
ブラウザゲーム『三千界のアバター』の最新PVが公開! さらに新たなキャラクターや、世界設定についても紹介していく
2013年1月から、フロンティアワークスよりサービス開始予定のブラウザゲーム『三千界のアバター』。本作はプレイヤー自身のキャラクターデザインをプロのイラストレーターに発注できたり、自分が描写されるストーリー(小説)の内容をライターに書いてもらえるという、クリエイティブな特徴を持ったRPGとして注目を集めている。
続報第4弾となる今回も新キャラクター、世界設定、最新PVなど情報を盛りだくさんでお届けするぞ。
まずはゲーム内に登場する新たなキャラクターを紹介。以下で紹介している3人は、どうやら三千界に飛ばされたプレイヤーをサポートしてくれる存在に思える。それぞれのキャラクターと上手くつきあいながら、ゲームを円滑に進めていこう。
★紫藤明夜(しどうめいや)
ワールド・ホライゾンの管理者であり、市長の役割を果たしている女性。
彼女も特異者であるが、基本的にワールド・ホライゾンから出ることはない。
もとの世界では大企業で働くキャリアウーマンだった。
イラスト:葉瑠
★境屋(さかいや)
ワールド・ホライゾン内にあるマーケットの主人。
本名は不明であり、自らを屋号である「境屋」と称している。
胡散臭いおっさんであるが、どこか油断ならない気配を感じさせる。
人や物を見る目が鋭く、商品・人材ともに確かなものが多い。
イラスト:藤千明
★クロニカ・グローリー
ワールド・ホライゾンにあるライブラリ(図書館)の司書を務めている、メガネをかけた中性的な風貌の人物。三千界で特異者たちが体験したことを記録し、管理している。
知識が豊富であり、もといた世界(地球)では教員だった。
イラスト:葉瑠
次に本作の世界設定、プレイヤーたちの活動の拠点となるワールド・ホライゾンについて紹介しよう。
ワールド・ホライゾンとは、世界の狭間に創られ時空間から切り離されている特殊な場所のこと。地球から誘われた特異者(プレイヤーたち)は、まず始めにここを訪れることになる。そしてワールド・ホライゾンを拠点としながら、各世界への冒険へと旅立つことになるのだ。
またゲームの展開が進むにつれてワールド・ホライゾンから行ける世界の数が増えていき、ゲーム上でも様々な機能が追加されていくぞ。
●ワールド・ホライゾン
イラスト:KOTA
■公式サイトにて最新PVが公開中!!
本日から『三千界のアバター』公式サイト内にて、Liaさんが歌う主題歌『Infini』の入ったPVが公開されている。
『Infini』はゲームの世界観をイメージした壮大なテーマ曲で、PVもゲーム内容をわかりやすく説明した内容となっている。
このPVを見れば『三千界のアバター』が持つ雰囲気や、独特の世界観も伝わること間違いなし!
ぜひページの最後に記載してある公式サイトから最新PVを見にいこう。
また公式ツイッターのキャンペーンや、クリエイター募集も絶賛継続中なので、こちらもあわせてチェックしてほしい。
●『三千界のアバター』キービジュアル
イラスト:saitom
●『三千界のアバター』タイトルロゴ
◆『三千界のアバター』
●物語概要
無数の異世界の集合体である三千界。
その三千界に忍び寄る危機を救うために、三千界の鍵守である“ヴォーパル”は地球から“特異者”としての才能を持った者たちを召喚した。
特異者とは三千界の各世界で自分のもうひとつの姿である“アバター”に覚醒する力を持った者たち。
特異者たちはアバターの力を使って、三千界の各世界を救うために旅立った!
●ジャンル
ブラウザーゲーム(RPG)
●プラットフォーム
PC(一部FLASH使用)
●プレイ料金
登録無料、コンテンツ利用有料(一部無料)
>>『三千界のアバター』公式サイト
>>『三千界のアバター』公式ツイッター
>>『三千界のアバター』公式ツイッターキャンペーン特設サイト
>>『三千界のアバター』クリエイター募集サイト

































