声優・藤原啓治さん、『クレヨンしんちゃん』『キングダム ハーツ』『鋼の錬金術師』『銀魂』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『銀魂』服部全蔵

・ギャグとシリアス両方の演技がどちらも素敵だからです。（40代・女性）

・彼の生き様、カッコ良さが胸をうつのに加えて、ツッコミのキレが最高だから。（10代・女性）

・シリアスとギャグの振れ幅の大きさ。

とにかくおバカでとにかくカッコいいです。（40代・女性）

・ギャグキャラかと思っていたら、シリアスの時は物凄くかっこいい。

藤原さんの声が凄くハマっていたキャラクターだったと思う。（20代・女性）

・ひょうひょうとしているのにかっこいいキャラクターで、物語にも深く関わる役どころでした。

藤原さんの声で本当によかったと思います。（30代・女性）

・藤原さんの面白さも格好良さもどちらも観れるキャラクターで、主役では無いけれど、とても重要な位置にいる役という部分に心打たれたからです。（30代・女性）

・ギャグ回ではキレキレのツッコミに笑わせられ、シリアス回ではとっても強くてかっこいい全蔵に何回も惚れました。

そんなギャップが物凄く魅力的でした!（10代・女性）

・クールでカッコイイのかと思ってたらほんと面白いキャラクター。

で、キメる時はキメる、啓治さんの声で聞いた「忍びの国へようこそ」はカッコよすぎて震えました。（30代・女性）