声優・浅沼晋太郎さん、『ヒプノシスマイク』『あんさんぶるスターズ!』『A3！』『ファイ・ブレイン 神のパズル』『魔法使いの約束』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

『魔法使いの約束』オーエン

❄️Happy Birthday❄️

本日11月1日は、オーエンの誕生日🌙

「今日は僕の誕生日なんだって。だから、ひと勝負付き合ってくれるよね」
「的がない？　余計な心配はしなくていいよ」
「そこの壁際に立ったまま動かないで。……いい顔をして、いい悲鳴をあげて、僕をたくさん楽しませて」#まほやく pic.twitter.com/ER86KDPV4r

— 魔法使いの約束【公式】 (@mahoyaku_info) October 31, 2021

・天邪鬼で何を考えているか分からないオーエンを演じるのがとても上手いです!（20代・女性）

・周りに恐れられて天邪鬼、でもとてもチャーミングで愛されキャラなオーエンが大好きです。（30代・女性）

・浅沼さんの妖艶な雰囲気が詰まっているキャラクター。

どこか儚げなのも浅沼さんの魅力のひとつだと思う。（20代・女性）

・オーエンの細かな心情や移り変わりを完璧に表現する演技が素晴らしく、浅沼さんでなければオーエン役は務まらないと思うほどぴったりの声でした（10代・女性）

・オーエンは厄災の傷の影響で普段と性格が大きく変わる時があります。

その時話し方や雰囲気が別人のようになっていて演技力がすごい!と思いました。（20代・女性）

・オーエンの二面性、不確かさや不完全さ、天邪鬼な部分や他人に問いかけることで自分を理解するオーエンをすごい解像度の高さで演じられているところです。（10代・女性）

・普段の意地悪なオーエンと傷の時の甘えたがりオーエンになった時のギャップがやばい!

あと,いつもは1人で飄々としているけれど甘いものには目がないのもかわいいです!（10代・女性）

・ドキッとするような甘い低音ボイスと、あどけない無邪気な少し高めの声両方を堪能できます!

謎の多い人物で、そのミステリアスな感じがよく表現されています。

なるほどこれは浅沼晋太郎!と思わざるをえません（10代・女性）

・浅沼さんを知ったのはヒプノシスマイクからですが、声のトーンは左馬刻とさほど大きく違わないのにオーエンのときは1人のキャラクターを演技の幅広さでもって全く違うキャラであるかのように演じているところがすごいと思います。

それでいて普段はキュートなのでギャップや温度差でどんどん惹き込まれます。（30代・女性）

・浅沼さんは作品ごとに新鮮な声を届けてくれますが『まほやく』でも新たな印象をくれました。

ゆっくりと穏やかな口調ではありますがその中にある狂気や人を惑わそうとするおぞましさが過不足なく表現されています。

ときおり見られるとぼけた調子やおさない子供のような喋り方も普段の様子を崩すことなく演技されていて解釈一致しかありません。（20代・女性）

・とにかくやばい。ぜひ実際に聴いてみていただきたいのですが、一言で表すなら「やばい」です。なんかもうやばいのです。

オーエンというキャラクターに語りかけられると気が狂いそうになるという描写がストーリー内に登場するのですが、この声で語りかけられると確かに気狂うわな…と納得しました。

普段はどちらかというと生真面目なキャラクターが好きで、孤高の一匹狼や少しひねくれた子はあまり推しにはならないのですが、オーエンは別でしたね。

人の気を狂わそうとしない、ボウルいっぱいのクリームを食べてるときのちょっと気の抜けたオーエンもかわいいです。

いつもありがとうございます!（10代・女性）

『ファイ・ブレイン 神のパズル』大門カイト

・ファイ・ブレイン 神のパズルは、ほぼ見ていたアニメです!!（30代・女性）

・カイトのキャラと浅沼さんの演技がマッチしすぎてて、今でも浅沼さん＝カイトのイメージが抜けません（笑）（10代・女性）

・浅沼さんの声を初めて聴いた作品です。

綺麗な声が印象的で当時中学生でしたが成人した今でも覚えています。（20代・女性）

・先日の10周年記念配信では放送時と変わらない声でセリフを当てていたことに、カイトがいる!と感動しました。（20代・女性）

・パズルをテーマにした当時としても（そして今も）珍しいアニメであり、dボタンを用いて視聴者もカイト達と一緒にパズルを解く事ができる作品。（30代・男性）

・浅沼さんを初めて知ったのがこの作品でした。

1期序盤と3期終盤では声の質感が少し違っていて、そこからもキャラクターの成長を感じることができます。

大門カイト役は浅沼さん以外考えられないです。（20代・女性）

・日常的なシーンは普通の男子高校生のように明るく感情的な喋り方なのに、難解パズルを解く時に覚醒するシーンでは冷静沈着で無感情なミステリアスな喋り方になるという演じ分けが素晴らしいと思ったからです。（20代・女性）

・感情表現がとても上手で、優しさと喜びが感じられる「あったけーんだよ、このパズルは」のセリフはとても好きでした。

カイトのおかげもあって、放送が終わってしばらく経った今でも、ファンの人に愛されるアニメとなったんだと思います。（10代・女性）

・2021年10月にに放送開始から10周年を迎えてもなお、ファンを始め、声優さんや制作陣に愛されているステキな作品です。

浅沼さん演じる主人公・大門カイトは、見ているこちらも、一緒にパズルを解いているようなワクワクとドキドキ、パズルの楽しさを与えてくれます。（20代・女性）

・腕輪の力で覚醒するとクールなキャラに変わるところ。

コミカルな日常とのギャップが良い!

少年らしい普段の姿の中にも、重い過去や葛藤があったりして、アンニュイな空気感やそれでも前を向く強さを見せてくれます。

カイトの持つ様々な魅力を、浅沼さんの演技が見事に引き出してくれていると思う!（20代・女性）

・私が浅沼さんを知ったのがこの作品でした。

主人公の大門カイトの天真爛漫さと抱えた闇の部分の演じ分けが、幼い子供の私にもしっかりと伝わってきました。

やっぱりパズルを解くことが好きなんだなと思わせる、弾むような声は大人になった今でも忘れられません。

このアニメのおかげで謎解きやパズルなどが以前よりも好きになりました。（20代）

・小学生の時に見て、大好きな作品です。

リングに飲まれたときの静かで重い声も、仲間たちと楽しく騒ぎ合っているときの声も、ルークに会ったときの嬉しそうな声も、パズルを一心に楽しむ声も、誰かを救おうと叫ぶ声も、どれも魅力的で、今でも耳に残っています。

真っ直ぐ響く声はまさにカイトでした。

また、３期のエンディングの歌声、楽しそうなカイトの声って感じで大好きです。（20代・女性）

・大門カイトは熱いところとクールなところを併せ持つ、優しくて快活な少年です。

少年らしく笑ったり怒ったり悩んだりしながら成長していくキャラクターであるカイトが私にとって初めてお聞きした浅沼さんの声でした。

浅沼さんのカイトの声・お芝居は3年の長きにわたり毎週聞き続けたものなので、私の青春とともにあったと言っても過言ではありません。

今でも浅沼さんといえば少年らしい声を真っ先に思い出します。

放送開始から10年経った今なお、カイトというキャラクターを大切にしてくださっているので、作品ファンとして感謝の念が尽きません。（20代・女性）