声優・金田朋子さん、『ボンバーマンジェッターズ』『おしりかじり虫』『BLEACH』『あずまんが大王』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『ボンバーマンジェッターズ』シロボン

・主人公の成長と 声優金田朋子さんの成長が楽しめる逸品です!（40代・男性）

・大好きな作品だから。

マイナーなのが惜しいくらいです（ ; ; ）（20代・女性）

・主人公の成長とともに金田さんの演技もより熱く真に迫るものになっていくのが感動します。（20代・男性）

・主人公と金田さんの成長がリンクしていてすごかったから。

51話の熱演で何度も泣いた。（20代・女性）

・全52話にも及ぶアニメの主人公役として活躍された事と、この作品の中で金田朋子さんの声優としての成長も見られるから（20代・女性）

・シロボンがたくさんの仲間に支えられて成長して行くのと共に、元々素晴らしい演技と声の金田さんも更に成長していく様子が見えて感動する（20代・女性）

・主人公のシロボンと、若き日の金田朋子の声優としての成長がリンクして、「大切な人を失った悲しみを乗り越える」という作品のテーマがより際立って見えるから。（20代・男性）

・行方不明の何を探すシロボン 兄の死を受け入れられないシロボン 大好きな人を倒さないといけない状況に追い込まれたシロボン 物語が終盤に行くに連れシリアスな展開になる中シロボンの成長を金田朋子さんは演じてくれました（30代・男性）

・私が初めて金田朋子さんを知るきっかけとなった作品です。

ぱっと見、荒唐無稽なギャグアニメに見えるかもしれませんが、最後まで見るとハンカチでは足りなくなるくらいの涙に見舞われます。

終盤に行くにしたがって成長していくシロボンと金田さんの演技に注目です!（30代・女性）

・子ども向けアニメかと思いきや、大人になってから見ると泣かずにはいられないストーリー。

大切な人を失って心に開いた穴をみんなで乗り越えていく。

回を重ねるごとに金田氏の演技力が伸びていくのも見どころ。

特にシロボンが泣いているシーンの演技は鳥肌ものである。（20代・女性）

・金田さんの演技とストーリーも相まって、喜怒哀楽に感情移入できる非常に魅力的なキャラクターに仕上がっている点。

また初期の「あずまんが大王」ちよちゃんの影響が見受けられるところから、この作品内を通して現在の『金田朋子』のオールラウンダーな演技力の基礎が培われたことが伝わってくる点から。（30代・男性）

・男の塩ラーメン...と言って、敵キャラ?がラーメンに汗をポタッと垂らすシーンに、当時新婚だった夫と大爆笑した思い出があります。

ゲラゲラ笑えるシーンもあれば、兄マイティへのシロボンの想いに涙したり...。

金田さんの演じられたシロボンが、かわいくて大好きでした。

いっぱい泣いて、笑って...今でも夫と、面白かったよね!と時々話題に上がる作品です。（40代・女性）

・小学生の時にリアルタイムで視聴してから、今でも人生のベスト3に入るくらい大好きな作品です。

テンポの良いギャグとポップなキャラクターたちからお子様向けかと思いきや、シリアスなシーンもあり、「兄の死」に向き合い成長していくシロボンに、子供ながらに感動したのを憶えています。

大人になった今見ても最終回で涙が出てきます。

大人になっても忘れない、いつか自分の子供に見せたいアニメです。（20代・女性）

・キッズアニメだと思って時間つぶしに見ていたのですが、主人公シロボンの幼い子供としての可愛さ、末っ子ならではのしたたかさ、身内の死の慟哭、それを乗り越え戦士を目指すように成長し「少年」として自己を確立するさま、そのキャラクターの成長過程が金田さんの成長とも重なり、笑えて泣けて素晴らしい作品でした。

最近バラエティでイロモノあつかいされていますが、素晴らしい声優さんだと思っています。（40代・女性）

・主人公であるシロボンは、宇宙にひとつしかない宝物を守るヒーロー、ジェッターズである兄のマイティの弟であり、シロボンにとって兄マイティは自慢のお兄さんであるが、ヒゲヒゲ団の襲撃に、マイティ率いるジェッターズ一行とシロボンたちが巻き込まれ…、主人公のシロボンの運命が大きく揺さぶられて行きます…。（_ _） 数年後、弟のシロボンはDr.アインにジェッターズに入るよう（?）任命されます。

主人公のシロボンは、ジェッターズの仲間と任務や問題をこなして行くだけじゃなくて、敵対する相手と対決し、時に敗北に追いやられ、挫折に追いやられスランプになりながらも問題に悩み苦しみ、時には大切な人とも戦わなくちゃいけない…。

さまざまな問題の中、悩み苦しみ、時に絶望に苛まれながらも、シロボンは大切な仲間に助けられながら、時に1人苦境の中、可能性や突破口を見出して開いて行きます。（_ ） ボンバーマンジェッターズは、ほのぼのとしたギャグコメディ、主人公や仲間たちの成長と葛藤、命に問いや、「大切な人はいつかいなくなってしまう。」「いつかは死んでしまう」を真っ直ぐ向かい合った作品です。（ _） 主人公だけじゃなく、メインヒロインの女の子や青年男性キャラクター、おじいさんおばあさんキャラクターにもストーリー場、親しみがあり、感情移入出来やすいです。

ボンバーマンジェッターズというアニメーション作品は、SF でファンタジーな雰囲気な世界観も、ストーリーもキャラクターデザインも音楽も全体的に大好きです。（_ ） 金田朋子さんの代表作のひとつに取り上げてあげてください（ _）（20代・男性）

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