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芹澤 優 with DJ KOO & MOTSU インタビュー|令和をぶち上げる最KOOに陽(Yo!)なワンチームに直撃

「Animelo Summer Liveに出たい!」芹澤 優 with DJ KOO & MOTSU インタビュー|令和をぶち上げる最KOOに陽(Yo!)なワンチームに直撃

透明バリア壊しちゃいなよ!

――それでは、楽曲についても聞かせてください。まずは、「EVERYBODY! EVERYBODY!」。こちらの楽曲はいかがでしたか?

芹澤:「EVERYBODY! EVERYBODY!」は...「すげぇ!」って感じ(笑)。うふふ。私にこのテイストの曲をぶつけてくださるのが本当に嬉しくて。さすがMOTSUさんです。

私のソロ曲って“芹澤 優”の雰囲気に寄せて「かわいらしい曲」が多かったと思うんです。ただ、今回の「EVERYBODY! EVERYBODY!」はMOTSUさんからの使命というか。「これはやり切らなきゃ」と思って。ただ、実際は一度聞いたらノれるくらい覚えやすい楽曲でした。さすがですよね。

KOO:僕やMOTSUはダンス・ミュージックの分野で活動したり曲を作ってるわけなんだけど、最近のトレンドはトラップミュージック(ハードコア・ヒップホップから派生したジャンル)か80sリバイバルなんですよ。

「EVERYBODY! EVERYBODY!」は80s・90sリバイバルのavex色がハッキリと表現されてますよね。MOTSUは今の音楽シーンにもマッチして刺さったものを作りましたよね。

――僕は「EVERYBODY! EVERYBODY!」のような楽曲を聴いて育った世代なのですが、明らかに懐かしい感じがするのに最先端な雰囲気がありました。どんなアレンジがこの違いを生んでいるのでしょう?

MOTSU:技術的に言えば音色です。Bメロとか特徴的だと思いますよ。デザインでもちょっと細部が変わっただけで、新しい感じが出たりしますよね。そういった細かいところかな。

KOO:80s・90s当時のユーロビートやトランスって、印象的なリフ(繰り返されるコード進行旋律の音型)が多いんですよね。MOTSUはそういう時代から音楽を作ってきたから、今のトレンドを踏まえつつ、どこか懐かしさも感じさせる楽曲に仕上げることができるんだと思うよ。

MOTSU:そうですね。

KOO:サビ前のところとかね。今のトラップミュージックの素材だったりするから。楽曲の細部が2021年のトレンド。シンセのリフなんかはリバイバル。このバランスが絶妙だから“懐かしくもあり、新しく感じる”んだと思いますよ。

 

 

――ありがとうございます。勉強になります。では、「YOU YOU YOU」はいかがでしょう?

MOTSU:こちらは“パリピ”な感じというよりアニソンのド真ん中を狙った楽曲ですね。恋愛に積極的になれない子に、「透明バリア壊しちゃいなよ!」みたいなことを、周りにフワフワ浮いている“妖精”が言うってコンセプトなんですけど....。この2人が明らかにおかしいですね(笑)。

芹澤:ふふ。KOOさんとMOTSUさんが恋の妖精で2人から恋愛指南をいただているんです。

MOTSU: 最近は男の子も女の子も優しいというか、昔と比べてすごく品行方正な子が多いので、「もうちょっと行っちゃってもいいんじゃないか?」という気持ちはいつもあって。僕たちの世代から「もう少し行っちゃえよ!」っていうアドバイスを送るっていう。様子のおかしい妖精というか(笑)。

 

 

――芹澤さん、KOOさんはいかがですか?

芹澤:「この曲大好き!」って感じです。私の曲でも別の方が歌っていたとしても、何度もリピートして聞いちゃうと思います。私の好みのど真ん中にきてくださったので、どうやって可愛く歌おうかって色々考えました。イメージも沢山浮かんできたのでとても印象深いです。

KOO:「YOU YOU YOU」は成長力のある楽曲ですね。声が前に「パン!」と出てこないと中々勢いを背負って歌うのは難しい。でも、そこはしっかりとやってくれたので、これからドンドン成長していくと思いますよ。

芹澤:ありがとうございます!そうそう。MVでパステルカラーの可愛い衣装を着させていただいてるんですけど、KOOさんがすっごく似合ってるんです。

MOTSU:そうだ!めっちゃ似合ってるの。

KOO:あの芝居やったのは「YOU YOU YOU」だっけ?

芹澤:そうですそうです(笑)。

KOO:恋の妖精としてちょっとした芝居をしてるんですけど、なかなか役に入るのがなかなか大変でしたね。

芹澤:えぇ〜!?そうですかぁ?

MOTSU:アハハ(笑)。

芹澤:しっくりきてましたよ(笑)。

KOO:そこも注目していただけると嬉しいですね。

▼『YOU YOU YOU』Music Video


 

2人の恋の妖精が恋愛指南

――先ほどMVの話が出ていましたが、オープニングの「EVERYBODY! EVERYBODY!」の撮影秘話はありますか?

芹澤:これはもう、お二人の世界に私が召喚されたという感じでしたね。

MOTSU:そうだね。真面目なことを言うと、アニメの主人公(ディアヴロ CV.水中雅章さん)がオタクの世界から異世界へ2人の女の子に召喚されるんですよ。

芹澤:シェラ(シェラ・L・グリーンウッド CV.芹澤 優さん)とレム(レム・ガレウ CV.和氣あず未さん)ですね。

MOTSU:で、とてつもない力を発揮する。「EVERYBODY! EVERYBODY!」はその構図を逆座標にしてあるんですよ。オタクのセリコがパリピの世界でどれだけ(実力)を発揮できるのか賭けではあったんだけど。ちゃんと90年代のエイベックス感を出してくれました。ディアブロばりに頑張ってくれたよね。これは作品とハモれたなと思いますね。

――KOOさんはいかがでしょう?

KOO:とにかく動いた(笑)。

芹澤:“イェイイェイ筋”と“ウォウウォウ筋”ですね(笑)。

KOO:TRFでも長年、こうやって(手を上げて左右に振る) イェイイェイ、ウォウウォウってやってるんですよ。それをとにかく、今回の「EVERYBODY! EVERYBODY!」ではずっとやっているので。いい肩の運動ができました。

▼『EVERYBODY! EVERYBODY!』Music Video

――「YOU YOU YOU」のMVでも3人でのダンスシーンがありました。

KOO:あぁ!トラウマだ!「L・O・V・E」でしょ?(実際にここで振付を披露)。

MOTSU:KOOさん!できてないですよ。それじゃTT兄弟になっちゃってます(爆笑)。

KOO:何か僕、その時壊れちゃってて(笑)。メチャクチャになっちゃって、そこを何回もやったんだよね。苦労した分、愛が詰まってるビデオになっていますよ。

MOTSU:途中で「コピペできないですか?」って思いましたもん。

KOO・芹澤:(爆笑)。

芹澤 私が全編通して踊ってるんですけど、分かりやすいサビの振り付けの「ユユユダンス」と最後の「L・O・V・E」は妖精さんも一緒に踊ってくれてるんですよね。

MOTSU:ちょうどいい感じだよね。コンサートでお客さんが一緒に踊るのって、簡単なくらいがいいから。僕とKOOさんのダンスアビリティがそれぐらいだったから。

芹澤 今は、コールの声がいつ出せるか分からないので。踊りだけでもお客さんと一緒にやれたらなと思ってます。一緒に踊っていただけると嬉しいです。

MOTSU:「YOU YOU YOU」はセリコが別現場で一人の時でも歌って欲しいな。僕たちがいない時はファンの方たちが代わりに歌ってくれると嬉しいです。

芹澤 ラップのところ、歌ってほしい!皆さん絶対覚えてください!

▼『YOU YOU YOU』Music Video Dance ver.

 

(C)むらさきゆきや・講談社/異世界魔王Ω製作委員会
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