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秋アニメ『新しい上司はど天然』梅原裕一郎×西山宏太朗インタビュー

秋アニメ『新しい上司はど天然』白崎優清役・梅原裕一郎さん×桃瀬健太郎役・西山宏太朗さん 上司・部下対談|白崎をはじめとした周りの人との交流で、桃瀬の心がほぐれていく様子に注目してほしい

「マンガクロス」にて連載中、いちかわ暖先生による漫画を原作としたTVアニメ『新しい上司はど天然』が2023年10月7日(土)から放送開始!

本作は、上司から激しいパワハラを受け転職した会社員・桃瀬健太郎が、新しい職場で出会った、クールで真面目な上司・白崎優清の“ど天然”っぷりに癒される、ハートフルお仕事コメディです。

働いている方も学生の方も、見ればほっこりできること間違いなしの本作の放送開始を記念して、白崎役を演じる梅原裕一郎さんと桃瀬役の西山宏太朗さんによる「上司・部下」対談が実現!

作品とキャラクターの魅力、収録裏話、アニメの見どころなどを語っていただきました。

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新しい上司はど天然
マンガクロスにて好評連載中、コミックス累計50万部突破の話題作! 癒しのお仕事コメディが待望のTVアニメ化!!上司からのパワハラで精神と胃をやられ、広告代理店の営業職に転職した桃瀬。しかし過去のトラウマが原因で「新しい上司もまたパワハラ上司だったらどうしよう…」と、初日早々に胃痛で動けなくなってしまう。そんな時、一緒に外回り中だった新しい上司・白崎がとった行動とは……?!予想外の上司の「ど天然」に、きっとあなたも癒される──!!作品名新しい上司はど天然放送形態TVアニメスケジュール2023年10月7日(土)〜2023年12月23日(土)TOKYOMXほか話数全12話キャスト白崎優清:梅原裕一郎桃瀬健太郎:西山宏太朗青山光男:杉田智和金城愛悟:福山潤白桃:下野紘スタッフ原作:いちかわ暖「新しい上司はど天然」(秋田書店「マンガクロス」連載)監督:阿部記之副監督:河野亜矢子シリーズ構成:横谷昌宏キャラクターデザイン:安田京弘総作画監督:安田京弘 中村深雪 岩崎令奈プロップデザイン:福世真奈美美術監督:田村せいき(アニメ工房婆娑羅)色彩設計:ホカリカナコ色彩設計補佐:枝川茜CG監督:栗林裕紀撮影監督:重家優子(EXPLOSION)編集:廣瀬清志音楽:中山真斗音響監督:...

白崎は一見クールだけど、心の揺れも見せる人。桃瀬はツッコミを強くしすぎないようにするのがポイント!?

――原作を読まれたり、演じてみて感じた作品の印象をお聞かせください。

桃瀬健太郎役・西山宏太朗さん(以下、西山):心を病んでしまった桃瀬の元に現れた白崎主任の存在がコミカルに描かれていて、ほっこりさせてくれるとても温かい作品だなという印象を受けました。

白崎優清役・梅原裕一郎さん(以下、梅原):現実の延長線上にあるようなお話なので、特に会社に勤められている方は共感できる点が多いのかなと思いつつ、現実でもこんなに温かい会社があったらいいな、こんなに楽しい会社生活があったらいいなと。読むことで、誰でもきっとほっこりできる作品だなと思いました。

――演じる時に意識されたことを教えてください。

西山:元々の原作の絵で表情が細かく、わかりやすく描かれていたので、それを参考にさせていただきました。例えば、もし自分が桃瀬の立場でへこんでいる時、白崎のようなど天然な言動を目のあたりにしたら、きっと『なんでやねん!』みたいに強く突っ込んでしまいそうな気がしますが、原作では桃瀬がやわらかく、肯定してあげるようなひと言を添えてあげることで、優しい空間になっていたので、暗くなり過ぎず、ツッコミも強くなり過ぎないように心掛けました。なるべく優しい世界にできたらいいなと思いながら演じました。

あと白崎主任の名前を呼ぶことが多くて、しかもニュアンスがそのたびに違うので、アフレコ前はいろいろなバリエーションを出せたらいいなと考えていましたが、実際に掛け合いをしてみた時の雰囲気も大切にしながらやってみたら、結果的にいろいろな「白崎主任」の呼び方ができたかなと思っています。

梅原:白崎が初登場した時は何を考えているのかわからないし、感情表現も少なかったので、だいぶクールな人なんだろうなという印象を抱いていました。でも物語が進むにつれて、自分の気持ちや考えていることをちゃんと言語化できて、桃瀬や周りの人へ伝えられる人なんだなという印象に変わっていきました。そして、常に人を気づかっていて、表情に出ないけれど、自分がど天然行動をしてしまった時には恥ずかしそうにしたりと、心の揺れも見せる人なんだなと思ったので、あまりクールになりすぎないように演じた部分はあります。

また、アニメになった時の白崎のど天然さには型があって、自分のど天然を説明する時の“間”を作ってほしいというディレクションをいただきました。そこはオチになる部分なので、見てくださる皆さんにも「ど天然が出たな」とわかりやすく作られているなと思っています。

――お二人で掛け合いをされた感想やお互いのお芝居についての印象をお聞かせください。

西山:この2人で掛け合いをするのは久しぶりでした。家で台本を開いてビデオチェックする時は、白崎主任のセリフも自分で読んで準備をしていましたが、白崎主任のフラットでとつとつとしゃべっているけど、上司の威厳もある感じは自分では表現するのが難しくて。アフレコ現場で隣聞いて、答え合わせができた感覚がありました。

元々、白崎主任をどなたが演じられるのか知らなかったので、梅原さんから「俺なんだ」と聞いた時、同世代の方が上司を演じることにビックリしました。でも実は白崎主任と我々は同じくらいの年齢ですし、声を聞いてすぐに納得できました。

梅原:西山くんは家で白崎のセリフも読んだと言っていましたが、僕は桃瀬のセリフを読もうと思えませんでした(笑)。もしオーディションで桃瀬役を受けても絶対受からないだろうと思うほど、僕にとってかけ離れた役で。そんな役を違和感なく演じられるのは「西山さんが持っている個性なんだろうな。僕にはマネできないな」と。

また、掛け合いをしていても、白崎のど天然がオチになっていますが、ツッコミがいないと締まらないし、うまくオチないので、最後のセリフを担うツッコミのほうが大変だろうなと。いろいろなツッコミで白崎のど天然を活かしてくれてありがたいです。

――白崎と桃瀬は上司と部下ですが、2人の距離感についてどう思われていますか?

西山:桃瀬は前の職場で上司からパワハラを受けたトラウマがまだ残っていて、白崎主任もミステリアスでどういう人なのかわからなかったため、最初は壁があったと思います。でも白崎主任が序盤から優しくしてくれて、それも言葉だけではなく、行動で示してくれたので、かなり早く距離感が縮まっていった気がします。例えば、外で桃瀬が胃が痛くて、うずくまってしまった時にすぐに薬を買いに行ってくれるなんて、なかなかできないことだと思いますし。会話する時も主任のほうから話を振ってくれることが多いし、白崎主任へのミステリアスでよくわからない人という印象は変わったと思いますが、桃瀬自身のトラウマはかなり根深いもので……。でも少しずつ2人の距離は縮まっていくので、その過程も楽しんでいただけるのではないかなと思います。

梅原:白崎は上下関係をあまり意識せず、フラットに接する人で、ただ上司として部下のことを慮らないといけないという優しい心持ちで接している印象があります。でもそれは若い頃の白崎と、上司である青山との関係性にも見られて、それがあるからこその白崎と桃瀬の関係性であり、そんな白崎の想いや考え方を作ってくれたのは青山なんだろうなと思っています。

 

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