
【今週の『呪術廻戦≡(モジュロ)』の話題は?】虎杖悠仁が「黒閃」&「解」で“老兵”の貫録を見せる!「もう虎杖悠仁なんて……」五条悟と重なる発言も話題に<20話>
「週刊少年ジャンプ」にて連載中の『呪術廻戦≡(じゅじゅつかいせんモジュロ)』。
本作は芥見下々先生が原作、岩崎優次先生が作画を担当する短期集中連載作品。『呪術廻戦』の近未来スピンオフとして、乙骨憂太と真希の孫たちの物語が描かれます。
2月2日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載された第20話「老兵は死なず」では、虎杖の規格外の戦いぶりとある発言が話題に。さらに真剣&リカvsマルの決着、ダブラの「術式反転」習得と、重要イベントが目白押しとなりました。
本記事では、SNSでの反響とともに、最新話のポイントを振り返っていきます。
“老兵”の貫録を見せる虎杖。「もう虎杖悠仁なんて……」の真意とは?
第20話では、前話で「穿血」を放った虎杖悠仁の圧倒的な実力が描かれました。赤血操術による精密な呪力操作で暴動を瞬く間に鎮圧し、さらに大型呪霊を「解」で一閃。黒閃すらも狙って発動させているかのような反則ぶりで、老兵”の貫録を見せつけました。
SNSでは「もしかして狙って黒閃出してる!?」「宿儺の技術を使っててアツい」「最強になった虎杖が見れた……」といった投稿で溢れかえっていました。
そんな中、読者の注目を集めたのは、虎杖が口にした「もう虎杖悠仁なんてどうでもいいだろ」というセリフです。かつて五条悟が言った「もう五条悟とかどーでもよくない?」と重なるようなこの発言は、本作での虎杖の印象をガラッと変えるようなものとなりました。
これまで虎杖は「不老の孤独」ゆえに無気力となり、表舞台に姿を現さなくなったと考えられていました。しかしその真意は、「老兵は死なず単に消え去るのみ」というセリフの通り、彼なりの「引き際」を示した結果によるものだったのです。
普段は若者たちの成長を見守り、どうしようもなくなった時だけ「老兵」として介入する。「いざとなったら彼がいる」という絶対的な安心感。それは、かつての五条悟が担っていた役割を、彼なりのやり方で引き継いだ証なのかもしれません。
術式反転まで習得!? ダブラの成長が止まらない
ダブラの成長も止まりません。第19話で反転術式を習得したばかりの彼が、今度はその応用である「術式反転」までも披露しました。
ここで反転術式と術式反転について少しおさらいすると、「反転術式」は、負のエネルギーである呪力を掛け合わせて正のエネルギーを生み出す技術であり、「術式反転」はその正のエネルギーを術式に流し込み、効果を反転させる高等技術です。五条悟はこれを利用し、集束する「蒼」を反転させ、発散する「赫」として使用しました。
この規格外の成長速度に、SNSでは「ここまできたら領域展開が見たい」「着々と最強の領域に近づいてる」と大盛り上がり。すさまじいポテンシャルを見せるダブラが、今後どのような進化を遂げるのか期待が高まります。
ダブラの術式「■」と「光」を反転させるとどのような性質になるかはまだ不明。「球体の闇」のようなものを発現させ、周囲の瓦礫を引き寄せる様子が描かれましたが、ブラックホールのような性質を持つのでしょうか。
【最新話】
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) February 4, 2026
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『#呪術廻戦≡』第20話「老兵は死なず」#週刊少年ジャンプ 10号に掲載‼️
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リカとの"別れ"に「良い女すぎる」の声
一方、真剣&リカvsマルの戦いもついに決着を迎えました。マルが生み出した巨大な大木の上で繰り広げられる互角の肉弾戦。リカが影から呪具「釈魂刀」を取り出してマルに攻撃するも、致命傷には至りません。
そこで真剣が選択したのは、なんとリカの変身を解除するという“縛り”でした。強大な力を持つリカをあえて手放すことで爆発的な加速を得た真剣は、一瞬の隙を突いてマルを制圧。消えゆくリカが「頑張れ」と言い残すシーンは、多くの読者の心を打つ名場面となりました。
SNSでは「リカちゃん良い女すぎる」「泣ける」と感動の声が続出。これが一時的な縛りなのか、それともリカとの本当の別れなのかは不明のため、「永遠の別れだったら悲しすぎる…」と今後を案じる声も見られました。
また、番外編の4コマでは、東堂葵が虎杖以外からは嫌われているという事実も判明し話題になるなど、濃厚な回となった第20話。虎杖の関与や決着がついた真剣とマルの今後、そして進化を遂げたダブラvs魔虚羅の行方など、次回も目が離せない展開が続きそうです。
[文/平田特異点]
(C)芥見下々・岩崎優次/集英社












































