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武蔵に乗せられたものの、実は鬼退治にまだ乗り切れていない!? 人間味溢れる小次郎は世界とどう向き合うのか――冬アニメ『オリエント』鐘巻小次郎役・斉藤壮馬さんインタビュー【連載第2回】

相棒・内田雄馬さんの演技に「もう、これしか考えられない」

――小次郎を演じるにあたって特に意識したポイントを教えてください。

斉藤:第1話の小次郎は、武士の子供として迫害されている中で全うに生きることを諦めたどこかニヒルな人物でした。ですので、序盤はあえてクールっぽい振る舞いを意識しています。

――武蔵への冷たい振る舞いは彼なりの優しさでもありました。

斉藤:そうですね。でも、自分の生い立ち、そして、年頃的に斜に構えたい時期でもあると思うんです。小次郎にはそんな等身大な部分があるので、なんでもかっこいい表現を選ばないということを心掛けています。

――個人的に、第1話の「将来の夢は鉱夫になることでぇ~す」のセリフが印象深いです。武蔵を思いやる優しさや寂しさがすごく伝わりました。

斉藤:かつて武蔵と剣術を楽しんでいた頃の感情も混ざっていたりして、それぞれの感情の塩梅が難しかったです。

最初はもっと冷めていたんですけど、このセリフはスタッフさんもこだわっていて、若干唐突に感じてしまっても構わないので、ものすごく煽っているように見せたいとディレクションをいただきました。完成版を拝見しましたが、いい塩梅で煽れていると思います(笑)。

――相棒となる内田雄馬さんの印象はいかがでしょうか?

斉藤:よく笑い、その場を朗らかにしてくれる素敵な方です。僕自身、オーディションで武蔵役も受けていたのでわかりますが、「(俺の夢は)『武・士』だ。馬鹿野郎!!」というセリフを聞いた時は「もう、これしか考えられない」と思わされました。僕としては、一緒に掛け合いをしていて安心できるし、すごく刺激を受けます。

――ちなみに、小次郎にはオーディションでどんなセリフが用意されていたのでしょうか?

斉藤:第1話のセリフがほとんどでした。武蔵に対して悪態をつくセリフが多かったと思います。でも、オーディションの段階で作品にハマり、だいぶ先まで読んでいたので、序盤の小次郎に合わせるのか、その先に合わせるのか、すごく難しいところでした。

(C)大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会
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