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『チェンソーマン』の原作者・藤本タツキ先生ってどんな人? 経歴、代表作、最新作、作風などをまとめて紹介!

『チェンソーマン』は2019年1号から2021年2号まで「週刊少年ジャンプ」にて連載された藤本タツキ先生による漫画作品です。2022年7月13日(水)より『チェンソーマン』第2部がアプリ「少年ジャンプ+」にて連載開始、2022年にTVアニメの放送が決定しており、注目を集めています。

本記事ではそんな『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生のプロフィールについてご紹介! 経歴、代表作、最新作、珍事件などの情報をまとめ、『チェンソーマン』の作風をレビューします。

これを読んで『チェンソーマン』のルーツとちょっと踏み込んだ作者の世界を知り、藤本先生にも詳しくなっちゃいましょう!

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藤本タツキ先生プロフィール

生年月日 1992年10月10日
出身地 秋田県にかほ市
経歴 東北芸術工科大学美術科洋画コース卒業
代表作 ・チェンソーマン(週刊少年ジャンプ、少年ジャンプ+にて連載)
・ファイアパンチ(少年ジャンプ+にて連載)
・さよなら絵梨(少年ジャンプ+にて連載)
・ルックバック(少年ジャンプ+にて連載)
最新作 ・フツーに聞いてくれ(2022年7月4日〜 少年ジャンプ+にて連載)

受賞歴

第66回小学館漫画賞少年向け部門(2020年)

1955年から小学館が主催している漫画賞です。雑誌、単行本、WEB媒体などに発表された作品から選考され、漫画家や評論家、一般読者からの推薦作を集計し、最終審査委員会にて受賞作品が決定します。『チェンソーマン』で受賞しました。

ハーベイ賞BestManga部門(2021年)

アメリカの漫画賞です。賞の名は芸術家・ハーヴェイ氏から付けられており出版社・ファンタグラフィックスが主催しています。『チェンソーマン』で受賞しました。

クラウン新人漫画賞佳作

集英社が主催している毎月4日締切の月例漫画賞です。経歴・ジャンル不問で、入賞すると賞金と豪華特典、漫画家デビュー、即雑誌デビューが確約されています。

『かみひこうき』で2013年5月期に編集部特別賞を、『佐々木くんが銃弾止めた』で2013年7月期に審査員特別賞を、『恋は盲目』で2013年11月期に佳作を藤本先生は受賞しました。

藤本タツキ先生どんな人?

Twitter珍事件

藤本先生は「ながやまこはる」という名前でTwitter活動しています。驚くことに、「ながやまこはる」さんは藤本先生の妹のお名前とのこと。しかも小学3年生の女子になりすましてTwitter投稿を続けていました。

編集者・林士平氏は藤本先生本人だと知らずに本Twitterアカウントを発見します。林氏は「ヤバいファンがいる」と思い、藤本先生に伝えると……「それ僕です」と告白。衝撃の事実に林氏は振り返って「めちゃくちゃ動揺した」とコメントしています。

今でも小学3年生の女子目線で投稿中です。藤本先生の作品とのコラボ企画などの情報も「お兄ちゃんの」作品の情報として紹介しています。

「ながやまこはる」Twitter

▼知育菓子でラーメン作って遊んでいたりします。


 

脳内で7本の連載を作りあげた中学生時代

中学生時代の藤本先生は、脳内で雑誌を作り自作の漫画を7本連載していました。面白くないと思った漫画は打ち切りし、入れ替わり立ち替わり作品を考える本格ぶり! 当時から話を考えることが好きだったと語っています。

さらに驚くべきことに、頭の中で連載最終回を迎えたときに、藤本先生は授業中にも関わらず、感動して涙が出そうになったそうです。涙を流すと弱い男だと思われ周囲にいじめられそうだと思い、泣くのを堪えたと当時を振り返っていました。

代表作『チェンソーマン』

あらすじ

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藤本タツキ先生が週間少年ジャンプで連載していた『チェンソーマン』。魅力あふれるキャラクターたちと息もつかせぬ展開、伏線や設定の作り込みにより、連載当時は毎週のようにSNSでトレンド入りするなど話題を呼びました。2021年2月に第一部である公安編が終了し、アニメ化に加え、第二部が「ジャンプ+」でスタートすることも発表されています。そこで、第一部のあらすじを簡単に紹介します。最終巻までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。【ポイント還元版(10%)】【コミック】チェンソーマン1~11巻セット その他のネタバレ記事◆『黒執事』ネタバレあらすじストーリー解説◆『進撃の巨人』最終回までのネタバレあらすじを簡単にまとめて解説◆『五等分の花嫁』最終回までのネタバレ解説◆『呪術廻戦』これまでのあらすじをわかりやすくまとめてご紹介!◆『約束のネバーランド』最終回までのネタバレ・あらすじ紹介◆『ひぐらしのなく頃に』ネタバレ解説◆『東京卍リベンジャーズ』ネタバレまとめ◆『鬼滅の刃』ネタバレまとめ◆『チェンソーマン』ネタバレまとめ◆『SLAMDUNK(スラムダンク)』ネタバレ解説(全試合網羅)◆『地獄楽』ネタバレまとめ◆『CLANNAD(クラナド)』ネタバレ|第...

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作風と作品レビュー

爆発的な画力に圧倒される

本作といえば、デンジのチェンソーマン。人からチェンソーマンに変わった時の爆発的な作画がやはり印象に残ります。

効果線がたくさん書かれており、スピードと迫力がしっかりと伝わりました。静止画なのに暴れ回っている様子が目に浮かぶのも本作らしさ。コウモリなど大型の相手に比べるとチェンソーマンは小さいですが、劣らない力があるのが作画から伝わるのが特徴だと思います。

 

欲深いキャラクターが絡み合う面白さ

本作のストーリーをより面白くさせているのは、欲深いキャラクターたちです。

デンジは綺麗な女性に好かれたいという欲求に忠実で、デンジのモノローグに共感した方は多いことでしょう。そんな主人公を取り巻くキャラクターもまた、欲深い。上司のマキマはミステリアスで美しい容姿をフル活用し、私欲を達成させるため男性を上手に動かします。

さらに、デンジのバディ・パワーは好きなことしかしない性格。などと、欲求に忠実な主要のキャラクターたちが絡み合うからこそ、思う通りに進まないのが『チェンソーマン』の面白さです。

誰しもが持っている欲を組み合わせることによって、読者はキャラに共感できるにも関わらず先の読めない展開にのめり込むのだと思います。


 
愛や復讐、執着と秘めた心がしっかりと描かれている

物語の要となるのが「愛」であり、復讐や執着です。様々なタイプの女性がデンジを取り巻き、デンジは喜んで翻弄されていきます。

それでも最終的に選ぶのはたったひとり。これはネタバレになるので、最後まで読んで感じていただきたいです。

デンジだけではなく、姫野の早川アキへの恋心など周囲のキャラクターの思いもしっかりと描かれています。モノローグで心の内が語られ、行動に現れる愛や執着に注目して読むと、より楽しめる作品なのではないでしょうか。


 

これからも生み出される作品に期待!

いよいよ7月13日(水)よりファン待望の『チェンソーマン』第2部が公開されました! 

藤本タツキ先生は短編も含め、色々な題材の作品を次々に生み出してくれるのが特徴です。世界観が全く異なる作品を短期間で発表するので、藤本先生の凄さを毎回改めて感じます。

TVアニメ放送も楽しみにしつつ、『チェンソーマン』にハマった方は他の作品も見てはいかがでしょうか? 藤本先生が見せてくれる漫画の世界にこれからも目が離せません!

【文/杉村美奈】

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