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アニメ『IDOLY PRIDE』橘美來&戸松遥インタビュー【前編】

「月のテンペスト」と「LizNoir」の直接対決目前! 長瀬琴乃役・橘美來さん&神崎莉央役・戸松遥さんが振り返るTVアニメ『IDOLY PRIDE』【インタビュー前編】

星見プロダクションに所属するアイドルたちを中心に、さまざまな思いを抱えアイドルの最高峰を目指していく姿を描いたTVアニメ『IDOLY PRIDE -アイドリープライド-』が好評放送中です。

3年ぶりに開催されたNEXT VENUSグランプリもいよいよ準決勝。ここまで勝ち残ったのは、星見プロダクション所属の「月のテンペスト」と「サニーピース」、そしてライバルグループである「LizNoir」と「TRINITYAiLE」。物語は佳境を迎え、グランプリの行方とともにアイドルたちの人間模様からも目が話せない展開となっています。

アニメイトタイムズでは、「星降る奇跡」と呼ばれた伝説のアイドル・長瀬麻奈の妹であり、「月のテンペスト」ではリーダーを務める長瀬琴乃役の橘美來さんと、最高のパフォーマンスで他を圧倒する「LizNoir」のセンター・神崎莉央役の戸松遥さんに物語を振り返ってもらいつつ、各グループの楽曲のこともお聞きしました。

▲長瀬琴乃役・橘美來さん(左)、神崎莉央役・戸松遥さん(右)

▲長瀬琴乃役・橘美來さん(左)、神崎莉央役・戸松遥さん(右)

アニメイトタイムズからのおすすめ

「仲間への想いや信頼をのせて、柔らかい琴乃になるように(橘さん)」

――第10話までの物語や実際の映像を見た感想をお聞かせください。また、特に好きなシーンやセリフはどこでしょうか?

長瀬琴乃役・橘美來さん(以下、橘):いっぱいあるのですが、第6話のライブシーンではライティングまで綺麗に描かれていて、特にライブの初めのシーンと終わった後の一人一人が映し出されるシーンでのライトの演出がすごく好きです。

(川咲)さくらと琴乃が2人で話すシーンでは、第6話のデビューライブ直前、第7話のグランプリ前に2人でお互いに負けないよって言い合っているシーンは最高にエモいなぁと、良きライバルなんだなぁと感じました。

あと、第8話はやはり琴乃の感情が表によく出ている回なので印象に残っています。

さくらに姉・麻奈が決勝で歌うはずだった歌を託すシーンは、少しいつもより感情が爆発してしまっていて。(自分は)姉のように歌いたくて何度も歌ったけど姉のようには歌えなくて、そんな中に現れたさくらは姉のような歌声を持っている。きっとたくさん悩んで葛藤して、すごく複雑な気持ちでいっぱいだったと思うんです。それでもさくらに歌を託すのが、なんだか切ないなぁと。

まぁ傍から見ると琴乃のわがままでしかないのですが、琴乃なりに精一杯考えているんだなぁと思いながら演じていました。

その後の(伊吹)渚との会話シーンでは、その悩みを打ち明ける琴乃を、渚は暖かく包んでくれて、すずも、芽衣も、沙季もそれぞれなりに琴乃を励ましてくれて。琴乃はいいメンバーに恵まれているなぁと微笑ましくなりました。

この会話があった直後のライブ終わりにみんなに抱きつかれて照れているシーンは、月スト(月のテンペスト)の絆が深まったんだなと感じると共に、とても可愛らしくてすごく好きです。

神崎莉央役・戸松遥さん(以下、戸松):第3話でLizNoirのパフォーマンスを初めて見せるシーンはすごく印象に残っています。

莉央としてはセリフが多いわけでも歌を歌ったわけでもないのに、インスト音源と靴音のみの演出で、ダンスのパフォーマンスだけで月のテンペストを圧倒させるLizNoirをオンエアで見て改めてすごくカッコいいなぁと思いました。

――第8話で莉央が琴乃に言った「あなたは長瀬麻奈に似ているだけ。劣化コピーでしかない」とのセリフも印象的でした。キャラクターとして、そして普段の声優としてこの言葉はどう感じましたか?

橘:琴乃は姉の果たせなかった夢を代わりに叶えるため、と思う気持ちが強くて、姉のように歌いたいと練習して、でも出来なくて、それを気にしていたと思うんです。(このセリフで)そこをつかれて、すごく悔しかっただろうなと思います。

私自身も色んなお芝居をする上で、先輩方のお芝居を見て、参考にして練習したりもするのですが、それが劣化コピーにならないように、参考にしつつも私なりのお芝居をしていかないとなぁと、改めて気を引き締められるセリフでした。

――琴乃は最初の頃と比べて表情や口調も変わってきました。どのようなことを意識して演じたのでしょうか?

橘:先に原作のゲームシナリオで、だいぶ表情が柔らかくなった琴乃を演じていたので、アニメの序盤ではデレすぎないように注意しました。序盤の堅い琴乃を演じる時は、とにかく琴乃の内なる熱、アイドルにかける想いを前面に出して演じようと思って。

もちろん物語が進んでもその部分は変わらないのですが、そこに他の仲間への想いや信頼をのせて、柔らかい琴乃になるように意識しています。

――莉央にも、少しずつ心情に変化が見られたと思います。話数が進むにつれて心がけたことがあればお聞かせください。

戸松:最初は厳しい部分の印象を強く感じた人も多いと思いますが、厳しさや気の強さだけでなく、ストイックさの中には仲間思いな優しいところ、苦労してきた過去、実は誰よりも女の子らしい一面も持っていたりします。

話数が進んでいくにつれてそういう部分も描かれていく上で、ただ厳しく強いだけでないところも表現できたらと心がけました。

(C)2019 Project IDOLY PRIDE / 星見プロダクション
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