声優・中村悠一さん、『呪術廻戦』『チ。―地球の運動について―』『おそ松さん』『ワールドトリガー』『マクロスF』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2025 年版）

『葬送のフリーレン』ザイン

・出演話数は少なかったですが、人間臭い悩みや葛藤の演技、投げやりになっちゃうところ、全てが見どころです!

「もう、付き合っちゃえよ!」の叫びは、画面を通したこちら側も【うんうん、その通り!!】と頷いてしまいました(笑)（40代・女性）

・初登場の際、いわゆるイケボでの語りと、ザインが陥っている状況（底なし沼にハマって出れなくなっている）が強く印象に残っています。

それを無表情で見守っているフリーレンが、沼から引き上げる魔法を思い出そうとして思い出せない（あるいは意図的に見ているだけ?）のも、わかるような気がいたします。（40代・男性）

『ファイナルファンタジーXIV』サンクレッド・ウォータース

・中村さんの中で最も演じる期間が長いキャラクターの1人だと思います。

ゲーム内のイベントボイスで様々な年代の中村さんが聴けます。

まだまだこのコンテンツは続いていくのでサンクレッドの更なる成長と冒険と共に中村さんの演技の進化を見られるのを楽しみにしています!（30代・女性）

・ゲームなのでボイスが多いわけではないが、初期からいるキャラクターであり頼れる仲間感がある。

縁の下の力持ちポジションでも存在感がある渋さが声と演技にマッチしている。

中村さん本人もFF14をずっとプレイし、時折配信で話したりXで呟いていたりするのもエモく感じられる。（40代・男性）

『魔法科高校の劣等生』司波達也

・最強を冠するにふさわしい落ち着きと鋭さのある演技に惚れ惚れしました（20代・男性）

・強くてクールで、深雪のためなら何でもできる素敵な男性を見事に演じている（50代・男性）

・中学一年生から高校生まで、感情のほとんど動かないキャラクターという制限の中で声色ひとつ色鮮やかに演じてくださっている実力の高さにいつも惚れ惚れしてます。（20代・女性）

『アンデッドアンラック』アンディ

・アンディの声をしてくれて本当に嬉しかった。ワイルドで優しいアンディそのものでした。（40代・女性）

・豪快にみえて繊細さや甘さを持つ大人のキャラクターで、中村さんの低音とお芝居で見事に体現されています。（40代・女性）

・他にも沢山あるし、こういう時にいつも挙げていた作品もあったけど今回はこちらで。

「アンディ」だけでも良いのに「ヴィクトル」とのバトルシーン等々…素晴らし過ぎた。

風子との出逢いから変わる心情が声の変化にも出ていて、それは2人ともに。続きが観たい…（50代・女性）