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声優・石原夏織さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・石原夏織さん、『マギ』『色づく世界の明日から』『あの夏で待ってる』『変態王子と笑わない猫。』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

8月6日は、声優・石原夏織さんの誕生日です。おめでとうございます。

石原夏織さんといえば、『マギ』アラジンや『色づく世界の明日から』月白瞳美、『あの夏で待ってる』谷川柑菜、『変態王子と笑わない猫。』小豆梓などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、石原夏織さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・石原夏織さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『かみさまみならい ヒミツのここたま』桜井のぞみ

・序盤中盤終盤でそれぞれに違った魅力がある。(10代・女性)

『グリモア~私立グリモワール魔法学園~』南智花

・個人的にキャリさんを知った作品で メインヒロインをやっているので グリモアちょうど5周年なのでよろしくお願いします(20代・男性)

『閃乱カグラ』夜桜

・宿命に負けない力強さと女の子特有の元気の良さが閃乱カグラシリーズの持ち味だと思いますし、その中でも夜桜は可愛い雰囲気の声にしっかりした口調が方言含めてとても印象的です!(30代・男性)

『ららマジ』白石陽菜

・落ち着いた中に力強さも感じられる演技がキャラクターにとても合っていると思います。

ヒロインたちが所属する器楽部の設立にも関わっているようで、これからメインストーリーに深く関わってきそうで楽しみです。(20代・男性)

『超次元ゲイム ネプテューヌ』ラム/ホワイトシスター

・ラムには双子の姉・ロムがいますが、姉のロムがCV小倉唯さん、妹のラムが石原夏織さんとなっています。

年上の石原夏織さんが、ゆいかおりでユニットを組んでいる小倉唯さんの妹役で年齢的な立場が逆転しているところやふたりのイメージカラーが中の人と逆転しているところも見どころですが、石原夏織さんのはっちゃけた子どもの演技がよく、またロムラム姉妹の息の合ったセリフも中の人たちの絆を感じることができてとてもいい作品だと思います。

アニメだけではなく原作のゲームも石原夏織さんファンの皆さんには楽しんでほしいと強く思います。(20代・男性)

『小林さんちのメイドラゴン』真ヶ土翔太


・声と演技がキャラクターに 合いすぎていて見ていてキュンとします!(20代・男性)


・しっかりしてるけど、少年の幼さが残る演技がとても上手で、キャラクターの可愛い魅力を存分に引き出していたと思います(20代・女性)


『スクールガールストライカーズ』美山椿芽


・夏織ちゃんに出会うきっかけになった作品のため(20代・男性)


・マギのアラジンと言いたいところですが毎日やってるゲームアプリでアニメ化もされましたので、あとかわいいから(30代・男性)


・幅広い年代の男女を問わず人気のソーシャルネットゲームの主人公的キャラクターであり性格や持ち味が存分に伝わってきます(20代・男性)


『会長はメイド様!』鮎沢紗奈


・はじめてキャリさんを知った作品!原点であり、らしさの頂点。(20代・男性)


・夏織ちゃんが声優になって間もない頃の出演作品で、夏織ちゃんのことを知ったきっかけのキャラクターでもあるから。(20代・女性)


・とにかく可愛い できた妹ちゃんだなって思います。

無表情なことが多いですが家族思い。

懸賞に人生かけてるのかな?笑っていうところも可愛くて好きです。

アニメでは描かれなかったですが、好きな人と両想いになれてこちらも心が温まりました。(10代・女性)


『咲-Saki-』清水谷竜華


・キャリさんの珍しい関西弁が聴けるのと、凛とした強さに母性を感じる優しさを兼ね備えた素晴らしいキャラクターだと思います。(20代・男性)


・竜華はとっても仲良しな怜ちゃんがいるんですが、やはり怜ちゃんの声が小倉唯さんなだけあって、息がぴったりな演技が見れるので。(20代・男性)


・オープニング主題歌も務めた作品。

阿知賀編とは言いつつも実質の主人公は千里山高校のメンバーでした。

小倉唯さん演じる園城寺怜との絆の深さは現実の2人と通じるものがありました。(30代・男性)


『城下町のダンデライオン』櫻田奏


・責任感がありながらも優しさもあふれているところ(20代・男性)


・姉であり妹でもある可愛いさが十分につまったキャラです(20代・男性)


・どの作品も素敵なのですが、やっぱりツンデレ夏織ちゃんは素晴らしいです。(30代・男性)


・奏の過去を見た時に実は嫌いではなく好きというのが分かりそこからデレの部分が出てきて良かった(10代・男性)


『この中に1人、妹がいる!』鶴眞心乃枝


・清楚で王道ヒロインって感じで凄く優しくて、おっちょこちょいな所もあって凄く可愛いです。(20代・男性)


・キャリさんが演じるキャラとしてはいい意味で珍しいかなりぶっ飛んだキャラだったため。

おっぱいマシュマロ発言は今でも覚えてます笑(20代・男性)


・活発な役やふられる役の多い石原さんですが、それまでのイメージを覆したお嬢様役で「こんなかわいらしい役もこなせるんだ」という新しい発見ができた作品でした。(30代・男性)


・鶴眞心乃枝ちゃんは自分にとって石原夏織さんを知ったきっかけ。

あの性格の良さと"あの"容姿、彼女、いや、嫁にしたいキャラNo.1。

名ゼリフ『私の(シュークリーム)も食べて!』大好きです。(40代・男性)


・なんと、言っても香織ちゃんが主役ポジのアニメです!

そして、香織ちゃんにしては珍しいピンクふわふわキャラというのがレアで印象に残ってます。

さらにOPが、香織ちゃん所属していたStylipSが歌っていました。

作品としては、1話から見ていると本当に妹は誰なのかと悩みながら見ていました。

キャラクターが全員可愛く魅力的です。

話のオチとしては若かりし私には難しかったのですがもやもやしながらもスッキリ終われるとても面白く可愛らしいアニメです。(20代・女性)


『輪廻のラグランジェ』京乃まどか


・楽曲とキャラクター、ストーリーのバランス(20代・男性)


・サトタツの上手さと夏織ちゃんの勢いがうまく融合されて最後の虚無感は半端なかった(30代・男性)


・第1話の最初のセリフから楽しいことが始まりそうな感じがして、そして最終話までぶれないキャラが良い(40代・男性)


・全力の演技とまどかのセリフ一つ一つに元気を貰えたから!

まる!が最高です!!

ジャージ部魂最高!(20代・男性)


・石原夏織さんのエネルギッシュで前向きな性格が、京乃まどかというキャラクターを100%表現させているから。(20代・男性)


・ロボットや周囲の人物との関わりを通じて主人公の心理的な成長がしっかり描かれていたため、また演技も日常とシリアスの演じ分けが印象的でした。(20代・男性)


・主人公がポジティブで前向きな性格なのもあり、ロボットアニメというより、青春系アニメなストーリーでした。

口癖の「まる!」というまどかに元気をもらってした。(20代・男性)


・90年代中~後半のロボットアニメの雰囲気を持ちながら、女性主人公というバランスが斬新でした。

思春期の心の動き表現されている。

アクションシーンやメカ等にもすごくこだわりが感じられる。

そして主人公の京乃まどかという真っ直ぐなキャラクターが作品に強く引き込んでくれました。(30代・男性)


・夏織ちゃんの明るく元気な声とまどかのまだ幼くけどいつも元気に振る舞おうとするキャラがとにかくあっていた。

決め台詞のまーるっ!も含めて、ストーリーが進むに連れて一緒に成長している姿がひたすらにマッチしていた。

あの作品を見てまどかだけじゃなく、石原夏織ちゃんの成長を応援していきたいと感じることが出来た。(30代・男性)


『アイカツ!』音城セイラ


・セイラちゃんをキッカケにアイカツを好きになったから!(30代・男性)


・石原夏織が初ソロライブで選んだ曲はアイカツ!のSHINING LINE*です。(20代・男性)


・キャラのロックな感じと時折出るかわいい感じが夏織さんにめっちゃマッチしてるから(10代・男性)


・苺ちゃんとライバルであり共演する仲間として二人の学校は違くてもアイカツ!を代表するアイドルだから(20代・男性)


・仲間と協力すること、そして自信を持つことの大切さを教えてくれた大事な作品です!

やはりアイカツはいいぞ!!(20代・男性)


・大人から子供までファン層も広いので投票しました!

何より私が夏織ちゃんを好きになるきっかけをくれた作品なので大好きです!(20代・女性)


・セイラの代表的な台詞である「ラララ~♪」と石原夏織さんの伸びやかな声が大変マッチしているため、石原夏織さんの代表作としてアイカツ!を投票致します。(20代・男性)


・私はアイカツを見てセイラちゃんを好きになり、そして石原夏織さんも好きになりました。

それからは、彼女に夢中で好きで好きで仕方がなくなってしまいました。(20代・男性)


・アイカツ!という大きなコンテンツの中で、ライバルであるセイラちゃんを1年間やり通したこと、強気なキャラが石原夏織さんの新たな魅力を引き出したとおもったため。(20代・男性)


・まず深夜ではなく夕方に放送しているアニメの2年目シーズンの主役だから。

それならマギのアラジンもそうですが女児向け作品で1年間その曜日のその時間に声が聞こえてくるのは大きい。(40代・男性)


『凪のあすから』久沼さゆ


・5年間も一途に要を想い続け、踏切の場面で本人に想いを伝えた場面で心を動かされたから。(10代・男性)


・一番好きなキャラクターです。

背伸びをしているようで本当は一番乙女で人を深く想える素敵なキャラクターだと思います。(10代・女性)


・独特なファンタジー世界で繰り広げられる、普遍的な青春物語。

数あるP.A.WORKSの作品の中でも特に面白い作品です。(20代・男性)


・さゆちゃんはよく強がっちゃうけど、ほんとは友達想いの優しい子で、その様子が夏織ちゃんの声にすごくマッチしてて大好きです(20代・女性)


・24話の踏切のシーン、一途過ぎて何度見ても泣けるシーンです。

石原さんの演技無しではあのシーンは出来なかったと思います。(40代・男性)


・五年間での成長がすごい 心も身体も成長して見てて涙が出ました。

また告白のシーンでは号泣 本当に素晴らしいキャラクターです。(20代・女性)


・凪あす自体が僕の大好きなアニメなのですが、特にさゆちゃんが要に自分の想いを伝えるシーンが大好きです。

涙無しには見られませんでした。(10代・男性)


・夏織ちゃんの独特の裏表のない声はストレートに感情を出すさゆちゃんにぴったりでした。

あの作品で夏織ちゃんを知って、大好きになりました。(20代・女性)


・夏織ちゃんが演じている中でもキャラクターの切ない描写が多くて、夏織ちゃんの演技に惹かれました。

高校生以上の役柄が多い中で小学生役だったのも印象に残っています。(20代・女性)


・失敗したりとても不安な思いをしていくなかでも、好きな人や友達のことを想ってできることを頑張る役、そして1クール目と2クール目で年齢の違う役、を繊細にそして熱演したのがずっと強く印象に残っています。(50代・男性)


・24話「デトリタス」にて意中の人に告白するシーン。

あれは、今でもそこの部分だけを何度も何度も見返してしまうほど、きゃりさんの素晴らしい演技がめちゃくちゃ詰め込まれたシーンです。

それを見るためだけに円盤を買ってほしいと言ってもいいくらいなのです。(30代・男性)


・初登場時は小学生のさゆが、中学生になるまでずっと一途な恋心を抱いていて、感情を隠さない等身大の女の子なのですが、怒るとき、思い出話に耽るとき、彼女にしかない表情を巧みに演じられていたから。

24話のさゆのセリフは必見です。

彼女の演技もあり、この作品は私にとってかけがえのないものとなりました。(20代・男性)


『変態王子と笑わない猫。』小豆梓


・石原夏織さんの為の配役だと思っております。(20代・男性)


・ただただかわいい。

夏織ちゃんの声でより可愛い。(10代・女性)


・きゃりーさんの声質が小豆梓のキャラにとても合っていたから。(20代・男性)


・この作品で一気に知名度が上がったし何より役と声がマッチしてたから(10代・男性)


・俺のアニメオタクの原点、そしてツンデレの良さ、貧乳の良さに気付けたから(20代・男性)


・ツンデレキャラの魅力がたっぷり詰まっていて最高に可愛いから。

応援したくなるから。(20代・女性)


・とにかく可愛いのもあるのですが、石原夏織さんの色々な演技が満載で、素晴らしいと思うので♪(40代・男性)


・ツンデレだけど、困ったときにそばにいてくれるようなすごく優しさに溢れたキャラで、超絶可愛かった。(20代・男性)


・ラブコメでありながらしっかりしたお話をされています。

アニメでなく原作小説も合わせて読んでください。(20代・男性)


・私自身が夏織ちゃんを知るきっかけとなった作品だからです。

それに夏織ちゃん演じる小豆梓ちゃんのツンデレキャラがすごくかわいいです、、すき(10代・女性)


・石原さん演じる小豆梓を見るためにアニメを見ていたと言っても過言ではないくらい良いキャラクターでした。

健気で一途で報われてほしいなーと思いながら見ていました。(20代・男性)


・唯ちゃんが月子で声をあてていて、ヒロイン2人でゆいかおりと言ったらこれで、やっぱりゆいかおりは最高です!!

それと、梓のツンデレなところも本当に可愛くて←キャリさんの演技に落ちますよ(20代・男性)


・私が石原夏織を認識するきっかけになった作品です。

はじめはツンツンしたキャラですがそれが次第にツンデレ、デレデレになって行く様子が大好きです。

最初から最後まで夏織ちゃんにばっちりハマっていたキャラクターだったと思います。(20代・女性)


・本人がイベント等で話していましたが、小豆梓ちゃんのキャラがなかなか定まらず現場で調整した(語尾等)そうですが、それを感じさせないツンデレっ子で、作中でいろんな表情がよく表れていたキャラクターだと思います。

石原夏織ちゃんが演じるキャラといえばツンデレが似合ってるなあという思いもあります(20代・女性)


『あの夏で待ってる』谷川柑菜


・主人公には選ばれなかったが、ずるい可愛さ。(30代・男性)


・石原夏織さんの良さが120%伝わるヒロイン(20代・男性)


・報われないキャラクターと、声が凄く合っていたから。(40代・男性)


・石原夏織ちゃんの可憐な声が谷川柑菜ちゃんにマッチしてて可愛い(20代・男性)


・主人公の幼馴染みとして純粋に真っ直ぐ青春を駆け抜けて行くところ(10代・男性)


・作品が素晴らしいのはもちろん夏織ちゃんの演技力に泣かされました。(10代・女性)


・キャラの魅力と、感情を乗せることの上手い石原夏織さんの当たり役だから(40代・男性)


・第9話での「海斗くんが好き…好きなの……」ってところが最高に良かった(20代・男性)


・第9話「せんぱい」での泣きの演技が素晴らしくとても印象に残っているため。(20代・男性)


・主人公を思い続ける描写がとても可愛らしかったのと泣きの演技がとてもうまかった(20代・男性)


・柑菜の辛い恋愛模様に対する心情と夏織ちゃんの演技がとてもリンクしていて感動しました。(10代・女性)


・今でも毎年夏になると見たくなる作品で、この作品で石原夏織さんを知るきっかけにもなったからです。(20代・男性)


・飾らない柑菜ちゃんの気持ちを石原夏織さんの真っ直ぐな声でそのまま胸へと響かせる素敵な作品だから。(20代・男性)


・初めて石原夏織さんの名前を知った作品でしたが、この子、本当に新人声優なのか?と疑ったほど演技がお上手でした。(20代・男性)


・柑菜の意地っ張りな性格と可愛らしさがこれでもかと現れた声が好きで柑菜がきっかけで石原夏織ちゃん好きになったと言っても過言ではないです。(20代・女性)


・明るくて魅力的なヒロインだけれども、最終的には失恋してしまう役を、とても上手く演技されており、夏織ちゃんの将来が明るく思えたからです。(50代・男性)


・キャラクターの男勝りな部分と乙女心がチラ見えする部分をすごく綺麗に演じていて、作品にすごくあっている素晴らしいものだと思ったからです。(10代・女性)


・石原さんが新人時代に出演した作品ですがはっきり言ってあまり上手くないです。

でもその不器用な演技が谷川柑菜というキャラにはまってて本当に最高です。(30代・男性)


・青春!柑菜の素直になれないけど一生懸命なことろが好き!ボロボロに泣く演技が最高!夏をテーマにした作品で青髪というところもキャリさんにハマり役だったと思います!(30代・男性)


・イチカ先輩に勝てない負けヒロイン。

でも、不器用だけどがんばっていて自然と応援したくなる魅力がありました。

柑菜ちゃんの演技が大好きで私は石原さんのファンになりました。(30代・男性)


・あの泣きの演技はこれまで聞いた中で誰のどんな演技よりも一番引き込まれるものでした!石原夏織さんに青髪ショートカットや幼なじみキャラというイメージを生んだキャラクターだと思っています。(20代・女性)


・声優として、まだ若手の頃の作品ですが喜怒哀楽の演技に初めアニメを見たときにとても驚いたのを今でも覚えています。

特に泣く演技が素晴らしいです。

キャラクターとしても儚げで愛おしいです。(20代・男性)


・片思いの切なさを見事に表現していて、思わず応援したくなるほど感情移入した素晴らしい演技でした。

その後、凪のあすから、色づく世界の明日からと夏織ちゃんに少女の成長を演じさせたら間違い無いと確信しています。(30代・男性)


・夏織ちゃんを知ることになった作品で、彼女の真っ直ぐな声質や演技が光った作品だった。

今でもファンからの人気は根強く、夏織ちゃんも度々この作品を大切にしているという旨の話をしているところから、ファンの中でも思い出の強い作品です。(20代・男性)


・青春の美しさ、ほろ苦さが詰まった名作。

眩しくてちょっと痛いけど、かけがえのない夏。

毎年この時期になると見たくなります。

石原夏織=名負けヒロインを決定づけた作品でもあり、柑菜ちゃんの振られシーンは多くの人の心に残ったはず。

夏織ちゃんの演技力に圧倒させられました。(20代・女性)


『色づく世界の明日から』月白瞳美


・色使いがとても綺麗で、思わず見惚れてしまいます!(20代・女性)


・第一話から第十三話までの成長を上手く演じ分けている(10代・男性)


・声が、色づくの綺麗な世界観にとても合っていたから。(20代・男性)


・絵がとても綺麗でどのキャラクターも優しさで溢れてたから(20代・女性)


・登場人物の心情を細かく描かれていて、掛け合いが面白かった(10代・女性)


・叶わない恋と分かりながら好きな人と別れる演技に惹かれました(20代・男性)


・作品の美しく儚い世界観に夏織ちゃんの声があっていたと思ったから。(10代・女性)


・作画の良さ、ストーリーの美しさ そして声優さんの演技の素晴らしさ(30代・男性)


・美しい映像に石原夏織さんの透明感のある声がとてもマッチしていました。(30代・女性)


・儚げで繊細な作品の雰囲気と、夏織ちゃんの透きとおった声がぴったりだったから(20代・女性)


・瞳美の成長過程を見事に演じていて素晴らしかったです。

特に儚げな演技が大好きでした。(10代・男性)


・夏織ちゃんがソロデビューして初の主演というのと、作品の色がすごく美しくて印象的だったからです。(10代・女性)


・瞳美の心の中の葛藤とストーリーが進むにつれて開いていく瞳美の心を声でしっかりと表現していたと思います。(30代・男性)


・初回の瞳美の表情を見た後、最終回の瞳美の笑顔を見ると、時間を超え、時間が経っても色あせない感動を貰えます。(50代・男性)


・透明感のある儚い声がとても素敵で、話が進んでいくごとに心が色づいていって表情豊かになっていく演技が心に残りました。(20代・女性)


・純粋無垢な瞳美と石原夏織さんの透き通る声がとても合っている。

作品に関してはとにかく映像が綺麗で内容も素晴らしいです。(20代・男性)


・キャリさんの良さを150%感じさせてくれる作品。

表現の幅の広さが作品の良さを引き立てると同時にキャリさん自身の成長を感じます(20代・男性)


・演出, ストーリー, キャラクター全てが素晴らしい作品だったし, 石原さん本人もこの作品に出演して幸せな経験だったと言いました。(30代・男性)


・ひとみちゃんとにかく可愛い!!!

そして、作品はとても感動する!ひとみちゃんが成長していく姿がかっこよくて、私も頑張りたいと思えた!!(10代・女性)


・事務所の移籍やソロアーティストデビュー等分岐点を迎えてる夏織ちゃんの新しい一面が見れた、素晴らしい役そして素晴らしい作品だと思ったからです。(20代・女性)


・これまで元気な役が多かった夏織ちゃんが、 こんなに大人しく引っ込み思案なヒロインを演じる事が珍しく、 声優としての演技幅を改めて感じさせられたキャラクターです。(20代・男性)


・作品自体の作画もとても綺麗で、その中でもきゃりさん演じる瞳美ちゃんはビジュアルの透明感も声の透明感も本当に魅力的!!!!!お話も本当に良くて、何度も泣かされました…。(20代・女性)


・風情のある長崎が舞台のアニメで、きれいな景色、輝く色使いの風景の中に溶け込む、強く主張しすぎないとてもやわらかな石原夏織の声が、瞳美のキャラクターにとってもマッチしている。(40代・男性)


・瞳美の儚げで切ない雰囲気に声がピッタリとハマっているから。

また瞳美が様々な出来事を体験して少しずつ成長していく感じが話数を通して感じられて、その過程の演技がお見事だったから。(20代・男性)


・今まで演じてきたキャラクターたちとはまた違って、落ち着いていて心の中に悲しさを抱えている瞳美が大切な人たちと出会って、彼らと過ごす時間につれて変わる感情をよく表現したと思います。(20代・女性)


・瞳美ちゃんが琥珀たちと一緒にいる中でだんだんと自分を肯定できるようになっていくのが良かったです。

また、瞳美ちゃんのビジュアルや雰囲気が夏織ちゃんのきれいな透き通った声と会っていて良かったです。(20代・女性)


・仲間の大切さや家族の大切さ、再確認させられこんな青春を送れたら最高だったと思わせられる物語でありまた映像もかなり丁寧作り込まれていて誰にでも勧められる作品であるからです。

あとこれまで天真爛漫なキャラクターを演じるイメージがありましたが瞳美の様な物静かなキャラクターも良いと思わせられました。(20代・男性)


・1.石原夏織さんがメインキャラクターを演じた作品の中で最も最近の作品だったため

2.石原夏織さんが演じるヒロインは、所謂「負けヒロイン」が多い印象だったのですが、月白瞳美ちゃんはその印象と真逆なキャラクターだったため。

3.石原夏織さんの透き通るような声がぴったりなキャラクターだったため。(20代・男性)


・最初は過去のトラウマから自分を表に出せない、でもただ塞ぎ混んでいるわけではない繊細さが伝わる演技がとても良かったです。

そこから、様々な友人・仲間と出会うことで自分も感情を出してもいいという事に気付き、徐々にその感情が息吹いてくる演技がとても綺麗な世界観を彩って素敵だったから、このキャラクターを挙げました。(30代・男性)


・入り組んだ人間関係と感情の変化、それに伴った色の描写がただただ綺麗です。

大人になって忘れていたぶつかる勇気や当たり前だと思っている目に見えている色の素晴らしさを教えてくれます。

石原夏織さんが演じる瞳美の他人と関わろうとしない女の子から1歩踏め出せない女の子へ変わり、そして唯一無二の友人達が出来たことで色々な景色が見え自信になっていくという一人の女の子の成長録としても見応えがあります。(20代・女性)


・石原夏織さんが今までに演じてきたことのない、元気ではなく静かなタイプにも関わらず完全に役にハマっており、『こんな演技も出来る』どころか、『こんな演技が得意』と思わせるほどの役柄でした。

徐々に変化していく瞳美の心境を、1クール通して違和感なく少しずつ変化させているところがとても上手かったです。

観ている時は何も感じませんでしたが、終わってから1話を観直すと如何に自然にキャラの変化を表していたのかがよくわかりました。(30代・男性)


・透明感のある作風にとても溶け込んでいるヒロイン。

儚げな瞳美ちゃんがストーリーが進むにつれ色を取り戻していく姿がとても好きで。

今までは夏織ちゃんははつらつしていたり、きっぱりした性格のキャラクターを演じているイメージでしたが 今回の色づくでは新しい夏織ちゃんを見ることができました。

本当に本当に素敵です。

役者さん、音楽、画、すべてにおいて魅力と愛がたくさん詰め込まれた大好きな作品です。

そんな素敵な作品のヒロインを演じてくれた石原夏織さん。

本当にありがとう!(20代・女性)


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