声優・森久保祥太郎さん、『NARUTO -ナルト-』『あんさんぶるスターズ！！』『うたの☆プリンスさまっ♪』『弱虫ペダル』『メジャー』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

『あんさんぶるスターズ！！』遊木真

・森久保さん?!と思うくらいの可愛らしい声、歌もしっかりキャラしていて、新たな森久保さんに出会えました。

森久保さんの実力も無限大と感じました。

アニメではたくさんのセリフを聞けてよかったです。（50代・女性）

・キャラに合った溌剌とした声と歌。

普段のイケボ兄さんも大大大好きだけど、真くんを演じてる時の兄さんはすごく素敵です。

真くんの声で歌を録音する時、最初は自分の声で歌ってその後真くんで歌うっていうエピソードも好きです。（20代・女性）

・なかなか見られない高めのボイスで、森久保さんの可愛くてあどけない所がたっくさん詰まっているのが、この真くん!!

ゲームをはじめ、アニメ、映画、スタライなど……数々の活躍の場を目にしてきて、中でも特に、ひたむきにコツコツと努力を重ね、成長していく姿には、いつも「頑張れ!!」って自然と声が出ちゃうくらい応援したくなり、そして、憧れと尊敬の気持ちを抱いています。

そんな姿は森久保さんと重なって見える時があり、この遊木真っていう子は、森久保さんがなるべくしてなったキャラクターなのだと、強く思っています。

いつか、スタステで森久保さんが、真くんが、ステージに立つ日を夢見て…。（20代・女性）

『NARUTO -ナルト-』奈良シカマル

・だるそうにしてるのに根は真面目な仲間想いなところ、慕っていた先生が亡くなった時にその仇を取るために静かに闘志をもやすところに感情が揺さぶられました（20代・女性）

・面倒くさがりなところはもちろん、素直になれないところが大好きです。

同期のみんなを引っ張り、仲間想いで、任務のために命を預けられるようなキャラ。

そして恩師や父とのシーンも森久保さんの落ち着いた、独特な声がとてもマッチしていて、感情移入できます。

普段の友達との会話、別れのシーン、自分の気持ちを上手く伝えることができなずもどかしいシーン、笑いのシーン、どれもがそのキャラにより良さを感じさせてくれるような森久保祥太郎さんです!（10代・女性）

・奈良シカマルは原作のファンからも人気あるキャラクターで、作者の岸本斉史先生も描いていて楽しくて好きと仰っています。

アニメもシカマルメインの回は多く人気が高いです。

アニメ化20周年を迎えて、森久保さんも奈良シカマルを20年演じてこられました。

めんどくせぇが口癖の少年が師匠の死を乗り越えて、忍びとして成長、今は父親としての一面も描かれます。

めんどくせぇという台詞がシカマルのチューニングだと森久保さんも仰っててこの台詞がフューチャーされますが、実は里のこと仲間のこと家族のことを想う気持ちが静かに熱く滾っている男です。

森久保さんの演技でそれが伝わってきます。

師のアスマが殉職するシーンのアフレコは、第十班とアスマの四人だけで行われ、リハのファーストテイクが採用されているそうです。

その後シカマルの哀しみから弔い戦を決意するシーンは、少ない台詞でも森久保さんの演技が際立っています。

現在BORUTOでも火影の相談役として登場し、ここからアニメでも殻と対話するシーンがたくさんあるはずです。

大人のシカマルはシブくて威厳がある声でまた違う魅力があり、演じられる森久保さんに期待しかありません!（50代・女性）

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