2017/8/1 18:30

シドがアニソンタイアップの時、大切にしているコト――TVアニメ『将国のアルタイル』OPテーマで表現したシドならではの世界観/インタビュー

 トルキエの人々を救うため17歳の将軍、マフムートが知略を尽くして、バルトライン帝国と戦う英雄譚『将国のアルタイル』(カトウコトノさん原作、『月刊少年シリウス』[講談社刊]連載)のTVアニメが2017年7月より好評放送中!

 そのアニメを盛り上げるOP主題歌は、4ピースバンドのシドが担当。『黒執事』『鋼の錬金術師』『BLEACH』など、数々の人気アニメのテーマ曲を手掛けてきたシドが放つOP曲「螺旋のユメ」はキャッチーかつ疾走感のあるサウンドに緻密なアレンジ、珍しい曲構成で話題になっています。

 8月2日のシングルリリースを控えたシドのヴォーカル&作詞担当のマオさん、ベース&作曲担当の明希さんに「螺旋のユメ」について、アニメの魅力などについて語っていただきました。

 
子供の頃からアニメ好きだった2人がアニメタイアップ曲を手掛ける不思議な縁
――まずシドの音楽をまだ聴いたことがない皆さんへどんなバンドなのかご説明をお願いします。

ヴォーカル マオさん(以下、マオ):結成して14年、ずっと変わらないのはメロディが立っている曲をしっかり作りつつ、日本語の歌詞を伝えていくスタイルと、ライブに力を入れていて、ライブに足を運んでもらって、楽しんでもらえるパフォーマンスと曲作りを続けているバンドです。

――シドは『黒執事』や『マギ』、『鋼の錬金術師』などアニメのテーマ曲も手掛けられていますが、お二人はアニメやマンガをご覧になったりすることは?

ベース 明希さん(以下、明希):好きです。小さい頃からマンガは好きでコレクションもしていたし、アニメも見ていたので身近な存在でした。今ハマっているのは今回OP曲を担当させてもらった『将国のアルタイル』ですね。ただ僕はじっくり読む派なので、全然話が最新刊についていけてないんですけど(笑)。

マオ:僕も好きです。マンガやアニメは誰でも一度は通るものですから。僕らの世代だったら『キャプテン翼』や『キン肉マン』、『北斗の拳』など熱血ヒーローものに熱狂していました。中学生や高校生になると一旦離れる時期はありましたが、大人になったら、まさかバンドとしていろいろなアニメとタイアップさせてもらえるなんて想像もしていませんでしたね。

そこで自分達が関わる作品をじっくり読んでから僕は歌詞を書くんですけど、今のマンガ、アニメに触れて、素晴らしさを再確認して、またマンガやアニメがより好きになりました。今のアニメは僕らの子供の頃と違って、大人が読んでも楽しめるような作品が多くて、もし今、僕が子供だったらお母さんに「何読んでるの!?」と言われても「これ、めっちゃおもしろいよ!」と自信を持って勧めると思います。

明希:アニメやマンガは今や文化やエンターテインメントとして認知されていますからね。


タイアップ曲は作品の世界観と自分達の音楽をシンクロさせ89秒の中で表現
――ここまで数々のアニメのテーマ曲を担当されていますが、制作する際に心がけていること、アプローチの方法など教えてください。

明希:作曲やアレンジに関しては、作品にどう寄り添えるか。例えばOP曲なら、1話目に冒頭部があって、曲が流れるという形が多いんですけど、冒頭部のプロローグに更に厚みやわかりやすさを加える役割があると思っていて。そして自分達のやりたい音と作品の世界観や質感をいい形でシンクロさせることを意識して作っています。

――通常はフルサイズで聴いてもらうことが前提だと思いますが、TVアニメのテーマ曲だと約90秒ということで、難しさもあるのでは?

明希:89秒しか聴いてもらえないとネガティブに考えるのではなく、89秒の尺の中で世界を表現したいという想いのほうが強くて。そして89秒のTVサイズで曲を好きになってもらえたら、後でフルサイズで聴くことでもっと楽しんでもらえると思うし。アニメの看板を背負わせてもらっている責任も感じているので、作品にいかにリンクさせつつ、自分達をアピールするかを常に考えています。

マオ:僕が歌詞を書く時は、まだアニメの映像ができていないことが多いので原作をしっかり読むところからスタートしますが、アニメのテーマ曲を担当すると「このアニメで初めて知りました」という新しい方がドバっと増えて、毎回驚かされて、こんなに影響力があるんだと実感します。だから新しい方にも刺さるものじゃないとって常に考えます。もちろん僕らのファンの方にも届くように。

――初めてアニメのテーマ曲を担当されたのは、『黒執事』のOP曲「モノクロのキス」でしたが、楽曲がOP映像と共に流れるのを見た時はどう思われましたか?

明希:この時に限らず、毎回、映像と一緒に曲が流れるのを見るとドキドキするし、感動します。

――最近は1話でOP曲がEDまで流れなかったり、ED曲が流れなかったりすることもあるのでドキドキするのでは?

マオ・明希:あるある!

マオ:あれ、これ本当に流れるの!? と不安になって、流れたのを確認してホッとして(笑)。僕たちが歌番組に出てTVに映っているのを見るのとはまた違った感覚で、一番うれしいのはクレジットに自分達の名前が出ているのを見た時。「俺、書いた!」みたいな(笑)。

明希:また自分達で作るMVとアニメで2つの映像があるのも得した気分でうれしいですね。


主人公の成長譚、知略を尽くす戦闘、政治劇など奥が深い『将国のアルタイル』
――今回、OP曲を担当されている『将国のアルタイル』の印象は?

明希:おもしろくて奥が深い作品だなと。原作を読み進めると主人公が成長していく様子や犬鷲をパートナーにしているところ、知略を尽くす戦闘と様々な人間が裏で画策する政治劇など斬新かつ新鮮で、ページをめくるスピードがどんどん速くなって、すっかりハマってしまいました。

マオ:いろいろな要素が凝縮されているので、性別や年齢問わずに多くの人が好きになる作品だなと思いました。キャラやバトルシーンからハマる人もいれば、ストーリーや設定、世界観、人間ドラマもしっかり描かれているので、大人心を揺さぶるし。特に女性ファンが多いだろうなと。キャラ達がカッコいいから。



――主人公のマフムートが属するトルキエとバルトライン帝国との2国間の関係と戦争を中心に描かれていますが、全体に漂うエキゾチックな雰囲気も珍しいですよね。


マオ:そうですね。エキゾチックな雰囲気といえば1話で登場した踊り子のシャラですね。ああいう子がいるとシーン的にも盛り上がるし、見ている男性は「おっ、かわいいな」とドキっとしちゃうのでは(笑)。


エキゾチックな雰囲気やマフムートの疾走感、目まぐるしい場面展開をサウンドで再現
――OP曲「螺旋のユメ」はどのように制作されたのでしょうか?

明希:普段から曲はずっと作っているので、「螺旋のユメ」の原型になった曲もあって、このお話をいただいた時、エキゾチックな雰囲気などいろいろな要素を組み立てていって、デモテープを作りました。その時にストリングスのイメージや、シタールなど異国情緒あふれる音色を探したり、どんどん構築していって。それをメンバーに投げて最終的に決まった感じです。

――デモの段階からアレンジのイメージも既にできていたんですね。

明希:僕らはいつもデモテープの段階から完成形に近いところまで持っていったりするんです。そこにリクエストされたことをどんどん反映しつつ、僕らの個性や今、シドとしてやりたいバンドサウンドを消化していく感じです。今回は作るきっかけの時にはたくさんリクエストはありましたが、その意向を組んだデモを提出した後はそれほどやり取りはなかった気がします。

――アニメの制作サイドからのオーダーは?

明希:メロディよりもアレンジに関してのリクエストが多かったですね。エキゾチックな音色とか。あと僕の中でこだわったのは疾走感で、主人公のマフムートが躍動していく姿と重なるので。そして曲の中での目まぐるしい音の場面展開とか、落ちたり上がったりという波は考えて作りましたね。

マオ:デモ曲ができた頃とほぼ同時期に歌詞についてのリクエストも届いて。具体的には明かしませんが、「マフムートはこんなふうに考えているからこういう歌詞で」とかなり熱いリクエストで。アニメのタイアップの依頼を受けた時、「シドさんにお任せします」という方もいますが、今回は全員一丸となって一緒にやっていきましょう! みたいな。僕も燃えてきちゃって(笑)。だから最終的にこの歌詞で通った時に、認められた気がして、アニメを制作している皆さんと繋がった気がしてうれしかったです。


マフムートの半生と運命を描いた歌詞。曲名の意外な決め手とは?
――少年ながらも戦争で母親を失ったり波瀾万丈の半生と国の存亡を背負ったマフムートをそのまま描いた歌詞になっていますね。

マオ:1Aの“泣き顔の向こうに何があるの?”から書き始めました。曲中に何度も出てくる“守りたいものがある いばらの道で”は、ど頭で印象的に持ってきたいなとかなり意識しました。

――その歌い出しの2行にマフムートの使命や決意が集約されていて、この作品のすべてさえも表現しているフレーズだなと思いました。“大切な何かを無くすたびに”や“頭上には巨大な不穏の雲”など物語を追い続ければ「なるほど!」と思えるし。そしてサビで“大空へと羽で描いた”と相棒の犬鷲、イスカンダルを連想させるフレーズも。

マオ:アニメのOP映像で、羽ばたくイスカンダルを見て、しっかり歌詞にハメてくれたんだと思って、すごくうれしかったです。

明希:本当に曲と絵がバッチリ合っていて見応えのあるOPでしたね。キャラもたくさん登場しているし、今後流れるであろうシーンも散りばめられて。

マオ:マフムートの首元にたくさんの剣が突きつけられるシーンとか気になりますね。

明希:1話が始まって、すぐOP映像が流れたので「今回すぐパターンだ」って(笑)。Bメロの“迷わない”のところでマフムートがぐっと目を見開いたカットを見た時、「やった!」と思いました。自分がやってほしかったことをやっていただけていたのでめちゃめちゃうれしかったことを覚えてます。

――ちなみに曲名の由来は?

マオ:結構悩みました。歌詞を全部書き終わった後に歌詞のどれかを使いたいなと思って、浮かんだのがサビにあったこの曲名で。最初は“夢”だったんですけど、タイトルにしようと思って書いてみたらしっくり来なくて。いろいろ書き試していく中で、最後に“ユメ”と書いてみたら、弓矢っぽい感じに見えて、「これ、カッコイイ!」と。意味は歌詞に全部込めているので、タイトルは自分が楽しくなるようなものにしようという、僕の勝手な少年心です(笑)。


珍しい曲の構成とこだわりまくりのアレンジも注目!
――フルサイズで聴くとよくわかりますが、曲の構成も変わっていますよね。複雑かつ緻密で驚きました。

明希:そうですね。いつもはメロディから作るんですけど、この曲は構成から考えました。Aメロ→Bメロ→サビという王道の流れじゃないものにしたいなと直感的に思って。エキゾチックなイメージを凝縮したパートも欲しかったので、歌い出しにも使われている“守りたい”から始まるブロックを作って。BメロとB’、2つある楽曲もおもしろいなと思ったし、サビに向かう途中のフックにもなったらいいなという点は意識していました。

――アレンジはまずイントロでエキゾチックな楽器の音が短く聴こえて。長めに使わないところがより印象的に残るし、気になりました。

明希:あそこはTVサイズの中でもどうしても使いたかったので編集しました。この曲のおかげでシタールなどの楽器をたくさん調べたので勉強になりました。

――歌い出しの後、ストリングスなど壮大なオケが来て、1Aでバンドサウンドになって同じギターリフがループするところも印象的で。

明希:ギターをリフレインする部分があったほうが耳に残ると思って。

――ヘッドフォンで聴くと左から連続するギターリフ、そして右からも補完するギター音が聴こえて緻密だなと。また歌い出しの2行のフレーズは3回出てきますがどれもオケや歌い方も違うし、2Bの後に間奏が入って、2B’→Dメロという展開など驚きの連続でした。

明希:1曲の中で同じアレンジがほとんどないんです。常に違った要素で同じメロディを聴かせていったら楽曲として深い曲になるかなと思って。


マオさんのお気に入りはラストのサビフレーズ
――マオさんの歌い方もA、Bメロはメロウ(甘美)な感じなのに、サビで一気に勢いよく開けていく感じも気持ちいいです。

マオ:そこはすごく意識しました。サビは力強く、それまでは抑えていこうと。

――お気に入りのフレーズや聴きどころを挙げてください。

明希:やはり曲の構成の不思議さと“守りたいものがある”のセクションですね。自分で作っていてもうまくハマったなと思えたし、歌詞もこの2行で作品を象徴するような感じもするので気に入っています。

マオ:曲頭からラストまで歌詞を読んでいただきたいんですけど、最後のサビの“もう少しで夜明けの星”も注目してほしい点です。作品名の“アルタイル”を調べたら、わし座α星であり、彦星という意味があって、「実はロマンチックなんだ」と。そこから必ず星という言葉を入れようと思い、最後のフレーズ直前に。

夜明けなのに星というのは本来同居するものではないけど、この物語やマフムートが途中であり、まだ続いていくという部分を表現したくて。星はキラキラしてきれいなものだし、主人公を象徴するものかなと思って書きました。サビの最後は“僕らはきっと大丈夫”でも確信しているようで、まだ予想や希望を連想させているのも続いていくということを言いたくて。要は「アニメを見てください、続きが待ってます」ということです(笑)。

――聴けば聴くほど、曲の構成は王道ではないけど、フックやインパクトの強さと耳心地がいいキャッチーさと疾走感はまさに主題歌だと思います。

マオ・明希:ありがとうございます。


鎧の戦士2人のバトルと螺旋状に伸びる映像と演奏シーンなど見どころ満載のMV
――アニメのCMでも少し見られる「螺旋のユメ」のMVもカッコいいですね。

マオ:鎧をまとった2人が戦うバトルシーンはCGで近未来的な感じで。あと階段が螺旋状に天へ伸びていくシーンは「「螺旋のユメ」なのでどこかで螺旋してください」とお願いしたら幻想的な映像にしてくれて、すごくテンションが上がりました。

明希:そこに僕らの演奏シーンもあって。おもしろい映像になったのでフルで見てほしいです。



――では改めて「螺旋のユメ」の聴きどころをお聞かせください。

マオ:メロディやヴォーカル、歌詞もそうですが、この曲はバンドサウンド的にもライブに映える曲になっていて、今後のセットリストの戦力になる曲だと思っています。もしこの曲で気に入ってくれたら、ライブを見てもらえればもっと「螺旋のユメ」を楽しめると思うし、一緒に育ててもらえたらいいなと。シドはライブを大切にしているバンドなので。

明希:作品の雰囲気を作ったり、盛り上げていく、重要な曲になったらいいなと思って作りましたが、ライブでやるのも楽しみだし、アルバム発売直前のシングルなので、この曲も、これから出るアルバムも期待してくれたらうれしいです。


9月には待望のニューアルバム発売&ホールライブツアースタート!
――9月に発売されるニューアルバムについてご紹介お願いします。

マオ:ひと言で言えば「新しいシド」。制作する時に「ここでまたもう1つ新しいシドを見せたい」という意見がメンバー全員にあったので、聴いたことがないシドが詰まっていると思います。

明希:気持ち的には4人共、原点に返って作れましたね。ことあるごとにいろいろなことを4人で共有しながら制作を進めていった楽曲達で、技術的にも本当にいい音で、本当にいいプレーを凝縮して作り上げてきたので自信もあるし、15年目に突入した僕らのスタートになるアルバムになると思います。

マオ:あとはツアーも決まっていたので、ライブ映えするような曲もいっぱい収録されています。

――そして9月23日より全国ホールツアーも始まりますが、どんなステージ、ツアーになりそうなのか、そして意気込みをお聞かせください。

マオ:ツアー自体が久しぶりなので、僕らを待ってくれた全国のみんなに会いに行って、感謝の気持ちと新しいアルバムを届けることを軸に王道のライブスタイルで行きたいと思っています。

――ロックバンドでホールツアーというのは珍しいですね。

マオ:僕らは結構やっているんです。ライブハウスだけじゃなく、ホールでもしっかり盛り上げていけるバンドを目指しているので。それにホールでもほとんど座っている人はいませんから(笑)。ホールというとステージと距離が遠く感じるかもと思う人もいるかもしれませんが、きっと近くで熱く感じてもらえると思います。

明希:新しいアルバムを中心に、シドの世界を繰り広げられたらと思っています。ぜひ期待してほしいです。

――アニメの楽曲がきっかけでシドのライブに足を運ぶ人も実際多いんですよね。

明希:ファンレターの他、SNSなどでそういう声が僕らの元にたくさん届いています。

マオ:ライブに参加してみたら楽しかったという声もいっぱいいただいて。アニメから僕らを知った人もいるけど、逆に、僕らのファンの方は曲から作品に興味を持つようになったり、いいサイクルになっていると思うので、今後もそういう流れを続けていけたらいいですね。


キャスト・スタッフの情熱に突き動かされて作った曲を作品の1パーツとして楽しんでほしい
――では最後に皆さんへメッセージをお願いします。

明希:今回、『将国のアルタイル』に関わらせていただいて、作品のストーリーの深さや魅力的な世界観の虜になって、その作品愛を注ぎ込んで作ったのが「螺旋のユメ」です。

この曲がアニメ『将国のアルタイル』のパーツ、魅力の1つになれて、受け入れてもらえたらうれしいです。そしてシドの音楽に興味を持ってもらえたらぜひ一度ライブに足を運んでください。必ずドキドキやワクワクをお届けします。

マオ:『将国のアルタイル』のOP曲にシドを選んでいただけて光栄ですし、その期待に恥じないような曲を作ることができたと思っています。作品の魅力とアニメに関わる皆さんの熱量に突き動かされて精一杯全力で作って、僕らもチームになれたかなと感じています。

『将国のアルタイル』がこれからまだまだ大きくなっていく中で、「『将国のアルタイル』といえば「螺旋のユメ」だよね」と思ってもらえたらうれしいです。このアニメでシドを知ってくれた方やこの記事で知ってくれた方、この曲の歌い出しフレーズにあるように“出会えた”ことは“繋がる使命”だったと思って、シドの音楽にも触れて好きになってもらえたら。どんどん盛り上がっていくアニメと一緒に「螺旋のユメ」を楽しんでください。

リリース情報
■シド「螺旋のユメ」
2017年8月2日発売
初回生産限定盤(CD+DVD)1,500円(税別)

期間限定通常盤(アニメ盤)(CD+DVD)1,500円(税別)

通常盤(CD)800円(税別)

★全国ホールツアー「SID TOUR 2017 「NOMAD」」は、9月23日、松戸・森のホール21よりスタート!


>>シド official web site

 
作品情報
■TVアニメ『将国のアルタイル』



【イントロダクション】
 犬鷲使いの少年将軍(パシャ)、乱世に挑む!二大国家を揺るがすエキゾティック英雄譚! カトウコトノ原作、「月刊少年シリウス」(講談社)で好評連載中のコミック「将国のアルタイル」。その独創的な世界感描写と洗練されたキャラクター設定で、人気を博す意欲作が2017年、待望のテレビアニメーションとなって登場する。監督には「機動戦士ガンダムUC」や「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」で知られる古橋一浩、アニメーション制作は「この世界の片隅に」「ユーリ!!! on ICE」のMAPPA と、強力な布陣で、一級エンターテインメント作品に挑む!

 ここではない世界、いまではない時代。 将軍と呼ばれる為政者たちの治める 草原と砂漠の国・トルキエ将国。12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻したトルキエに対して、再び帝国の侵略が始まる。犬鷲・イスカンダルを相棒に国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂かんと動くマフムートは、いかにして自分の国を平和へと導くのか?―――理想と現実の狭間で彼のとる行動とは…?

【放送情報】
MBS 7月7日より毎週金曜26:25~
TBS 7月7日より毎週金曜26:27~
BS-TBS 7月8日より毎週土曜24:30~
新潟放送(BSN)7月19日より毎週水曜26時20分~
※放送時間は変更になる可能性がございます。

【スタッフ】
原作:カトウコトノ(講談社「月刊少年シリウス」連載)
監督:古橋一浩
シリーズ構成:高木 登
キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之
副監督:いがりたかし
美術設定:成田偉保(KUSANAGI)
美術監督:小倉一男(KUSANAGI)
プロップデザイン:新妻大輔
アクション作監:神谷智大
色彩設計:佐々木 梓
撮影監督:大山佳久
編集:廣瀬清志 (editz)
3Dディレクター:石神亮一
音響監督:木村絵理子
音楽:川﨑 龍
アニメーション制作:MAPPA
製作:将国のアルタイル製作委員会
オープニングテーマ:シド『螺旋のユメ』(Ki/oon Music)
エンディングテーマ:Flower『たいようの哀悼歌(エレジー)』(Sony Music Associated Records)

【声優】
マフムート:村瀬 歩
ザガノス:古川 慎
キュロス:KENN
アビリガ:諏訪部順一
スレイマン:小西克幸
カリル:緒方賢一
ルイ:津田健次郎
レレデリク:小林ゆう
グララット:櫻井孝宏
ルチオ:小野大輔
ブレガ:山路和弘
バラバン:中井和哉
バヤジット:内山昂輝
アイシェ:茅野愛衣
オルハン:島﨑信長
イスマイル:岡本信彦
イブラヒム:佐藤拓也
シャラ:日笠陽子

>>TVアニメ『将国のアルタイル』公式サイト
>>TVアニメ『将国のアルタイル』公式ツイッター(@pj_altair)

(C)カトウコトノ・講談社/将国のアルタイル製作委員会

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