『邪神ちゃんドロップキック』×「初音ミク」コラボ決定、MV「サンキュードロップキック！」公開！　声優・鈴木愛奈さんらが出演するライブイベント開催決定

ふるさと納税で4つの北海道自治体とコラボしている『邪神ちゃんドロップキック』。2022年にTVアニメ3期『邪神ちゃんドロップキックX』が放送予定となっています。

なんと『邪神ちゃんドロップキック』が「初音ミク」とコラボして、北海道を応援することが決定！　MV「サンキュードロップキック！」を無料公開し、11/7には札幌でライブイベントを開催すると発表しました。

『邪神ちゃんドロップキック’【千歳編】』に始まり、千歳市で行ったイベント「北サバト」、その後も帯広市・釧路市・富良野市とのふるさと納税コラボ、帯広市でのばんえい競馬企画など北海道が大好きな『邪神ちゃんドロップキック』。

取り組みを通して大好きになってしまった北海道の魅力をもっと邪教徒の皆さまに伝えたい！　という気持ちで2022年はますます北海道に注力していきます。

そして、そんな邪神ちゃんの活動を応援してくれる素敵なパートナーが登場！　その名は「初音ミク」！　札幌で知り合った2人のコラボレーションを記念して作られたMVをぜひご覧ください！

「サンキュードロップキック！（邪神ちゃん＆初音ミク）」フルサイズMV

楽曲情報

★10月3日（日）0:00より各配信ストアにてダウンロード＆ストリーミングスタート！　
「サンキュードロップキック！」
歌唱：邪神ちゃん（CV：鈴木愛奈）＆初音ミク
作詞・作曲・編曲：キノシタ
振り付け：いりぽん先生（バケモノバケツ委員会）
映像制作：フジワラコウスケ
配信＆ダウンロードはこちら

11月7日は札幌市でライブイベント「サンキュードロップキックin札幌」を開催！

イベント名：邪神ちゃんx初音ミク「サンキュードロップキック」in札幌

■出演者：
鈴木愛奈（邪神ちゃん役）
大森日雅（花園ゆりね役）
小坂井祐莉絵（ぺこら役）
佐々木李子（ぽぽろん役）
山田麻莉奈（ぴの役）

■特別出演：
雪ミク（初音ミク）

■公演日：
2021年11月7日(日)
ジンギスカンの部　13:30開場、14:00開演
海鮮丼の部　16:00開場　16:30開演

■場所：
北海道安達学園大通公園ホール
※〒060-0042 札幌市中央区大通西9丁目3-12（札幌駅から徒歩20分、西11丁目駅徒歩2分）

■参加可能人数：
各回160名（※コロナ対策のため）

■チケット購入：
2021年10月2日19時より：「邪教徒の集い」「邪教倶楽部」先行（抽選）
2021年10月16日10時より：一般販売（先着）
※「邪教徒の集い」「邪教倶楽部」はどちらも会員制のサービスです。「邪教倶楽部」は新規募集を停止しています。
※チケットは全席8,500円ですが、「邪教徒の集い」「邪教倶楽部」先行の場合7,500円で購入することができます。上限は2枚です。

アーティスト＆クリエイター紹介

鈴木愛奈（声優/邪神ちゃん役）

【コメント】
なんと邪神ちゃんが初音ミクちゃんとコラボさせて頂きました!!　実は結構前にレコーディング自体は録り終わっていたので、いつ情報でるのかなとずっと待ちわびていました！

やっと皆さんにお届けできることが出来て嬉しいです！

ミクちゃんとの楽しい掛け合いや早口長ゼリフも頑張って収録しましたので是非楽しんで聴いてくださいね!!

キノシタ

作詞、作曲、イラスト制作、動画制作もすべて1人で手掛けるマルチな才能を持つボカロP。2016年よりニコニコ動画、YoutubeにVOCALOIDを用いた楽曲を公開しはじめ、現在では動画サイトでの総再生数は2700万再生を超える。アニメソングからゲームのBGMまで幅広い分野で制作を行っている。

バケモノバケツ委員会

「踊ってみた」動画で絶大な人気を誇るいりぽん先生と仮面ライアー217の2人組ユニット、バケモノバケツ委員会。いりぽん先生振付の「惑星ループ」、

仮面ライアー217振付の「おねがいダーリン」は、それぞれYouTubeでは多くのYouTuber・踊り手がカバーして踊っており、100万回再生超えの動画が多数。「惑星ループ」至っては、100万再生を超える動画が20本以上、最も再生数が多いものは、1000万再生を超えるものも。踊り以外にも2人のユニークなキャラクターが光る企画動画も人気。今急上昇中のクリエイター。

■YouTubeチャンネル

■いりぽん先生
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■仮面ライアー217
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初音ミクとは

札幌に本社を置くクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した「歌を歌うソフトウェア」であり、ソフトウェアのパッケージに描かれた「キャラクター」。

2007年8月31日、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社（以降、クリプトン）の企画・開発により発売されました。

発売後、クリエイター達によるインターネット上への楽曲投稿を機に、一躍人気となりました。音楽だけでなく、イラストや動画など様々なジャンルのクリエイターも、クリプトンの許諾するライセンス（※1）のもと「初音ミク」をモチーフとした創作に加わり、創作の連鎖が生まれていきました。

現在では、国内のみならず海外でもグッズ展開、3DCG技術を駆使したコンサートが行われるなど、ソフトウェアの枠をはるかに超えた、多方面での活躍を見せています。

（※1）キャラクター利用に関する独自ライセンス……クリプトンは、クリエイターが作品を投稿し、コラボレーションできる場として2007年12月にコンテンツ投稿サイト「ピアプロ」（piapro.jp）を開設しました。また、自社のキャラクターを非営利目的において合法的に二次利用できるよう、ピアプロキャラクターライセンス（PCL）を規定して利用を許諾しています。2012年12月にはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス（CC BY-NC）にも対応しました。