2018/3/11 12:30

サクラ大戦歌謡ショウの“夢の続き”がここにある! 武道館以来のすみれ&カンナ共演にさくら新曲初披露!「サクラ大戦歌謡ショウより~『続・花咲く男たち』大帝国劇場支店花やしき支部劇場」レポート

2018年1月30日から2月4日まで、東京・浅草花やしき内「花やしき座」にて「サクラ大戦歌謡ショウより~『続・花咲く男たち』大帝国劇場支店花やしき支部劇場」が全9公演開催されました。

「サクラ大戦歌謡ショウ」のオリジナルキャラクターであるダンディ団(ダンディ・団耕助役/園岡新太郎さん、西村ヤン太郎役/西村陽一さん、ベロムーチョ武田役/Velo武田さん)を中心に、『サクラ大戦』シリーズや歌謡ショウに登場した男性キャストが集結。そこに日替わりで帝都花組、巴里花組、紐育星組から華やかなゲストが駆けつけるということで、旧来のファンから新規ファンまで大いに注目される舞台となりました。

脚本に広井王子氏、演出に斎藤栄作氏と、かつての“ショウ”の陣容も復活。物語でも西村ヤン太郎やベロムーチョ武田がギャングになった経緯が明かされるなど、ダンディ団を主軸に扱うことで、歌謡ショウと地続きの世界観になっています。

また2月3日は昼公演のゲストが神崎すみれ役の富沢美智恵さん、夜公演のゲストが桐島カンナ役の田中真弓さんでしたが、それぞれの公演にお互いがサプライズ出演したため観客は大熱狂! 夜公演ではフリートークコーナーに田中さんが富沢さんを呼び込み、すみれとカンナの名コンビの健在ぶりを見せつけました。

2月4日には、真宮寺さくら役の横山智佐さんが登場。千秋楽となる夜公演では、『パチスロサクラ大戦~熱き血潮に~』用に録り下ろした曲で、人前で歌う機会がなかった「花の戦士」を熱唱し、ここへ来てよもやの新曲披露となりました。

全9公演の中から、2月3日の昼公演(すみれゲスト回)、夜公演(カンナゲスト回)、2月4日の昼公演(さくらゲスト回)の模様をお届けします。

出演者:園岡新太郎・西村陽一・Velo武田・陶山章央・内田直哉・螢雪次朗・松原剛志・佐藤浩希・氷上恭子 ほか<br />ゲスト出演者:小林沙苗・渕崎ゆり子・日髙のり子・富沢美智恵・田中真弓・横山智佐
出演者:園岡新太郎・西村陽一・Velo武田・陶山章央・内田直哉・螢雪次朗・松原剛志・佐藤浩希・氷上恭子 ほか
ゲスト出演者:小林沙苗・渕崎ゆり子・日髙のり子・富沢美智恵・田中真弓・横山智佐

主役をダンディ団にすることで、歌謡ショウと地続きの世界観が可能に!
かつてのサクラ大戦歌謡ショウと同じく、開演前の前説として「掃除人・広井」に扮した広井王子氏が、客席に飴を配りながら登場。これだけで「本当に歌謡ショウが帰ってきたんだ」という気分になります。今回は公演にスポンサーがついたそうで、商品の宣伝などもしつつ場を温めます。


極めつけは名コンビだった“親方”との会話。親方役の中嶋聡彦さんは残念ながら2017年に還らぬ人となりましたが、なんと舞台に親方の声が響き、掃除人・広井が「舞台上手ソデに引っ込んでいる親方」に話しかけたのです。歌謡ショウの裏方として、親方は今日も働いているのです。

▲PLUMのコンパクト収納式シャベル「シャベルズ」(PLUMオリジナル諏訪姫柄)やハズキルーペなどを、商品を手に宣伝する掃除人・広井。親方との会話では、ソデに引っ込んで舞台上に出てこない親方を「出てくりゃいいのに」といじることで、寂しさを笑いに変えるファインプレイも!
▲PLUMのコンパクト収納式シャベル「シャベルズ」(PLUMオリジナル諏訪姫柄)やハズキルーペなどを、商品を手に宣伝する掃除人・広井。親方との会話では、ソデに引っ込んで舞台上に出てこない親方を「出てくりゃいいのに」といじることで、寂しさを笑いに変えるファインプレイも!

続いて大帝国劇場の看板娘・高村椿(演/氷上恭子さん)が登場し、ベロムーチョ武田(演/Velo武田さん)と共に本公演の楽しみ方をレクチャーします。

今回は観客にも「太正時代の観客」として舞台に参加してもらうために、拍手や掛け声の指示を出すプラカードが用意されており、実際に試してみます。しかし「ベロ」は呼び捨てなのに、「椿ちゃん」には「かわいいよ~!」などの声援も飛んだりと、掛け声の差にベロムーチョはご不満そう。

オープニング曲は“主役”のダンディ団による「ダンディー」。歌謡ショウではおなじみのテーマだっただけに、この1曲でたちまち場内が歌謡ショウの空気になります。

本公演では歌以外はマイクを使わない生声で演じており、これも観客には逆に嬉しいのですが、ダンディ・ボス(演/園岡新太郎さん)のよく響く声はマイクなしでも充分。それだけに、マイクで歌う「ダンディー」は、真上をジェットコースターが走る花やしき座の雑音を消し去るほど。そのパフォーマンスには“歌謡ショウのセンター”を任された自信と絶対的な安心感があります。

▲西村のアニキとベロのダンスもキレッキレ! 3人ともまさに“ダンディー”です
▲西村のアニキとベロのダンスもキレッキレ! 3人ともまさに“ダンディー”です

今回の公演を前に、Velo武田さんが株式会社ダンディ商会を作り、自ら社長となりましたが、これが劇中でもそのまま設定に活かされました。ダンディ団で一番下っぱのベロが会社を作り、社長に収まるとはどういうことだと締め上げる西村のアニキ(演/西村陽一さん)。それに対し、社長業は色々とやることがあって大変だから、ボスは会長、アニキは副会長だと弁明します。

そんなベロ社長に、前回の公演がウケたから、またやることにしたと告げるボス会長。結局雑務をすべて押しつけられたベロは、「正直つらい!」と思わず愚痴も……。

そこへ降り出した雨に、ふと「あの雨の日」を想い出すベロ。

雨を避け、女将に誘われるまま小料理屋に入ったベロの耳に、蓄音機から松井須磨子の「ゴンドラの唄」が流れてきます。それは故郷のブラジルで、姉が愛した唄。いたたまれずに店を飛び出したベロは、ブラジルから日本に渡ったものの何者にもなれず、何事も成し得ていない己の不甲斐なさに、やり場のない怒りをぶつけます。

手持ちも底を突き、三十間堀川の横で雨に打たれていたベロに、「よぅ、あんちゃん! 一緒にメシでも喰わねぇか?」と声をかけたのが、ダンディ団のボス。その一言で命を救われたベロは、一番下っぱで気苦労も多いものの、ボスに一生ついていくと誓ったのでした。

日系ブラジル人の陽気な下っぱギャングの身の上話。太正時代の市井の人々の、とある人生の一コマ。『サクラ大戦』の確固たる世界観を支えるのは、こうした物語の積み重ねなのでしょう。

▲人がギャングになるのは、それなりの理由がある。ベロムーチョ武田の人生に初めてスポットライトを当てた“一人芝居”を、哀愁を滲ませて演じ切ったVelo武田さん
▲人がギャングになるのは、それなりの理由がある。ベロムーチョ武田の人生に初めてスポットライトを当てた“一人芝居”を、哀愁を滲ませて演じ切ったVelo武田さん

大帝国劇場座付作家の金田金四郎(演/螢雪次朗さん)のもとを大神一郎(演/陶山章央さん)と椿が訪れ、昨夏の公演の成功に気をよくしたダンディ団が再び歌謡ショウをやるからと、その台本をお願いしてきます。

しかし、そもそもギャングのダンディ団の舞台を「なんちゃってショウ」とこきおろし、快く思わない金田先生は、「図々しいにも程がある! 盗人猛々しい! 仏の顔も三度まで!」とけんもほろろ。ところが「三度まで」と出した三本指を、椿が力技で二本指にして「まだ二度目ですよね!?」と迫ったため、根負けした金田先生は渋々ながらも請け負います。

帝都で最も才能のある劇作家を自負する金田先生は、引き受けたからには最高の台本を書こうと決意。しばし考えて決めたタイトルは――「『続・花咲く男たち』、これでいっか」とあっさり。

▲椿ちゃんの笑顔は最強の説得手段!
▲椿ちゃんの笑顔は最強の説得手段!

続く西村の独白では、喜劇調だった舞台の雰囲気が一変。

岩手の山奥の寒村で生まれ育ち、本名は西村太郎だがヤンチャだったのでヤン太郎と呼ばれるようになった。父親は借金を残して蒸発し、借金取りのヤクザが母親の嫁入り道具の大切な着物まで持って行こうとしたため、ヤクザを半殺しに。母親に追い立てられるようにして東京へ逃げ、銀座で「土佐犬の西村」と呼ばれ粋がっていたところをボスに拾われた――と、壮絶な過去が明かされます。

ボスに「故郷でおふくろさんの顔を見て来い」と金を渡され、田舎に帰ってみると、すでに母親は他界。ボスからの金で母親の供養をするも、「あれは自分の情けなさと、貧乏への怒りの供養だったのかもしれない」と、やりきれなさを見せて独白シーンは終了。客席では涙ぐむ女性客の姿も見受けられました。

▲ハードな西村の人生に、ボスの人情が染み渡る。歌謡ショウ史上でも、最もシリアスなシーンになったかもしれません
▲ハードな西村の人生に、ボスの人情が染み渡る。歌謡ショウ史上でも、最もシリアスなシーンになったかもしれません

しんみりとした場内に、フラメンコギターの演奏とカンテが響きます。歌い終わり、一転して明るく「お初にお目にかかります!」と自己紹介を始めたのは、初登場のフラメンコ太郎(演/佐藤浩希さん)。特徴的な名前ですが、とある宴会で彼のフラメンコを目にした広井王子氏が「フラメンコ太郎!」と声をかけたのがきっかけで、今回のショウへの出演も決まったようです。

フラメンコ太郎からはフラメンコの成り立ちの説明や、掛け声、手拍子のレクチャーも行われました。フラメンコ独特の12拍子のリズムを取るために「トーマッサイ、トーマッサイ、トーマイ、トーマイ、ト!」と言いながら手拍子をすると、確かにフラメンコ風になります。これに乗ってフラメンコ太郎が床を踏み鳴らしながら踊り出し、最後は決めポーズに「オーレ!」の掛け声を全員で合わせて大盛り上がり!

▲かつての歌謡ショウでは、様々な分野の芸達者たちが参加するたびに、観客にその分野の楽しみ方を教えてくれましたが、今回もフラメンコ太郎がフラメンコの扉を開けてくれました!
▲かつての歌謡ショウでは、様々な分野の芸達者たちが参加するたびに、観客にその分野の楽しみ方を教えてくれましたが、今回もフラメンコ太郎がフラメンコの扉を開けてくれました!

そこにベロが現れ、フラメンコ太郎と顔見知りだったことが判明。なんとベロが海賊の財宝を探して漂流した(『サクラ大戦 巴里花組ショウ2014 ~ケセラセラ・パリ~』でのエピソード)際、助けられた客船内で出会っていたらしいです。

そのベロが日本に戻り、ショウを作っていると聞いて、飛んできたというフラメンコ太郎。ところがベロは彼をショウに出すのは無理だと告げます。その理由が「第一お前、歌謡ショウに1回も出たことないでしょ!?」というもので、ある意味説得力はあります。

すると今度はボスが現れ、「金田先生だって、俺たちダンディ団だって、突然出てきたんだぜ?」と、後の歌謡ショウの名物キャラは誰もが初登場は突然だったとたしなめ、ベロも納得。フラメンコ太郎も得意のフラメンコでボスに認められ、株式会社ダンディ商会の社員にまで取り立てられます。

続いて雷鳴と共に現れたのは、ダス・モルテス(演/松原剛志さん)。『サクラ大戦 巴里花組ショウ2014 ~ケセラセラ・パリ~』で登場した、生と死の狭間の世界の住人です。いわば死神のようなものなのですが、今回は手帳を失くして誰をあの世に連れていくのか忘れてしまったというポンコツぶり。まぁ歌えば思い出すだろうというアバウトさも、巴里出身ならでは?

▲松原剛志さんは『海賊戦隊ゴーカイジャー』主題歌ほか、数々の特撮ソングでもおなじみ。ミュージカル俳優としても活躍中で、ダス・モルテスの妖しさを見事に表現!
▲松原剛志さんは『海賊戦隊ゴーカイジャー』主題歌ほか、数々の特撮ソングでもおなじみ。ミュージカル俳優としても活躍中で、ダス・モルテスの妖しさを見事に表現!

一向に台本の筆が進まない金田先生は、先週までやっていた新春浅草歌舞伎を受け、五代目尾上菊五郎の当たり役「白浪五人男」より弁天小僧菊之助の「知らざぁ言って聞かせやしょう!」から始まる名乗り科白をノリノリで一節。

興が乗ったところで、弁天小僧を捩ったふんどし小僧という演目を妄想し始めます。するとふんどし一丁のベロが現れ、ふんどし小僧の名乗りを挙げながら巨大なたらいの中で大見得を切ります。そこに西村のアニキがやってきて、冷水と熱湯できつ~いツッコミ。かつて歌謡ショウでは、カンナが妄想を始めるとそれが舞台上で実現する名物コーナー「カンナの妄想」がありましたが、これはいわば「金田先生の妄想」のようです。

歌謡ショウなのだからやはり歌だろうと妄想を始めると、今度は椿が登場。帝劇三人娘の「あたし泣いちゃいます」をダンディ団を引き連れて披露します。途中からフラメンコ太郎も加わり、濃ゆ~いステージになってきたところで金田先生が乱入し、「コーラスが悪い。それに見たことない人もいる」とダメ出し。椿の「てったーい!」の号令で蜘蛛の子を散らすように退散します。

ダンディ団がやる「なんちゃってショウ」なのだから、浅草らしく寸劇コントのほうがいいかもしれないと思い直した金田先生は、はんぺんを食べながら「月形半平太」を捩った「月形はんぺん太」を妄想。するとダンディ・ボスが月形はんぺん太、西村のアニキが雛菊に扮し、「月様、雨が……」「春雨じゃ、濡れてまいろう」の名台詞を熱演します。

いささかアイデアに難があったことを認めた金田先生は、今度はかつての歌謡ショウの名演目「アラビアのバラ」から「アラビアのバラバラ」を妄想。すると、本編では真宮寺さくらが演じた酒場の女主人・シンシアになんとダンディ・ボスが扮し、「いざ立ち上がれ」を熱唱! ボスの圧倒的な歌唱力に、ドレス姿のフラメンコ太郎の情熱的なダンスも合わさって、クオリティは高いのに何かが間違っている舞台が爆誕します。

大喝采を浴びるシンシア(女装)たち。そこに金田先生が割って入り、「立ち上がるな!! 寝てろ!!」と一喝。それを受けてシンシア(女装)たちがその場で横になったので、「ここで寝るなよ!! うち帰って寝ろ!!」と怒鳴り、慌ててソデに引っ込むという、ドタバタコントの真骨頂を見せてくれました。

▲花咲く男たちが次から次へと女装に挑む! フラメンコ太郎はこのために腋を剃ったとのこと。全力でやってます!
▲花咲く男たちが次から次へと女装に挑む! フラメンコ太郎はこのために腋を剃ったとのこと。全力でやってます!

ここで紐育からまたもや来日したマイケル・サニーサイド(演/内田直哉さん)が登場。客席を巡って観客と交流したり、2月3日の昼公演では待ち合わせた大神を「陶山くん……の友達の大神さん」と呼び、笑いのツボに入らせてしまったりと大暴れします。

登場するだけで場を明るくするサニーは、初対面のダス・モルテスとも簡単に打ち解け、彼の悩みすらお金で解決させるかのように、一緒に「Money狂想曲」を歌います。これは『サクラ大戦 紐育星組ショウ2014 ~お楽しみはこれからだ~』でサニーとガッツ(演/岸祐二さん)が歌い踊った大変印象的な曲ですが、サニー&ダス・モルテス版もものすごいパフォーマンスとなりました。

▲サニー役の内田直哉さんは『電子戦隊デンジマン』の緑川達也/デンジグリーン役、ガッツ役の岸祐二さんは『激走戦隊カーレンジャー』の陣内恭介/レッドレーサー役、そしてダス・モルテス役の松原剛志さんも『海賊戦隊ゴーカイジャー』の主題歌担当と、この曲はスーパー戦隊関係者御用達のようになっているのが面白い
▲サニー役の内田直哉さんは『電子戦隊デンジマン』の緑川達也/デンジグリーン役、ガッツ役の岸祐二さんは『激走戦隊カーレンジャー』の陣内恭介/レッドレーサー役、そしてダス・モルテス役の松原剛志さんも『海賊戦隊ゴーカイジャー』の主題歌担当と、この曲はスーパー戦隊関係者御用達のようになっているのが面白い

すみれ様健在! 6年ぶりのすみれ&カンナ共演も大興奮!
ここでお待ちかね、ダンディ団の2人を引き連れて浅草巡りをしていたらしい神崎すみれ(演/富沢美智恵さん)が客席最後方から登場。観客と親睦を深めながらステージに上がり、さらには「みなさんのリクエストに応えて歌を歌いたい」と提案します。なお、次々と来るリクエストに「前回歌ったのでまた次の機会に」などと理由をつけて却下し、「キネマ行進曲」が出るまで粘る様子は、わかっていても笑ってしまうコントのようでした。

「キネマ行進曲」はすみれとカンナの名デュエット曲ですが、すみれ&ダンディ団で歌っていると、なんと掛け合いのセリフ部分でカンナの声が天井から響きます。さらには2階にカンナが姿を現し、すみれ&カンナのオリジナルデュエットで最後を締めたため、場内の興奮も絶頂! 2011年10月の『サクラ大戦 武道館ライブ2 ~帝都・巴里・紐育~』以来となるすみれ&カンナ共演は、ファンにとってはとりわけ特別なものとなったようです。

大神が銀座の名和菓子店・空也のもなかを持って陣中見舞いに訪れるものの、いまだに台本が1行も書けていない金田先生。そこへまたもやダス・モルテスが紛れ込み、そんなに台本に悩んでいるなら巴里を舞台にして書いてみないかとアドバイスします。

再び始まる「金田先生の妄想」。ダス・モルテスがヒーローボイスで熱唱する「御旗のもとに」に乗って現れたエリカ・フォンティーヌ……と思いきや、中身はダンディ・ボス! 目一杯かわいい声で「エリカですっ!」とポーズを決め、弾む足取りで去っていく姿が大爆笑を巻き起こします。

▲ダンディ・ボス役の園岡新太郎さん曰く、公演3日目と4日目にエリカ役の日髙のり子さん本人と共演したときが一番恥ずかしかったとか
▲ダンディ・ボス役の園岡新太郎さん曰く、公演3日目と4日目にエリカ役の日髙のり子さん本人と共演したときが一番恥ずかしかったとか

ダンディ・ボスと女装ベロの「メトロで行こう」、アニキ雛菊の再来と、妄想も煮詰まってきた金田先生。それを癒すかのように、大神と椿が「甲板フラフラ」をゆったりと歌い、エスプレッソよりも濃ゆい第一幕が終了します。

本公演には撮影OKタイムのほか、抽選に当たった観客と舞台上で記念撮影をするサービスもあります。しかも撮影者はなぜか大神隊長! 当然、自分は写れません。そして当選者にカメラや携帯電話の撮影方法を聞き、四苦八苦しながら撮影する大神さんの姿が、不思議なほど劇場でモギリをしている大神さんの姿に重なって見えます。

サクラ大戦歌謡ショウの休憩前の定番、物販コーナーも復活します。今回は株式会社ダンディ商会のTシャツや手ぬぐいがグッズとして用意されており、商品を紹介した後に「でもこれ、お高いんでしょう~?」「●●円!」「高いっ!(安いっ!)」と観客も交えて受け答えするおなじみの感じは、往時の歌謡ショウそのものです。

第二部はいよいよ脇役の男たちだけの歌謡ショウ「続・花咲く男たち」が幕を開けます。

まずはダンディ・ボスがスーパー歌謡ショウ「新編 八犬伝」からの持ち歌「悪の華」を朗々と歌い上げていると、途中からダス・モルテスが乱入。ボスに負けない歌声で対抗します。このスーパーボーカル対決には観客も大盛り上がり! 一方、邪魔をされたボスはダス・モルテスをギロリと睨みつけるものの、行くところがない彼を憐み、「この曲になったらまた出て来い。一緒に楽しもう!」と器の大きさを見せます。

続いてもスーパー歌謡ショウ「新編 八犬伝」から、ダンディ団の持ち歌「輝く、銀座ストリート」。さらにサニーを加えて『サクラ大戦・紐育レビュウショウ ~歌う♪大紐育♪~』からマイケル・サニーサイドの持ち歌「Try」と、力強くも男臭いステージが続きます。

そこにかわいらしい女性が1人入るだけで、途端に舞台上が色づきます。帝劇三人娘テーマ曲「恋の発車オーライ!」を、椿をセンターにしてダンディ団、ダス・モルテス、フラメンコ太郎が強力バックアップ! 元々楽しい盛り上げ曲を、歌と踊りでさらに豪華に飾りました。

畳み掛けるように、こちらも『サクラ大戦Ⅴ』きっての盛り上げ曲「ここはパラダイス ~リトルリップ・シアターのテーマ~」を、オリジナルボーカルのサニーとダンディ団でコラボ。最後は椿、ダス・モルテス、フラメンコ太郎も加わり、舞台いっぱいに広がってのラインダンスもしっかり再現していました。

金田先生のためになるお話で一息入れた後は、ダンディ団、大神、サニー、金田先生の6人で「花咲く乙女」を捩った「花咲く男たち」を歌い上げてフィナーレ。

エンディングは出演者が勢揃いしてのトークコーナー。話題の中心はやはりすみれ役の富沢さんで、「キネマ行進曲」ではダンディ団の西村のアニキ、ベロと共演しましたが、この3人は実はジャパンアクションクラブの同期生。3人集まると、当時の合宿の話や腹筋がどのくらい割れていたかといった話で盛り上がるなど、この顔ぶれならではの秘話を明かしてくれました。

▲観客も撮影OKの集合写真コーナーでは、前方の観客が後方の観客のために頭を下げて撮影の邪魔にならないようにするなど、配慮が見られました。さすがは帝都市民!
▲観客も撮影OKの集合写真コーナーでは、前方の観客が後方の観客のために頭を下げて撮影の邪魔にならないようにするなど、配慮が見られました。さすがは帝都市民!

最後はもちろん「檄!帝国華撃団」で締め。観客総立ちで「はーしーれー」の手振りをするなど、サクラ大戦歌謡ショウの醍醐味を充分に味わえた舞台となりました。

2月3日夜公演のカンナ回は、カンナらしい大サービスが満載!
本公演ではサニー&ダス・モルテスの「Money狂想曲」の後がゲストコーナーになっており、桐島カンナ(演/田中真弓さん)もダンディ団の2人を引き連れて登場、喋りながら客席の間を歩きます。観客をいじり、手を振られれば振り返し、握手しまくりと、まさに神対応といえるファンサービスぶり。


ところが、観客と絡んでばかりで一向にステージに上がろうとしないカンナに、ベロが進行役として焦り始めます。そんなベロを見て、株式会社ダンディ商会の社長になったことをいじり出すカンナ。「広井に騙されている」「資金繰りはうまく行ってるのか?」「あたいが出資しようか?」等、芝居とリアルの境界線が怪しい会話が飛び交います。

ようやく歌うことになり、カンナが選んだのは、ドラマCD収録曲から「島風」。琉球音階が特徴的な沖縄音楽風の曲ですが、ゆったりと歌うカンナを中心に、西村のアニキとベロが空手の型を舞うように取っているのが印象的でした。

歌が終わり、琉球の風の余韻にしばし浸った後には会場が割れんばかりの大拍手。それを受けてカンナが「調子に乗るよ! もう1曲行くか! 南風GOGO~!」と鉄板の盛り上げ曲を歌い始めます。すると突如2階に姿を現したすみれが両腕で「×」を出し、曲が強制終了。カンナも両脇を抱えられて退場させられます。

ここまでは演出でもあるわけですが、カンナの凄さはここからで、ダンディ団2人の手を振り切って「南風GOGO」を歌いながら客席の間を猛ダッシュ! 予想外の行動で観客を楽しませる、これが桐島カンナです。

次にカンナが現れたのが、第一幕終了前。椿と一緒に「甲板フラフラ」を歌い終えたばかりの大神に、「稽古するよ」とジャグリングボールを渡します。歌謡ショウの休憩ショウタイムといえばジャグリングですが、当時どんな経緯でジャグリングをすることになったかを話し始め、挙げ句これをきっかけに息子が大道芸人になったと、人生にまで影響したことを明かします。

そして久々のジャグリングは、観客の声援が凄くて2人の掛け声が合わず失敗したため、静かにしてもらった中で再挑戦。3つのボールを回すカスケードに続き、相手とキャッチボールしながら行う2人技も見事に決め、大喝采を浴びていました。

最後はエンディングのトークコーナーから登場。久々に着た衣装がボロボロ崩れ、歩くと後ろに黒い粒が点々と落ちるため、「新しい衣装を神崎重工に作ってもらうことにしました」と、今後のショウ出演にも含みを持たせます。

さらにフリートークということで「せっかくだから、すみれを呼んでもいいですか?」とソデに声をかけ、武道館ライブ2以来となる2ショットが実現! しかし始まったのは、いきなり恨み節!?

昼公演の「キネマ行進曲」でもすみれ&カンナで若干共演しましたが、一緒に歌いたいからと、事前にハモリの練習をさせられたとのこと。しかもその練習した部分を歌わせてもらえなかったそうで、「悔しいので、ここで歌わせていただきます」とアカペラのデュエットを披露! 観客にとっては貴重な生声での「キネマ行進曲」となりました。

コーナーの最後、ここまで一言も喋っていない金田先生に話が振られると、「いやぁ、真弓ちゃんって昭和の芸人の匂いがするよね。浅草にピッタリだよね」としみじみ。それに対してカンナも「お前もな! 知ってるぞ、お前の過去を!!」とやり返し、爆笑を巻き起こして終了となりました。

千秋楽はさくら回! コントから新曲まで、これぞ歌謡ショウ!
千秋楽のさくらは、これまでのゲスト登場のタイミングよりも早く、「アラビアのバラバラ」で登場! 酒場の女主人・シンシアの女装をしたダンディ・ボスが歌い出そうとしたところへ、いきなり真宮寺さくら(演/横山智佐さん)が現れて、本物の「いざ立ち上がれ」を熱く歌い上げます。


最後もビシッとポーズを決めて大喝采を浴びるさくらとダンディ団。そこにいつもの通り金田先生が割って入り、「立ち上がるな!!」「ここで寝るな!!」のやりとりがあるのですが、さくらもダンディ団と一緒になって倒れたり立ち上がったりの大騒ぎ。花組のスタァたちも体当たりでドタバタコントを演じる、これがサクラ大戦の歌謡ショウです。

「Money狂想曲」の後のゲストコーナーでは、改めて定番の着物姿になったさくらが登場。さくらの代表曲ともいえる「さくら」を、客席を巡りながら歌います。観客にとっても、目の前にさくらがやって来て歌うというのは感動的だったようで、中には感極まって涙を流す方もおられました。

エンディングのフリートークでは、さくら役の横山さんが数々の失敗談の中から逸話を披露。「アラビアのバラ」で螢さん(金田先生役)が演じるヤクザの親分に仁義を切るという名シーンで、肝心の仁義のセリフが飛んだ日があったとか。目が一瞬泳ぎ、背中が冷や汗でびっしょりになり、それでもどうにかうまく誤魔化したそうです。

また、公演当時話題になったさくらの壁宙返りでも、利き足と逆の足で踏み切ってしまい、補助の人がうまく回してくれたおかげでなんとかなった日があったとのこと。「10年もやれば、いろんな想い出があるものですよ」とさらりと言っていましたが、こうした修羅場をいくつも潜り抜けてサクラ大戦歌謡ショウが伝説になっていったことがわかります。

まだまだ歌い足りないし、せっかく浅草にいるのだからと、ここで「カモナ浅草」をさくら&ダンディ・ボスのオリジナルコンビで大サービス! 歌詞で謳われる店がすぐ近くにある場所で聴くというのは、格別の“聖地”感があります。

なお、夜公演ではここで『パチスロサクラ大戦~熱き血潮に~』から「花の戦士」を初披露! いまだに新曲があるというのも『サクラ大戦』の底力なのでしょう。

最後に横山さんから、2018年8月11日(土・祝)に東京・上野水上野外音楽堂でライブを行うことも発表されました。株式会社ダンディ商会も、今後も楽しいショウを企画していくとのことで、『サクラ大戦』の“夢の続き”はまたここから始まりそうです。

[取材・文/帝劇スタ夫]

>>サクラ大戦ドットコム
>>ダンディ商会(公式)Twitter (@dandyshokai)



(C)SEGA

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