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『ロシデレ』AJ2024ステージレポート|天﨑滉平・上坂すみれら登壇

TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』AnimeJapan 2024ステージレポート|“ツンデレ”とはまた一味違う“ロシデレ”は、上坂すみれさんの新しい扉を開いた!?

2024年3月23日(土)・24日(日)、東京ビッグサイトで開催された世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2024」。24日(日)、GREENステージにて『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』スペシャルステージが行われました。

『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』(ロシデレ)は、角川スニーカー文庫より刊行中の燦々SUN先生のライトノベル。ロシア語で本音を語るヒロイン、アリサ・ミハイロヴナ・九条(アーリャ)と、実はロシア語ができる主人公・久世政近を中心としたキャラクター達の交流を描いた作品で、2024年7月からはTVアニメの放送が予定されています。

ここでは、ボイスドラマ及びボイスコミック版からそれぞれのキャラクターを演じている天﨑滉平さん、上坂すみれさんを筆頭に、5人のメインキャスト陣が登壇して行われたステージイベントの模様をお届けします。

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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
久世政近の隣の席に座るアーリャさんは、いつも彼に対して冷ややかな目線を向けている。けれど、時々ボソッとロシア語で彼にデレていて......。その言葉を政近も聞き逃しはしない。なんと、政近はロシア語のリスニングがネイティブレベルだったのだ!!気付いていないと思い込み、時々デレるアーリャさん。そして、その意味を理解しながらも、気付いていないような振りをする政近。ニヤニヤが止まらない、二人の恋模様の行方は——!?作品名時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん放送形態TVアニメスケジュール2024年7月〜キャスト久世政近:天﨑滉平アリサ・ミハイロヴナ・九条:上坂すみれ周防有希:丸岡和佳奈マリヤ・ミハイロヴナ・九条:藤井ゆきよ君嶋綾乃:会沢紗弥更科茅咲:河瀬茉希剣崎統也:石川界人谷山沙也加:長谷川育美宮前乃々亜:青山吉能丸山毅:酒井広大清宮光瑠:市川太一スタッフ原作:燦々SUN(株式会社KADOKAWA角川スニーカー文庫刊)原作イラスト:ももこ監督・シリーズ構成:伊藤良太キャラクターデザイン・総作画監督:室田雄平美術監督:若林里紗色彩設計:伊藤裕香撮影監督:杉浦誠一編集:木村佳史子(MADBOX)音響監督:高寺たけし音楽:堤博明制作プロデューサー...

登壇者

天﨑滉平さん (久世政近役)
上坂すみれさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条役)
丸岡和佳奈さん(周防有希役)
藤井ゆきよさん(マリヤ・ミハイロヴナ・九条役)
会沢紗弥さん(君嶋綾乃役)

アーリャは、すべての属性を兼ね備えた反則級のキャラクター

天﨑滉平さん、上坂すみれさん、丸岡和佳奈さん、 藤井ゆきよさん、会沢紗弥さんが集結し、天﨑さんがMCを務める形で行われた今回のステージイベント。

登壇時には、それぞれが演じるキャラクターを象徴するセリフで客席を沸かせていたのですが、上坂さんはさっそくロシア語交じりの挨拶を披露します。作中のアーリャのように、“デレ”的な言葉を口にしていると期待させつつ、実は「この脚フェチスケベ男」という罵りだったことが後に判明。ロシア語で“ツン”が表現されるという、アーリャとは逆パターンとなっていました。

その後、ステージでは『ロシデレ』の主な魅力となるポイントを紹介するコーナーが行われました。

1つ目のポイントとなったのが「爆速ツンデレ」。天﨑さんと上坂さんが、原作から抜粋した政近とアーリャのやりとりのシーンの生朗読を行うと、他のキャスト陣は観客となって大興奮。周りにロシア語がわかる人がいないと思い込んでアーリャが、気にせず口にしているロシア語の“デレ”が、実はロシア語が分かる政近にはしっかり伝わってしまっているという、重要な二人の関係性が改めてアピールされます。

トークではキャスト陣が『ロシデレ』に初めて触れた時の印象も語られ、「原作やコミカライズの時からもう私の動悸は大変なことになっていたのに、アフレコ現場で上坂すみれが演じる、あのロシア語を聞いた時のとろけるような甘さ。これはもう、7月には日本中が震撼すると思います」と熱弁する藤井さん。

会沢さんは「(ロシア語が分かるのが)バレちゃいかんぞ政近と。お互いに隠し事がありつつもデレていく、こんな高校生活を送ってみたかったですよね」と語り、そんな理想の高校生活を疑似体験できるのが『ロシデレ』の魅力でもあるとまとめました。

第2のポイントの「魅力的なキャラクター」では、それぞれ演じたキャラクターの魅力についての話題に。

上坂さんはアーリャについて「すべての属性を兼ね備えている、ちょっと反則キャラ」と表現しつつ、「“ツンデレ”とはまた少し違う“ロシデレ”という新しいジャンルで、ロシア語でデレるというのはやはり発明ですよね。また新しい扉を開いていただきました」と、既存の作品にはないタイプのヒロインであることをアピール。

一方の丸岡さんは有希について「掘れば掘るだけ魅力的な子」と表現。有希はまだ明かされていない情報も多く、アニメ化から本作に触れる人のために深く語ることは避けながらも、「俺たちの見たいもの全部を詰め込んでくれている」と完全なオタク目線でのトークを展開し、客席の共感を得る一幕も。キャラクターと演じるキャストのイメージがほぼそのままで、皆がこれ以上ないほどのハマり役であることも語られていました。

さらに4人のヒロインと政近が描かれたTVアニメのキービジュアルが初公開されると、興奮で思わずキャスト陣も総立ち。丸岡さんが「このクラスに入りたい」と願望を口にしたのを発端に、やがて5人を見ているのは果たしてクラスの誰の視点なのか、俺は誰なのかという哲学的なテーマにも発展し、客席の笑いを誘っていました。

<次ページ:地獄の(?)応援演説コーナーでは、藤井さんが最終手段に>
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