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『キューティクル探偵因幡』のキャスト陣からコメントが到着!

キューティクルに事件を解決! アニメ化が決定した『キューティクル探偵因幡』のキャスト陣からコメントが到着!

 現在アニメ化企画が進行中の作品『キューティクル探偵因幡』。本作は『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)で絶賛連載中のもち先生による漫画を原作とした作品。緋色の狼男探偵・因幡洋と愉快な仲間たちが、イタリアンマフィアのボスである首領・ヴァレンティーノの野望にそれとなくグタグタと立ち向かう新感覚のギャグ物語となっている。

 今回はキャストに突撃インタビューを決行! 作品の見所から好きな動物についてまで、幅広い質問に答えていただいた。赤裸々なトークの数々を見逃さないように!


【取材キャスト】
因幡洋役:諏訪部順一さん
野崎圭役:入野自由さん
佐々木優太役:下田麻美さん
ヴァレンティーノ役:大川透さん
ロレンツォ役:小杉十郎太さん
ガブリエラ役:日笠陽子さん
緒方柚樹役:鳥海浩輔さん
ステラ役:深田愛衣さん
荻野邦治役:森川智之さん
因幡遥役:斎賀みつきさん
弥太郎役:杉田智和さん
夏輝役:瀬戸麻沙美さん

――ご自身の演じるキャラクターの簡単な自己紹介と、演じる際に注意している点を教えてください。

因幡洋役・諏訪部順一さん(以下、諏訪部):因幡洋は「毛」にただならぬ執着を持ち、毛を噛むことで様々な特殊能力を発揮するシークレットドーベルマン(秘密警察犬)です。一応、本作の主人公なのですが、周りに濃厚なキャラクターが多く、影が薄くなりがちなところが目下の悩みです(笑)。少しでも爪あとを残せるようがんばって演じています。

野崎圭役・入野自由さん(以下、入野):周りのキャラクターと比べると一番普通な常識人です。みんながボケまくるなか、唯一ツッコむ。とにかくツッコむ。力強くツッコミを入れることを念頭に置いて演じています。

ロレンツォ役・小杉十郎太さん(以下、小杉):いつも袋を被っていて、首領(ドン)であるヴァレンティーノをこよなく愛しているキャラクターです。千の袋を持つと自称しているものの、いつも大体同じ袋を被っていますね(笑)。性別はハッキリと描かれていませんが、言葉使いはたまに乙女チックでオネエな感じです。とはいえ完全なオネエではないので、演じるときはその辺りのさじ加減が難しいですね。原作でも晒したことがない素顔を見てみたいなぁ。

ヴァレンティーノ役・大川透さん(以下、大川):イタリアマフィアのボスでありながら、ヤギです。それにつきますね。ひたすらヤギです(笑)。ほかのキャラクターは犬や狼といいながらも全部人間の姿なんですが、ドンだけ動物なんですよ。演じるうえで最初はどうやればいいか迷いましたが、いつも悪いことを考えているわりには、ものすごく純粋で子どもっぽいので、素直に演じた方がいいのかなと。なので毎回あまり考えないようにしています。

ガブリエラ役・日笠陽子さん(以下、日笠):ガブリエラは、イタリアマフィアの首領・ヴァレンティーノさんの下についているファミリーのひとりで、基本的に銃を使って人を殺すことを仕事にしている女性です。野崎圭のような小さな子が大好きなんですが、なぜか小さなドンには興味がないようで。身長146cmから162cmの人間は下僕とみなす、とにかくバイオレンスな人です。

ステラ役・深田愛衣さん(以下、深田):ステラはフランスからやってきたシークレットドーベルマン(秘密警察犬)で、6歳のほんわかした女の子です。怒るとすごく怖くなるので、そのギャップを出せるようにがんばっています!

緒方柚樹役・鳥海浩輔さん(以下、鳥海):緒方柚樹は犬好きの残念なイケメン警察官ですね。イケメン度が全体の1割ぐらいで、あとはドMな……。ストレートに演じればいいかなと思い、アドリブなどは飛ばさす台本に忠実に、粛々とマジメに演じさせていただいています。

佐々木優太役・下田麻美さん(以下、下田):優太は因幡さんの元で働く助手で、女装趣味の美少年です。因幡さんの飼い主的存在である荻野邦治さんに対して敵意をむき出しにしています。さらっと残酷なことをする子なので、演じる際は荻野さんを一生懸命に罠にはめてやろうという感じではなく、とにかく華麗にこなす、あっさりとした感じを出すようにしています。あと、女の子に近いような雰囲気をもっているので、可愛く演じています。

弥太郎役・杉田智和さん(以下、杉田):弥太郎役の杉田智和です。聡明の依り代となるため普段は発言を禁じられているため、息遣いでキャラクターのすべてを表現する必要性があります。少しでも言葉になってしまうとダメなので、その辺りを注意していますね。原作をご覧になっている方は、聡明さんとの兼ね合いで弥太郎がしゃべり出すことをご存じだと思います。それがアニメでどうなるかは実際に見て確かめてください。

因幡遥役・斎賀みつきさん(以下、斎賀):遥役の斎賀みつきです。遥は洋(主人公)の弟ですが、とある理由により敵対するテロリスト集団・野羅(のら)に所属している子です。もやしっ子なので、人に担がれていたり、具合が悪かったりといったシーンが多いものの色んなことに参加しているので、ちょこちょこと皆さんの目に留まるのではないかと思っています。演じる際は通常時とSDキャラ時の緩急をつけるようにしています。

荻野邦治役・森川智之さん(以下、森川):荻野はドン・ヴァレンティーノを逮捕するべく追いかけている警視庁の敏腕刑事です。とてもクールな人物ではあるけども、家庭思いというか、娘のあずさラブなキャラクターですね。演じる際の注意点は周りのキャストのアドリブに流されないよう、クールでいられるように気をつけています。

夏輝役・瀬戸麻沙美さん(以下、瀬戸):夏輝はテロリスト集団・野羅(のら)の一員で、猫みたいなフォルムの秘密警察犬です。とても忠誠心のある、まっすぐな女の子だなと思っています。演じる際に気をつけているといえば、ツッコミもボケもできる中立的な立場として、キャラクターが多く会話のスピードが早いなかで臨機応変に対応することですね。

――本作の見所、まはた印象を教えてください。

入野:見所はドンとロレンツォの2人です。

諏訪部:完全に主役は喰われてます(笑)。

入野:僕たち(因幡探偵事務所)チームよりも敵(マフィア・ヴァレンティーノファミリー)チームのほうが、とにかくキャラクターが濃い!

諏訪部:ボケまくりの彼らに圭がツッコみまくる……そんな作品です(笑)。個性豊かなキャラクターたちが繰り広げるドタバタ劇なので、演じ手もノリと勢いを重視しています。収録中、キャストたちが息切れするようなことも多々ありまして(笑)。この勢いをそのままお茶の間の皆様に届けられればいいなと思っています。難しいこと考えず、本能のおもむくままにご覧いただければと。

――セリフは多めなんですか?

諏訪部:割と多いですね。次から次へと言葉の応酬が続いたりします。タイトルの中に「探偵」という文字がありますが、ホームズや金田一、はたまた三毛猫のように事件を推理し解決するお話ではありません(笑)。老若男女問わず楽しめるコメディ作品ですので、ぜひ御家族でもお楽しみ下さい。

――悪役であるドンから見た本作の見所は?

大川:純粋に悪を貫く自由奔放なドンたちと、一生懸命に物語を正しい方向に持っていこうとする主人公側の人たちとの綱引き合戦のようなやりとりが毎回続いていきます。ものすごくスピードの速い球を打ち合う、そんな応酬劇が見所ですね。

――本作の女性ファンにオススメのポイントはありますか?

日笠:ドンの下半身……ですね。

下田:尻尾とか触りたくなりますよね! あと、ドンとロレンツォの愛ですかね。すごくトキメキますよ。

大川:ヤギと袋なのに……(笑)。

深田:過去に相棒だった因幡と荻野の関係が気になるポイントです。ときにケンカしながらも、それでも一緒にいるふたりの絆がイイですね。

日笠:ほかにも圭のするどいツッコミも見所です。「そうきたか」と思わせてくれますね。……あ、これは女性ファンに限ったことじゃないか。うん、男子も女子も関係ない!

――アフレコを終えて、現場の雰囲気はいかがでしょうか?

諏訪部:今回使用しているスタジオは、ノイズを拾うため本番は空調を止めなければならず。ただでさえ演じる際の発熱量が多い作品なのに……。みんな暑さと戦いながらがんばっています。いろんな意味で、「熱気」溢れる現場です!(笑)

キャスト全員:パチパチ(盛大な拍手)

杉田:真剣に取り組んでます。コメディは想像以上に集中力を必要とするんだなといつも思っています。

斎賀:こういう作品だからこそ、みんなで集中してテンポやテンションを作り上げることはとても重要です。テスト、本番をビシッと演じ、和気藹々としたいいチームワークでやれていると思います。

森川:とても役者の真価を問われるような作品だなと。テストではみんなのセリフの掛け合いがすごく、何がなんだかという感じなんですよ。ですが、そこを監督が交通整理をして本番に向けての撮り方を決める。テストのあとはすぐに本番に移ります。どれだけ本作のファンが満足できるような音声にできるか、そういった部分を試されている気がします。また、演者もベテランから若い世代まで幅広く入っていて、すばらしい刺激になる現場ですね。

瀬戸:初めてお会いする方も多いのですが、優しく接してくださいました。スピード感がある作品ですが、私たちのなかでは本当に穏やかで、和気藹々と演じさせていただいています。

――ご自身の演じるキャラクター以外で気になるキャラクターはいますか?

小杉:やはりドンかな。

大川:みんな好きなんですが、今は自分の役でいっぱいいっぱいで……(笑)。ほかのキャラクターをゆっくり見る余裕がなかなかないです。ただ、スタジオで演じているとみんな面白くて、ひとりだけ選ぶのは難しいですね。

諏訪部:悔しいですが、ヴァレンティーノ一味のキャラの立ち方はハンパないので、彼らと言わざるを得ません。例えるなら、ヴァレンティーノ一味は全員大ボケ。対する因幡は小ボケぐらいな感じ。ジェラシーを覚えます(笑)。

入野:僕は荻野家の人たちです。荻野パパとおだやかな若葉ママ、そしてなんでもできちゃう破壊神な娘・梓。とくに梓は言葉を喋れないのにあんなに面白いだなんて……。荻野家は素敵なキャラクターたちが揃っています。

日笠:ドンの下半身……。

深田:私はドンの尻尾です。

下田:顔も見てあげて! どんどんパーツになってきてるから!

鳥海:圭です。圭がいないと、たぶんこの作品は成り立たないですから。もし圭君がいない回があった場合、ボケをだれも回収しないカオスな作品になると思うので、その辺りも気になりますね。

下田:私はロレンツォが本当に気になっていて、素顔や性別がよく分からないところが興味を引かれます。毎回「ドン!」というセリフが出てくるのを楽しみにしています。

杉田:連載誌から想定される客層として女性向けだと言われていますが、まったくそんなことはないと思います。むしろそういった場所を全力かつ前向きに汚しにいってるような……。そんなパンクな思想をもった作品が大好きです。ぜひ、アニメ・原作ともども、男子のお客さんに見てほしい。私も仕事を離れれば1人の修羅です。夏輝が可愛い。グッズは!?

斎賀:明るくみんなが楽しめる作品だと思います。正義と悪に分けることもできますが、いわゆる勧善懲悪の物語ではありません。悪役であるドンもとても親しみやすいキャラクターだと思います。とても微笑ましく、殺伐としないのが魅力なんじゃないかなと思います。

森川:最初アフレコに望んだ際、自分の想定していた2倍くらいのスピードだったので、「ものすごい熱量を使う作品だな」と思いました。それだけのパワーがあるため、僕のようなおじさんが若返るようなとても刺激になる作品ですね(笑)。ふんだんに用意されている女性が支持するポイントも魅力ですが、男女問わず見てもらえるような作品になっていると思います。

瀬戸:演じてみての印象は、テンポが早いなっと(笑)。でも、そのスピード感がこの作品の見所だと思います。私が一番好きで印象に残っているのが、シーンによってキャラクターが小さく(SD)なるところですね。「ああ、マスコット欲しい!」って思うぐらい、すごくカワイイ。普段のカッコイイ状態もオススメですが、私がオススメしたいのは、小さくなったみんながコロコロと動いている感じですね。

――本作は獣人が沢山登場しますが、皆さんの好きな動物は?

鳥海:マレーバクが一番好きです。ぬいぐるみなどのグッズとかも持っています。意外と調べるとあるんですよ。

小杉:僕は柴犬ですね。前世が柴犬だった気がするので。その理由はいっぱいありますが内緒ということで。

大川:黄色と黒の縞模様をその辺の道路で見るとピッと反応するぐらい虎が好きです。西のほうでボールを打ったり投げたりしている虎も好きですね(笑)。

諏訪部:ひとつ選ぶとするなら、自分は犬です。

入野:同じです。

諏訪部:自分の家にはチワワがいますが、犬種問わず全て好きです。

入野:同じです。

諏訪部:本当?(笑) 家にいるのは何犬?

入野:本当ですよ。パピヨンを飼っています。

――犬の名前は?

諏訪部:ウチのコはゼロと言います。

日笠:私はネコも犬も好きですが、一番好きなのは……人かな!

深田:実家で飼っていることもあり、私は犬が好きです。ちなみにミニチュアダックスフンドの名前はトミーと言います。名前の由来は亡くなったおばあちゃんの名前からです。

一同:ええええ!?

諏訪部:おばあちゃんのお名前、おとみさんだったとか?

深田:はい。おとみさんです。

下田:この流れで答えづらいですが、私も犬が好きで、とくにポメラニアンの顔と柴犬がお尻が好きです。

鳥海:じゃあ、顔はポメラニアンでお尻が柴犬なキメラドッグがいいと……。怖いな(笑)

杉田:犬を飼っているので、やはり犬ですね。じつは同じぐらい猫も好きで、今の犬を飼い始めたとき同時に猫を飼いたかったんですよ。ですが、私以外の家族が全員猫嫌いであえなく断念しました……。うちの犬の犬小屋を野良猫が占拠したときは、そのまま「居着け!」と思いました。

斎賀:猫が好きですね。というより嫌いな動物はそんなにいないです。本作の因幡たちは狼で、現実的には飼えないですがカッコイイと思います。大好きという点では飼っていることもあり、猫かなと思います。

森川:とある動物番組で、サバンナのライオンがインパラやシマウマをすごく美味しそうに食べていたんですよ。その後、草原で気持ちよさそうに昼寝をしている姿に「いいなぁ」と思った思い出もあって、僕はライオンが好きです。……でも、最終的には犬が好きです。ちなみに実家には猫が3匹いるので、猫も好きですね。

瀬戸:私は猫とシロクマです! シロクマは水族館で一番好きな動物なので、猫と並べてみました(笑)。

――最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

小杉:第1話の録音のときにもち先生がいらっしゃって、「まさかこの作品がアニメになるとは思っていなかった」とお話されていました。同じ思いを抱く、この作品のファンの方々にアニメになった因幡たちを堪能して頂けたらなと思います。

大川:絵や音、我々の声が完璧に入った状態の作品を、まだ僕らも見ていません。はたしてどんなものになっているやらという気持ちもありますが、たぶん面白い物になっているという手応えを感じています。原作をご存じの方、そうでない方も楽しみにしていてください。絶対面白いと思います。

入野:考えずに楽しめる、テレビを付けてパッと見て笑える、そんな作品だと思います。楽しんで頂ければ嬉しいです。

日笠:アニメのテンポ感は本当に素晴らしいです。とにかくボケとツッコミが心地いいですね。原作をより料理して、アニメという媒体を通じた面白い作品になっています。役者さんも声を枯らしながら一生懸命演じているので、ぜひ見てください!

深田:毎回1話完結の物語なので、いつでも楽しめる作品になっています。この作品を見て皆さんに元気になっていただけたら嬉しいです。

鳥海:非常にストレスフリーな作品になっていますので、気楽に見ると気楽に笑えると思います。まずはなにも考えずに楽しんでみてください。

下田:1話1話にお話がギュッと凝縮されているので、一回見て面白いなと思った人は2回3回見ると、1回目に気付けなかったことが分かると思います。あと、圭君のバリエーション豊かなツッコミにも注目してみてください。

諏訪部:原作のノリや勢いを大切にしている作品だと思います。キャスト一同もテンション上げて一生懸命演じていますし、今作で初監督を務める満仲勤さんをはじめ、制作陣も気合いが入っています。パッと見てパッと笑えるアニメだと思いますので、なにはともあれぜひ見てください。よろしくお願いいたします!

杉田:女性向けだから、男性向けだからと決め付けるのはもったいない! ぜひ男女ともに見てから決めてほしいです。私も仕事を離れればひとりの修羅です。私はこのアニメを見る未来を選択する!

斎賀:原作ファンは言わずもがなですが、知らない方もきっと原作が読みたくなる、そんな楽しい作品になることは間違いないと思います。演者一同頑張ってますので、とにかく一度見てください。

森川:人づてではなく、実際に作品を見て頂いて判断してほしいですね。一度見れば気に入っていただける、そんな作品になるように僕らは全身全霊をもって演じています。この作品を見て、楽しんでもらえればと思います。

瀬戸:マンガ、アニメどちらもすごく面白いと感じました。原作を知っている人も知らない人も楽しめる作品になっています。私たちも楽しみながら毎週アフレコをしていますので、その雰囲気、スピード感が伝わればいいなと思っています。

◆アニメ『キューティクル探偵因幡』
2013年1月より放送開始予定!!

【スタッフ】
原作:もち『キューティクル探偵因幡』(月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊)
監督:満仲 勧
シリーズ構成:中村 誠
キャラクターデザイン:小池 智史
アニメーション制作:ZEXCS

【キャスト】
因幡洋:諏訪部順一
首領・ヴァレンティーノ:大川透
野崎圭:入野自由
佐々木優太:下田麻美
荻野邦治:森川智之
ロレンツォ:小杉十郎太
ガブリエラ:日笠陽子
ノア:巽悠衣子
緒方柚樹:鳥海浩輔
ステラ:深田愛衣
因幡遥:斎賀みつき
弥太郎:杉田智和
夏輝:瀬戸麻沙美


<商品情報>
◆TVアニメーション「キューティクル探偵因幡」テーマシングル
発売日:2013年2月27日(水)予定
価格:1,260円(税込)
発売:フロンティアワークス
販売:メディアファクトリー

>>TVアニメーション キューティクル探偵因幡 公式サイト
>>公式ツイッターアカウント

(C)もち/スクウェアエニックス・キューティクル探偵因幡製作委員会
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