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『ドリフェス!』『ドリフェス!R』村野佑太監督インタビュー

お気に入りの原画はファンの魂が入った天宮奏のあのシーン!? 村野佑太監督がアニメ放送当時を振り返る! 「ドリフェス!R サイコー超えてる!アニメ原画展」開催記念インタビュー

キャストもキャラクターもぶっつけ本番で挑んだ“出来事”

——2次元と3次元を繋ぐ『ドリフェス!』はキャストありきの作品だと思いますが、当時思い出深いキャストとのエピソードがありましたらぜひお伺いしたいです。

村野:『ドリフェス!』のメインキャストである7人は、声優として未経験の子ばかりでした。でも、毎回ちゃんと自分たちの中で予習・復習をしっかりとやってアフレコに臨んできてくれたんです。

それは本人たちの自己満足というレベルでなく、周りのプロの声優さんたちが感心して「あの子たちすごく頑張っているよね」とおっしゃっていたほどで。レギュラーや準レギュラーの方だけでなく、ゲストで来られた声優さんたちも、その都度驚いて帰られていたのが結構印象に残っています。

「単なる複数ある仕事のうちの一つでしょ」と割り切ってしまうことも出来たと思うんですよ。でも彼らは毎回ものすごい熱量で挑んできてくれた。彼らの本気をしっかりとぶつけてもらっていた作品だなと当時からずっと思っていました。

——『ドリフェス!』はリアルでも2次元でも成長を続ける彼らの姿が魅力ポイントでもありますが、第2期『ドリフェス!R』の第1話で“仲が良いだけのグループだけじゃ本当のアイドルにはなれない”と気づいた瞬間、人はこうやって一歩ずつ成長していくんだなと感じました。

村野:実は、第1期が終わった後、彼らのインタビューで短めのビデオメッセージを撮るときにわちゃわちゃとしすぎてちょっと時間が押してしまったことがあったんです。うまく撮れなくて何回もリテイクを出しちゃって、だんだんと周りの大人たちの表情が険しくなっていく姿を見たとき、第2期『ドリフェス!R』の方向性みたいなものが見えてきました。

彼らはものすごく頑張っていますし、すごく一生懸命で吸収が早いのはわかります。でも、もっと上を目指すのであればそれだけじゃいけないよね、1人1人がちゃんと立っていかなきゃダメだよねと、そのビデオメッセージを撮っている現場で誰かが呟いたんです。

やっぱり5次元アイドル応援プロジェクトというところもあるので、キャスト7人だけじゃなく、キャラクター7人にも等しく言えることだろうと感じて、そのことがきっかけで『ドリフェス!R』の方向性が決まりました。

——そのような出来事が。またそれも2次元と3次元を繋ぐ『ドリフェス!』らしさが出ているというか……。

村野:このアニメはそういうところがすごく面白いですよね。生身の彼らが抱えている課題が、ちょうどアニメの彼らにも当てはまっていて。2次元と3次元が切磋琢磨しているのは、私たち制作側も初めてのことだったので面白い企画だったなと思います。

——2次元と3次元がリンクしているのは『ドリフェス!』の魅力ですね。

村野:そうですね。キャラクターを愛でている視線で見ていると「仲が良いからいいじゃないか」とつい過保護な感情を抱くこともあるかもしれませんが、彼らは常に前を向いていますし、長い時間悩まないところが『ドリフェス!』の良いところだと思います。

悩みはしますが、すぐ乗り越えていきますし、元気なシーンが続いていくので、割と心労が少ない良いアニメだなと(笑)。だからこそ、彼らを応援していけるんじゃないかなと思います。

——そうですね。もう4年前になりますが、大盛況だった武道館ライブも観客の応援したい気持ちが溢れていました。

村野:当時、僕も生でライブを見させていただきました。Blu-rayもいただきましたが、実は一度も見返してないんですよ。それはあの生のライブを1回見ただけで自分が欲しいものを120%もらったなと確信があるからです。

その気持ちがとても強いので過去を振り返らなくても大丈夫だと、当時に感じたものをそのまま自分の中で大事にしています。

何となく、彼らの想いを永久機関的に享受できるような気がするんです(笑)。なので、別に見返さなくても寂しくならない気がします。

——監督にとっても特別な作品になっている『ドリフェス!』ですが、せっかくのインタビューですのでぜひ今だからこそ言えるエピソードや制作秘話をお伺いしたいです……!

村野:『ドリフェス!』の特徴として“本人モーション”があります。本人モーションを使った3DCGのステージシーンでは、最初はダンサーの方にやっていただいていましたが、これも途中からキャスト本人がモーションキャプチャーをやるようになりました。

第1期の9話以降からはもうすべてキャストがモーションキャプチャーをやっていて、ファンの方達にすごく喜んでくださったんです。手の振り方や首の傾げ方など、ステージ上で見ているキャストの癖みたいなものがキャラクターに完全に投影されていて、これも当時では新しい試みだったと思います。

それこそ、生身の彼らが踊った曲とCGでアニメの“DearDream”が踊った曲を並べたときに完全に同じ動きをしていたんです。それがすごく面白かったんですけど、第2期に入ったとき、キャストのみんながどんどん粒立って行くというか、他のお仕事が忙しくなり5人揃っての収録も難しくなってしまいました。最初の1話は何とか出来たんですけど、それ以降がまた出来なくなってしまって。

あのときが初めてだったんです。ファンの方の声を取り入れたり、キャスト本人がモーションキャプチャーを担当したり、ちょっとずつオリジナリティを積み重ねてきたものが抜かれる感覚を味わうというか。『ドリフェス!』ならではのものを追求して個性が出てきたけど、ちょっと揃わなくなるマイナスな気持ちをあのときに初めて味わって、結構ガックリして精神的にきました。

でも、何とか第11話の最後のドリームフェスティバルの場面はみんなでやれないかとお願いして。最初は全然スケジュールが合わなかったのですが、何とか調整をしていただいた結果、みんなでできるようになりました。

ただ、時間が確保できなかったので練習期間がなくて、ぶっつけ本番に近い感じだったんです。でも、ちょうどアニメの中でもぶっつけ本番でステージに立つという同じ展開になっていて、それなら逆に練習しないで実際のキャストもぶっつけ本番のほうがリアルだろうと。そうしたら、それがまたうまい具合にハマりました。

そういう危機に直面するところまで5次元かと思うと、逆に笑っちゃいますよね。当時は相当ヤバい状況でしたが、計画していないところまで全部リンクしているのはすごいなと思います。

——そんな大変なことが……もう1回そのシーンを見返したくなりました。

村野:ぜひぜひ。たぶん、ここら辺はアドリブなんだなと伝わってくると思います(笑)。

——最後に、村野監督にとって『ドリフェス!』という作品、キャラクターたちはどのような存在になっているのでしょうか。

村野:『ドリフェス!』という作品は僕にとっても確実に青春の第二章でした。自分の10代が終わった後にもう1回やってきた10代みたいな感じで、当時制作していたときはまだ31、32ぐらいだったので、6年経った今、もはや今の“KUROFUNE”のほうが作っていた当時の僕よりも年上です(笑)。

そういう意味でも、制作中は19、20歳ぐらいの子たちと一緒に青春を駆け抜けられるという嬉しさがありました。あと、当時から、そのときの彼らの“活きの良さ”みたいなものを保存するアルバムになれれば良いなと思っていたんです。

——“彼らの活きの良さを保存するアルバム”ですか。

村野:はい。単純にアニメ作品というだけではなく、幼かったものがどんどん大きくなっていくような成長の記録を凝縮したかったので、仮に今『ドリフェス!』を作ったとしてもこうはなっていないと思います。

あとはやっぱりキャストとアニメの7人+7人の14人は二人三脚だと当時から思っていました。どっちかが倒れたらもう片方も倒れちゃう、一緒に成長していくものだという作り方をしていたんです。それを14人にも課していたところがあります。

ただ、『ドリフェス!R 』が終わるタイミングで完全に分岐させなくてはと、そういう儀式は必要だろうと思っていました。当然、キャストの7人は『ドリフェス!』が終わった後もそれぞれのキャリアや人生を歩んでいく中でこの作品が“支え”になれば良いですけど、“足枷”になってはいけないと思っていて。

なので、2~3年たっぷり携わってもらって一区切りついた後は、今まで支え合っていた2次元と3次元がちゃんと各々分離して成長していけるように……と念を込めて、最後の打ち上げのときにも彼らに伝えさせていただきました。

アニメが終わってから4年半が経って、キャストの7人もそれぞれの道を歩んで頑張っていますが、僕の中では理想の形になっているなと感じます。

『ドリフェス!』を思い返してくれる子もいれば、自分の道に向かって邁進している子もいて、それはもう全部正しいと思うのですごく満足している最中ですし、僕個人としてはまだ楽しんでいるところです。

本当に『ドリフェス!』は良いなって思います。

——もしかしたら、この記事を読んで『ドリフェス!』のことが気になった方もいらっしゃるかもしれません。これから触れてみようかなと思っている方に、監督から『ドリフェス!』の楽しみ方を一言頂いてもよろしいでしょうか。

村野:「ドリカ」と呼ばれるカードで変身する突飛な世界ではありますが、アニメだからとか、架空の存在だからという部分に甘えては作っていません。一人ひとりのキャラクターには等身大の男の子たちの嘘のない感情と、アイドルとしてのリアルな覚悟を描いています。きっと気持ちよく応援できる7人だと思うので、実在のアイドルを応援するのと同じように彼らを見てもらえると良いかなと思います。

割と中に込められている1つ1つのエピソードはリアルで実際に起きたことを採用しているので、そういう意味でもキャラクターの感情はリアルなアイドルの感情です。

なので、生身のアイドルを応援するのと同じような感覚で見てもらえるとすごく楽しめるんじゃないかなと思います。

——ありがとうございました!

[取材・文/福室美綺 写真/杉村美奈]

 

福岡出身。触れた作品にすぐハマる、ちょろさNo.1ライター。好きな作品は『Free!』『NO.6』『十二国記』『ギヴン』『新世界より』など。好きな声優さんは保志総一朗さんと坂本真綾さん。ハッピーエンドよりも意義のあるトゥルーエンドや両片想いが大好物な関係性オタクで、主にイベントレポートやインタビューを担当しています。最近はVTuberがマイブーム。

この記事をかいた人

福室美綺
福岡出身。触れた作品にすぐハマる、ちょろさNo.1ライター。親友であり敵のような複雑な関係性が大好物です。

担当記事

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「『ドリフェス!R』サイコー超えてる!アニメ原画展」開催情報

開催期間:2022年8月5日(金)~8月21日(日)
開催時間
平日:13:00~19:30
土日祝:12:00~18:30
※最終日のみ17:00閉店

原画展入場チケット好評発売中! 詳しくはこちら!!

開催場所:アニメイトアネックス4階催事場  
(〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-2-1 )
主催:バンダイナムコピクチャーズ
協力:アニメイト

グッズ購入特典

期間中、アニメイトアネックスにて原画展コラボレーショングッズをご購入頂いたお客様に、2,000円(税込)毎に1枚、特製ブロマイド(全7種)を1枚ランダムでプレゼントいたします。

※特典は期間中であっても無くなり次第終了となります。
※当日券・受注商品は特典対象外となります。

原画展限定商品

原画展開催記念としてシリアルナンバー付きとなる『サイコー超えてる「ドリフェス!」BIG!!!!!!!複製原画』(全7種)を会場限定で受注販売いたします。

DNP高精彩出力技術<プリモアート®>を使用した高精細複製原画です。
【お届け日】2022年10月下旬 予定
【全7種】天宮 奏/及川 慎/佐々木 純哉/片桐 いつき/沢村 千弦/風間 圭吾/黒石 勇人

■サイコー超えてる「ドリフェス!」BIG!!!!!!!複製原画
【サイズ】W525mm×H410mm[額外寸] ※シリアルナンバー付き
【価格】31,500円(送料・税込)

■サイコー超えてる「ドリフェス!」複製原画
【サイズ】W320mm×H220mm[額外寸]
【価格】19,000円(送料・税込)

こちらの商品はアニメイト通販で受付を行います。会場でお渡しするチラシをご確認の上お申し込みください

キャンペーン情報

原画展期間中、サイコー超えてる「ドリフェス!」複製原画、及びBIG!!!!!!!複製原画をご購入頂いた方に抽選で14名様に村野監督・峯岸プロデューサーのサイン入り原画展ポストカード(非売品)をプレゼントいたします。

※当選発表は発送をもってかえさせていただきます
※賞品の第三者への譲渡・転売を固く禁じます。

☆イベントの詳細はコチラ

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