コミックス『鬼滅の刃』最新刊2月4日（火）発売の19巻表紙公開！　シリーズ累計発行部数は4000万部突破！

2019年4月に放送されたTVアニメをきっかけに人気が急上昇中！　大ブームを巻き起こしているコミックス『鬼滅の刃』（吾峠呼世晴・著）最新 19巻が2020年2月4日（火）に発売となります！

この19巻をもって、シリーズ累計発行部数が 4000 万部（電子版含む）を突破！　このたび、表紙が先行公開されることとなりました！　2月4日（火）の発売をお楽しみに！

シリーズ累計発行部数 4000万部 突破／『鬼滅の刃』19巻 商品情報

著者：吾峠呼世晴
発売日：2020年2月4日（火）
定価：本体 440円＋税

『鬼滅の刃』作品概要

著者は吾峠呼世晴。「週刊少年ジャンプ」2016年11号（2月15日発売）より連載を開始し、コミックス第1巻は同年6月3日に発売され、最新19巻は2020年2月4日発売。シリーズ累計発行部数は4000万部以上（電子版含む）。2019年4月よりTOKYOMXほか全20局にてテレビアニメ化（最終話は9月28日放送）。続編となる劇場版アニメ製作も発表された。

あらすじ

時は大正時代・日本。人喰い鬼の棲む世界。炭売りの少年・竈門炭治郎の穏やかな日常は、この人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変。妹の禰豆子（※）だけ唯一生き残っていたが、鬼になってしまっていた。禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つため、2人は旅立つ。鬼才・吾峠呼世晴の放つ和風血風剣戟譚。

※「禰」の偏は「ネ」が正式表記です。可能でしたら注意書きを入れてください。

著者・吾峠呼世晴 プロフィール

2013年、「週刊少年ジャンプ」の月例賞「第70回 JUMPトレジャー新人漫画賞」にて読切作『過狩り狩り』で佳作を受賞。その後『文殊史郎兄弟』、『肋骨さん』、『蠅庭のジグザグ』といった読切作品を発表後、2016年11号より『鬼滅の刃』の連載を開始。