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声優
俳優・和田雅成さん、『舞台刀剣乱舞』『ミュージカル 薄桜鬼』『テレビ演劇 サクセス荘』『舞台おそ松さん』『KING OF DANCE』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版)
『ミュージカル 薄桜鬼』土方歳三
・彼の主演作であり、彼が役者を続けるか悩んでいたという時期の作品です。(20代・女性)
・和田さん初のミュージカル主演で歌いながらの殺陣やお芝居が凄くて努力して掴み取ったキャラクターなんだと思った(20代・女性)
・芝居、歌、踊り全てが盛り込まれた作品で、タイトなスケジュールの中、真摯に役へ向き合っている姿が素敵だったから。(30代・女性)
・歴代の座長が繋いできた「土方歳三」をより魅力的に演じていました。
殺陣や、歌はもちろんですが、信じる誠を貫く演技に惹きつけられます。
土方編の千秋楽でみせた涙に、和田さんの想いが伝わってきてこちらも感動しました。(20代・女性)
・一番ご本人の真っ直ぐなところが顕著に現れていた作品だと思います。
忠義に熱く不器用な土方さんぴったりでした。
体力的にも精神的にも限界を超え死んでしまうかもしれないととまで追い詰められた土方篇をやり切った千秋楽の涙は忘れられません。(20代・女性)
・色んな要素が重なって、苦しい中での公演だったなと思います。
最初発表を聞いた時、正直和田くんは土方というイメージは全くなかったのですが、いざ幕が開いて見ると板の上にいるのは土方歳三そのもの。
苦しさや葛藤などを抱えつつ受け止めて戦う姿は鬼気迫るものがありました。
彼自身も苦しさの中から一皮剥けた作品だったと思いますし、和田雅成という役者の底力と伸び代がまだまだあるぞと感じさせてくれた作品でした。
明治座公演、ほんとうに良かった。(40代・女性)