声優・佐々木望さん、『鎧伝サムライトルーパー』『幽☆遊☆白書』『MONSTER』『ここはグリーン・ウッド』『AKIRA（アキラ）』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2021 年版）

・望さんのFanになったきっかけの作品です。

武装の掛け声とともに反物が舞うシーンに度肝を抜かれた記憶が（^_^;）妖邪と戦いながら悩んだりしつつも精神的にも成長していく姿に惹かれました。（40代・女性）

・トルーパーの中では1番お兄さんの伸くん。

なんだかんだで面倒見が良くてお料理も上手なのでまるでお母さんみたいです。

そんな優しくて強い水滸のシンは望くんの声はピッタリすぎました!

私の青春です。（40代・女性）

・1番初めにオタクとしてハマったアニメ。当時小学校だった自分には話題になったヤオイとかは判らなかったけど、ただ単純に5人の15歳男子の友情、という、女の自分には一生手に入らないだろう姿が眩しくて大好きだった。（40代・女性）

・多分多くの人が佐々木望という声優を知った作品だと思います。

トルーパーから生まれたNGFIVEも含めて、この作品はいまのアニメ界のさきがけになったように思えます。

ちなみに私が初めて買ったCDは、佐々木望の純情です。（40代・女性）

・望くんを知るきっかけになったのは鎧伝サムライトルーパー 伸くんは5人の中では1番お兄さんでお料理が上手なまるでお母さんのようでした。

とても優しい、だけど強い!!そんな信の心を持った水滸のシンが大好きでした!!（40代・女性）

・佐々木望さんを知るきっかけとなった作品です（´ω｀） 当時主演5人の声優ユニット、NG5の人気もすごく、夕方のニュース何社かにもその人気ぶりが取り上げられましたです（´ω｀） ただひたすら懐かしいです（´ω｀）（30代・女性）

・テレビ放送からOAVまで続き、その中で、水滸のシンは戦うために鎧を与えられながら最初に戦いに疑問を持つという五人の戦士の中でも重要な立ち位置を占め、３０周年記念にはBDも発売されて、３３年経った現在までファンがいる作品だから。（40代・女性）

・ここから、佐々木さんの大ファンになりました。そして、声優になりたいと思いました!実はそのキャラクターがたくさんニュアンスがあります。

なんとか、もしきみがそれをわかりたい なら、もう一度ショーを見なければなりませんと思います!（20代・女性）

・当時、日本の歴史とアニメの融合が新鮮でした。

キャラクターも全員魅力的で、ちょっと大人でいつも優しい伸ちゃんが大好き。

今も大人になった伸ちゃんは何してるんだろう?と時々思います。

当時、色々調べたので日本史の成績が部分的に良かったですw。（40代・女性）

・中学生の時に雑誌で作品を知り、ストーリーやキャラクターがとても魅力的なのでビデオ借りに行って作品を観て……特に伸のキャラと望さんの声に恋してしまいました!!

その後は、トルーパーのカセットやCD、グッズ買い集め、実家にはまだあるので思い入れのある作品なんです。（40代・女性）

・望さん沼にハマった最初の作品だから。

斬新なストーリー展開もキャラクター設定も面白くて、ついついパロディにしてツッコミたくなる要素が満載でした!

伸ちゃんは落ち着いた雰囲気でしたが、遼至上主義（に見えた）で腐女子（そんなネーミングはなかったですが）萌え要素バッチリでした!

優しそうに見えて遼以外には毒舌……というキャラ設定は二次創作の世界だけだったでしょうか……（笑）（40代・女性）

・戦闘モノですが毛利 伸くんの戦いが嫌いで平和や自然を愛する優しい人柄に佐々木さんの優しい声が本当にピッタリでした。

時に毒を吐く所もチャームポイントです☆ 敵キャラも含め個性的なキャラばかりですが、それぞれ声が合っていて 声優グループNG5も大人気でした。

まだ小さい頃にTVで見ていましたが初めて声優さんの存在を知ったアニメです。

今でも毛利 伸くんは声も込みで理想の人です（ ´`）（30代・女性）

・美少年に美少女、果てはショタからイケ虎まで揃ってます♪ バトルシーンあり、友情のやりとり有り、シリアス有りですが、「っておい!」っていうツッコミ処も実はあります。

単純に作品の中身だけを見ても楽しいですが、主人公たちが歴史上の人物の子孫という設定の為、出身地も全国に散らばってる上に、儒教の五常を主人公に当てはめてるは、刀やら反物やらの和の要素も満載で、むしろ大人になってからの方が楽しめる作品だと大人になってから気付きました。（40代・女性）

・初めて佐々木さんを知った作品です。

大ブームを巻き起こした作品であり、いまに続く声優ブームの火付け役でもあったと思います。

14歳の少年が戦うという作品ですが、格好いい鎧と魅力的なキャラクター、深読みできる奥行きのあるストーリー。

戦うことに肯定的ばかりでなく、悩み苦しむ姿まで描いています。

まだ続編を出してくれないかと思ってしまいます。

もっともっと深く知りたくなるキャラクター達が好きです。

グッズやCDなどもたくさん出て、商品としての魅力も高かったかと思います。（40代・女性）

・デビュー作ではありませんが、望さんの人気に火をつけた作品です。

鎧をまとった少年たちが悪と戦う!シンプルな話かも知れませんが、各キャラにファンが付き、イベントなども盛んに行われた、その時代の声優ブームの火付け役的な作品でした。

望さん演じる水滸のシンは5人のキャラの中でも優しい雰囲気のキャラでした、OVAではその優しさ故に戦いに悩み、一度鎧と決別する、なんてことも描かれました。

今の様に情報がすぐ手に入る頃では無かったのに、爆発的な力を持っていた作品、今でも大好きですし、オススメです!（40代・女性）

・この作品で望さんを知りました。

思い出深い作品です。

確かロボットアニメの次枠として始まった作品で、当時は珍しい『侍』をテーマにしたものでした。

とはいえ時代劇とは違い、現代社会＝人間の光と闇を表現したもので、主役の５人だけでなく敵にも人間味溢れる心情が描かれていましたし、実際にある街（新宿駅周辺）が戦場になるという事もあり、とても現実味が持てる作品です。

主役５人が年若く、互いに支え合い、悩み、苦しみ、力を合わせて戦うというのも、見ている側に共感を持たせていたのかもしれません。

当時彼らの年齢と近かった私も、すっかり夢中になって見ていました。

鎧ギアがとても丁寧にデザインされていて、甲冑の音もリアルでした。

武装シーンは話題になりましたよね。

色鮮やかな反物が舞うシーンは、斬新で衝撃的でした。

今放送されても、充分注目される作品だと思っています。

望さん演じる伸は、１歩引いて全体を見渡し、仲裁役というかみんなの世話係といったポジションでした。

寛容な心でみんなを支え、助け、決して派手な動きをするわけではないのですが、存在感がありました。

その優しさが伸の弱さであり強さでもあり、そこがとても魅力的で、大好きなキャラです。

声優人気の走りとなったグループも誕生し、『声優』という枠に囚われない皆さんの活躍には驚き、ドキドキし、今でいう推し活のような時間を過ごしていました。

そういう意味も含め、トルーパーはとても大切で思い出ある作品ですし、まさに私の青春ですね。（40代・女性）

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