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アニメ『キャロル&チューズデイ』アンジェラのキャラ設定公開

2019年4月放送のTVアニメ『キャロル&チューズデイ』よりアンジェラのキャラクター設定が公開に! 併せて劇中ボーカル曲参加コンポーザー第1弾が発表

総監督を『サムライチャンプルー』・『カウボーイビバップ』の渡辺信一郎さんが務め。キャラクター原案に漫画家の窪之内英策さんを迎えたアニメ史を塗り替える全世界に向けた音楽作品『キャロル&チューズデイ』。

2019年4月よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて放送予定の本作より、劇中ボーカル曲参加コンポーザー第1弾が発表となりました。併せてアンジェラのキャラクター設定が公開されています。

発表となったコンポーザーは、ノルウェー出身の音楽プロデューサー・ミュージシャンのLidoさん、オランダを代表するポップの才人・Benny Singsさん、エレクトロポップデュオ《The Postal Service》への参加でも知られるUSインディー界の歌姫・JEN WOODさん、女性4人によるロックバンド・《赤い公園》でギターを担当する津野米咲さんです。
 

アンジェラ-ANGELA

生誕:火星歴33年4月1日(16歳)
出身地:火星・アルバシティ
ペット:AIラビットのロマノフ
好きな食べ物:ドリアンソーダ
趣味:プロレス鑑賞
好きな音楽:メタル
現在の職業:ファッションモデル、タレント
経歴:3歳の時より、子役、モデルとして活躍。
現在は多くのファッション雑誌やファッションショー、テレビCMなどに出演中
将来の夢:自分の香水ブランドを持ちたい
今後の予定:歌手としてデビューする予定


 

劇中ボーカル曲参加コンポーザー第1弾

Mocky

モッキー(本名:ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)は
カナダ出身の音楽家。コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパー…と様々な側面を持つアーティスト。

チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなどヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。

現在の活動の拠点はロサンゼルス。ジョーイ・ドーシック、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、ニア・アンドリューズなどLAの音楽シーンの活況を伝えるアーティストたちとの協調は現在の音楽シーンを潤している。2018年11月、最新作「A Day at United」をリリース。


 
公式サイト
 

Lido

偉大なアーティストは自身の独創性を損なうことなく、どのような環境でも適応した作品を生み出すことができる。プロデューサー、シンガーそして作曲家でもある Lido は紛れもなくそのうちの一人である。 ここ 5 年にわたり、彼は高い演奏技術とマルチ・プレーヤーというステータスを武器にあらゆるジャンルで活躍。マライア・キャリー、チャンス・ザ・ラッパー、ジェイデン・スミス、Alt-J、バスティル、ホールジーなどのいわゆるトップチャートに名をはせるアーティストたちのプロデュースやリミックスを手掛けた。

ソロ作品としては2016年にリリースし大絶賛を浴びた『Everything』のほか、今となっては悪名高いカニエ・ウェストの『Life Of Pablo』を8分ほどのトラックに再構築した、“Life Of Peder”がある。2018年にはシカゴのラッパー、Towkio のトラック・プロデュースに加え、自身のシングル“Symphony”もリリース。2月OAの人気番組『Tonight Show with Jimmy Fallon』でも披露された。

5月にはシアトルの話題のラッパー、J’vonとのコラボEP『Spacesuit』をリリースし、This Song IS Sickの“impressive 7-track package”に選ばれた。6月には前回の“Life Of Peder”に続くカニエ・ウェストのリ・アレンジ第二弾、“kidsloveghost”を発表。カニエ・ウェストとキッド・カディのコラボ作品『Kis See Ghost』を7分に再構築したこの作品は、大手ウェブ音楽サイト Dancing Astronautに「素晴らしい」と大絶賛された。

完全独学であるにもかかわらず、Lidoは天才的なピアノの才能を開花させる一方、ドラムにも長けていた。10歳という非常に早い時期に音楽制作に触れ、その事が彼の独特な創造性を作り上げるきっかけとなった。彼の一連のリミックスは、多くの有名なトレンド発信者たちに称賛され、瞬く間に世界トップDJの仲間入りを果たした。

ポルトガル・ザ・マンや、ビル・ウィザースのリミックスで、Lidoはネット上で大ブレイクし、Pelican Fly/Because Musicとレコード契約。2014年にEP『I Love You』、EP『Superspeed』、そしてバンクスやAlt-J、MOのリミックスでデビューを飾り、彼の型にはまらないスタイルが構築される。

彼のトラックは貪欲に様々なアプローチが取り入れられているものの、常にLidoらしさがある。彼のトラックから感じられるものは単なるビートとベースラインではなく、まるで映画のようなオーケストラ・スケールのサウンドである。

公式サイト
 

Benny Sings

ベニー・シングスの音楽を表すとするならば、親しみやすいディズニーのようなヒップホップだ。70~80年代を彷彿させる彼の明るいメロディは、ジャンルでいうAORやヨット・ロックと言われがちである。ただ彼の音楽はレトロなものだけではない。彼の90年代後半のR&Bビートや、なめらかな音づくりを駆使していろんな感情を表現する音楽は、単なるサウンドトラックではなく、まるで独創的な喜劇のようだ。

ベニーがデビュー・アルバムとして2003年にリリースした、『Champagne People』は世界中のヒップホップやソウル界隈の注目を浴びた。2005年には『I Love You』、2007年には『ベニー…アット・ホーム』、そして2011年には『アート』と次々と作品をリリースし、彼のリスナーはフランス、アメリカ、日本を筆頭にどんどん拡大していった。その結果、国外での売り上げや全世界でのラジオ放送数も伸びていった。

このころまでは一人での制作がメインであったが、これ以降の作品はコラボ作品が増えていく。2015年にリリースした『スタジオ』ではゴールドリンク、メイヤー・ホーソーン、ザ・ステップキッズなどとタッグを組み、アメリカで話題のNPRのTiny Deskにも出演。それほど表舞台には出てこなかったが、少しずつライブの活動も増えていき、小規模なソロツアーをアメリカ、ドイツ、フランスで開催。さらにはメイヤー・ホーソーンのサポートとしてヨーロッパツアーも回った。

ベニーは日本との親交も深く、毎年Billboard Live Tokyoでライブを行っているほか、多くの日本人アーティストやブランドとのコラボも積極的に行っている。ベニーはソロ活動のみならず、プロデューサー・作曲家としても積極的に活動しており、レックス・オレンジ・カウンティ、モッキー、ザ・フリー・ナショナルズ、BEA1991、メイヤー・ホーソーン、ゴールドリンク、MNDSGN、DATA、4Hero、安藤裕子、スキマスイッチ、インステューペンドなど数多くのアーティストのプロデュースや作曲を手掛けている。

またCMや映画の音楽なども多く手掛けており、キリン、ルイ・ヴィトン、BMW、ユニクロ、Citroenなどの企業のCM音楽も担当している。彼のソロ作品もHBOの『Girls』やNetflixの『Easy』、TVLandの『Nobodies』などの番組に使用されている。2017年、ベニーはアニメ作品『Zeezucht』の音楽を手掛け、見事Zabut Award 2017を受賞した。

ベニーの2018年リリースの最新作、『シティ・メロディ』(アメリカでは2019年に『City Pop』というタイトルでStones Throwレーベルよりリリース)でもコラボ作品がこれまで以上に収録されている。2016年の前半から2017年夏までの期間、アムステルダム、東京、ロサンゼルスで制作を行い、各所著名なアーティストとのコラボを実現した。結果、今作はこれまでより生き生きとしつつバランスのとれた作品に仕上がった。

キックやスネアのミックスは原点に戻り、儚いロマンを感じさせつつこれまでにないほど彼自身を主張した内容となっている。大胆にベニーのユニークなサウンドアプローチを取り入れたことで、『シティ・メロディ』は彼のこれまでの集大成となっている。


▲Photo by Takuroh Toyama

 
公式サイト
 

JEN WOOD

シアトル出身のシンガー・ソングライター。1992年よりTattle Taleのメンバーとして活動を開始する。2枚のアルバムを残して解散した後、1996年、単身カリフォルニア州サンタ・クルーズに移住。そこでギターとヴォーカルだけで数々のポップ・ソングを制作。1997年に自身のレーベルRadar Lightからソロ・デビュー・アルバム『No More Wading』をリリース。同年、ザット・ドッグのヴァイオリニスト、ペトラ・ヘイデンも参加した2ndアルバム『Getting Past The Static』をリリースした後、再び故郷シアトルに戻る。

同年にはさらにTree Recordsよりジョーン・オブ・アークのティム・キンセラとのスプリットEP、そして2000年には同レーベルよりEP「The Uncontainable Light」をリリースしている。2002年、3rdアルバム『Traveling through Roots』でクアトロ・ディスクより日本デビュー。2003年にはザ・ポスタル・サーヴィスのアルバム『ギヴ・アップ』に参加。「Nothing Better」でデス・キャブ・フォー・キューティーのベン・ギバードとデュエットし、シングル「Such Great Heights」ではバッキング・ハーモニーを披露している。

2004年、Face Hand Shyよりリリースされた日本限定EP「Jen Wood」を引っさげ、盟友Tomo Nakayamaらと共に来日、二階堂和美をゲストに迎え、全国7公演のツアーを成功させている。2009年、実に7年ぶりとなる4thアルバム『Finds You In Love』を日本先行でリリース。

その後、2013年に、ザ・ポスタル・サーヴィスの10周年記念再結成公演にゲスト出演するなどのトピックはありつつも、またしても沈黙を守ること5年、ようやく5thアルバム『WILDERNESS』を2014年にリリース。これまでのアコースティック・ギターを置いて、全曲ピアノを中心に、シアトルの気の置けない仲間たちによる力強いバンド・サウンドを基調にしつつ、デジタルな要素も導入した、これまでの中でもっとも華やかなアルバムとなっている。

そして、やはり特筆すべきは、そんなサウンドの中で、益々滋味に溢れ、さらなる表現力の高みに達したジェンの唄声。あくまでもマイペースに、しかし確実に先に進むことをやめない、表現者としての凄みすら感じさせる1枚。くるりの岸田繁からも賛辞を贈られている。2018年には、PelicanやSunn O)))のメンバーとThis White Lightを結成するなど、相変わらずマイペースながらも、強い音楽愛と信念に基づいた、オリジナルな活動を続けている。


 

津野米咲(赤い公園)

1991年、東京都生まれ。赤い公園のギター・コーラス担当であり、バンドリーダー。

赤い公園のソングライティングを担当するなか、SMAPやモーニング娘。’16、YUKI、℃-ute、鈴木愛理、南波志帆、吉田凜音など、他アーティストの楽曲提供も多く行っている。


 
作品情報

TVアニメ『キャロル&チューズデイ』



<放送情報>

2019年4月よりフジテレビ「+Ultra」にて放送予定

NETFLIXにて全世界独占配信

ほか各局にて放送予定

関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ



<あらすじ>

人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。

多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。

ひとりの女の子がいた。

首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指してい

た。いつも、何かが足りないと感じていた。

彼女の名はキャロル。

ひとりの女の子がいた。

地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思ってい

たが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。

彼女の名はチューズデイ。

ふたりは、偶然出会った。

歌わずにいられなかった。

音を出さずにいられなかった。

ふたりなら、それができる気がした。

ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。

そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───



スタッフ情報



★総監督に『サムライチャンプルー』・『カウボーイビバップ』・『アニマトリクス』・『ブレードランナー ブラックアウト2022』ほかを手掛け国内外においてカリスマ的な人気を誇る、渡辺信一郎氏。



★キャラクター原案に、日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 魔女の宅急便篇」、「HUNGRY DAYSアルプスの少女ハイジ篇」などのキャラクターデザインで人気を博している窪之内英策氏。



★アニメーション制作は『カウボーイビバップ天国の扉』・『鋼の錬金術師』・『交響詩篇エウレカセブン』・『僕のヒーローアカデミア』など数多くのヒット作品を世に送り続けるボンズ。



★物語の主軸となる音楽は、『カウボーイビバップ』・『マクロス』シリーズなど数々のヒットアニメーション音楽を作り出すフライングドッグが担当。



<STAFF>

総監督:渡辺信一郎

監督:堀 元宣

キャラクター原案:窪之内英策

キャラクターデザイン:斎藤恒徳

音楽:Mocky

音楽制作:フライングドッグ

アニメーション制作:ボンズ



キャラクター紹介

●キャロル-CAROLE-

生誕:火星暦32年12月25日(17歳)           

出身地:地球

現住所:火星・アルバシティ

趣味:スケートボード、食べ歩き

好きな食べ物:火星焼き、ラーメン

現在の職業:フリーター

将来の夢:ミュージシャンになる!

モットー:明日は明日の火星嵐が吹く

好きな音楽ジャンル:R&B、フォーク、ジャズなど

影響を受けたミュージシャン:ビヨンセ、アデル、アレサ・フランクリン、とかのカッコいい女性!

使用楽器:ピアノ、キーボード



●チューズデイ-TUESDAY-

生誕:火星暦32年6月10日(17歳)                         

出身地:火星・ハーシェルシティ         

現住所:火星・アルバシティ

趣味:読書、寝ること

好きな食べ物:タピオカミルクティ、あんみつ

現在の職業:居候・・・

将来の夢:ミュージシャンになりたい

モットー:ビーバー泳げば棒にあたる

好きな音楽ジャンル:フォーク、ポップ、クラシックなど

影響を受けたミュージシャン:シンディ・ローパーさん、スティーヴィー・ニックスさん、

エド・シーランさん、他たくさん

使用楽器:アコースティック・ギター


スタッフ公式インタビュー

●総監督・渡辺信一郎氏インタビュー

――『キャロル&チューズデイ』は、オリジナル作品ですが、どのような経緯ではじまった企画でしょうか?



渡辺:音楽をネタとして扱うんじゃなくて、音楽そのものをテーマとした作品を作りたいということ。それは、音楽に対する清冽な思いであり、濁りなき衝動であってほしいということ。それを表現できるのは、きっと大胆で未熟で恐れを知らない17歳の女性たちだろうということ。そんな事を思ってたとこに、ボンズの南雅彦さんとフライングドッグの佐々木史朗さんに声をかけられ、この作品を作ることになりました。



――キャラクター原案に窪之内英策さんを選んだ経緯は?



渡辺:企画案を書いた時、この作品のキャラクターはどういう絵にすべきかと考えあぐねました。それで、制作陣にブラインドでかなり沢山の人の絵を見せてもらった結果、たったひとつだけ、これならいけると思えたのが窪之内さんの絵でした。第二候補すらいなかったので、断られたらどうすりゃいいのという感じだったけど、受けてもらえてよかったです。



――本作で1番こだわりを持って制作されている(もしくは制作に望みたい)シーンは?



渡辺:アニメーションと音楽をいかに融合させるかという事です。演奏シーンはもちろんですが、それ以外の部分でもいかに音楽的なアニメーションを作るか、いや音楽そのものであるようなアニメーションを作りえるか、それを日々試行錯誤しながら作ってます。



●キャラクター原案・窪之内英策氏インタビュー

――アニメのオリジナル作品ならではの難しさや楽しさなど、キャラクター原案に挑戦した感想をお聞かせ下さい。



窪之内:キャラクターデザインは脚本が出来上がる前のプロット状態から手掛けていて、人物像がハッキリ見えないままの手探り状態でした。その状況でも心掛けたのは、脇役も含めてキャラクターそれぞれの人生の背景を感じさせること。僕の場合、過去や生い立ちなど人物像をしっかり決めないとビジュアルが浮かんでこないので、勝手にイメージを膨らませてキャラクターを創りました。多少暴走気味だったかも(苦笑)



――テレビ放送に向けて、意気込みやメッセージをお願い致します。



窪之内:1話目の脚本を読ませていただいた時、ワクワクが止まりませんでした。火星の大都会を舞台に、キャロルとチューズデイの2人が唄声で紡ぎ出すシンデレラストーリー。これからどんなステージで輝きを放つのか、僕もイチ視聴者として愉しみたいです。



ノード、ギブソンとのタイアップ決定!!

世界のトッププレイヤーたちが愛用するシンセサイザー/キーボードの“Nord”ブランドと世界的老舗ギターメーカー“ギブソン” (Hummingbird)とのコラボレーションが決定!



キャロルのキーボード、チューズデイのギターにはそれぞれNord、ギブソンのロゴが入り、リアルな音楽作品としてよりいっそう本タイトルを盛り上げます。



協力:株式会社ヤマハミュージックジャパン(日本国内におけるNordブランド製品の輸入・販売元)



「キャロル&チューズデイ」公式HP

「キャロル&チューズデイ」公式Twtter(@carole_tuesday)

「キャロル&チューズデイ」公式Instgram

「キャロル&チューズデイ」公式Facebook

(C)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会
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