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『WUG』が語る、「僕らのフロンティア」MV撮影の裏側と感想

『Wake Up, Girls!』が語る、「僕らのフロンティア」MV撮影の裏側~カップリング曲のユニッ トを決めた声の特性とは?

 2016年11月25日に『Wake Up, Girls!(以下、WUG)』のニューシングル「僕らのフロンティア」がリリースされた。  

 テレビ東京ほかにて放送中のアニメ『灼熱の卓球娘』のEDテーマとして起用されている同曲は、彼女たちにとって初の他アニメ作品とのタイアップ曲となる。  

 リリース前にアニメイトタイムズで公開した記事では、『WUG』が『灼熱の卓球娘』とのタイアップを聞いた時の感想、レコーディングの印象を聞いた。  

 発売後となる今回、『WUG』の吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんの7人に「僕らのフロンティア」MV撮影の裏側、カップリング曲の「タイトロープ ラナウェイ」、「outlander rhapsody」についてをお届けしたい。  

 「僕らのフロンティア」のMV公開で話題になった、7人それぞれが演じる部活シーン撮影の裏側。2015年の2nd Live Tourに続き、2組に分かれたユニット曲、その選抜基準とは何か。

 そして、2016年12月・2017年1月に迫る「Wake Up, Girls!Festa. 2016 SUPER LIVE」・舞台 「Wake Up, Girls! 青葉の記録」について7人のアイドルはこう語る。

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それぞれの部活姿の裏側
―― MVでは7人それぞれの部活シーンが話題を呼びました。撮影についての感想をお聞かせください。

田中美海さん(以下、田中):「僕らのフロンティア」のMVで担当する部活に関しては、私が卓球ということだけが決まっていたんです。私が『灼熱の卓球娘』で上矢あがり役として出演しているので「ですよね。頑張ります!」という感じでしたね。撮影時はスタッフさんが投げた球を打ち返す感じで収録をしたんです。誰かとラリーをしている訳ではなかったので、結構難しかったですね。

高木美佑さん(以下、高木):私は高校生の時、陸上部だったんです。撮影で久しぶりにユニフォームを着れたのが嬉しかったです。でも撮影の都合上、体育館でストレッチしかできないのが残念でした。体を動かすことが大好きなので『走りたーい!』ってなっちゃいました。

吉岡茉祐さん(以下、吉岡)私の担当は弓道だったのですが、超初心者です(笑)。学生時代にも全く経験がなく、本当にびっくりするくらいビギナーなので姿勢や目の動きなど動きを勉強しましたね。当日、ギリギリまで動画でフォームを確認したことが記憶に残っています。

山下七海さん(以下、山下):フルートは2016年3月のソロイベント以来でした。MV撮影用に準備された楽譜がすごく難しかったんですよ。楽譜に音符がいっぱいでもう真っ黒みたいな。実はMVで収録されている私は、楽譜とは違う自分が得意な曲を演奏した姿になっています。

青山吉能さん(以下、青山):MVでは特技の書道を披露しました。スタッフさんに当日、紙の前に座って『そういえば何書くんですか?』って聞いたんです。そしたら、何を書くのか決まってなかったんですね。 最終的には、タイアップ作品の『灼熱の卓球娘』と書くことになったのですが、普段と違うことに少し戸惑いました。書道ってお手本を見ながら書くんですよ。これまでは横に先生が書いた綺麗なお手本があって、それを見ながら書くのが当たり前だったので、これから私は“創作”をしなければいけない!って意気込みで挑みました。

でも、撮影中に書く漢字を間違えちゃったんです(笑)。当然、カメラが回っているので、キメキメの顔で。灼熱の「熱」を「燃」って。スタッフさんたちの「!?」という顔がが思い出深いです。

永野愛理さん以下、(永野):バトミントンをしたのは6~7年振りくらい。バトミントンってテスト期間中に部活をしないだけでも、シャトルに当たらなくなっちゃうんですね。当日は、絶対当たらないだろうな?って考えていました。案の定、全然当たらなかったので、徐々に慣らしていった感じでした。でも、楽しかったです。

奥野香耶さん(以下、奥野):私はなかなか部活が決まらなくて、将棋部の案があったりしました。私からは帰宅部や野球部のマネージャーがいいんですけど?と提案してみました。 スタッフさんたちと「帰宅部はどうやって撮影するの?」って話になった時に、「みんなが部活しているところを見ながら通り過ぎる!」って言ったのですが、ちょっと青春感が弱いですよね。ですので、野球部のマネージャーの方向になりました。

私も出演しているアニメ『灼熱の卓球娘』でソフトボール部が校庭を走ってるシーンの収録があった次の日が部活決めの日だったんです。そのアフレコの印象が残っていたので、野球部じゃなくて「ソフトボール部」のマネージャーに決定しました。

HiとLowで分けられた2つのユニット
―― 今回発売されたシングル「僕らのフロンティア」のカップリングには、2016年のライブツアー で初披露となった「タイトロープラナウェイ」(高木さん、田中さん、永野さんのユニット曲)と「outlander rhapsody」(吉岡さん、青山さん、山下さん、奥野さんのユニット曲)の2曲が収録されています。この2曲について印象はいかがでしょう?

高木:「タイトロープラナウェイ」については、私たち3人のキャラクター性を考えると、すごく珍しい大人っぽくてかっこいい曲になりました。なので、私自身も初めて聞いた時はびっくりしました。「私たちこれ歌うんだー」って。ライブで聞いた人たちはすごく新鮮だったんじゃないかな?って思います。

田中:アニメ『Wake Up, Girls!』で私たち3人が演じているアニメキャラはキャピキャピ、ふわふわという感じ。なので、いつもと雰囲気が違った1曲になったと思います。「タイトロープラナウェイ」、「outlander rhapsody」の振り付けは2曲ともあいちゃんが担当ですよ。

永野:頑張りました!

吉岡:私が「outlander rhapsody」で印象に残っているのは、前奏と後奏にある4人のコーラスですね。

山下:こういったパートが今まで『WUG』の他の曲でなかったから難しかった!仮歌もかっこいい感じだったんです。私としては、コーラスの雰囲気が軽くならないように気をつけましたね。

――この2つのユニットに分けられた意図などはいかがですか?

吉岡:この2組に分けられた時に、声質的にHiが得意な人とLowが得意な人で分けていると聞きました。

青山:高音で歌った時に、「高いところが得意な人」と「低いところが響く人」。「outlander rhapsody」を歌った私たち4人が「低いところが響く」チームだったんです。ちょっと意外でしたけど。

吉岡:確かに!七海がこっちのチームでびっくりしたよね。

青山:そうだね。でも、ライブで歌った時にすごく合ってると思ったよね。

2016年に磨き上げたものを更にツヤツヤにする
――ここまでは今回発売のシングルについてお聞きましました。2016年も終盤に入り、この1年『WUG』の活動で印象に残っていることはありますか?

吉岡:今年の夏に行ったライブツアーが印象に残っています。2016年はこれまでのようにアニメの展開もなかったので、メンバーが個々で頑張らなきゃって思いがありました。その思いが表に出たのが、3rd LIVE TOURだったと思っています。それぞれが各地方でプリンセスを担当するシステムだったり、新曲を披露したり。2nd LIVE TOURと3rd LIVE TOURで一番違ったのは、私たちのアイデアがライブにより多く入っていること。本当に3rd LIVE TOURは、一からライブを作っていく段階に私たちが入っていった感じになりました。

より『WUG』のライブツアーをメンバーみんなで作っていこう!という意識が強くなり、ユニットとしての成長があったと思います。

――なるほど。そうした変化があったのですね。2016年12月に開催される「Wake Up, Girls! Festa. 2016 SUPER LIVE」の開催が迫ってきました。リーダーの青山さん意気込みをお願いします。

青山:今回の「Wake Up, Girls!Festa. 2016 SUPER LIVE」は『I-1club』、『ネクストストーム』が参加する一大イベントです。こんな豪華なメンバーが揃うなると、やりたいことがたくさん出てきますね。3組それぞれのユニットらしさというものがあるので、3つの魅力を年末に向けて大爆発させたいなって考えています。 『WUG』としても3rd LIVE TOURで磨き上げたものを更にツヤツヤにして、『I-1club』、『ネクストストーム』に負けないように輝きます!

―― 最後に、来年公演予定の舞台「Wake Up, Girls! 青葉の記録」についても意気込みを吉岡さんお願いします。

吉岡:『WUG』はライブを中心に初の試みをこれまでにもたくさんやってきました。ですが、舞台では更にこれまでとは違う一面がお見せできると思います。 はじめて『WUG』を見る人も、これまでの作品を見ていただいている方も楽んでいただけるよう、稽古を頑張ります!

――貴重なお話をありがとうございました!

取材・文/川野優希 撮影/塚越淳一

>>WUG!ポータル
>>舞台「Wake Up, Girls! 青葉の記録」公式サイト
>>WakeUp,Girls!公式ツイッター(@wakeupgirls_PR)
>>舞台 Wake Up, Girls!公式ツイッター(@wug_stage)
>>「僕らのフロンティア」発売記念 BLUE SKYキャンペーン開催!

商品情報
発売日:2016年11月25日(金)
タイトル:僕らのフロンティア
アーティスト:Wake Up, Girls!
仕様:SG+DVD、SG
【≪CD収録内容≫】
01 僕らのフロンティア
02 タイトロープ ラナウェイ
03 outlander rhapsody
04 僕らのフロンティア(Instrumental)
05 タイトロープ ラナウェイ(Instrumental)
06 outlander rhapsody(Instrumental)

【≪DVD収録内容≫】
01 「僕らのフロンティア」ミュージックビデオ収録

※収録内容・仕様は予告なく、変更になる場合がございます。
 予めご了承ください。

舞台概要
■作品名:舞台「Wake Up, Girls! 青葉の記録」

■日程:1月19日(木)~1月22日(日) 全8回公演
※公演日時は変更の可能性があります

■劇場:AiiA 2.5Theater Tokyo

■出演者:
≪Wake Up, Girls!≫
島田真夢 役 吉岡茉祐
林田藍里 役 永野愛理
片山実波 役 田中美海
七瀬佳乃 役 青山吉能
久海菜々美 役 山下七海
菊間夏夜 役 奥野香耶
岡本未夕 役 高木美佑

≪I-1club≫
岩崎志保 役 大坪由佳
近藤麻衣 役 小山梨奈
吉川愛 役 岩田華怜 
相沢菜野花 役 水原ゆき
鈴木萌歌 役 山下夏生
鈴木玲奈 役 立花玲奈
小早川ティナ 役 日下部美愛

≪グリーンリーヴス・エンタテインメント≫
丹下順子 役 田中良子
松田耕平 役 一内侑

※出演者は変更になる可能性がございます。

■原作:Green Leaves
■脚本:待田堂子
■音楽:神前暁 MONACA
■演出:柿ノ木タケヲ

■スタッフ
美術:松本わかこ
舞台監督:大竹竜二
照明:大波多秀起(デイライト)
音響効果:前田規寛(S.S.E.D)
映像:noadd
衣裳:雲出三緒
ヘアメイク:B★side
振付:SATOMI
演出助手:城内由夏子
制作:Office ENDLESS

■主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社

■公演スケジュール
1月19日(木)13:00~ 19:00~
1月20日(金)13:00~ 19:00~
1月21日(土)13:00~ 18:00~
1月22日(日)12:00~ 17:00~
※各会場ロビー開場は開演の1時間前、客席開場は開演の30分前を予定しております

■ライブコーナー
各公演後にはライブも開催します

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