
声優・日笠陽子コラボレーションアルバム「Glamorous Songs」リリースイベントより、公式レポートが到着!
声優・日笠陽子のソロプロジェクト第3弾作品、7月17日に発売したコラボレーションアルバム「Glamorous Songs」。その発売を記念して、8月5日(月)に都内でリリースイベントが開催された。
350名を招待したこのイベントには、3,500を超える応募が殺到! 当選倍率10倍のプレミアムイベントとなった。今回は、オフィシャルレポートが到着したので、ご紹介しよう!
▲日笠陽子さん
イベントの1曲目は、コラボレーションアルバム「Glamorous Songs」に収録の「BALLOON」。日笠さんの登場と共にに会場の熱気は早くも最高潮に達していた。心地よい緊張感を纏った日笠さんは、疾走感溢れるこの曲を爽やかに力強く歌い上げてくれた。
2曲目は、小室哲哉氏が作曲で参加し、大きな話題になった「Through the Looking-Glass」を披露! 当初、この曲の歌唱の予定はなかったため、観客からは大きな歓声があがっていた。
トークパートでは、「Glamorous days」MVの演出を担当したアニメ監督・長濱博史氏が、スペシャルゲストとして登壇。
MVのコラボの経緯や制作秘話など、貴重な話題で会場を沸かせてくれた。
最後の曲はコラボレーションアルバム「Glamorous Songs」のリード曲「Glamorous days」を熱唱!
圧倒的な歌唱力で観客を魅了した日笠陽子のイベントはここで終わる予定だった。が、しかし観客からの鳴り止まぬアンコールに急遽、「BALLOON」をもう一度歌うサプライズなプレゼント!
この突然のアンコールに、会場のボルテージはこの日一番の頂点に達した。
予定になかった「Through the Looking-Glass」の披露。スペシャルゲスト長濱博史監督の登場。まさかのアンコール「BALLOON」の歌唱とまさに、プレミアムイベントと呼ぶに相応しい内容となった。
また、驚異的な歌唱力と、圧巻のパフォーマンスでライブアーティストとしての片鱗を見せつけた日笠陽子さん。彼女のパフォーマンスは10月27日新木場・スタジオコーストでも見ることが出来る。
こちらのライブのチケット先行申込にも、すでに多く応募がきておりプレミアムチケットになること必死! 「ライブアーティスト日笠陽子」へ変貌する瞬間を絶対に見逃さないでほしい!
◆日笠陽子さんコメントを大紹介!
●ソロプロジェクト公式ツイッター(@hikasayokoSP)より
「今日は初めてのソロリリースイベントでした! 緊張したけど、会場に来て頂いた皆が温かすぎて、本当に本当に楽しかったです! 10月27日の単独ライブに向けて駆け抜けます!」
▲初回限定盤
<発売情報>
日笠陽子コラボレーションアルバム「Glamorous Songs」
発売中/ポニーキャニオン
初回限定盤CD+DVD(MV収録)PCCG.01345¥2,800(税込)
通常盤CDONLY PCCG.01346¥2,300(税込)
【収録楽曲】
■Glamorousdays 作詞:稲葉エミ 作曲・編曲:Tom-H@ck
■BALLOON 作詞・作曲:渡辺翔 編曲:渡辺和紀
■RhythmLinkage 作詞・作曲:永野椎菜 編曲:永野椎菜、熊本克也
■ThroughtheLooking-Glass 作詞:leonn 作曲:小室哲哉 編曲:渡辺徹
■Reclusive 作詞・作曲・編曲:Powerless
■NeoImage 作詞:こだまさおり 作曲:前澤寛之編曲:yamazo
■めざまし時計 作詞・作曲:YADAKO(Myu) 編曲:Masse(Myu)
【日笠陽子プロフィール】
生年月日:7月16日出身地:神奈川県
凛々しい声のイメージで、数多くのアニメでヒロインを務める。歌い手としても評価が非常に高い。
2009年にテレビアニメ「けいおん!」に秋山澪役で出演しエンディングでメインヴォーカルを務めた3曲すべてのシングルがオリコンウィークリーチャートで上位を獲得。
2013年には歌手としてソロプロジェクトを始動。5月「美しき残酷な世界」でデビュー。6月に「終わらない詩」、そして7月にはコラボレーションアルバム「Glamorous Songs」で3ヶ月連続リリースを行った。
10月27日には自身初単独ライブイベントを行う。
<ライブインフォメーション>
日笠陽子ライブイベント開催決定!
日付:2013年10月27日(日)
会場:新木場STUDIOCOAST
チケット先行応募を受付中(8月31日まで)
詳しくは、日笠陽子スペシャルサイトまで
http://hikasayoko.com/live01.html
>>日笠陽子スペシャルサイト
>>日笠陽子ソロプロジェクト公式ツイッター(@hikasayokoSP)























































