声優
May’nさんニューシングル特別企画/前編

全部がMay’nディッシュの名古屋めしを食レポ&ニューシングル スペシャルインタビュー/前編

2018年8月8日(水)にニューシングル「天使よ故郷を聴け/HOME」をリリースするMay’nさん。

タイトル曲は、スクウェア・エニックスの人気アーケードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」シリーズの10周年を記念したTVアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」のオープニングテーマ。「自分のルーツに向き合え。本当の自分、真の自分を知り、そして立ち向かえ」とメッセージが込められた、ラウドなナンバーです。

2曲目には同7月に日中同時に放送のTVアニメ「Phantom in the Twilight」のエンディングテーマ「HOME」を収録。「天使よ故郷を聴け」とは対照的なバラードナンバーで、中国語バージョンもパッケージされています。

アニメイトタイムズでは特別企画として、楽曲タイトルにちなんでMay’nさんの故郷・名古屋のグルメ=名古屋めしをピックアップ。ごはんと共に思い出を振り返っていただきました。スタッフも驚いた部長(May’nさんのニックネーム)の巧みな食レポをご堪能あれ……!

名古屋めし「しょっぱいモノ」編

May’nさん(以下May’n):わ、凄い……! これ全部食べて良いんですか!?

──もちろんです。関東人が思う"名古屋めし"という感じではあるのですが……今回は様々な名古屋めしをご用意させていただきました!

※名古屋めし…グルメ激戦区として知られる愛知県名古屋市の名物料理を指す造語。全てが名古屋市発祥の料理という訳ではなく、他の地域に起源を持つ料理も。名古屋の飲食店・家庭で幅広く親しまれている。今回用意したスガキヤのラーメンはお持ち帰り用として用意。

May’n:嬉しい! 名古屋の人は名古屋の食べ物が大好きなんですよ。私も全部好きです。スガキヤのラーメンは家でも食べています。

アニメイトタイムズ編集部:本当は手羽先やアオキーズ・ピザ (AOKI’s Pizza)を用意したかったんですけど……。

May’n:えっ、アオキーズ・ピザって名古屋なんですか!?

アニメイトタイムズ編集部:東海限定です。

May’n:えーっ! じゃあCMみんな知らないんですか!? アオキ~ズ・ピザ♪っていう……。

一同:……(静まる)。

May’n:えーっ!!!  東京にないんですか!?  衝撃! たぶんアオキーズ・ピザが用意されていてもびっくりしたと思います。「なんでここにあるの?」って(笑)。

ところで、これはどれから食べればいいですか?

──お好きなものからお願いします!

May’n:そしたらあんかけパスタから食べたいです。私あんかけスパが大好きで、名古屋でも絶対食べるんです。たまに家でも作ってます。

※あんかけスパ…1960年代に愛知県名古屋市で登場したスパゲッティ料理。May’nさん曰く「当たり前のように食べているので、逆にあんかけスパが珍しいって言われる理由がよく分からない」そう。

May’n:お持ちかえりのものを食べるのは初めてですね。名古屋では鉄板で出てくるお店が多いんです。鉄板にたまごが敷いてあって、その上にあんかけパスタがのってるのがいちばん好き。それでたまごを混ぜて食べるのが超おいしいです。東京にもテイクアウトできるようなお店があるんですね。……じゃあ早速、いただきます!

……えー! 超おいしい! 超本場! なにこれ! このお店、絶対に行きます! やばい~。スパゲッティの麺が昔ながらの太い麺で、喫茶店感があって美味しいです。
名古屋のあんかけスパってあんが酸っぱくて辛くて独特なんですよね。この辛味がお店によって違くて、名古屋の人のなかでも派閥があるくらい好みがわかれるんですけど……このお店のあんかけスパは凄く美味しい。嬉しい~。あ~……「名古屋ただいま~」って感じ。

一同:(笑)

──名古屋感を早速満喫されたところで、次はどうされますか?

May’n:次は味噌カツで! コメダの味噌カツサンドは初めて食べます。(蓋をあけて)おおき~い! いただきます♪ 

※味噌カツ…愛知県名古屋市(三重県津市説もあり)発祥の料理で、「名古屋めし」と呼ばれるものの一つ。豆みそに砂糖・だし汁などを加えて調味したたれをかけたとんカツを指す。

May’n:おいし~! ちゃんと名古屋のお味噌の味がします。

──やはり味が違うんですか?

May’n:濃い甘さなんですよね。よく東京の人が名古屋の料理の味を濃いってよく言ってますけど、濃いというよりも旨味ってイメージですね。あ~本当に名古屋のお味噌が美味しい……。

──では次は「つけてみそかけてみそ」をかけたおでんはどうですか?

May’n:きゃーっ! 「つけてみそかけてみそ」大好きです。いつもマヨネーズやケチャップみたいな感覚でかけています。

※「つけてみそかけてみそ」……ナカモ株式会社製造。じっくり寝かせたコクのある赤だしをベースに、上品な甘さに仕上げている。May’nさん曰く名古屋では「つけてみそかけてみそ」、イチビキ株式会社の「献立いろいろみそ」が二大巨頭。ちなみに下記でMay’nさんが歌っているのは、名古屋で知らない人はいないという「つけてみそかけてみそ」のCM曲。

──凄い! 大量にかけるんですね!

May’n:食べていくうちに足りなくなっちゃうんです。それでこれくらいかけます! じゃ、食べますね。……んんんんん~!!!! おいし~?

やっぱりおでんと合う! 「おでんに味噌カツ、つけてみ~そかけてみそ♪」……あ~やば~い!

──1本はどれくらいで消費されるんですか?

May’n:何にでもかけるので……1人暮らしだとおでん自体作ることが少ないので、東京ではおでんにかけることはないんです。でも他はなんでもかけますね。例えばお好み焼き。お好み焼きにはソースではなく絶対に味噌!

──万能な調味料なんですね……! ところで喉は乾きませんか? 飲み物もどうぞ!

May’n:3種類もある~! そうしたらミックスジュースからいただきます。おいし~!

※ミックスジュース…近畿地方のミックスジュースは、大阪・新世界のジャンジャン横丁にある1948年創業の果物店が発祥とされており、名古屋では喫茶店のモーニング等で親しまれている。近畿地方では牛乳とさまざまな果物をミキサーでミックスした飲み物を指すことが多いが、関東地方では牛乳を入れていないことが多い。コメダのミックスジュースはもちろん牛乳入り。

May’n:名古屋の自動販売機やコンビニにはミックスジュースが当たり前に置いてあったし、喫茶店でもよく飲んでいました。私がコメダで選ぶのは、ミックスジュースかメロンソーダなんです。最近は大人になって珈琲も飲むようになりましたけど(笑)。おばあちゃんとみんなでコメダでおひるごはんを食べて、ミックスジュースかメロンソーダを飲んでいました。

──お昼だったんですね。名古屋というとモーニング文化を思い出すんですが、実際はどうなんでしょうか。

※モーニング…喫茶店やレストランが特定のメニューを割安で提供する朝食のサービスのこと。発祥には諸説あるが、名古屋、岐阜などで現在も親しまれている。特に名古屋を中心とする中京圏では、量やサービスが他地域と桁違いなことで知られる。

May’n:私の実家では朝に喫茶店に行く文化はなかったんですけど、おばあちゃんちに行くと必ずモーニングに行ってました。妹は喫茶店でバイトしていたんですけど、年配の方がよくいらっしゃるという話をしていました。モーニングはパンが食べ放題のお店が多くて、コーヒー一杯でおなかいっぱいになれるんです。コメダでも豆がついてきますけど、名古屋人はどこか"お得感"を探してしまう気がします。

──さて、次はどうされますか?

May’n:どうしようかなぁ……。ああ、この企画、凄く楽しい! じゃあ次はひつまぶしをいただきます! 

※ひつまぶし…細かく刻んだうなぎの蒲焼きを、お櫃に入れたごはんにまぶした料理。発祥については諸説あるが、「名古屋めし」として親しまれている。一杯目はそのまま、二杯目はネギやわさびなどの薬味を添えて、三杯目は出汁をくわえてお茶漬けにして食べるのが一般的。

May’n:うなぎが大好きなんです。名古屋に帰ったときにひつまぶしは絶対に食べるんです。東京でちょっと奮発してうなぎ屋に行ったりすると、ひつまぶしのないお店があることがまず信じられない!と。ひつまぶしのお店をいくつか回ったんですけど、名古屋に勝てるお店がないんです。

──何が違うんでしょうか?

May’n:焼き方です! カリカリに焼いてほしいんです。蒸してふっくらして欲しくない! あと名古屋のひつまぶしは、安いものでもびっしりとうなぎが詰まってるんです。それもまたお得感を演出してるんです。このひつまぶしは……(蓋を開けて)えーっ!! なにこれ、すごーーーい!

May’n:凄いー! おいしそすぎるー! だし汁もしっかり入ってる! (4等分にするMay’nさん) まずはノーマルでいただきます。

んんー! 美味しい。でも、私は2番目の薬味だけでいただくのがいちばん好きなんですよ。わさびもつけます。

……んーー。夏だ! 今、すっごく夏を感じました!

じゃあ次は出汁をかけていただきます。お茶を使ったお茶漬けもオススメです。だし汁のほうは少し甘味があって、私的には美味しすぎて締まらないんです。はじまってしまう(笑)。緑茶やほうじ茶でさっぱり終えるのが本当の締めですね。そうやって自分なりのアレンジをしていくことが好きなんです。"え、味噌かけるの?"みたいな感じで組み合わせについて驚かれることが多いんですが、ひつまぶしの食べ方についても、それぞれ自分の好きな食べ方を探していくというか……。"食の探求心"が名古屋の人は強い気がします。

……んーーーー!! 美味しい! ひつまぶしの出汁のお茶漬けはやっぱり締まらない、始まっちゃう!(笑) 

──始まってしまった!(笑) 始まったところで、次はどうされますか?

May’n:小倉トーストにしようかなぁ……。小倉トースト=名古屋グルメっていわれてることを知ってビックリしたんですよ。家で当たり前のように食べていたので。

※小倉トースト…愛知県の喫茶店で供されている軽食。厚めにスライスした食パンをトーストした後に、マーガリンまたはバターを塗って小倉餡を乗せる。

May’n:朝、お母さんが忙しい!ってときは、自分で井村屋の小豆缶とバターを持ってきて、ジャムを塗るようにトーストに塗っていました。だから小倉トーストってみんなわざわざ食べるの?って(笑)。井村屋の小豆缶って東京では高い気がするんですけど、名古屋ではしょっちゅう特売をするんですよ。100円のときにお母さんがたくさん買ってました。この小倉トースト、凄く大きいですね!

いただきま~す。……ああ……落ち着く。今小学生に戻った気分です。お母さんが近くにいる感じがします。美味しい。ホッとする。小さいころから食べているソウルフードですね。敷島パン(敷島製パン株式会社)のパンもよく食べていた記憶があります。

新曲「天使よ故郷を聴け」で伝えたいこと

──名古屋めし、いよいよ残るはデザートなのですが……お腹いっぱいの状態だと思いますので、一旦食事は休憩してニューシングルについてお伺いさせて下さい。

May’n:はい! 改めてよろしくお願いします!

──ではまず表題曲の「天使よ故郷を聴け」についてから教えていただけますか。

May’n:「天使よ故郷を聴け」は、自分を改めて見つめなおすような曲なんです。アニメの世界観から岩里(祐穂)さんが歌詞を書いてくださったんですが、まさに今の自分が歌いたいテーマで。

今までは自分の感情に蓋をしてしまったり、自分の気持ちに耳を傾けたくないところがあったんですが……自分のネガティブなところもを知ることって大事なんだなって「You」のときにも思ったんです。

私も勇気をもって自分のことを知ろうと思ったことで、自分の好きじゃなかったところをちょっとだけ好きになれたり、大切なことに出会うことができた。だからこそ<抗い 悲しみさえも 親愛なる仲間にかえて>という歌詞は、歌っていても力が入るし胸にくるものがありました。

──等身大でいられるようになった、というお話は「You」のインタビューのときもおっしゃっていましたが、そのときの気づきがあったからこそ「天使よ故郷を聴け」の歌詞も響くものがあったんですね。

May’n:はい。なんというか……やっとそういう自分を認められたっていうほうが分かりやすいかもしれないです。

今までは自分のイヤなところや違和感がちょっとでもあったら「じゃあどうすればいいんだろう?」「それを変えるにはどうすればいいんだろう?」って解決策をすぐ考えてしまってたんです。小さいころからそうで、もともと「人に勝ちたい」みたいな競争心が強いんですよね。

──勝ち負けにこだわってきた?

May’n:ずっと意識してきましたね。昔「ナンバーワン」って曲を作ったことがあったんですけど、それは勝たなきゃ戦いの意味がない。負けても褒めてもらえるけど、私が欲しいのは一番だからって歌詞なんです(笑)。

──でもそれって一見好戦的なんですけど、前向きに生きる原動力にもなりますよね。この世界を生き抜くためにも必要なメンタルというか……。

May’n:そうなんです! 原動力になっていたところもありました。根本は、コンテストに出てきたことも関係しているのかもしれません。小さいころから学級委員をやって、自分で言うのもなんなんですけど通知表も全部5をとってたくらい優等生だったんです。それでも部活を頑張って。とにかく人に褒められたかったんです。

でも、そうやってきて……私ってなんのために歌を歌ってるんだろう?って。周りのことばかり意識してて自分の感情に耳を傾けてこなかったから、自分のことが分からなくて。

まだまだ掴みたい大きな賞はありますし、勝ちたいって思うことが悪いこととは思わないんですけど、認めてあげることや自分自身に優しくなることも大事なことだなって。そうしないと、いまの自分を見てくれている人に対して水臭いなって思えたというか……。「あなたが愛してくれているMay’n、私は好きじゃないけどね」って意味分からないじゃないですか(苦笑)。みんなが私を信じてくれたり愛してくれたりしたことで、私も自分のことを知りたいと思うようになった。だから、もっと自分の奥底の声に耳を傾けようと。これは過去の自分にも伝えたいことですね。

──過去の自分を認めながらも、それにとらわれすぎずに今の自分の感情を見ようと。それこそナンバーワンというか、無敵じゃないですか。そう思えるようになったことで、May’nさんとしても心が楽になったのでは?

May’n:めちゃくちゃ楽になりました! 毎日が生きやすくなったし、楽しくなった。ちょっと頑張り方が変わったんですよね。喜怒哀楽が出せるようになった。昔から泣いたり怒ったりしたことってほとんどなかったんですよ(笑)。小さいころに人前で泣いたことがなかった。部屋で誰にもバレないように1人で泣いていて。今もすぐ怒るわけでも泣くわけでもないんですが、「なんか悲しいな」「なんかムカつくな」って思うことを自分自身がきちんと認めてあげようって。そう考えられるようになってから、もっと色々な曲を歌いたいなって思うようになったんです。それが今で。

──なんだか人生っておもしろいですね。自分に一生懸命に生きていると色々なドラマが起きるというか。

May’n:ふふふ、そうなんですよ。自分でも面白いなって思います。

ライ部(May’nさんのライブのこと)でも自分の話をよくするので、10年間追ってくれているかたは「本当にMay’nは変わったな」と思ってくれているんじゃないかな。心境の変化が起きるときって必ずライ部を通してなんです。今の自分があるのはファンのみんなが導いてくれたから。こんな気持ちを教えてくれてありがとうってファンの方には言いたいし、これから聴いてくれる方には「私こんなこと教えてもらったんだよ」って音楽を通して伝えていきたいです。

──色々な曲を歌いたいと思ったなかで届いた「天使よ故郷を聴け」は、これまでのMay’nさんの印象を一新させるような曲になりましたよね。

May’n:『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』は、自分の運命に逆らったり、自分の意志とは関係なく血が騒いで別の方向に連れていかれてしまったり……ちょっとダークな世界観の作品で。

今までもわりとダークな世界観は歌わせてもらってきたんですが、ハイトーンを活かすような曲が多かったんです。May’nとして10年活動させてもらってきて、そういった軸ができたからこそ、ロートーンを活かした楽曲を増やしていきたいなって気持ちがあって。今回の作品の世界観にも合うかなと思って、地を這いつくばる雰囲気にしたいなと。今までとは違う熱を持った曲になりました。

──赤い炎というよりかは、もっと温度の高い青い炎のような沸々とした感じですよね。それが凄くエモーショナルで。

May’n:あ、そうかもしれないです。静かな熱というか。
『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』は、近い未来が舞台になっているんです。「もしかしたら自分が生きている間にこうなっちゃうのかな」ってリアルに思えるのが逆に怖いなと思っていて……。そういう意味でも、じわじわとくるような熱を表現したいなと思っていました。

──ロートーンを活かす曲を歌ってみてどうでしたか?

May’n:パワフルに歌うわけではなくて、どれだけクールに魅せられるか。クールだけど、どれだけアグレッシブな熱を込められるか。ハイトーンのナンバーに比べてそういったバランスが難しくて。ただただクールに歌いたいだけではなくて、自分自身のみなぎるようなパワー、自分のなかでぐるぐる大きくなっていく感情みたいなものを出したいなと思っていました。なので、自分の感情を信じたり、言葉の意味を自分のなかでふくらませていったりっていうレコーディングになりましたね。

──ルーツを例えている言葉ではありますが"故郷"は思い出しました?

May’n:この曲では思い出しませんでした(笑)。

──ですよねぇ(笑)。ところで「天使よ故郷を聴け」って凄く印象的なタイトルですよね。

May’n:「天使よ故郷を見よ」という小説があって(アメリカの小説家トマス・ウルフの自伝的小説)そこからヒントを得たということを岩里さんがおっしゃっていました。自分のルーツ、本来の姿を総括してこの言葉にしたそうです。

後半に続く!

[インタビュー・逆井マリ/写真・相澤宏諒]

CD情報

●天使よ故郷を聞け【DVD付限定盤】
価格:2,000円+税/VTZL-146
POS: 4580325 32674 1

<収録曲>
・天使よ故郷を聞け (TV アニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」OP)
作詞:岩里祐穂 作曲:TOMOYA / KENT(SALTY DOG) 編曲:CHOKKAKU

・HOME ※TV アニメ「Phantom in the Twilight」ED
作詞:中嶋ユキノ 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾

・このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。
作詞:meg rock 作曲:溝口雅大 編曲:NAOKI-T

・HOME 中国語Ver.
作詞:中嶋ユキノ 中国語訳詞:koshin 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
各曲の without May’n も収録
 
<DVD 収録内容>
・『天使よ故郷を聞け』Music Video
※本DVD は、スマホやPC で簡単に再生できるプレイパス対応となります。

 
●天使よ故郷を聞け【通常盤】
価格:1,400円+税/VTCL-35281
POS: 4580325 32675 8

<収録曲>
・天使よ故郷を聞け (TV アニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」OP)
作詞:岩里祐穂 作曲:TOMOYA / KENT(SALTY DOG) 編曲:CHOKKAKU

・HOME ※TV アニメ「Phantom in the Twilight」ED
作詞:中嶋ユキノ 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾

・このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。
作詞:meg rock 作曲:溝口雅大 編曲:NAOKI-T

・HOME 中国語Ver.
作詞:中嶋ユキノ 中国語訳詞:koshin 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
各曲の without May’n も収録

イベント情報

<Live>
May’n Special Concert 2018 「May’n Xmas」
2018 年 12 月 24 日(月・祝)開場 17:00 / 開演 18:00 2018 年 12 月 25 日(火)開場 18:00 / 開演 19:00 会場:ヒューリックホール東京 料金:¥6,500(税込・全席指定) ※ドリンク別 ※3 歳以上有料(3 歳未満入場不可)

【チケット情報】 6 月 25 日(月)~ふぁんくラ部チケット先行予約開始! 詳細は会員の皆様にあらためてご案内させていただきます。 ふぁんくラ部ご入会はこちら:http://mayn.jp/fanclub_entry/
 
<Event>
MOTTO ANISONG FESTIVAL 2018
日時:2018 月 8 月 12 日(日)18 時 00 分開場 / 19 時 00 分開演(現地時間) 会場:中山紀念堂(広東省広州市東風中路 259 号) 出演者:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS、綾野ましろ、佐香 智久、May’n…(and more) イベント HP:http://www.imoduo.com
 
<Musical>
黒澤明 没後 20 年記念作品 ダイワハウス presents ミュージカル「生きる」
日程:10 月 8 日(月・祝)~28 日(日) 会場:TBS 赤坂 ACT シアター 料金:S 席 ¥13,000/A 席 ¥9,000/B 席 ¥4,000 一般発売:6 月 9 日(土)
公式ホームページ
公式ツイッター(@ikirumusical)

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