識した歌」を唄っていきたい想いはデビュー前からありました。「つらいことやしんどいなと思うときがあっても、かならず心に光は射しこむから」という感情を唄っていきたいとずっと思ってて。

――普段のエイルさんを観ていると、とても明るく開放的な印象を覚えますが。エイルさん自身の心の中にも、そういう闇の部分が多く占めてたりもするのでしょうか?

エイル:性格的には明るいですね。とくに理由がなくズーンと落ちてしまうときもあれば、理由もなくすっごく明るいときもあるんですけど(笑)。たとえ落ち込むことがあっても、寝たら割と忘れてしまう性格です。

――なんか、わかる気がします(笑)。

エイル:基本的に明るい性格ですが。でも最近は暗い表情も描きたいというのかな? たとえばの話、「心に闇があるからこそ…つらい経験があるから、新しく開けた道がより光輝いて見えてくる」「悲しい想いを泣いて晴らすことで、光に向かっていけるようになる」と思うようにもなっていて。本当は泣きたいのに無理に明るく振る舞うのって、逆に心がつらいんですよね。だったら、思いきり泣いたほうが心はスッキリしていくと思うんです。そういうことを歌にも記そうと最近は考えてます。

――デビュー曲の『MEMORIA』。今振り返ってみて、どんな楽曲になったと思います?

エイル:『MEMORIA』は「どれくらい抑揚を歌声につけられるんだろうか?」など、感情の抑揚を意識して歌った曲なんです。そうしたのも「歌声に抑揚があってこそ、それが聴いてくださる方の感情にもより強く伝わっていくと思えたから」というのと。『MEMORIA』を歌った頃は、まだ口元を隠していたことからライブ活動を始めていない時期。つまり、自分の歌声を生で聴かせることがまだ出来ない状況だったこともあって、「スピーカーを通してもしっかり感情の伝わる唄い方」をすごく意識していたんです。だからこそ『MEMORIA』には、涙が滲み出そうなくらいの感情を乗っけて唄いました。

――やはりライブという場のほうが、歌い手の感情の揺れはリアルに伝わっていきますもんね。

エイル:そうだと思います。

――『MEMORIA』は、人気作品『Fate/Zero』のエンディングテーマとして流れていました。作品ファンも含め、リアクションも大きかったのでは?

エイル:大きかったですね。私自身も『Fate/Zero』は大好きな作品。最初は小説から入ったんですけど、一喜一憂しながら読んでましたし。『Fate/Zero』の世界観や魅力を知ったうえでレコーディングへも望んだように、『MEMORIA』には余計に感情を入れ込みやすかったんです。それが伝わっての反響であったのなら、それはとても嬉しいですね。

――作品の世界観や想いも心に抱えながら歌っていく。それがアニソンの醍醐味だと思います。エイルさん自身もそこは楽しんでるところでしょうか?

エイル:すごく楽しいです。その変わり作品を背負う責任感もありますから、そのためにもレコーディングには毎回すごくこだわりを持って臨んでいます。とくにアニソンは、その作品の景色や登場人物たちの感情も歌詞や楽曲から見えてくるからこそ、心の中にそういう風景を思い浮かべ。そこへ自分の感情も重ねながら歌うようにしています。

――アニソンを歌うということは、その作品の想いを背負う責任感もあるわけですもんね。

エイル:そうなんです。「なんでこの歌なの?!」と言われないように。そのためにも、歌い手としていろんな表現の幅や深みを持っていく責任もあると思いますし。「作品を背負っているからこそ、絶対に妥協も挫折もしちゃいけない」という意識があるから、毎回、自分が納得いくまで歌を突き詰めてゆくんだと思います。



●『AURORA』が歴代のガンダム・ナンバーの仲間入りを果たせたことは本当に光栄なことだと思っています。

――『MEMORIA』での評価や「Fate/Zero」へのエイルさん自身の想いは、『Fate/Zero』トリヴュート・アルバム『Prayer』へと繋がりました。その作品もありつつ。今年9月には、『機動戦士ガンダムAGE~三世代編』のオープニングテーマとなった『AURORA』を唄いました。

エイル:ガンダムのテーマ曲を唄えた経験は、すごく力になりました。この曲がきっかけでわたしの歌を聴いてくださる方も増えたと思いますし、『AURORA』が歴代のガンダム・ナンバーの仲間入りを果たせたことも本当に光栄なことだと思っています。

――エイルさん自身が、しっかり「求めたい光をつかみ続けながら進んで」いますからね。

エイル:ありがとうございます!

――エイルさんって、アニメイトの店員になりたいと思っていた時期もあったように、小さい頃からアニメも好きだったんですよね。

エイル:アニメは小っちゃいときから大好きで、ずっと観てて。学校が終わったら夕方からアニメを観て、夜にご飯を食べるときも、家族みんなでアニメを観ながら食べるというのが日常だったので。アニメは、ずっと身近に触れてきたものではありました。

――ということは、アニソンを歌うことも昔から夢見ていたと!

エイル:デビュー前までは、まず「シンガーとしてデビューしたい」という夢が先行していたから、そこまで考える気持ちの余裕はなかったんですけど。実際にデビューが決まった頃から、「アニメの楽曲を歌えたらいいなー」と思う気持ちは芽生えてました。

―― 一つ一つ夢が叶うたびに、また新しい夢って生まれるものですからね。

エイル:出てきちゃいますし、その夢は尽きないですね(笑)。今のところ、まったく夢の尽きる気配はないので(笑)。それをバネに、もっともっという気持ちにと変わっています。



●素顔を初披露するライブのとき、ステージへ出ていくときに顔を布で隠してたんですよ。歌う瞬間に外したんですけど。布を持つ手が緊張のあまり震えていたのは覚えてます。


――エイルさんが素顔を魅せたきっかけって、ニコニコ生放送での番組からでしたよね。

エイル:正確に言うと、モバイル会員サイト限定でのライブで素顔を初披露しました。そのあとがニコニコ生放送だったんですけど。初披露ライブのときも、ステージへ出ていくときは顔を布で隠してたんですよ。で、歌う瞬間に外すという流れでライブを進めたんですけど。布を持つ手が緊張のあまり震えてたのは今でも覚えてます。

当時は、「きっと賛否両論いろんな声が飛び交うんだろうなぁ」と怖がる気持ちもありながら布を外したんですけど。みなさん、優しいですね。すっごく温かくわたしの素顔を迎え入れてくれました。

――9月22日には、渋谷duo music exchangeを舞台に初のワンマン・ライブも行いましたよね?

エイル:あのときは本当に緊張しすぎちゃってて。本番前にバンドの人たちと一緒に「エイエイエイルー!! 」という掛け声を上げるんですけど。それをやったあとの舞台に上がってからの記憶が、あまりの緊張のせいかところどころないんです。その日はメイクを終え、本番を迎えるまでにも、気持ちが落ち着かないあまりズーッと楽屋をウロウロしてました。

 ライブ自体は以前からとても楽しみにしていたのに、「本番当日ってこんなにも緊張するのか?!」というくらい(笑)。だけど、ステージに上がったとたんみんながわたしの名前を呼んでくれたり、歌や演奏に合わせノッてくれている姿を見ていくうちに、「ライブってこんなに楽しいんだ」と思っていたのは…今振り返ると実感できています(笑)。

――エイルさんと言えば、"ロックな衝動"にあふれた楽曲を歌う印象が強かったんですけど。初ワンマンのときには、いろんな曲調も見せていましたよね。

エイル:ゴリゴリでロックなテイストを持った楽曲を軸に歌っていたんですけど。中にはバラードを組み込んだり、最新シングル『INNOCENCE』のような開けた表情も加えたりなど、いろんな曲調を観ていただけたかなと思っています。



●キリト君は、アスナに出逢うという夢を持っている人だし。わたし自身も、歌手になることが夢だったので、似たような経験が歌詞には書かれてます。

――『ソードアート・オンライン』フェアリィ・ダンス編のオープニングテーマとして流れているのが、エイルさんの最新シングル『INNOCENCE』。まずは、エイルさん自身の感じている『ソードアート・オンライン』の魅力から教えてください。

エイル:最初は「とてもダークなお話なのかな?」と思っていたんですけど。主人公のキリト君の、どんどん成長し変わっていく姿を感じたり、一人一人の登場人物のキャラクターの魅力が見えてくるたびに、物語にはまっていく自分がいました。登場人物たち一人一人の個性の強さも魅力ですが。わたしは、主人公のキリト君とヒロインのアスナちゃんとが最終的には幸せになって欲しいと願っているんですね。

キリト君とアスナちゃんの2人が互いに幸せを得ようとしていく中、それぞれ心葛藤していくわけですけど。中でもキリト君の「一つの目標に向かって心疑うことなく、想い強く真っ直ぐに進んでゆく姿」に、わたしはすごく胸を撃たれ、その想いを『INNOCENCE』の歌詞に投影していきました。

――『INNOCENCE』には艱難辛苦を乗り越え、それでも求めたい未来を手にしようとしてゆく心の様が描かれていますもんね。

エイル:この歌で心がけたのが、『ソードアート・オンライン』を知らない人でも、この歌を聴いたときに、「あっ、そういうことか」と思ってもらえるようにということでした。『INNOCENCE』は、「夢を追っている人」をテーマにしているように、『ソードアート・オンライン』を知らない人の場合、「夢を追っていく人の気持ちに自分の感情をリンク」させて聴いていただけたら。『ソードアート・オンライン』を知っている方には、物語の展開と気持ちをリンクさせながら聴いてもらえたら嬉しいなと思っています。

 『ソードアート・オンライン』ファンの方たちからは、「この歌は直葉(スグハ)の気持ちを歌ってるんじゃないかな?」という言葉もたくさんいただいたように、そう捉えてもらえたことが嬉しかったです。

――確かに『INNOCENCE』は、その人の置かれた状況や感情によって、いろんな風に想い捉えていける楽曲ですもんね。

エイル:わたし自身、歌手になることが夢だったのですが、やっぱり似たような経験があります。わたし、看護師を目指すため、歌手になる夢を一度あきらめたんですけど。『INNOCENCE』の冒頭に出てくる♪隠してた感情が悲鳴を上げてる♪という想いは、 まさに当時の自分自身の気持ちに当てはまる言葉なんです。同時にこのフレーズは、夢を追い求めている人たちにも。『ソードアート・オンライン』の登場人物にも当てはまる想いでもあるんです。

――自分の弱さを認めたうえで、それでも光を求めようとしていく心情とかね。

エイル:いろんなことがあって夢をあきらめそうになったりなど、紆余曲折さまざまなことはあるけど。でも「この目標は捨てきれない」「この夢はあきらめられない」。キリト君で言えば「アスナのことは絶対にあきらめられない」。そんな風に、聴いた人たちなりにいろいろ想いを重ねてもらえたら嬉しいなと思います。

――『INNOCENCE』のMusic Clipでは、苦悩葛藤した黒エイルさんが、最後には白い翼を手に入れました。

エイル:自分の夢に翼が映えて…など、そこはいろんな風に捉えられる映像になっていますし。黒いエイルさんや白いエイルさん。そして天使の翼など、そのあたりも『ソードアート・オンライン』と重なる姿として映し出しているよう、ぜひ重ね合わせてみてください。



●それぞれのC/Wナンバーに込めた想いについて……。

――C/Wにも、『INNOCENCE』とはまた違った曲調や心模様、物語が映し出されました。

エイル:1曲ごとにテーマを決めて作りあげているので、いろんな物語の感情を楽しんでいただけると思います。

――3パターン発売になったCDすべてのC/Wに入っているのが『Velvet Tears』。こちらの楽曲はいかがでしょう?

エイル:わたしの"エイル"という名前は、もともと北欧神話に出てくる"治療の女神"から取っているんですよ。理由は、看護師を目指していたことから。自分で女神って言うのもおこがましいんですけど(笑)。『Velvet Tears』の歌詞は、同じく北欧神話に出てくるオーディーンという人物をイメージしています。

オーディーンは力強さを持ちながらも、「何かを得るためには何かを犠牲にしなきゃいけない」という想いを抱いてるんです。そういう彼の心情を意識して歌にしています。なので、ちょっとゴリッとした固めの曲調にもなりました。

――「初回生産限定盤(CD+DVD)」と「通常盤」の3曲目には『last forever』を収録しています。

エイル:もともとテーマにしていたのが"老夫婦"の姿なんですよ。しかも片方が先に天国へ旅立ってしまい、今は一人になってしまった人の心模様を。でも、けっして悲しみながらじゃなく、「こんなこともあったなぁ」と、一緒に過ごしてきた日々を懐かしみながら浸ってゆく想いの歌に最初はしたんですけど。でも最終的には、"老夫婦"と限定せず「昔を懐かしんでいる人」「淡い想い出を振り返ってる人」というイメージの歌詞にしていただきました。

――「期間生産限定盤・アニメ盤(CD+DVD)」の3曲目には、『dear brightness』を入れてます。

エイル:『last forever』が昔を振り返ってるのに対して『dear brightness』は、「遠く離れてしまった2人が、紆余曲折を経て、今一緒にいることが出来る。これから一緒に歩いていける」という歌になっています。



●今までの藍井エイルの楽曲は、太陽と月で捉えるなら"月"の表情が多かったと思うんですよ。でもアルバムには"太陽"を示すような曲もいっぱい入ると思います。

――1月30日には、待望と言うべきアルバムのリリースが決定しました。作業はどの辺まで進んでます?

エイル:収録曲は決まりました。このアルバムは、バリエーションに富んだ作品になるといいますか。今までになかったわたしの表情も、このアルバムを通して感じてもらえると思います。

――それ、なんか嬉しいです。

エイル:初めてのアルバムということもあり、あまりジャンルやスタイルに捉われることなく、いろんな藍井エイルの顔を見せていきたいなーと思ってて。実際、わたしの「こういう楽曲にチャレンジしたい」という想いが叶ったりなどもしてますし。

 今までの藍井エイルの楽曲は、太陽と月で捉えるなら"月"の表情が多かったと思うんですよ。でもアルバムには"太陽"を示すような曲もいっぱい入ると思います。中には歌謡テイストの曲もあったりなど、そこは聞き応えのあるアルバムになりそうです。

――12月20日には大阪RUIDOで。25日には、恵比寿リキッドルームでのワンマン・ライブが控えています。

エイル:楽しみですね。クリスマスシーズンなので「サンタエイル」。略して「サンタイル」となって登場しようかなと考えてますし。もしかしたらアルバムから先行で曲を聴けるかも知れないです。ぜひ、一緒に楽しみたいなと思っています。

――これからもエイルさんの歌が、僕らの心の治療に……心のいろんな支えになってくれることを期待しています。

エイル:わたし自身も、ファンの方々の声が支えになっているように、これからもお互いに支えあっていけたら嬉しいです。そして来年は……ぜひワンマンでツアーをやりたいし、それを目標に掲げて進みたいなと思っています。

――ありがとうございました!


◆『INNOCENCE』/藍井エイル
発売日:2012年11月21日(水)
[初回生産限定盤(CD+DVD)]¥1,500(税込)
[通常盤(CD)]¥1,200(税込)
[期間生産限定盤・アニメ盤(CD+DVD)]¥1,500(税込)
※アニメ盤は、描き下ろしアニメイラスト・デジパック仕様

[初回生産限定盤(CD+DVD)]<br>1500円(税込)

[初回生産限定盤(CD+DVD)]
1500円(税込)

◆1stフルアルバム『BLAU』/藍井エイル
発売日:2013年1月30日(水)
価格:
[初回生産限定盤A(CD+BD)] 3,900円(税込)
[初回生産限定盤B(CD+DVD)] 3,600円(税込)
[通常盤(CD)] 3,000円(税込)
※初回生産限定盤(A・B)はスペシャルスリーブ仕様+48pフォトブック付
※アルバム収録曲『アヴァロン・ブルー』:TBS「ランク王国」12・1月度オープニングテーマ(12/1~)
※予約受付開始!(http://www.aoieir.com/)


●12月、東京・大阪ワンマンライブ決定
2012年12月20日(木):OSAKA RUIDO
2012年12月25日(火):恵比寿Liquid Room

※いずれも開場/18:30 開演/19:00  料金/前売3,000円(税込・D別)
※一般発売日:2012年12月1日

●出演イベント情報
・2012年12月22日(日):「FUKUIアニソンまつり!」@福井県・みくに文化未来館
・2013年1月27日(日):「リスアニ!LIVE-3」@日本武道館 
・2013年2月17日(日):「AW×SAOオフラインミーティング3」@五反田・ゆうぽうとホール


>>藍井エイル公式サイト
>>FACEBOOKページ
>>ブログ(エイルるる♪)
>>mixiページ
>>藍井エイルTwitterアカウント
>>テレビアニメ『ソードアート・オンライン』公式サイト


[インタビュー&文・長澤智典]

[通常盤(CD)]<br>1200円(税込)

[通常盤(CD)]
1200円(税込)

[期間生産限定盤・アニメ盤(CD+DVD)]<br>1500円(税込)

[期間生産限定盤・アニメ盤(CD+DVD)]
1500円(税込)

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