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あのラジオが一夜限りの復活!?『落第騎士の英雄譚』七星感謝祭レポ

あのラジオが一夜限りの復活で爆弾発言の嵐!? 逢坂良太さん、石上静香さん、東山奈央さん、浅沼晋太郎さんら出演「『落第騎士の英雄譚』七星感謝祭」レポート

 2016年4月17日(日)、ニッショーホールにて「『落第騎士の英雄譚』七星感謝祭」が行われました。本イベントは、2015年10月より放送されたTVアニメ『落第騎士の英雄譚』の単独イベントということで、逢坂良太さんや石上静香さんを始めとする声優陣が勢揃い。またオープニング主題歌を担当する酒井ミキオさんによるライブパートも行われ、大盛況の内に幕を閉じました。本稿では、そんなイベントの模様をレポートとしてお届け! また終演後の楽屋で行った出演者へインタビューも、併せてご紹介します。

【出演者】
逢坂良太さん(黒鉄一輝役)
石上静香さん(ステラ・ヴァーミリオン役)
東山奈央さん(黒鉄珠雫役)
浅沼晋太郎さん(有栖院凪役)
小林ゆうさん(綾辻絢瀬役)
金元寿子さん(東堂刀華役)
酒井ミキオさん(オープニングアーティスト)


■ お気に入りのシーンはもちろん……?

 イベントが始まると、キャスト陣がキャラクターとしてセリフを披露しながら登場! ファンのテンションも開幕から急上昇します。逢坂さんは「このメンバーで集まるのは久しぶりですよね」とイベントの開催を心待ちにしていた様子です。

 最初のコーナーは、逢坂さんと浅沼さんによる司会で「キャストが選ぶベストシーン」。キャストが事前にピックアップしたベストシーンを、ファンと共に振り返りながらトークを展開していきます。1つ目のベストシーンは、一輝に追い込まれて逃げ惑う桐原静矢(CV:松岡禎丞さん)のシーン。色々な意味で、視聴者に強い印象を残したシーンですが、チョイスしたのは「オレだオレだオレだオレだ~!」と名乗り出た東山さん。収録の際は、桐原を演じた松岡禎丞さんの熱演に、笑いを堪えるのが大変だったという裏話も飛び出しました。

 また逢坂さんは、プールでの一輝とステラの痴話喧嘩をピックアップ。誰もがこそばゆくなるようなやり取りに、浅沼さんは「僕は普段こんなことを言いませんし、このシーン見てて良かったと思いましけど、オブラートに包まずに言わせてもらうと……死ね!(笑)」と思わず一蹴。ちなみにこのシーンは、石上さんも候補に入れていたとのことで、会場からは歓声が上がります。その後も、大会での熱いバトルや、凪と珠雫の心温まる場面など、名シーンの数々が登場しました。


■ アニラジアワード受賞し、ついに復活!

 続いてのコーナーでは、先日行われた「第2回アニラジアワード」で“BEST FEMALE RADIO 最優秀女性ラジオ賞”を受賞した「石上静香と東山奈央の英雄譚RADIO」が一夜限りの復活! 受賞した石上さんと東山さんは、改めて受賞の感想をファンに向けて送ります。そして逢坂さんをゲストに迎え、3人でトークしていくことに。今回は、キャストの恥ずかしい話を暴露するラジオ内のコーナー「天壌焼き焦がす竜王の焔」が行われました。

 最初に紹介されたのは、7駅ほど社会の窓が開いたまま電車に乗っていた逢坂さんのエピソード。男性ならよく分かる恥ずかしい出来事に、石上さんは「意外に恥ずかしがり屋ですね?」とコメントし、驚きの声が多数上がります。東山さんも続いて「チャックが開いてても、直じゃないでしょ?」と、これまた過激な発言を投下。そんな2人に逢坂さんもタジタジになりながらツッコミを入れていきます。

 友人との待ち合わせに向かったら下着を付け忘れ、そのまま一日中過ごしたエピソードを披露したのは石上さん。呆れながらツッコミを入れる逢坂さんに対し、石上さんは「たまにありません?」と発言し、会場を更に驚かせます。

 東山さんは、電車内で大音量のアニソンを流してしまったエピソードを明かしましたが、もっと恥ずかしいエピソードは、決して人に言えない内容とのこと。そこで逢坂さんが「下着付け忘れるくらい恥ずかしい話?」と聞くも、石上さんから「下着忘れるって、そんなに恥ずかしいですか!?」と斜め上の発言が飛び出します。


■ ステラVS珠雫、因縁の対決はチーム対抗戦で!

 ここからは豪華景品をかけたチーム対抗戦「七星感謝祭 ~一勝修羅~」のコーナーへ。石上さん、逢坂さん、金元さんのステラチーム対、東山さん、浅沼さん、小林さんの珠雫チームで行われます。ゲームに勝利するごとに、各チームのステラと珠雫のイラストが描かれたパネルを剥がし、そこに書かれている文章を先に読み上げたチームが勝利。豪華景品をゲットすることができます。またゲームは、一輝の伐刀絶技「一刀修羅」の発動時間にちなんで、制限時間は60秒です。

 1つ目の勝負は「60秒 客席アンケート」。ルールは会場の全ファンに起立してもらい、キャストが質問を投げかけて、該当しないファンは着席。60秒経ったところで、立っているファンが少ないチームが勝利します。0になってしまうと最初からやり直しになるため、キャストの質問内容と引き際が重要になります。

 先攻のステラチームは“「石上静香と東山奈央の英雄譚RADIO」ラジオを聞いたことがある人”や“ラジオでメールを投稿して採用されたことがある人”など、本作にまつわる質問で攻めていきます。そしてギリギリまで挑戦した結果、残ったファンは8人。

 そして後攻の珠雫チームは“今年インフルエンザとノロウイルスの両方にかかった人”や“6人兄弟の人”など、際どい質問でトライアンドエラー。最後は“結婚している人”からの“孫がいる人”という質問を投げかけると、該当したファンはなんと1人! 制限時間いっぱい使った甲斐もあり、初戦は珠雫チームが勝利しました。

 早速パネルを剥がすと、出てきた文字は“日”と“抜”という2文字のみで、ヒントが少ないため回答できず、次のゲームへと移行します。

 次のゲームは、会場も大きくざわめいた「60秒 想像お絵かき」。流れてくる音声をヒントに、そのキャラクターを書き込み、よりファンの反応が良かったチームが勝利となります。各所で画伯と噂される小林さんと同じチームの浅沼さんは「芸術点は入りますか!」と質問。このゲームでは司会を務める石上さんと東山さんも、決して肯定することなく、お絵かきタイムがスタート。しかし、そこでスタッフが小林さんにだけ赤いペンを渡すと、会場からは既に笑い声が聞こえてきました。

 ちなみにお題の音声は、桐原による一輝を煽る場面。ファンも作中の生徒のように、ワーストワンコールを会場に響かせていきます。制限時間になると、ステラチームが描いた桐原を公開しました。一方、期待が高まる珠雫チームですが、浅沼さんはアフレコブースで叫ぶ松岡さんと、笑いを堪えることに必死な他キャストを描いて笑いを誘います。そして小林さんですが、黒と赤のペンを巧みに使用した桐原(?)を公開! 逢坂さんは「凄惨な殺人現場みたい……」とコメントを残し、浅沼さんは「この中で心理学者の方はいますかー!?」と会場に呼びかける一幕も。東山さんも固まった表情のまま判定へ移ると、結果はステラチームの勝利!

 早速パネルを剥がそうとすると、石上さんから「一輝、好きなところを脱がせて……」とステラを演じます。しかし、逢坂さんは感情のない声で「胸」と即答し、躊躇なくパネルを剥がしました。判別できた言葉は“黒ガー”と“モラ”ということで「黒ガーターベルト、モラえる」と回答するも失敗に終わります。

 3つ目のゲームは、各チームのマネキンの足にニーハイをひたすら履かせる「60秒ニーハイ早履かせ」。ゲームがスタートすると、逢坂さんと浅沼さんがしっかりとマネキンを固定し、女性陣が60秒の間に力いっぱいニーハイを履かせていきます。女性陣による怒涛の力技に、浅沼さんも「女子のバーゲンってこんな感じなの?(笑)」と思わず苦笑い。終了すると、運動会の玉入れの集計のように、1枚ずつ声に出しながら脱がせて数えます。そして接戦を勝利したのは、1枚多く履かせていた珠雫チーム。しかし、パネルを剥がしても正解には至らず、ゲームはまだまだ続きます。

 ラストのゲームはチームが協力して間違いを探す「60秒 間違い探し」。スクリーンに映し出される映像が、どこかのタイミングで変化するので、間違いをスケッチブックに書き込んで回答していくことに。早速、スクリーンに映像が表示されると、そこに映っていたのは、薔薇に囲まれた一輝と凪によるピンク色なワンショット。キャストやファンにインパクトを与えながらも、映像は徐々に変化したり、画面に何かが横切るなどします。

 想像以上の難易度に、頭を抱えるキャストですが、思い思いの回答をスケッチブックに書き込むと、答え合わせの時間へ。結果は、回答数と変化した部分の具体性からの総合点から、珠雫チームが連続して勝利! 今回の勝利でパネルがほぼ剥がされたため、珠雫チーム3人で「海抜0メートルのニーハイ白魔女」と正解を回答。見事、豪華景品を勝ち取ります。ちなみに、ステラチームのパネルに隠されていた文章は「チョモランマ級の黒ガーター皇女」と、各キャラクターにちなんだキャッチコピーになっていました。

 豪華景品の内容は、高級カ“ステラ”、水まんじゅう パールの“雫”、“夜のおとも”うなぎパイの「『落第騎士』夜の3点セット」という、本作にちなんだ(?)お菓子の詰め合わせ。そこで“夜の3点セット”に反応した石上さんは、下ネタが隠されていないか疑いをかけ、会場を爆笑の渦に包み込みました。


■ “裏”ラジオでも恥ずかしいエピソードが満載!

 ここで再び「石上静香と東山奈央の英雄譚RADIO」のスライドが映し出されると思いきや、フェイントを挟み「金元寿子と小林ゆうの“裏”英雄譚RADIO」がスタート! ゲストに浅沼さんを招いて、3人で進行していきます。行われたコーナーは、「天壌焼き焦がす竜王の焔」と同様に、キャストの忘れたいような恥ずかしいエピソードを紹介する「そぎゃんことしとったら雷切たい」。

 1通目は、本作の原作を買うときに『落第騎士の英雄譚』の英雄譚を“キャバルリィ”と読まず“えいゆうたん”と書店で言ってしまった金元さん。ずっと店員に「キャバルリィじゃないんです! 英雄譚が欲しいんです!」と繰り返し言い続けていたそうで、他の2人にも「可愛い!」と絶賛されていました。

 続いて「忘れたいというより、忘れてあげたいことになります」と前置きした小林さん。真剣な声色で、お母さんが間違えてパンチパーマになってしまったエピソードを披露し、キャストやファンの笑い声で会場が包まれます。ツボにハマった浅沼さんも膝から崩れ落ちて、笑い転げるほど。また「私も似合いますかね~?」と小林さんが会場に尋ねると、盛大な拍手が返ってきましたが、浅沼さんに「お前ら責任取れんのかよ!(笑)」とツッコミを入れられる一幕も。

 そして浅沼さんは「もうアフレコすることなんてないだろう」とデビュー作のアニメで、共演者の方にサインを貰った話を恥ずかしそうに披露。「忘れたいというより、サインを貰った方々の記憶を消したい!」とコメントを残します。また金元さんから「最初にゆうさんと共演したときに書いてもらいたかったけど……勇気がなくて」といったこぼれ話も飛び出します。ちなみに浅沼さんが貰ったサインは現在、事務所のマネージャーに預かってもらっているとのこと。そうして一夜限りのラジオは終了しました。


■ 朗読劇ではまさかの「行ってらっしゃいのキスをしてほしいんだ!」

 ここからは、台本を持ったキャスト陣がスタンドマイクの前に立ち、オリジナル朗読『いつか、王子様……を?』を熱演。七星剣武祭の壮行式の余興として、演劇の主役を務めることになった一輝。各キャラクターがやってみたい様々な童話を、妄想として繰り広げます。また置いてけぼりにされたステラが、途中で乱入して珠雫と衝突したり、各童話のヒロインでバトルロワイヤルが勃発しかけたりと、波乱万丈な日常が絵描がれました。

 もちろん、キャストによる熱演にも注目です。一輝とステラのイチャイチャシーンでは、逢坂さんが「行ってらっしゃいのキスをしてほしいんだ!」とアドリブ、石上さんが試される場面もあり、ファンを楽しませました。

 イベントのクライマックスを飾るのは、主題歌を担当する酒井さんのライブパート! キーボードと共に現れた酒井さんは、弾き語りで「覚醒の無意識」を熱唱し、会場の温度を急上昇させました。MCでは会場の膨大な熱量や、楽曲のオファーが来たときの感想など、本作に懸ける熱い想いを語ります。そして最後は、オープニング主題歌「アイデンティティ」を披露。手拍子や赤く輝くペンライトに包まれながら、その魅力的な歌声を会場に響かせました。

 ライブパートが終了すると、最後はキャスト陣が再登場。非常に濃密な時間となったイベントについて、各々感想を述べていきます。また朗読劇のアドリブに対応できなかった石上さんは次にイベントする際は・・・と過激な発言をし、逢坂さんに「何を言っとるんだ君は!?」と返される場面も。そんな最後まで本作らしいイベントは、ファンの歓声が飛びかう中、幕を下ろしました。

■ 終演後の楽屋で出演者に直撃インタビュー!

 大盛況となったイベント終了後、アニメイトタイムズはキャスト陣が控えている楽屋に直撃! イベントの感想や裏話を、出演者の皆さんに1人ずつ伺いました。またインタビュー時、近くに居たキャストの方から思わぬ発言が飛び出しているので、その点も要チェックです!

●黒鉄一輝役・逢坂良太さん

──本日はお疲れ様でした。早速ですがイベントの感想をお願いします。

逢坂さん:ボリューミーなイベントではありましたが、やってみるとあっという間な気がしました。今回、MCだけをする方がいなかったので僕にも回ってきましたが、浅沼さんのステージを回す力を身を持って体験しました。まだまだやれることはいっぱいあるなと、改めて思いましたね。でも久しぶりに、メインキャストが全員揃ってイベントをできるのはありがたいことですし、イベント中もずっと「この空気感いいな」って思いながら、やらせていただきました。また続編があれば集まりたいですね。


──イベントを見ていると、作品が大好きな気持ちが会場に伝わってきましたよ。

逢坂さん:それはお客さんも同じなんです。作品が好きという気持ちが会場からガンガン伝わってきたので、非常にやりやすかったです。作品のことを絡めた発言をしたときに盛り上がってくれるのは、僕らとしても言った甲斐があるので。そして、アニメが終わったのにイベントへ足を運んでくださり、盛り上がっていただけるのはありがたいと思いました。今日のイベントは、これから仕事をする上での励みにもなりました。


──そういえばイベント中、石上さんが今までのラジオのお返しに、東山さんへ仕返しをしようと持ちかけたそうですね。

逢坂さん:そうなんですよ! でも何もしようとしてくれなかったんです! 

近くに居た石上さん:すみませんでした!

逢坂さん:本当は東山さんがミスをしたら、石上さんが「ちょっとちょっと!」みたいに感じで突っ込んで、僕がそれに乗るような形にしようと話していました。……まぁ今だから言いますけど、石上さんを裏切るつもりでした(笑)。

石上さん:ヒドい!(笑)

逢坂さん:そこをやり切れなかったのが、悔いの1つではありますけど(笑)。


──では朗読劇のアドリブでキスを求めたのは、そこの仕返しだったと?

逢坂さん:そういうことです! キスのアドリブは、思っていたような返しが来ませんでしたがね……。


──最後の挨拶で仰ってましたが、次はキスよりもすごい何かをされるらしいですよ(笑)。

逢坂さん:次は普通にリアルなキス音を出してくれればいいのに、キスより凄いことをすると言われたので驚きましたね(笑)。いやー、いつもハードルを乗り越えてくれる石上さんは、本当に凄いなと思いますねー。ラジオを始めてすぐに、栄誉ある賞を獲れる石上さんには本当に敬服します(笑)。また「石上静香と東山奈央の英雄譚RADIO」があれば呼んでいただきたいですし、イベントでも東山さんをイジれるように頑張ります。

石上さん:そのときこそ私も加勢します!

逢坂さん:いやいや、君がきっかけにならなきゃね?

石上さん::分かりました!

通りかかった東山さん:はて?

逢坂さん:石上さんが東山さんをイジりたいみたいだよ?

東山さん:負けない。もうずっち(石上さん)は気質がMだから、イジることはどうやってもできないんだよ?

石上さん:違うんだって!(笑)


──ありがとうございました(笑)。


●ステラ・ヴァーミリオン役・石上静香さん

──色々とイジられたりする場面も見られましたが……本日のイベントの感想をお願いします。

石上さん:それでも今回は、そんなに攻められなかったですね(笑)。ちなみに、オールフルキャストでのイベントや朗読劇は今回が初めてだったので、非常に緊張しました。朗読劇は、事前に逢坂さんから「多分アドリブ振るね」と言われていましたが、内容までは聞いていなかったので、まさかあんな振りが来るとは思いませんでした……(笑)。でも聞かれていた皆さんは、私のところ以外のどこがアドリブかは分からないと思います! 皆さんちょこちょこと挟んでましたからね。お客さんが笑っているところの半分はアドリブだと思います。そして私たちも生の演技で、一緒に楽しませていただきました!


──朗読劇以外で印象に残っているシーンはありますか?

石上さん:ベストシーンを選ぶコーナーは「そこ持ってくるよね!」というシーンの連続でした。事前に3シーンを選ぶんですが、他のキャストさんと被らないように探り探りでチョイスしましたね。でもベストシーンは語り尽くせないくらいあるので、もっと発表したいなと思いました。


──ご自身の演じたキャラクター以外を選んでいるのが、逆に愛があるなと思いました。

石上さん:普通は自分の関わったキャラクターを大事にすると思うんです。でも本作のキャストの皆さんはキャラクター愛はもとより、作品を好きな方ばかりなので、自分のキャラクター以外の推せるシーンがあるんだと思います。


──ありがとうございました。


●黒鉄珠雫役・東山奈央さん

──全体的に熱いイベントでしたが、本日の感想をお願いします。

東山さん:台本を見たときは2時間くらいかなと思っていましたが、実際はあっという間でした。特にゲームコーナーが熱かったです。また今回、出演者の皆さんを見たときから楽しそうな印象があったので、とても今日を楽しみにしていました。イベントでは会場の温度も上がりましたし、熱量のある楽しいイベントだったと思います。


──様々なゲームやコーナーに挑戦しましたが、印象的なコーナーはありましたか?

東山さん:ニーハイを履かせるコーナーは、必死に履かせる私たちを見た浅沼さんが“女子のバーゲン”と例えていて、非常に的を射ていると思いました(笑)。あと久しぶりの「石上静香と東山奈央の英雄譚RADIO」も楽しかったです。やっぱり皆さんに支持していただいたおかげで盛り上がれた番組なので、皆さんがキャバラジのオープニングテーマが流れてすぐに大きく沸いてくださり、久しぶりに帰って来られて良かったと感じる瞬間でした。内容も、ずっちイジりが懐かしくて楽しかったですね。

でも一番面白かったのが「60秒間 客席アンケート」のコーナーです! 実は事前に浅沼さんと小林さんと作戦会議をしていたんですよ! そこで「ギリギリを攻めていこう」という話になって、立っている人数が0になってもいいから、何回もチャレンジをしようと話していました。最終的に「お孫さんがいらっしゃる方は?」という質問に、1人だけ手を上げてくださった方が居て。まず、その質問を発想する小林さんがさすがだなと思ったんですけど(笑)。そんな質問に対して、一見お若そうな方が手を挙げられていたので、もう少しお話を詳しく聞きたかったです! そして会場の皆さんに色々な質問ができて、すごい楽しかったです。

あとずっちが「お便り読まれたことのある人―?」と聞いてくれたときに、7,8人くらい手を挙げられていたので、やっと今日でリスナーさんと直接お会いすることができました。

──ありがとうございました。


●有栖院凪役・浅沼晋太郎さん

──多種多様なコーナーが盛りだくさんのイベントはいかがでしたか?

浅沼さん:「金元寿子と小林ゆうの“裏”英雄譚RADIO」での、ゆうちゃんのお母さんエピソードはお腹変えて抱えて笑いましたね。もうあそこで終わって良かったんじゃないかなって思いました(笑)。本当にあの話は面白くて、明日も笑っていると思いますよ。


──イベントの全体的な印象をお願いします。

浅沼さん:楽しんでいたので、全く長くは感じませんでした。ただ暑かったです(笑)。ただそれはお客さんの熱気だったり、自分達が笑っていたりしているので、思った以上に熱くなっちゃったんですね。あまり言っちゃいけないんですけど、楽しくて仕事をしている感じがなかったです(笑)。


──印象に残っているシーンはありますか? 「60秒 想像お絵かき」は特に印象的でしたが……。

浅沼さん:あれは……構成台本をもらったときから、おおよそ予想はついていました。唯一予想外だったのは、スタッフさんがゆうちゃんに赤いペンを渡したことですね(笑)。あと「石上静香と東山奈央の英雄譚RADIO」のコーナーは……ギリギリだなぁと思いますね。太刀打ち出来るのは関智一さんくらいな気がしますけど(笑)。


──そういえば、今日は小林さんとの関わりが多かった気がしました。

浅沼さん:これが通常ですよ。ゆうちゃんや日笠陽子、7,8年前の花澤香菜ちゃんなど、多くの女性声優の手綱を握ってきて“猛獣使い”という称号を手に入れたので。あとは金田朋子さんだけかなと(笑)。


──そんな猛獣使いから見て、石上さんと東山さんはいかがです?

たまたま居合わせた石上さん:子猫ですよ、子猫!

浅沼さん:明け透けな女の子たちですね。今は仕事だからいいものの、もし小学生の頃に出会っていたら、東山さんはお母さんに「石上さんの家のあの子とは、遊んじゃいけません!」と言われると思います。大きくなってから一緒になって良かったなと思いますよ(笑)。「どこで覚えてきたの! そんなこと!」って怒られちゃいますからね。

石上さん:待ってください! 私小さいときから下ネタ言ってないですよ! 去年からなりました!

浅沼さん:あぁ……何よりです。良くも悪くも、人は今からでも変われるんだよ(笑)。

石上さん:確実に悪い方向じゃないですか!


──ありがとうございました(笑)。


●綾辻絢瀬役・小林ゆうさん

──本日はお疲れ様でした。早速ですが、イベントの感想をお願いします。

小林さん:お客様が温かくて、この作品さんを大切に思ってくださることがすごく伝ってまいりました。イベントでは、盛り上げてくださったり、笑い声もたくさんいただいて、落第騎士の英雄譚を愛する皆様のお気持ちを、改めて感じさせていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。


──イベントで特に印象に残っているシーンを教えてください。

小林さん:朗読劇が印象に残っています。キャストの皆様とオリジナルのストーリーで、また一緒にお芝居をさせていただけたことと、やっぱり綾辻さんをもう一度演じられることが嬉しかったので、一番印象に残っています。あとは普段お聞きすることのないような、浅沼さんと金元さんの恥ずかしいエピソードを聞けた「金元寿子と小林ゆうの“裏”英雄譚RADIO」も楽しかったですね。それと「60秒 客席アンケート」のコーナーでは、始まる前から浅沼さんと奈央ちゃんと作戦を練ったり作戦会議を立てていたんです。それを踏まえて切磋琢磨し、ありがたいことに勝つことが出来たので、とても嬉しかったです。司会者さんのように全体にお気を遣ってくださった浅沼さんや、逢坂さんをはじめとする素敵なキャストの皆様にお世話になりまして、ご一緒させていただけてとても感謝しております。


──ありがとうございました。


●東堂刀華役・金元寿子さん

──大盛況に終わった本日のイベントですが、感想をお願いします。

金元さん:本作のイベントは何度か出演させていただいたんですけど、皆で一緒にどんなことをするのかなと思ったら、作品にちなんだ予想の斜め上を行くコーナーが盛り沢山でした。きっとお客さんにも楽しんでいただけたと思います。また、個人的には朗読劇をできたことが嬉しかったです。普段掛け合ったことのない綾辻さんとも共演できて嬉しかったです。


──綾辻さんと言えば「金元寿子と小林ゆうの“裏”英雄譚RADIO」のコーナーもありましたね。

金元さん:浅沼さんや、ゆうさんのような方々とラジオをするなんて、とても豪華でした(笑)。個人的にはゆうさんのパンチパーマの話が面白かったです(笑)。


──ありがとうございました。


●オープニングアーティスト・酒井ミキオさん

──ライブパートは非常に盛り上がっていましたが、本日の感想をお願いします。

酒井さん:イベントでは去年の秋くらいから4回ほど披露させていただきました。今回も熱気のあるお客さんばかりで、歌っていて気持ちよかったです。お客さんの熱気に圧がありましたね。


──キャストの皆さんをステージを見ていて、印象的なシーンはありましたか?

酒井さん:やっぱり朗読劇ですね。皆さんほぼ初見で挑戦されているはずなのに、噛まないし、アドリブも入れています。また感情の起伏を文面から読み取る力など、やっぱりプロの方だと思いました。役者さんや声優さんを目指すと言っても、舞台に立てるのはごく一部の方じゃないですか。共演したのは、そんな中で役を貰うような方々なので、さすがだと思いましたね。


──それでは、今日のイベントでMVPを決めるなら、どなたになりますか?

酒井さん:難しい!(笑) でも、強いて言うなら浅沼さんですかね。今日は色々と見てきましたけど、リハーサルでスタッフ側からの意見を言ったりしているんです。舞台の演出や脚本をされているとのことで、そちらの方面のプロでもあるんだなと思い、MVPは浅沼さんかと思います。ステージに居ながら、全体を見られるプロデューサー的な視点があるんだと思いました。


──ありがとうございました。


■ 『落第騎士の英雄譚』作品概要

<CAST>
黒鉄一輝:逢坂良太
ステラ・ヴァーミリオン:石上静香
黒鉄珠雫:東山奈央
有栖院凪:浅沼晋太郎
綾辻絢瀬:小林ゆう
東堂刀華:金元寿子

<STAFF>
原作:海空りく(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:をん
監督:大沼心
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:小松原聖
3D監督:濱村敏郎(スタジオシャムロック)
アニメーション制作:SILVER LINK./ Nexus


 己が魂を魔剣へと変え戦う魔法使いを、現代では"魔導騎士"と呼ぶ。そんな魔導騎士たちを養成する学校"破軍学園"に通う主人公・黒鉄一輝(くろがねいっき)は、なんと能力値が低すぎて留年した落第騎士(ワーストワン)だった!? そんな彼は、ふとしたきっかけからヴァーミリオン皇国の皇女、ステラ・ヴァーミリオンに決闘を申し込まれ、その結果勝利してしまいます。落第騎士と蔑まれる一輝の本当の実力とは!? 落ちこぼれの騎士が高みを目指し駆け抜ける学園ソードアクション!


>>TVアニメ「落第騎士の英雄譚」公式サイト
>>TVアニメ「落第騎士の英雄譚」公式Twitter(@ittoshura)

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(C)海空りく・SBクリエイティブ/落第騎士の英雄譚製作委員会
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