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秋アニメ『くまクマ熊ベアー』河瀬茉希、和氣あず未 声優インタビュー

秋アニメ『くまクマ熊ベアー』最終回&特別ED曲配信記念! 河瀬茉希さんと和氣あず未さんがデュエット曲に詰まった魅力を解説&これまでの物語を振り返り

インパクトのあるタイトルとクマの着ぐるみのような装備で、無双状態で異世界の人助けをしたり、クマ感満載のファンシーなデザインなど数々の話題を呼んだ『くまクマ熊ベアー』も遂に最終回。

ラストではユナが歌っていたオリジナルED曲「あのね。」の、ユナ&フィナのデュエットバージョンの特別ED曲が流れたのも感動的でした。

今回、その特別な曲が12月24日24時より配信されることを祝して、ユナ役の河瀬茉希さんとフィナ役の和氣あず未さんにインタビュー!

最終回を振り返りつつ、特別ED曲「あのね。-loved ones ver.-」について、そしてアニメのお気に入りシーンベスト3も選んでいただきました!

さらに今回は、河瀬さん&和氣さんのサイン入りチェキのクリスマスプレゼントもご用意しました! 詳細はインタビューの最後の詳細部分よりご確認ください。

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ユナと会えない時はフィナも和氣さんも寂しく。河瀬さんはユナの強力なクマ装備でノンストレス!?

――最終話まで演じきった感想をお聞かせください。

ユナ役 河瀬茉希さん(以下、河瀬):途中から新型コロナウイルスの対策のため少人数での収録となり、通常通りの収録ができなくなってしまいました。絡みが多い方とは一緒に収録することができましたが、「どんな声で、どんなお芝居をされるんだろう?」とわからないまま終わってしまったキャラもいたので、寂しさもありつつ、オンエアがますます楽しみでした。

あとユナとフィナの関係性について、2人がどういう結末を選ぶのかが最終話の最後でしっかり描かれていたのですっきりしたし、とても温かい作品だったなと。さわやかな気持ちで収録を終えることができました。

フィナ役 和氣あず未さん(以下、和氣):1クールの収録自体終わるのが早いのに、コロナ禍のため、全員で収録することができないし、出番が終わったら早く出ないといけなかったので、あっという間に感じてしまって。その分、オンエアで確認できるのが毎週の楽しみでした。

河瀬:最終話は私と和氣さんで一緒に収録させていただきましたが、終わってブースを出たら、外で待っていた皆さんに「すごくいいお話だったね。最後の2人の掛け合いもよかったよ」と言っていただいて、嬉しかったです。

――フィナ的には、ユナが引っ張りダコでいろいろと出かけてしまうので、そこも寂しかったのでは?

和氣:フィナはお留守番することが多くて、アフレコの時の私も河瀬さんと一緒にできない回は寂しかったです(笑)。

フィナは家族と一緒の時以外はユナ中心で、途中からノアとか他のキャラと絡む機会も増えたけど、後半に進むにつれてユナと新しいキャラとのシーンも多くなり、会えなくなったり、すれ違いするようになって。だから最後はお互いの気持ちを確かめ合えてよかったです。

――あとクマの装備になってからレベル1に戻ったのにその時点でも強いし、狩りが成功するごとに新しい装備も増えて、ずっと無双状態でしたね。

河瀬:レベルもどんどん上がっていったし、いいタイミングでいいスキルが手に入ったので、ストレスなく見ることができました。

その力を私利私欲に使うことなく……多少、私欲で使ったこともありますけど(笑)、自分の目的の途中で困った人がいたら「ついでだから」と言いながらも助けてあげていたので、いい力の使い方だったのではないかと思います。

最終回のラストで流れた「あのね。」の新バージョンはお互いの気持ちを確かめ合った2人のデュエット曲!

――最終話のラストでユナが歌うED曲「あのね。」の新バージョン、ユナ&フィナが歌う「あのね。-loved ones ver.-」が流れましたが、オリジナルバージョンとの違いは?

河瀬:2人で歌っていることと歌詞が違うことですが、オリジナルはユナ視点でフィナに対して語り掛けている部分もあるけど、異世界で出会った人に向けた部分もあって。

フィナと出会い、関わる人がどんどん増えていって、みんなを守りたい、大切にしたいという想いも膨らんでいく過程を歌った曲で。

今回のバージョンはユナとフィナがお互いに向き合って、気持ちを伝えあえたシーンがあるからこその歌詞だと思います。あとレコーディングは和氣さんが先で、和氣さんが歌っているものを聞きながら一緒に歌いました。

和氣:そうだったんだ!

河瀬:ユナとフィナが向かい合って、一緒に歌っている曲だから「距離感を近くして、そろえて歌いたいです」とお願いしました。

――和氣さんはオリジナルの「あのね。」にどんな印象を抱かれていましたか?

和氣:私はオリジナル版も大好きで。

河瀬:嬉しい! ありがとう!

和氣:初めて聞いたのは収録の時で、仮歌の方が歌ってくれた『あのね。』が流れていて。その時はこんなに素直な気持ちを歌うなんて歌詞的にユナっぽくないかもと思ったけど、アフレコが進むにつれて、「これはユナの歌だ」と思ったし、好きな曲になりました。

サビの「やってやろうじゃない」とか改めて聞くとユナっぽいし、元々いた世界では面倒事を嫌がっていたのに異世界では小さな幸せや人の温かみに触れて、「わたし、今がいちばん楽しいかも」とか「ここが守りたい大事な場所になったんだ」と思えるようになったことも微笑ましくて。

――ちなみに「あのね。」のオリジナルバージョンはかわいい雰囲気の曲ですが、実はR&Bのリズムで、キャラで歌うというハイレベルなことをされているのがすごいなと。

河瀬:確かに難しかったです。私自身はカラオケで歌ったりする曲は、勢いで歌い切れる曲が好きでよく歌っていたけど、1個1個の言葉を丁寧に歌いつつ、ユナっぽさも入れつつ、楽曲に合ったかわいさも要求されることが多かったので苦戦したことも覚えています。

 

新バージョンはユナとフィナの素敵な関係性が詰まった歌詞

――今回の新バージョンについてはいかがですか?

和氣:今回の新バージョンでは更にお互いに幸せな気持ちをぶつけ合っているのが伝わってくるし、「大好きだよ」という言葉を素直に言い合える2人は素敵な関係だなと思いました。

河瀬:「loved ones ver.」ってどういう意味なんだろう? 2人は恋人同士ではないし、どういう距離感なのかは皆さんのご想像にお任せしますという感じですが(笑)。

最初は狩る人と解体する人という契約上のパートナーでしたが、フィナは芽生えてくる感情を素直に言い出せないし、ユナは気付いてなくて。

でもノアのひと言がきっかけで、もし大事な人が離れて、それがフィナだったらと考えた時にやっと気持ちに気付くのもユナらしいし、最初に声をかけるのもユナというところもカッコよくて。

2人の関係性は不思議だし、おもしろいけど、素敵で温かいなと思うし、この曲にすべて詰まっていると思います。

――デュエットで歌っていますが、2人が会話しているみたいな感じに聞こえて、じーんとしました。

和氣:最終回にデュエットを持ってくるのってズルいよね。

河瀬:ちょっと心配なのが、フィナが「私はユナお姉ちゃんと一緒がいい。一緒にいたいの」と告げた後、ユナが「私、クマだよ」と言って。それに「私を食べますか?」「食べないよ」という2話でのやり取りをリフレインするようないい場面で新曲が流れるので、皆さん、曲のほうに意識が行っちゃうんじゃないかって。

和氣:逆にいいシーンだから歌詞のほうが聞き取れていないかも。

河瀬:最終回の放送直後に「あのね。-loved ones ver.-」の配信が始まるそうなので、余韻が醒めないうちにじっくり聞いてください。

和氣:私も早く、フルで完成版が聞きたいです!

河瀬:あとイントロやオケなども2つのバージョンで違いがあるので、オリジナルバージョンと聞き比べていただけたら嬉しいです。


 

(C)くまなの・主婦と生活社/くまクマ熊ベアー製作委員会
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