声優・鈴村健一さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『銀河英雄伝説 Die Neue These』『銀魂』『D.Gray-man』『仮面ライダー電王』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2023 年版）

9月12日は、声優・鈴村健一さんの誕生日です。おめでとうございます。

鈴村健一さんは、『うたの☆プリンスさまっ♪』聖川真斗や『銀河英雄伝説 Die Neue These』ヤン・ウェンリー、『銀魂』沖田総悟、『D.Gray-man』ラビなどのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、鈴村健一さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・鈴村健一さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『D.Gray-man』ラビ
• 『銀魂』沖田総悟
• 『銀河英雄伝説 Die Neue These』ヤン・ウェンリー
• 『うたの☆プリンスさまっ♪』聖川真斗
• 誕生日（9月12日）の同じ声優さん
• 誕生日記念　代表作アンケート募集中

まずはこちらのキャラクターから！

『十二国記』楽俊

・楽俊のかわいさと、たまに見せる男らしさがとても素敵だったからです!（30代・女性）

『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』針谷幸之進

・ちょっと俺様ながらも、好きなことに一途だったり、でも上手くいかなくて八つ当たりしたり、不安定なハリーに、鈴村さんの声と演技がぴったりだったと思います。（40代・女性）

『魔法戦争』伊田一三

・鈴村さんと言えば中間寄りから細身の体格の役のイメージが強いのですが一三は、大柄のヤンキーな風貌で性格もキツめでぶっきらぼうな強面なので面白いキャスティングだなと当時は思いまして、妹思いな人柄が分かると、いつもの鈴村さんだなと納得しました。

お話は途中で終わってしまったので2期での活躍が待たれます。（30代・男性）

『ピーチガール』岡安浬

・主人公のももちゃんがいつもクラスメイトのさえ　からの嫌がらせを見たり聞いたりしたらいつも岡安が助けてくれるし、いつも　岡安がももちゃんを支えていているところが良いなと思った。

ももちゃんが付き合った彼氏、東寺ヶ森　一矢はももちゃんの事を信じてくれない中、岡安だけがももちゃんの事を信じていつも助けてあげていたのがよかった。（20代・女性）

『京騒戯画』明恵

・明恵は不思議な都を統べる三人議会の一人で、平和な日常を過ごしている中で、ある時主人公のコトと出会ったキャラクターです。

元々幼名は薬師丸で、京都の戦火で家族と家を失ったせいで自殺するも、その後は明恵上人によって蘇生され、上人と古都の最初の子供になったキャラクターでもあります。

このため、実は三人議会の中では唯一人間だった姿が転生したキャラクターではありますが、他の三人議会と共演する部分などが印象的だったと思います。（20代・男性）

『仮面ライダー電王』リュウタロス

・仮面ライダー電王のメインキャラクターたちは味方なのに敵と同種族だったので正直に言うと結構怖い見た目をしていました。なのにリュウタロスは回を追うごとにどんどん可愛く見えてくるんです。

性格や動きもありますが、なにより声の要素が大きかったです。人は見た目が9割なんて言葉もありますが鈴村さんの声が見た目をひっくりかえしてしまったんです。

また仮面ライダー電王で声優さんの歌というのを初めて聴き、キャラクターのまま歌っているということに衝撃を受けました。（20代・女性）

『D.Gray-man』ラビ

・飄々としているところ子供っぽいところ、カッコよく決めるところの全ての演技がラビらしさしかなくて大好きです!!（20代・女性）

・ラビはお調子者のキャラでどこかテキトーさを感じられる時もあります。

しかし、戦いの舞台に立つと、顔色や声色が少し変わり、仲間のために戦う勇敢な姿になります。そんな使い分けがとても素敵で、一瞬で魅了されました。

漫画でのイメージとアニメとの差があまりなく、むしろ、これこれ!となるほどでした。とても好きなキャラです。（20代・女性）

『銀魂』沖田総悟

・自分が一番好きな作品っていうのも理由になるんですけど鈴村さんが演じるキャラで一番好きなのは沖田総悟です。

鈴村さんといえばすぐに沖田が浮かび上がります。シスコンで末っ子キャラで打たれ弱いドSなとこが可愛らしくて好きです。（20代・女性）

・初めて鈴村さんの名前を知った作品。普段はドSなのですが、時折見せる優しさがたまりません。

2006年のアニメ初回放送から今もなお、作品もキャラクターも人気で、今年開催されたイベントでは根強いファンに支持されていることを改めて実感しました。（30代・女性）

・ギャグ回ではドS全開で土方さんで遊んでたりボケる役回りが多いけど、戦闘シーンの強キャラ感やミツバ篇で見せた繊細な部分のギャップに母性本能をくすぐられてます。

ミツバの最期に寄り添う総悟の涙は鈴村さんの演技が素晴らしすぎて何度観ても泣いてしまいます。（30代・女性）