2018/4/13 18:15

映画『名探偵コナン ゼロの執行人』声優・高山みなみと古谷徹「江戸川コナンと安室透」を語る

週刊少年サンデー(小学館)で連載中の青山剛昌さんによる推理コミック『名探偵コナン』の最新作、劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』が、2018年4月13日(金)より公開されます。

昨年公開した第21弾劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』は、シリーズ最高となる興収68.9億を記録。2017年邦画興行収入ランキング1位を達成しました。
ファン待望の劇場版第22弾は、真実を暴く者VS正義を貫く者の魂がぶつかり合う極秘任務(シークレットミッション)ミステリー。

東京サミット開催の地となる東京湾の巨大施設「エッジ・オブ・オーシャン」で、大規模爆破事件が発生。事件の裏には、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透(※1)の影があった。

秘密裏に動く安室の謎の行動に違和感を抱くコナン。その後、事件現場で検出された指紋が一致した毛利小五郎が爆破事件の容疑者として逮捕される。小五郎の無実を信じるコナンは、小五郎を逮捕した降谷零ら公安警察とやがて対立することに。謎の存在・安室透は敵なのか、味方なのか?

映画の公開を記念して、江戸川コナン役の高山みなみさんと、安室透役の古谷徹さんにインタビュー。映画の見どころや注目キャラクターなど、いろいろと語っていただきました。

高山みなみさん、古谷徹さんのファンで、まだ『名探偵コナン』を観ていない人、記事で興味を持ち、『名探偵コナン』をこれから観る人は、ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

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▲安室透(CV:古谷徹)

 

※1:安室透(安室透は表の顔の名前。実際は3つの名前と顔を持っていて、TVシリーズでは安室透が最もポピュラーなキャラクター。毛利探偵事務所の階下にある喫茶ポアロで、アルバイトしながら、私立探偵として毛利小五郎に弟子入りする明るい青年。降谷零は2つ目の名前で本名。公安警察官だが、その正体を知る者は少ない。バーボンは3つ目の名前で、黒ずくめの組織としてのコードネーム。潜入捜査中だが、組織にスパイだと疑惑を持たれたことがある。3役全てCV:古谷徹)

 

30回観ないと理解できない?! 新監督が描く人間ドラマ――劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』が、2018年4月13日(金)より公開されます。映画を拝見させていただきましたが、コナンと安室透の対決色が強い作品になっていましたね。脚本を読んだ時の感想をお聞かせください。

安室透役・古谷徹さん(以下、古谷):一昨年の『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』(2016)で、赤井秀一(安室の潜入捜査中からのライバルで、正体はFBI捜査官。CV:池田秀一)、安室透、キュラソー(黒ずくめの組織の一員。CV:天海祐希)、そしてコナンと力を合わせて未曾有(非常に珍しいこと)の大惨事を防いで、コナンくんともいい関係になると思ったところで、ますます安室透は人気が出るなと思っておりました(笑)。

高山みなみさん(以下、高山):(笑)。

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▲赤井秀一(CV:池田秀一)
安室の潜入捜査中からのライバルで、正体はFBI捜査官。

 

古谷:実際に、映画のおかげでブレイクいたしました。そこにきて、今回の作品でコナンくんと敵対するとなると、せっかくの人気が落ちてしまう(笑)。「やばい、これは!」というのが僕の懸念していたところでございます。

高山:安室さんの謎のところを暴いていけたらと思って……。「今回の安室さんは、敵かもしれない」というところから始まったんですけど、敵ではない可能性を追求したいなと思いました。敵に回したら怖いですから(笑)。

――今回の作品は、台本がすごく厚かったとお聞きしています。

高山:(笑)。

――これまでにない感じだったんですか?

高山:そうですね。理由の一つとしては、台本製作の会社が変わったという事実が……(笑)。

古谷:そうなの?

高山:台本そのものが変わったんです。その際にスタッフから「台本の会社が変わるので何か注文ありますか?」と言われたので、「修正がしづらいので書き込みしやすいように行間を少し開けてください」とお願いしたんです。その結果、全体的に大きくなった(笑)。通常のアフレコ台本も少し厚くなったので、それが原因の一つですね。でも、やっぱり今回もカット数は多いです。

古谷:『純黒の悪夢(ナイトメア)』より、20ページぐらい多かったですよね。

――今回の作品も本当に面白かったです。映画を観ながら、これは去年の作品を超えるなと思いました。

高山:ありがとうございます。

――試写室で観ていたんですけど、小五郎(毛利小五郎、CV:小山力也)に容疑がかかり、書類送検されるというところで、蘭ちゃん(毛利蘭、CV:山崎和佳奈)に感情移入して、泣いてしまいました。

古谷:(驚きながら)えぇ~!? そこのシーンで何故ですか?

▲毛利蘭(CV:山崎和佳奈)
コナンの保護者な存在であり、幼なじみの新一のガールフレンド。本作のヒロイン。
▲毛利蘭(CV:山崎和佳奈) コナンの保護者な存在であり、幼なじみの新一のガールフレンド。本作のヒロイン。

――蘭ちゃんの気持ちになっちゃうんですよ。

古谷:なっちゃうんですね。なるほど!

高山:あぁ~。蘭には珍しく、今作はけっこう感情を表に出しているんですよね。最初は「お父さん、また酔っ払って~」なんて、言ってたんですけど(笑)。だけど規模の大きな事件だっただけに、おそらく「逮捕されたら、確実に実刑になる」って思っちゃったんだろうな……。

警察官に死傷者が出ていることもあり、ただじゃ済まないと想像がつきますから。あり得ない証拠も出て、そうなっちゃったのかなと……。よく泣きはしますけど(笑)、号泣して叫んでというシーンは、あんまり無かった気がするんですよね。

▲毛利小五郎(CV:小山力也)
蘭の父親・毛利小五郎。元警察官で現在は私立探偵。世間では「眠りの小五郎」として名を馳せる。
▲毛利小五郎(CV:小山力也) 蘭の父親・毛利小五郎。元警察官で現在は私立探偵。世間では「眠りの小五郎」として名を馳せる。

――そうなんですよね。彼女が一番フラットな視線というか、みんな推理力のある冷静な人たちばかりの中で、蘭ちゃんはかわいらしくて、人間味があるんですよね。

高山:普通の感覚の人なので。

――個人的には、安室が登場する時の空のシーンが良かったです。安室が電話ボックスの中から電話をかけているシーンで曇天から晴天になるところや、コナンと安室と風見が登場する雨のシーンなど、演出が秀逸でした。おふたりから見て、見どころや特に力を入れたシーン、印象に残っているところがあればお聞かせください。

古谷:やっぱりラストのカーアクションは、これでもかっていうくらいの迫力があって、見どころだとは思うんですけれども……。

――すごかったですよね。

古谷:僕個人といたしましては、安室透である部分と、降谷零である部分の演じ分けの違いみたいなところを味わってほしいなと思っています。

――そこは注目ですよね。高山さんはいかがですか?

高山:「これが立川譲監督の色なんだろうな」と思ったのは、カメラアングルと自然現象がキャラクターの心情に合っているというところ。背景になっている雨であるとか、窓ガラスに雨の雫が当たって流れる感じとか。そんな細かいところまでがキャラクターの心情を表しているんですよね。

だから1回目はストーリーを楽しんでいただき、2回目はキャラクターを楽しんでいただき、3回目ぐらいに背景とか、その他を楽しんでいただけると思います。「今度はこの人に心情を合わせてみよう」と思って観ると、空気感と一体化して、より一層入り込めると思います。

古谷:30回ぐらい観ていただけるとありがたいです(笑)。

高山:ね! 私はもう2回観ちゃいました……。

古谷:そうなんですね。じゃあ、あと28回(笑)。

高山:そうですね(笑)。

古谷:僕はあと29回見ないといけない(笑)。

▲安室透(CV:古谷徹)
▲安室透(CV:古谷徹)

――今回の作品は立川譲監督が初めて監督をされたということですが、立川監督の演出で印象に残ったところはありますか?

古谷:そうですね。最初の挨拶で監督が「みなさんにお任せします」とおっしゃってくださったので、それだけ責任は感じましたけれども。とにかく、ちょっと今までの劇場版コナンとは違うかなと、人間ドラマになっているなという印象でした。

――高山さんはいかがでしょう?

高山:そうですね。音響的には、OPシーンで新一(蘭の幼なじみの高校生探偵・工藤新一。黒ずくめの組織によって開発中の毒薬「APTX4869」を飲まされ、コナンの姿に。CV:山口勝平))からコナンに変わるところの声を、「もう少し高くしてください」と言われたのが印象に残っています。知らず知らず、(山口)勝平くんに近寄っちゃうんですよね(笑)。

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▲工藤新一(CV:山口勝平)
蘭の幼なじみの高校生探偵。黒ずくめの組織によって開発中の毒薬「APTX4869」を飲まされ、コナンの姿に。

 

 

ファンをキュン死させようという使命感から出た、安室の決めゼリフ――おふたりともレジェンド声優なんですけど、今回のアフレコで難しかったというところはありましたか?

高山:最後の「かいかぶりすぎだよ」っていうセリフですね。安室さんの言葉をどう受け取ったらいいんだろうと悩みました。「安室さん、もしかして俺の正体知ってるの?」という疑問も少しだけ持っていたので……。

本当に、「ただの気のつく子供」として協力者に選んだのかって、すごく複雑な気持ちになっちゃったんです。

古谷:絶対知ってるでしょ?!

高山:いや、知らないと思うんですけど……、4割ぐらい(笑)。知らないでいて欲しい気もするし……。

▲江戸川コナン(CV:高山みなみ)
▲江戸川コナン(CV:高山みなみ)

――古谷さんは知っていると思われるんですね。

古谷:はい。確実ではないですよ。でも疑っているし、「ただの小学生ではない」と思っているし……。じゃないと(安室がコナンに言うセリフの)「愛の力は偉大だ」とか……。

高山:おかしいんですよね、言っていることが!

古谷:小学1年生に言う言葉じゃない(笑)。これだけ完全に信頼しきっているわけですから、もう6割以上、いや8割ぐらい確信しているんじゃないですかね。

高山:知っていて、近くにいて、いわゆる「盾のひとつになってくれているのかな?」という気持ちもあるし……。

古谷:そういう事にしておいて(笑)。

高山:いやいやいや~(笑)。そういう、知りえない謎の部分がすごくたくさんあるんですよね……。だからこそ、あのセリフは、「どう返したらいいのかな?」と最後まで悩んでいました。でも最終的には、もう何も考えずに、「フルヤさんの言葉を聞いて、感じたままに返そう」と思いました。

古谷:古谷徹さんの古谷さんではなく、降谷零の方の降谷さんですよね(笑)。

高山:そうです、そうですね(笑)。

――いつもと違ってコナンくんの声のトーンもけっこうシリアスでしたよね。

高山:はい。安室さん(降谷さん)には、正体がばれないようにしたかったのですが、子供のふりをしている余裕は無かったですね。

カジノタワーにいる蘭に、「電話が繋がらねぇ」と言うシーンは極力声を潜めました。すぐそこ安室さんいるし(笑)。

でも、万が一、正体がバレたとしても、安室さんなら大丈夫だとも思ってしまいます。逆に「安室さん」が「降谷さん」で、「バーボン」だと知ってますからね。

古谷:よく他の人に言わないよね。灰原(灰原哀、CV:林原めぐみ)とかもね。みんなにも内緒にしてくれてるもんね(笑)。

▲灰原哀(CV:林原めぐみ)
黒ずくめの組織の元メンバーで、毒薬「APTX4869」の開発者。
▲灰原哀(CV:林原めぐみ) 黒ずくめの組織の元メンバーで、毒薬「APTX4869」の開発者。

――古谷さんは難しかったなと感じたところはありましたか?

古谷:やっぱり決めゼリフですよね。これで安室ファンを「キュン死させよう」と思って言っています。

高山:します(笑)。確実に!

古谷:「させなきゃいけない」っていう使命感があって……(笑)。それで(興行収入)「70億超えるかどうか、そのひと言にかかっちゃうな」っていうプレッシャーがありましたので、どう言おうかは本当に悩みました。

高山:一般試写会の時は、そこでファンの皆さんが「キャー!」だったらしいですよ。

古谷:え、本当に?

――では大成功ですね。

古谷:知らなかった……。僕がマスコミ試写会で観た時は、誰も「キャー!」と言ってなくて……。ま、狭い試写室でマスコミの人たちだけだったから当然ですけど。

高山:(マスコミ試写会では)皆さん、我慢されてたんですよ(笑)。一般試写会では「僕の~」辺りでもう「キャー!」だったと思いますよ。

古谷:リハーサルの時に、意外と自分で思っていたよりも強い言葉で出たんですよね。コナンくんとふたりの会話の流れから自然に出たんですけど、「ちょっと強くなりすぎちゃった」と反省していたら、リハーサルが終わった時に、僕の隣にいた園子さん(鈴木園子、CV:松井菜桜子)が……。

▲写真左:鈴木園子(CV:松井菜桜子)
蘭の同級生で大親友。
――園子役の松井菜桜子さんですね。

古谷:はい。菜桜子さんが「ハートを打ち抜かれました!」って言ってくれて(笑)。この言い方でいいんだと思って、一応テスト(リハーサル)でも録音してるので、今の使ってくださいみたいな(笑)。本番はもう一回やりましたけれども。自分で考えていた演技プランよりも、リハーサルで自然に出た言葉の方が周囲の反応がよかったので、これで正解なんだと思いました。

高山:考えて決めて言うよりも、感情の流れから出るのが本当の言葉なんですよね。

古谷:そうなんだよね。それでいいんだよね、きっと。

高山:自分で想像していたのと、違った感じになったところって、たくさんあると思います。

古谷:あるある!

▲安室透(CV:古谷徹)
▲安室透(CV:古谷徹)

 

――高山さんは今回の収録でそういったことを感じたところはありますか?

高山:先程言った「かいかぶりすぎだよ」のセリフもそうですね。今作は会話劇のシーンが多く、相手が何を言いたいのか、何を聞き出したいのかを受け取らないと、次のセリフが出てこないんです。ですから、自身でやるリハーサルで想像していたものが全てではないんですよ。

「相手がこう来るだろうから…」と思っていても、話の流れでキャラクターそれぞれの感情も動くので、想像をはるかに超えることが多いんです。

――そうやって芝居が変わっていくんですね。

高山:そうですね。
 

映画を観終えて、立てなくなる?! 観終わった後に改めて思う「こんなに衝撃的な作品だったんだ」――お互いのセリフの、「ここがカッコイイ!」と思ったところはありますか?

高山:え~!? ネタバレになっちゃうけど、言っちゃっていいの? それはもう決めゼリフですよね。あの時の手とかね。

「何で、こうやって(指を一本ずつ動かして)ハンドルを握るかな?!」って……(笑)。最高でしたね。

一同:(笑)。

古谷:コナンくんは「行っけえぇぇぇ!」じゃないですかね。「よく声が続くな」と思いましたね(笑)。

高山:(笑)。

古谷:でもあのセリフは、つい観ている側としても一緒に言いたくなるというか。「頑張れ!」って……。観終わって筋肉痛になりましたから、力が入っちゃって(笑)。

▲江戸川コナン(CV:高山みなみ)
▲江戸川コナン(CV:高山みなみ)

 

――アフレコを終えてストーリーを知っていても、安室さんの立場で観て、そうなってしまうんですか?

古谷:正直言って、(アフレコ時は)画がこんなになかったですから(笑)。

高山:完成したのを観ると、そうなりますよね(笑)。

古谷:ホッとしました(笑)。そういう意味では手探りの状態でやっていましたし、それが間違いではなかったから、スタッフの方たちがすごく頑張って合わせてくれたんだと思ってるんですけど……。それで、ものすごい迫力のクライマックスシーンになったんで、「よかったなぁ」と思いました。

高山:あのカーチェイスのシーンがやっぱり、すごかったじゃないですか?!

古谷:すごかったねぇ!

高山:初号という、関係者だけの一番最初の試写で観た時に、ラストのカーチェイスシーンは、G(重力加速度)で身体が後ろに押し付けられちゃって。「死ぬかと思った」(笑)。終わってから、しばらく立てなくて……(笑)。

古谷:わかる、わかる!

高山:全身硬直で放心状態……。

古谷:もう何も考えられなくなるよね。

高山:足を突っ張っちゃて、膝が痛くなっちゃいました。

古谷:本当にそうなるなぁ。「こんなに衝撃的な作品だったんだ」って改めて思いました(笑)。

 

――今作のアフレコで楽しかったことや大変だったことなど、エピソードがあればお願いします。

古谷:やっぱり収録が1日がかりなので、お昼休みをとってみんなで一緒にお弁当を食べるんですけど、「魚と肉のメニューで、どっちがいいか?」っていうので、みんなで盛り上がりましたね(笑)。

高山:ずっとスタジオの中に入ってたから、その話を知らないんですよ(笑)。「何を盛り上がってるんだろう?」って思ってました。

古谷:(工藤新一役の山口)勝平くんがTwitter(※2)で、どっちがいいかとフォロワーに尋ねていましたね。

高山:マジか~(笑)。

古谷:(結果、フォロワー多数が)圧倒的に肉だったんで、「やっぱりエネルギーとしては肉を食べておいた方がいいな」と、僕も肉をいただきました(笑)。

――お肉弁当とお魚弁当のどっちがいいかということですね。

古谷:そうです。映画のクライマックスシーンにエネルギーを使わないといけないなと思ったので、僕は肉を選ばせていただきました(笑)。

(※2)参考Twitter
――コナンくんは映画の中で、ずっと出ずっぱりでしたからね。

高山:そうですね。出番の無い空き時間がなかったので、お昼休憩以外はほとんどスタジオの中にいました。ちなみにお弁当は肉を食べました(笑)。でもエネルギーを使うので、お弁当一つじゃ足りず、クライマックスシーンの前にお腹が鳴り始めちゃって……。

見かねた灰原(哀役の林原めぐみさん)が、スタッフに発注してくれたおにぎりを持ってきて「ほら、食べなさい」って……。さすが灰原!自分のお仕事をしながら、気を配ってくれる。本当に助かりました!そして、古谷さんにもお裾分けを。

古谷:僕はタラコおにぎりをいただきました(笑)。

一同:(笑)。

高山:でもあれがなかったら、死んでいました(笑)。

古谷:死んでましたね(笑)。

一同:(笑)。

古谷:こんなインタビューでいいのかな?(笑)。

――こういうお話もファンは嬉しいんです。

古谷:そうですか(笑)。

高山:特に、フォローしてくれたのが灰原だったというのがまた。

――関係性が出ていますね。

古谷:役になりきっていますね。

 

気になるキャラクターは風見裕也! もっと掘り下げたくなる人物――今作に登場するキャラクターについてお聞きします。気になる人物や今回の映画で新たな面を見ることができたキャラクターはいますか?

高山:風見さん(風見裕也、CV:飛田展男)です。もっと知りたくなる(笑)。

古谷:不思議な存在感があるよね。

▲風見裕也(CV:飛田展男)
警視庁公安部所属の公安警察官で、降谷零の部下。

 

――こんなに風見さんと接するのは初めてでしたよね?

古谷:今まで出番がそんなに……(笑)。

高山:風見さんは原作コミックス94巻に登場しましたが、まだテレビシリーズになっていないので。『純黒の悪夢(ナイトメア)』で初めて登場した時も、深くはわからなかった。

 

古谷:僕は風見が同じ職場で働いている直属の部下だと思っていたら、実は違っていたのでびっくりです(笑)。公安は公安でも、警視庁の公安と警察庁の公安とで全く違って、「立場的にかなり距離があるんだな」っていうのを今作で初めて感じましたね。

高山:風見さんが簡単にねじ伏せられるのを見て、関係が少しわかりました。安室さん、いや、降谷さんを「恐ろしい」という風見さんだけど、今回の映画でもっと恐ろしくなっちゃったんじゃないかな(笑)『純黒の悪夢(ナイトメア)』の時には見られなかった二人の関係を、もっと知りたくなります。

古谷:もっとクールで、しっかりした出来る部下だと思っていました(笑)。

高山:もっと掘り下げたくなりますよね、あの人ね。

古谷:たぶん風見の方が年上ですよね。

高山:雰囲気的にはそう見えますね。だけど、どこかずっこけるところがあるんじゃないかな?なんて、そういうところを引き出したくなっちゃいますね(笑)。

古谷:なるほど(笑)。ちょっとドジだしね!でも警察官らしい警察官ですよね。

――安室と風見のふたりの距離感が微妙ですよね。仕事での信頼はありそうなんですけど、心は許していない感じがします。

古谷:全ての情報を共有せずに隠してますからね。だから風見から「人殺しだ」と言われちゃうんです。「そうなんだ」と思って、それは驚きました。でも「彼がいるからこそ、安室の不気味さみたいなものが強く出るんだなぁ」って思いました。

――今回は小五郎の逮捕というところからお話が始まるんですけど、毛利家のドラマについてはどう思われましたか?

高山:早く元に戻って欲しい(笑)。エンディングの中で、事件の後の様子が見られましたけど。

――蘭ちゃんのお母さん(妃英理、CV:高島雅羅)がお料理を作ってくれましたね。

高山:「妃先生、とりあえず味見しようよ」って、毎回言いたくなります(笑)。もしかしたら、ただの味オンチなのか?だったら、「蘭姉ちゃ~ん、妃先生のお料理、手伝ってあげたら?」(笑)。

古谷:しかも安室がお料理を持ってきちゃったから、あれはタイミングが良かったのか悪かったのか……(笑)。

高山:まさか、この家に盗聴器仕掛けてたりして?(笑)。安室さんの料理は美味いですからね。

妃英理(CV:高島雅羅)
小五郎の別居中の妻であり、蘭の母。
妃英理(CV:高島雅羅) 小五郎の別居中の妻であり、蘭の母。

 

――安室さんのお料理があれば、そちらを食べちゃいますよね。

高山:まぁ…そうですよね。あの料理はちょっと…。今回も元さやに納まらず…ですかね。

古谷:家族を守るシーンの毛利小五郎、かっこよかったですね!妃先生が頬を赤らめていたのがいいなと思いました。

高山:家族の絆、夫婦の絆も素敵に描かれていましたね。

 

今時のJKからハートマーク♡が飛んでくる古谷さんと、コナンの頭脳で夢を見る高山さん――今回の作品はお互いのキャラクターの見せ場がありますよね。高山さんが感じた安室さんの新たな魅力であったり、古谷さんから見たコナンで今回初めて気づいたところであったり、今作で見えてきたポイントがあればお聞かせください。

高山:これまでは「安室さんには謎が多く、不透明な人だ」と思っていましたが、今回の映画では、「なんてピュアな人なんだろう! なんて真っ白な人なんだろう!」と思いました。だから、あのシーンはまさに白い悪魔ですよ(笑)。

古谷:やっぱり悪魔ですよ(笑)。

高山:あはは。でも本当に「純白」に思えるほど…でしたよ。

――特にそう感じられたシーンはありますか?

高山:全体を通して感じたことですね。「この人の一途な思いのなせる《敵かもしれない》だったんだ」と、納得しました。

――古谷さんはいかがでしょう?

古谷:そうですね。安室の立場からすると、コナンはできすぎるので怖い少年ですね(笑)。

高山:(笑)。

古谷:でも、それを完全に今回は頼りにしてる(笑)。さらに認めざるを得ないなというふうに感じましたね。やっぱり最後はコナンくんですから!

高山:いやいやいや(笑)。

――これまで数々の人気作品に出演し、たくさんの人気キャラクターを演じられてきたおふたりですが、高山さんは長年、江戸川コナンを演じられていますし、古谷さんが演じられている安室透というキャラクターは、作品の中でも重要な人物です。それぞれご自身のキャラクター(コナン、安室)を演じる上で、ご自身の生活や人生に影響を与えたようなことは何かありますか?

古谷:僕は声優生活も50年余りになりましたけれど、この安室透という魅力的で素晴らしいキャラクターをこのタイミングで演じることができて、若い子たちにキャーキャー言われるなんて思いもしなかった(笑)。本当にキャラクターを通じて、自分のところにまで直接ハートマークが飛んでくるというのが何より嬉しいですね。

――今まで様々な人気キャラクターを演じられてきて、言われ続けてきましたよね。

古谷:いやでも、この歳になって今時のJK(女子高生)たちに言われるとは……(笑)。本来あり得ないことですから、声優冥利に尽きますね。

高山:何を仰いますやら(笑)。

古谷:やっぱりそれが他の作品も含めて、声優のお仕事をやっていく上で、すごく大きなエネルギーになりました。

――そうでしたか。高山さんはいかがですか?

高山:もともと推理小説は読んでいましたし、警察官になりたかったという夢があったので、ものすごく新鮮…ではありませんでしたが(笑)コナンを演じ始めてから、生活の一部に「探偵の思考」が入ってくるようになりました。これが役に立つんですよ。特に、落ちた物を探すのが得意になりました(笑)。

古谷:向いてるよね(笑)。

高山:真っ直ぐからだけじゃなく、見たり考えたりが出来るようになったのかも。江戸川コナンというキャラクターも、すんなり同期できて。自分の半分以上が江戸川コナンで出来ています…という感覚です。だから、そっちの頭脳で夢を見る(笑)。

――コナンの頭脳で、ですか?

高山:コナン(工藤新一)ですかね。けっこうあります。

古谷:完全に一体化してますね。

高山:そうですね。

――その時には何かを推理をされたりもしているんですか?

高山:小さくなって、ビックリしている夢が多いです。。

古谷:ああ、なるほど!

――それはコナンが小さくなって……ということでしょうか?

高山:そうですね。新一の姿ではなく、「え!? これ誰? 子供になってる!?」という夢は何回か見たことあります。トラウマですかね(笑)

――それは高山さんならではの夢ですね。

高山:でしょうねぇ~。街中を走っても、走っても、前の奴に追いつかないんですよ。犯人か何かを追いかけているんですけど、「おかしい、何でこんなに追いつかないんだろう!?」って、ショー・ウィンドーを見たら自分は子供で、「これじゃあ、体力的に無理!くっそ~っ!」みたいな(笑)。

――本当に一体化されているんですね。

高山:激しく一体化していますね(笑)。特に、追い詰められている時とか、疲れている時に見たりします。余計に疲れるって……。

――一体化で思い出しました。以前のインタビューで、コナンのアフレコ収録の時、高山さんはキリッとした格好をされているとおっしゃっていたんですけど、今日もシャツとネクタイのスタイルですね。

高山:まあでも、だいたい普段こんな感じですよ(笑)。

古谷:そうね。男っぽい感じみたいな(笑)。

高山:そうですね。

▲江戸川コナン(CV:高山みなみ)
▲江戸川コナン(CV:高山みなみ)

 

――おふたりが考えるキャラクターと役者の関係性は、どのようなものだと思われますか?

古谷:僕はやっぱり、ひとつの役を演じるたびに、その役と同じ人生を生きているなという感じはします。ですから、今回の安室透に関しては3つの役(安室透、降谷零、バーボン)を演じている気分になっているんですよ。本当は1人なんだけど、3通りの人生を体験できるんじゃないかなというふうに思っています。

――混乱みたいなものはしないんですか?

古谷:迷うことはありますね。「安室透の顔をしているけど、言葉とか内容、気持ちの中では、降谷零なんじゃないか」というのはけっこう悩みますね。

――ご自身が演じていて楽しいなとか、演じやすいなと感じるキャラクターは、3人の中であるんですか?

古谷:降谷がかっこよくて気持ちいいですけど、安室の方がやっぱりいいかな(笑)。爽やかな青年探偵ということで、日常に近いですから。

▲安室透(CV:古谷徹)
▲安室透(CV:古谷徹)

――高山さんはいかがですか?

高山:私も古谷さんと同じで、やっぱりキャラクターの人生を歩むという感じです。キャラクターの中に入ってしまうタイプなので、様々な思春期を経験しています(笑)。しかも、どちらかというと少年として経験することが多いので、実際には無い感情を味わえますね。

――日常の方はいかがですか?

高山:日常は…そうですね、意識はしていないんですが、ほとんど「江戸川コナン」みたいな顔をしているんじゃないかな。

――えぇ~~!?

高山:ニュースやミステリーを観てると、いつの間にかこう(コナンが推理している表情。両手を前で合わせて、手を口元に持っていくポージング)なっちゃってます(笑)。

――やっぱりコナンを演じなければ、こうならなかったみたいなものはあるんですね?

高山:そうですね。このポーズは、アフレコの時にしているのを指摘されて気付いたんですが、もうクセになっているようです。推理ものが好きだったのは変わっていませんが、犯人に辿り着くのは早くなったかも。

――最後に、ファンのみなさんへメッセージをお願いします。

古谷:今回の劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』は、見所が多くてかなり味わい深い作品に仕上がったので、何度も劇場に足を運んでいただいて、隅々まで味わってほしいなと思います!

高山:新たな「劇場版名探偵コナン」がスタートします。アクションももちろんのこと、今まで以上の熱い人間ドラマを楽しんでいただけると思います。更に今後の期待もしつつ、観ていただきたいです!

――ありがとうございました。

 

[取材・文]宋 莉淑(ソン・リスク)

 

作品概要

名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)
名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)

2018年4月13日公開全国東宝系にてロードショー

● 声の出演・スタッフ

江戸川コナン:高山みなみ 
毛利蘭:山崎和佳奈 
毛利小五郎:小山力也 
安室透:古谷徹

原作:青山剛昌 「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:立川譲
脚本:櫻井武晴
音楽:大野克夫

● 作品紹介

【イントロダクション】
21作目となった劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』で、興行収入68.9億円を叩きだした劇場版名探偵コナン!
※5作連続興行収入最高記録更新、2017年邦画No.1
ファン待望の劇場版第22弾は『名探偵コナン ゼロの執行人』に決定!
20作目となった『純黒の悪夢(ナイトメア)』で鮮烈なスクリーンデビューを飾り、圧倒的な人気を獲得した“安室透”がメインキャラクターとして再び登場!
ある時は毛利小五郎に弟子入りする私立探偵の安室透として、またある時は黒ずくめの組織のバーボンとして、さらには公安警察の降谷零として、を持つ彼の正体とは??

【ストーリー】
東京サミット開催の地となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」。
サミットが開催される5月1日には、2万2千人もの警察官が出動するというこの超巨大施設で突如、大規模爆破事件が発生! そこには、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった。
サミット当日ではなく事前に起きた爆破事件と、秘密裏に動く安室の謎の行動に違和感を禁じ得ないコナン。
その時、現場の証拠品に残された指紋がかつて警視庁に在籍していた毛利小五郎の指紋と一致してしまう!
これは何かの陰謀なのか。小五郎の逮捕を巡って敵対し始めるコナンと安室。

「極秘(シークレット)任務(ミッション)」のカウントダウンは、既に“その時”へと動き始めていた———。

(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会



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