
声優・長谷川育美さん、『ぼっち・ざ・ろっく!』『86-エイティシックス-』『ワールドダイスター』『真夜中ぱんチ』『葬送のフリーレン』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『真夜中ぱんチ』真咲
・真咲というキャラクターは、我が強くて衝突が多い一面もありますが、その中に「本当は良い人」という温かみが感じられる演技が本当に素晴らしかった(30代・男性)
・基本的にクズな性格ですが、仲間想いな点など意外な一面も多い真咲をしっかりと演じられていました。
エンディング曲のポエトリーリーディングからのサビの美声は必聴ものです。(20代・男性)
・真咲は炎上キッカケで人生どん底になった動画配信者であり、ヴァンパイアの仲間たちを通じて成長していくキャラクターです!
はっきり言って性格は基本クズなのですが、物語が進んでいくと、好きなことに忠実であったり、仲間のために時にカッコいい姿を見せたりするなど、人間味溢れる所が魅力的でした。
何より、いつもと違った長谷川育美さんの演技を見ることができて、大変面白かったです・・!(20代・男性)
・真夜中ぱんチではプロデュース、企画、撮影、編集を担当している主人公です。
夜に様々なヴァンパイア達と共に動画撮影を行い、色々な内容で動画を作成する事で、チャンネル登録者数100万人を目指し、NewTuberとして何かと活躍する部分が面白い作品です。
元々動画撮影の才能のある真咲が、現在の撮影関係の仲間たちと協力し合い、より面白い動画を作る様子が面白いアニメだったと実感しました。(20代・男性)
『ワールドダイスター』静香
・とても難しい役を見事に演じきる演技力の高さがいい そもそもこの作品で彼女の存在をはじめて強く意識して、他の作品にも興味が持てるようになった(40代・男性)
・アニメ10話のオペラ座の怪人の舞台に向けて役作りをするシーンが特に良かったです。
自身の葛藤と演じるファントムの怒りや苦しみを重ね、その激情を表現する様に心を打たれました。(20代・男性)
・演劇がテーマの作品の中で、主人公の理想とする演技をするキャラクターという難しいポジションの役を見事に演じていた。
キャラクターの表情の豊かさや感情の起伏をキャラクターを崩さずに演じられていたのも良かった。(20代・男性)
・素の静香と演技中の静香のスイッチの切り替え方と演技のレパートリー、そして圧倒的な歌唱力という長谷川さんの素晴らしい魅力がこの作品に詰め込まれており、まさに代表作として相応しいアニメだと思いました。
ワールドダイスターはいいぞ!!!!!!(10代・男性)
・主人公である鳳ここなのセンスとして、ここなをワールドダイスターにするために生まれてきたという健気さ、それでも自分も舞台に立ちたいという野心もある、情熱的な子です。
彼女のキャラソンの代表曲「I Wanna」は涙無しには聴けない名曲で、アニメの最終話を観た直後に聴いた時は涙が止まらなかったです。(20代・男性)
・まさに声が静香にピッタリ。
静香はワールドダイスターという作品において一人だけ”ここなのセンス”という人外キャラだが、”ここなのセンス”だからこそ複雑な葛藤する思いをしており、その気持ちを歌っている「I wanna」「Wish upon a star」がとても感情が込められていて聴いているこちらも感情揺さぶられる。
長谷川育美さんすごい!(10代・女性)
『86-エイティシックス-』ヴラディレーナ・ミリーゼ
・銀鈴の声と形容されるヒロインにぴったりの声 芯の強さも併せ持つヒロイン中のヒロインを完璧に演じている(30代・女性)
・長谷川さんを初めて知ったキャラクターで、指揮をするハンドラーとしての凛とした声と、年相応の少女らしい声の感じがとても良くて印象に残ってます。(20代・男性)
・声が本当に綺麗。
年相応の可愛いシーンや、大人に静かに歯向かうシーン、号泣するシーンの色々な演技がとても上手い。
ラジオで作品の考察やキャラ愛を語っていて作品愛がある。(20代・女性)
・キャラの成長がよく見れて思いもすごく伝わってきて印象に残った レーナの成長して少し落ち着いた感じが出ていたり、追いついた時の感情が溢れる感じの声がすごく心に響きました。
素晴らしい戦友をありがとうございます(10代・男性)
・一番最初に長谷川さんの声を意識した作品を選ばせて頂きました。
軍人ではあるが戦場に出ない事により明るさが強い初期の可愛らしさから、目を逸らさず現状を見つめどんどん軍人として強かで芯が強くなっていくレーナが本当にかっこよくて大好きです(30代・女性)
・まだ共和国やエイティシックスの現実を知らない、理想を掲げるだけの"聖女"だったレーナが、エイティシックスの、スピアヘッドの事実を知って、自らの意思で戦い抜く道を進んで行く変化と成長を、育美さんの演技が見事に表していた。
この作品の重いテーマを視聴者に強く響かせた演技力は圧巻です!(50代・女性)
・86自体、他には無い作品で演じるのが難しかったと思うのですが、長谷川さん演じるレーナは特にキャラクターとしての成長、という面で難しいキャラだったと思うのですがすごく大切に演じてもらって86という作品をさらにより良いものにしてくださった方だと思っています!
長谷川育美さんを語る上でやはり86は外せないほど重要な作品であり代表作にふさわしいと思います!(10代・女性)
・初めて知ったのがこの作品だということもありますが何よりキャラのイメージにとても合ったその凛と透き通るとてもとても綺麗な声と役柄レーナの芯の通った意志を感じさせる演技に毎回感動させられました。
演じられるキャラによってイメージがだいぶ違ってどの演技も声質も好きですがエイティシックスのレーナ役がどう考えても一番だと思っています。
長谷川育美さんお誕生日おめでとうございます!(50代・女性)
・元々原作が大好きでした。
長谷川さんが演じてくださったレーナは、まさに銀鈴の声で、レーナの可愛さや強さを巧みに演じられていました。
レーナが泣き叫ぶシーンや、レーナが決意を叫ぶシーンは泣いてしまうくらい、長谷川さんの演技力に惹かれました。
今まで声優さん自身にはあまり興味が沸いた事がありませんでしたが、長谷川さんが、演技も人柄も魅力的で、初めて声優さんでファンになりました。今後も応援しています。(30代・女性)
・レーナの良さは外見の美しさや声の良さも最高だけれど、内面の真っ直ぐさと折れても立ち上がる心の強さ、優しさだと思います。
もう作品が終わって何年も経ち、長谷川さんも色々な作品やご本人の露出が増え、あらためて本質がレーナにぴったりだったんだな、と感じます。
そして、今の長谷川さんにアニメの続きのレーナをぜひ演じて頂きたい!!
スピアヘッドのみんなと一緒にいるレーナが見たい。二期を世界中の人がお待ちしてますよ~~!!(40代・女性)
・レーナの「純粋で可憐な少女が正義感を持ったまま、強くなっていく」姿を、ずっとレーナのまま表現してくださったお芝居が印象的でした!
ブレスや、話始めの声の震えなど、感情表現のアプローチに毎回心を掴まれました!
発音も綺麗で、モノローグや次回予告のタイトルコールにも引き込まれました。
そして、同じ言葉を繰り返すシーンで一つ一つ少しずつ違う感情を込められるの、すごい…!!
ラジオで作品の話をする時に、台本を持ってくるような熱意のあるところにも大変心打たれました。(10代・女性)
・腐敗および階級差別が極に達している国家で(本人も既得権であるにもかかわらず)10代の少女として残酷な現実と冷酷な外面で大きく傷つき、苦悩し絶望しながらも避けず、あきらめず、
現実と正面から向き合って戦ってついに勝利を勝ち取り、より良い明るい未来を作るために、希望と人間性の価値を省察し学ぼうと自らの道に向かってあきらめずに孤独だが粘り強く進むレーナのキャラクター性を感情演技でよく表現しました、
特にレーナの特徴である銀鈴の声を完璧に表現して聞くファンたちの心をとらえたと思います。(特にシンの名前を呼ぶ時切ない気持ちがしてとても良かったです)(20代・女性)
・エイティシックスは本当に素晴らしい作品です!わたしの一番好きアニメです!
レーナは私の一番好きなヒロインで、レーナの可愛さや強さを見事に演じていて、作品の内容はとても残酷ですが、レーナがいることで悲しみを乗り越えられるような気がします。
長谷川さんの演技がとても素晴らしく、「銀鈴」とも称されるレーナの声を完璧に表現していました。
今と比べると、エイティシックスは長谷川さんの比較的初期の作品かもしれませんが、私にとってはレーナ役の長谷川さんが最も印象的でした。
そして、エイティシックスをきっかけに長谷川さんのファンになりました。
またレーナの声が聴きたい、ずっとずっとアニメ2期を楽しみに待っています!(20代・女性)
・今や多くの作品でメインキャラを務める長谷川さんですが、演技という部分で未だに外せないのがレーナだと思います。
アニメ範囲において、様々な痛みや苦しみを経て成長していくレーナというキャラクターを素晴らしく演じて頂けたこと、これが本当に嬉しかったです。
これより前から長谷川さんは存じ上げていましたが、最初のある意味での理想を追い求めるだけの、現実を知らないお嬢様という所から、仲間を守るためなら何でもする指揮官になっていく過程、そこにおいての様々な感情、決断という所の表現が本当に素晴らしく、よりこの声優さんはとんでもない声優さんなのでは?と思えた作品、キャラクターでもありました。
可愛い女の子の要素もあるのですが、冷酷な部分というのを出せるようになってきた時の恐ろしさみたいな所も見えて。
作品において役の幅が非常に広いキャラとも言えるのですが、それを乗りこなしていた印象です。
声優はキャラクターに魂を吹き込む仕事という言い方もできるわけですが、このレーナはまさに長谷川さんが魂を吹き込んで頂けた作品だと思います。
この後も多くのキャラクターで素晴らしい演技をされていますが、過程や種類、様々な顔を見せてくれるキャラクターとしては、未だにレーナというキャラクターは上位に居続けるキャラクターだと思います。
近年の作品の演技や歌唱で長谷川さんを知った人にこそ、見てもらいたい作品、キャラクターだなと思います。(20代・男性)
















































