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声優・梶裕貴インタビュー&レポートまとめ【年末特集男性編第2回】

『進撃の巨人』ほかでお馴染みの梶裕貴さん関連記事を特集!【2019年末特集男性声優編・第2回】

2019年も残りわずか。みなさんはどんな年末を過ごす予定でしょうか?

アニメイトタイムズでは、大型連休中に声優さんたちの活躍を記した記事をまとめて楽しめる特集【年末は声優を読む】を今年も展開します!

男性声優編・第2回目は、『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役や『七つの大罪』のメリオダス役で知られる梶裕貴さんです!

梶裕貴さんへのインタビュー記事

TVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』慎導灼役・梶裕貴インタビュー

■記事引用

――そんな本作で、梶さんが演じるのは監視官の慎導灼です。彼にはどんな印象を受けましたか?

梶:表面的な部分から深い部分までいろいろな印象がありますが、表面的なところを言えば「自分の声が出そうな顔をしているな」という親近感があります(笑)。だからこそ、“声を作る”ということを基本的には考えず、お芝居だけで勝負できる役柄ですかね。

それに、人柄としても共感できます。すべてが描かれていない以上、僕も知らない部分があるかもしれませんが、それでも第3話の「(ドミネーターで執行するかどうか)それを決めるのは人間であるべきです」という発言は印象的です。監視官であるべき人なんだなと感じた瞬間でした。

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TVアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 3』慎導灼役・梶裕貴インタビュー

 

映画『二ノ国』宮野真守×梶裕貴×津田健次郎インタビュー

■記事引用

――ご自身が演じられるキャラクターの印象はいかがでしたか?

梶:僕が演じるダンパは、宮野さんや津田さんが演じるキャラクターとは少し立ち位置が違い、アーシャ姫の付き人をしています。きっと姫が幼い頃から一緒にいて、お世話役として可愛がってきたんだろうな、と。

物語の中で、姫が事件に巻き込まれていってしまうことに不安な思いもありつつ、そこで登場するユウやハルとの出会いの中で、姫と同じくダンパ自身も新たな信頼関係を築いていくところに、彼の成長を感じました。

でもなにより、ダンパにとってのアーシャ姫は、本当に愛しい存在なんだろうなと思います。

宮野:僕が演じるヨキはアーシャ姫がいるエスタバニア王国の魔法宰相ですが、“想いの強さ”は人一倍あると思います。

津田:ヨキと同じように、僕が演じさせていただいているガバラスも“想いの強さ”があると思いました。あとは、精神的な強さがすごくあるキャラクターです。

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映画『二ノ国』宮野真守×梶裕貴×津田健次郎インタビュー

 

『河森正治EXPO』寺島拓篤さん&梶裕貴さんスペシャル記念対談

■記事引用

――河森さんの作品の中で、思い出深い、大好きな作品を挙げてください。

梶:僕は『マクロスF』ですね。まだ新人声優だった頃に1話から全話拝見していた作品で、お芝居の勉強としてだけでなく、純粋にアニメとしてひかれていました。

バトルの中で歌が流れて、それに比例するようにドラマも盛り上がっていく演出は、人間が本来持っている本能をくすぐられるというか、すごく高まるものを感じるな、と。

物語やキャラクター・楽曲など、いろいろな面でのめり込むように見ていた印象が強いです。

男子が大好きなロボットに、アイドルの要素もあって、老若男女、誰でも楽しめるタイトルだなと感じました。

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『河森正治EXPO』寺島拓篤さん&梶裕貴さんスペシャル記念対談

梶裕貴参加のイベントレポート

下野紘ら出演「僕らがアメリカを旅したら」SPイベント公式レポ

■記事引用
イベントは下野紘・梶裕貴チーム、細谷佳正・KENNチームにわかれ、映像や写真で旅を振り返る「旅人トーク」から始まり、それぞれの旅の様子をメイキング写真や旅人自身が撮影した写真、本編ではなくなくカットになってしまった未公開映像を見ながら、どんな旅だったのかを紹介。放送では伝えきれなかった裏話やエピソードが飛び出しました。

また、旅中にはあまりうまくいかなかったと言われている食レポに再びチャレンジ! ということで、限りなく収録の際に食べたものに近い食べ物が用意され、アメリカに思いをはせながら改めて食レポに挑みました。

下野さん・梶さんチームにチャレンジしてもらったのは「チーズホットドッグ」口いっぱいにホットドッグを含み、食レポができずひたすら動いたり頷く事しかできない下野さんを見て笑う梶さん、細谷さん、KENNさん。まるで無声映画のようでした。

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下野紘ら出演「僕らがアメリカを旅したら」SPイベント公式レポ

 

「AD-LIVE ZERO」千葉公演1日目(昼・夜公演)レポート

■記事引用
まずは、昼公演から。開演すると、鈴村さんと森久保さんが登場し、2人が引いたキャラ設定や演出くじなど、くじ引きの結果が発表されました。

演出くじには、【突然泣き出す】【記念写真を撮る】といった様々な15個の演出内容が……。

また、舞台の登場人物は梶さんが【アウトドア派】で【泣き虫】のオサム役、前野さんは【アルバイトを掛け持ちするフリーター】の【宇宙人】、レイ役だと明かされました。

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「AD-LIVE ZERO」千葉公演1日目(昼・夜公演)レポート

 

TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』コンサート公式レポ到着

■記事引用
コンサートの第2部では、「獲りに行く!」「Weeee Are Fu×kin Super Start!!」「騎馬戦」と、アニメ第2期で描かれた雄英体育祭をイメージした戦いの楽曲を立て続けに披露しました。梶さんは「楽曲を聴いているだけでドラマが頭に浮かんできます。音楽の力はすごいです。」と演奏を聴いての感想を語ると、林さんは、声優陣に対して「まだ音楽のついていない状態で行うアフレコで迫力の演技を見せるのがすごい」と賞賛の言葉を返しました。その言葉を受けて梶さんは「TV放送で完成した本編を見た時に、音楽があることで、さらに素晴らしい作品になっている。」と熱く語り、例えばイベント等で披露する朗読劇などでは、「音楽があることで気持ちをさらにぶつけられる。」と音楽の重要性についてもふれました。

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TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』コンサート公式レポ到着

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