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LiSA『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌シングル「炎」&5thアルバム「LEO-NiNE」リリース記念ロングインタビュー前編|挫折を経験した人に刺さる劇場版、「炎」も進んでいく覚悟をした人のテーマソングに

梶浦由記さんとの共同作詞! 梶浦さんとLiSAさんの良さが50:50で出た曲に

――主題歌「炎」の作詞は梶浦由記さんとの共作ですが、どのように制作を進められたのでしょうか?

LiSA:梶浦さんと対面でお話しする予定が新型コロナの影響で難しくなって。リモートで劇場版のプロデューサーと梶浦さんと私で「作品の中でどういう楽曲が欲しいのか」、「自分自身が楽曲にどういう想いをのせたいのか」など話させていただきました。

その時点で梶浦さんが作られた曲があって、聴かせていただいたら「from the edge」とは違うタイプの楽曲で、従来の梶浦さんの楽曲の中では珍しいタイプの曲だなと思ったし、私に寄り添ってくださっているんだなと。

また「from the edge」はFictionJunction feat. LiSA名義で、梶浦さんのおうちに私がお邪魔する形で、梶浦さんの世界を表現する気持ちで歌いましたが、今回はLiSAのシングルとしてリリースされるので、梶浦さんが作品の世界観に寄り添いつつも、私の楽曲を作ってくださっているなと感じました。

私もLiSAの楽曲として「こういう想いを込めたいです」という気持ちを書いたお手紙をお送りして。そして梶浦さんが仮歌詞を書いてくださって、「ここはLiSAさんの本当の言葉が入ったほうがいいと思う」と言ってくださって。私が書き加えさせていただいて共作という形になりました。

――少し加筆したり、されたりではなく、しっかりとした共作なんですね。

LiSA:梶浦さんはなかなか共作をされない方で、シンガーの方が梶浦さんの世界観を表現する形で歌われていたと思うんですけど、今回は私への愛情や信頼をひしひしと感じて。「LiSAはこういう人で、こういうことを歌いたいんです」という気持ちを誠実にまっすぐに伝えなくてはという想いでやり取りを続けていたら結果として共作になっていました。

最初から梶浦さんにお任せしようと思っていたし、梶浦さんも多分ご自身で書かれるつもりだったと思うんですけど、自然に作る流れができて、梶浦さんの良い部分と私らしさが50:50で混ざって、いいものになったと思います。
 

歌詞は劇場版のストーリーや想いそのまま

――バラードナンバーですが、シンプルだけど壮大で。歌声やメッセージをストレートに伝えるためのサウンドであり、アレンジだなと思いました。

LiSA:梶浦さんご自身も歌詞をストレートに書いたほうが伝わる楽曲だと思ったので、わかりやすい言葉で書かれたとおっしゃっていました。

――歌詞を聴いて、まさに劇場版に入っているあらゆる要素や感情、想いが詰め込まれているなと。歌詞を読んだらストーリーの起承転結まで想像できてしまうくらいに。

LiSA:だから歌詞について詳しくお話できないんです。すみません(笑)。劇場版とCDがリリースされてからじっくり味わったり、考察していただけたら。

――まず予告編で曲が流れましたが、ファンの方からの反響はありましたか?

LiSA:喜んでくれていました。そしてフルで早く聴きたいと。

――炭治郎役の花江夏樹さんも「かっこいい楽曲」とおっしゃっていました。

LiSA:ありがたいですね。ちなみにレコーディングは梶浦さんとご一緒させていただいて。「from the edge」以来ですが、その時もいっぱい準備をして、梶浦さんにたくさんほめられ、育てられたんですけど(笑)、「炎」では「from the edge」で学んだことを、また違う表現することで梶浦さんをドキドキさせたいと思いながらレコーディングブースに入りました。梶浦さんにもその気持ちが伝わっていて、たくさんほめていただきながらも、私が困った時に手を差し伸べてくれる印象でした。

――ジャケットはどんなコンセプト、撮影だったのでしょうか?

LiSA:まず暑かったです。夏場にこの衣装で撮影したので(笑)。

――作品の時代感である大正っぽい衣装だし、キャラっぽさもありますよね。

LiSA:そうですね。曲を聴いたり、劇場版を見て、いろいろとイメージを膨らませてください。あと「無限列車編」なので、線路をバックにしています。あと初回生産限定盤のジャケットがおもしろくて、お気に入りなのでぜひ見てほしいです。燃えてます(笑)。
 

挫折を経験した人に刺さる劇場版。「炎」も進んでいく覚悟をした人のテーマソングに

――「炎」の聴きどころや注目ポイントは?

LiSA:劇場版を見てくださった方がそのままの気持ちで劇場を出てもらえたらいいなと。あと『鬼滅の刃』が老若男女問わず、たくさんの方に刺さった理由として、キャラクターの魅力やお話のおもしろさなどいろいろあると思いますが、私が『鬼滅の刃』にひかれたのはキャラクターがそれぞれ、つらい想いをしたり、鬼殺隊に入ると自分の道を選んで、生きる覚悟をしたことで。

みんな負けた経験した上で、生きる覚悟をして進んでいく力強さが魅力だと思っているので、この劇場版でも挫折したり、つらい想いをした人に特に刺さると思います。「紅蓮華」でも「傷だらけでも咲き誇れ」と歌っていますが、「炎」でも人生を左右する様な大きな経験をした後に進んでいく覚悟をした人を勇気づけるテーマソングになったらいいなと思っています。

(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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