声優・安元洋貴さん、『鬼灯の冷徹』『メガロボクス』『ヘタリア』『BLEACH』『黒執事』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ

『鬼灯の冷徹』鬼灯

【Blu-ray】TV 鬼灯の冷徹 第1巻 期間限定CD地獄 Aver.

・鬼灯様の鋭いツッコミ、他のキャラクターとの会話、優しさと厳しさが面白い、死んだら会えるかな♪と思ってしまう。（40代・女性）

・鬼灯さんのキャラクターに、安元さんの声がぴったりすぎて、原作を読んでいても脳内で安元さんの声が再生されます！（20代・女性）

・主演ということもあり他のキャラとの絡みが多く、作品も日常の一コマなので演じられている声も楽しそうに聞こえます。（30代・男性）

・鬼灯様のキレのあるツッコミが炸裂してて見てるとこっちまで楽しいです!!

特に白澤様との言い合いの場面が好きです！（10代・女性）

・低音ボイスがまさに安元さんの声の為のキャラだと思いました。鬼灯の冷徹は安元さんと出会わせてくれた大切な作品です！（20代・女性）

・金棒振り回したり上司殴ったりのバイオレンスな部分と、冗談言ったり(無表情で)する部分の二面性が心鷲掴みにされます！（30代・女性）

・安元さんが演じることで、鬼灯さまの魅力が最大限に引き出されてるのではと思うくらい力強く優しいのでめっちゃ惚れました。（40代・女性）

・厳しいけれど、実はとても優しい鬼灯様を最高に上手く表現してくださっています。

安元さん以外の声は考えられません(^^)（50代・女性）

・安元さんが主役を演じていらっしゃる作品。心地よい低音ボイスや、激しいつっこみを味わうことが出来る楽しく優しい作品です。（20代・女性）

・主役だけどメインに「ドン」といる感じではなく、イベントのMCの様にいないと話が進まない。

鬼灯と安元さんがダブって見える感じが好きです。（40代・女性）

・主演作であり、地獄での仕事に対する真摯な姿や、ぶっとんでいる感じも含めて、安元さんにしか表現できないと思えるほど、適役だったと思います。（30代・女性）

・初めて初めての主役とゆうのもありますが、鬼灯様のイメージによくあう声で低音が冷徹さを出しててすごく作品と合うと思ったので鬼灯の冷徹にしました（10代・女性）

・マンガで見たときの想像してた声にぴったりで、冷酷さもありつつ優しい声で感動しました！

普通に話す声はもちろん、叫ぶ声も大王を怒る声も大好きです！（20代・女性）

・閻魔大王の補佐官で、冷徹なのに座敷わらしに好かれ、いろんな方から一目置かれている凄い人。

その鬼灯にぴったりな声で、鬼灯に命を吹き込んだと思いました。（30代・女性）

・今まで支える側だった安元さんの初座長作品。

マンガ内で「バリトンボイス」と台詞があったこともあり、鬼灯様の真面目なお茶目さが素晴らしく表現するされている。（20代・女性）

・バリトンボイスがめっちゃ色気もあってかっこいい。低音のすごく良い声。

普段の落ち着いた感じと時に叫んだりしても良い声。聞いただけで鬼灯様！って感じがします。（20代・女性）

・アニメで鬼灯様のバリトンボイスを聴いて以降、鬼灯様にやられました。

あのギャップはヤバい。

安元さんと言ったら鬼灯様みたいなイメージが出来上がってしまった…（20代・女性）

・主人公が超低音という珍しいアニメで、主人公にぴったりとハマる安元さんの知的なお声。

基本クールな淡々とした話し方からの振り幅が最高に面白い作品だから選びました。（30代・女性）

・安元さんの素敵なバリトンボイスが、地獄の補佐官である鬼灯様と凄くマッチしている所です。

中でも、鬼灯様の根は優しい部分が安元さんのお声で凄く表現されているのがとっても好きです。（10代・女性）

・なんてたってタイトルロール！原作を読んでいても安元さんの声で脳内再生される鬼灯さま。

主役！ハマり役！ということで、安元さんの代表作といえば、鬼灯の冷徹の鬼灯さましか無いと思います！（40代・女性）

・安元さん初の主演作品は勿論の事、原作から知っているのですがとにかく面白いです。こんなに笑える漫画に出会ったのは鬼灯の冷徹が初でした。

文字で伝えるのは難しいのでぜひ見て欲しいです！！（30代・女性）

・鬼灯様を中心に周りのサブキャラに至るまで設定がしっかりしていてすごく面白いです。

またキャストさんの声もすごく絵やキャラクターに合致していて見ていて楽しいだけではなく楽に見ていられる。（10代・女性）

・安元さんのことを知るきっかけになった作品だから。

鬼灯様の、淡々とした口調から閻魔大王や白澤との小競り合い、時折出てくる優しさまで、どの瞬間も楽しくて、作品も安元さんのことも大好きになりました。（40代・女性）

・安元さんのバリトンボイスで優しく、少しエロい声を生かした、作品だと思います！

ギャグ漫画で個性人ばかり出る作品で安元さんのツッコミもボケも面白くて、安元さんらしいなーと思いました！

大好きです(▽)（10代・女性）

・冷静かつ冷徹、動物には優しく、仕事人間だけどユーモアもあって素敵な主人公(´`)

安元さんの低音イケボと、鬼灯のキャラがマッチしてる！！

愉快な仲間たちとの地獄ライフアニメ、何度も見れちゃう面白さ（20代・女性）

・安元さんが主演をされている珍しい作品であることと、安元さんのお声の低さが鬼灯様ととても合っていて、原作を読んでいたときより面白さが倍増していました。

白澤役の遊佐浩二さんとの息の合ったかけあいも大好きです。（10代・女性）

・とにかくめちゃくちゃ面白いです。

実際に3期も続いていますし 安元さんのいい声もシュールな面白さも全面に出ていると思います。

歴史も学べる点が良いです 私は安元さんの作品をほぼ全て見ていますが、ダントツで最高にバカ面白いです。

私もこんな地獄でなら社畜になりたい（10代・女性）

・安元さんの念願の初主演ということが1つ。

それから、安元さんが演じるにしては珍しいタイプのキャラだからですかね。なんだか安元洋貴の新しい一面を見れた感じがします。

あのトーンで淡々とした感じなのにアニメ自体は至ってコメディで面白かったので、やっぱりこれかなあって思います。（10代・女性）

・鬼灯様は大変真面目で人に厳しく、それでいてユーモアに溢れたキャラクターです。

その魅力を表現した安元さんの低音で凛とした印象のお声がとても素敵です。

地獄の世界の日常を沢山のキャラクターを巻き込みながら楽しく描いている本作が本当に大好きなので、今回代表作として挙げさせて頂きました。（20代・女性）

・安元さんの初めての主役という事と地獄を描いた作品は数あれど「地獄の日常」を描いたものは少なく出てくるキャラクター全てが魅力的で、特に安元さん演ずる鬼灯の特異なキャラクターが声がついた事でより面白く真面目が斜め上を行く性格の鬼灯が愛すべき鬼になっている点です。地獄は行きたくないですが鬼灯を中心とした地獄の面々に会いたくなるそんな作品です。（40代・女性）

・記念すべき初の主演作であり、ドスのきいた正に鬼らしい声がたまらなく好きです。

そして、原作者の江口夏実先生も「鬼灯は声は低いイメージだけど色んな個性的なキャラが出るわけなのでそれに負けないような人がいい、オーディションで普段の声を聞かせてもらったときもう鬼灯っぽかった」と絶賛されているほどなので、正に彼にしかできないキャラクターだと思いました。

彼以外の鬼灯様の声はありえません。（20代・女性）

・地獄に堕ちた側じゃなくて、働いている側…鬼の方々の日常が描かれているコメディ？

私がアニメや声優さんに興味のなかった時代、すでに一期の放送を終えた後に原作の漫画に出会いアニメ化されていることを知りました。

「アニメ見たいけどクールビューティな鬼灯様のバリトンボイスなんて表現できるのイメージ崩されそう」と思っていました。ごめんなさい！私が間違っていました。

リアル鬼灯様いた！　イメージ通り いや、鬼灯様＝安元さん！　正直鳥肌立ちました。

そこから安元さんダイスキです。

一話に２つのエピソード入れたりとか、順番変わってたりとかしたと思いますが内容も原作を忠実に再現されていて本当に面白い。

漫画の吹き出しの外に書かれてるような細かいとこまでキチンと入ってるので原作ファンにはたまらない！

まだまだアニメ化されてないキャラ、エピソードがたくさんあるので求！第3期（30代・女性）