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舞台『弱虫ペダル』2020年2月公演の公演タイトルなどが公開!

舞台『弱虫ペダル』 2020年2月公演は新インターハイ篇のFINAL! 公演タイトル&イラストキービジュアル&公演ロゴが公開

原作コミックスの累計発行部数は2,500万部を突破し、様々なメディアミックスで盛り上がりを見せている、大人気自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」(渡辺航/秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)。

その舞台『弱虫ペダル』(通称・ペダステ)が、2017年2月公演から、主人公・小野田坂道が2年生となった「新インターハイ篇」に突入しています。

そして2020年2月に開催される最新公演では、既に公演日程、劇場、キャスト名、及び、チケット発売スケジュールが発表されていますが、この度、公演タイトル、イラストキービジュアル、および、公演ロゴが公開となりました!

今回の内容はインターハイ3日目のゴールまでを描く予定で、新インターハイ篇のFINALとなる作品となっております。舞台『弱虫ペダル』のターニングポイントのひとつとなる公演をお見逃しなく!

舞台『弱虫ペダル』 新インターハイ篇FINAL~POWER OF BIKE~

新インターハイ編、遂に完結!!

◆原作:渡辺航「弱虫ペダル」(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)
◆演出・脚本:西田シャトナー
◆音楽:manzo
 

公演日程・劇場

東京公演:2020年2月21日(金)~23日(日) 天王洲 銀河劇場
大阪公演:2020年2月27日(木)~29日(土) メルパルクホール大阪


 

キャスト

【総北高校】
小野田坂道 役:糠信泰州
今泉俊輔 役:山﨑晶吾
鳴子章吉 役:百瀬朔
手嶋純太 役:鯨井康介
青八木一 役:八島諒
鏑木一差 役:原嶋元久
古賀公貴 役:本川翔太

【箱根学園】
泉田塔一郎役:河原田巧也
葦木場拓斗役:富永勇也
黒田雪成役:伊藤澄也
真波山岳役:杉山真宏
銅橋正清役:岸本卓也
新開悠人役:飯山裕太

【京都伏見】
御堂筋翔役:林野健志
水田信行役:阿部大地
岸神小鞠役:天羽尚吾
山口紀之役:一瀬悠

【呉南】
浦久保優策役:栗原大河

【卒業生】
東堂尽八役:秋葉友佑

【パズルライダー】
監督:一瀬悠 河野智平 伊藤玄紀 村上渉
 

チケット取り扱い

ローソンチケット
プレミアムチケット ¥11,000(税込)
一般席 ¥8,000(税込)
※プレミアムチケット:劇場にて公演パンフレット(販売品)とプレミアムチケット限定グッズ(非売品)をセットにしてプレゼント
 

チケットスケジュール

オフィシャル・LEncore先行販売(抽選) 11/18(月)12:00~11/25(月)23:59
プレリクエスト先行(抽選) 12/2(月)12:00~12/10(火)23:59
一般発売(先着) 12/22(日)12:00~
 

銀河劇場オンラインチケット ※銀河劇場公演のみ※

チケットページ
銀河劇場チケットセンター 03-5769-0011(平日10:00~18:00/土日祝休み)
銀河劇場先行(抽選) 12/2(月)12:00~12/10(火)23:59
銀河劇場 一般販売(先着) 12/22(日)12:00~

◇チケットに関するお問い合わせ:ローソンチケット 0570-000-777 (10:00~20:00)
◇公演に関するお問い合わせ:マーベラス ユーザーサポート 0120-577-405(土日祝日指定日除く11:00~17:00)

公式HP
公式ブログ
公式twitter(@y_pedalstage)

『弱虫ペダル』とは

2008年より『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)にて大好評連載中の、渡辺航が描く作品。ロードレースという自転車競技を題材にし、男女問わず漫画ファン、自転車愛好家など、多くの人から支持され、コミックス累計発行部数2,500万部を突破した、今最も熱いスポーツ少年漫画である。

孤独なアニメオタク少年の小野田坂道が、総北高校自転車競技部の仲間と共にインターハイを目指し、その中でライバル校である王者・箱根学園(ハコガク)や京都伏見高校らのメンバーと切磋琢磨しながら成長していく物語。

2013年10月にTVアニメ化され、2014年10月に第2期、2017年4月に第3期、2018年1月に第4期を放送。2015年8月には劇場版アニメが公開。2016年8月に放送した実写ドラマも好評を博し、2017年8月には「Season2」を放送。

現在、週刊少年チャンピオンにて連載中の原作漫画では、小野田坂道が2年目のインターハイでも総北高校が制し、その後に出会ったマウンテンバイクとの物語が展開している。

舞台『弱虫ペダル』とは

気鋭の作・演出家である西田シャトナー氏が、独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム”を駆使し、舞台化不可能と言われていたロードレースという自転車競技を舞台上で表現。一本のハンドルと俳優によるマイムで自転車を走らせているような演出方法は、演劇界の革命的手法と各方面から賞賛された。

舞台で幅広く活躍する躍進的な実力派俳優たちはロードレースを表現するため、舞台上を縦横無尽に全力で疾走する。舞台袖にはけると倒れ込んで酸素を吸引しなくてはならないほど、本気の走りと汗による「熱気」は観る者の心を「熱く」させ、多くの観客を感動させている。

2012年の舞台『弱虫ペダル』(=初演)から、インターハイの3日間を描く「インターハイ篇」やライバル校・箱根学園メンバーをフィーチャーした「箱根学園篇」、小野田坂道が2年生になり新体制となったチームを描く「総北新世代、始動」や「箱根学園(ハコガク)新世代、始動」と言った作品を経て、2017年2月公演から始まった「新インターハイ篇」が今回、2020年2月の公演で3日目のゴールまでを描くファイナルを迎える。

その他にも、2017年にフランス・パリで開催された「Japan Expo2017」でのステージイベントではフランスの人々に熱狂をもって受け入れられ、俳優たちの「熱演」は言葉の壁を越え、観客に伝わることを証明したエピソードとなった。

(C) 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル04製作委員会
(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝
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