声優
「らしんばんラジオ」声優・山下誠一郎、市川蒼インタビュー|’25年4月パーソナリティ&ゲスト

初のゲスト回は“過去一ヤバい回”!? 「らしんばんラジオ」2025年4月パーソナリティ・山下誠一郎さん、ゲスト・市川蒼さんインタビュー

山下さんと市川さんの「最新情報」とは?

──今回はゲスト回ということで、市川さんにまつわる話題も展開されました。

山下:コーナーだけでなく、いただいたお便りなどからも、蒼くんの謎に包まれたパーソナリティを掘り下げられたのではないかと思います。

市川:謎は別に、何もないんですけどね(笑)。声優としての自分とプライベートの自分って、そこまで大きく乖離していなくて。

山下:でも、意外と「知られざる一面がある」というイメージを持たれがちですよね。今回のラジオでは、蒼くんの最新の趣味の話もできたのが良かったんじゃないかなと。

市川:「今の自分が何をしているのか」は、その時によって、最新情報のように更新されていくものですからね。ラジオを聴いた方に「変わらず元気にしてるんだ!」と思ってもらえたら嬉しいです。

──ラジオでは、これから始めたい趣味についてもお話されていましたね。

市川:応援してくださっている方ならご存じかもしれませんが、新しく書道にチャレンジしてみたいと思っています。あとは変わらずカメラも好きなので、「あの頃から変わってないな!」と思ってもらえるのではないかなと(笑)。

──市川さんから「最新情報」という言葉が出ましたが、山下さんの「最新情報」はありますか?

山下:趣味に関しては今まで、「お風呂が好き」「神社巡りが好き」と話していましたが……なんだろう。

……趣味の話とは少しズレますが、今年は例年より花粉症の兆しを強く感じています。

市川:もともと花粉症だったんですか?

山下:それが、あんまり感じてなかったんだよ。むしろ地元にいた時の方が症状がひどくて、東京に来てから治ったと思っていたのに、最近になって目が痒くなってきて……。

でも、逆プラシーボ効果を狙って、「俺は花粉症じゃない!」と思い込んで生きています(笑)。

市川:思い込みは大事ですからね(笑)。

──(笑)。ほかに変化したことはありますか?

山下:うーん……(少し考えて)特に大きく変わったことはないですね。炊飯器も相変わらずオブジェですし。

でも、最近またトレーニングを再開しようと思っていて、「今日はスクワットだけでもやろう」など、細々と続けています。

市川:偉い! 「継続は力なり」ですね。

山下:やり始めると「楽しい!」と思い出すので、その一歩を踏み出すことが大事だなと。今年は特に、「行動の一歩目を小さくする」ことを意識しています。

目標って、ハードルを上げすぎると計画倒れしたり、続かなかったりするので……例えば、「スクワットを10回したら勝ち!」みたいな小さな目標を設定してみたり。メンタル面でも「ダメだった」と思うのではなく、ポジティブに考えるようにしています。

──忙しいと時間が足りなくて、「続けること」も難しくなってしまいますよね。

山下:漫画とかを読み直すために「無限に休みが欲しい……」と思ったり(笑)。

市川:“精神と時の部屋”みたいに?(笑)

山下:そうそう! 最近はどんどん積み上がっていく一方だから……。

市川:どこかで、がっつり本を読む時間を作りたいですよね。一日がもっと長ければ……!

山下:本当にそう。でも、3月は年度末で誰も彼も何かと忙しい時期ですから。新年度に向けて改めて頑張ろうと思います。

コツのひとつは、「適度な不安を持ちながら」

──「山下誠一郎と市川蒼の日常」のコーナーでは、新生活をテーマに、お二人の初対面についてのお話がありました。

市川:「優しい先輩」が山下さんの第一印象ですね。

山下:いやぁ……(照れた笑みで)。あのときは、マネージャーさんから紹介される形だったかな。

──やはり事務所が初対面の場だったのですか?

市川:オーディション会場で初めてお会いしました。ただ、当時は緊張していて、あまり詳しく覚えていないんですよね。そのオーディションは、僕が事務所に研究生として入ったばかりの頃で、初めてのオーディションだったんです。

山下さんにもご挨拶はしたものの、頭の中がオーディションのことでいっぱいで、あとから「きちんと挨拶できてたのかな?」と不安になるくらい緊張していた記憶があります。

山下:オーディションってそうなっちゃうよね……!

市川:一番最初って「失敗しちゃいけない」と思いがちだと思うんです。「うまくやらなきゃ!」という気持ちが先行してしまう。当時の僕も、まさにそんな感じでした。

山下:その気持ちわかるなぁ。

──オーディションの緊張感は、表し難いものがありそうです。

山下:僕も最近スタジオオーディションがあったんです。現場に入った時は、顔見知りのみなさんにご挨拶をするのですが、一方で「ここは真剣勝負の場だよな」とも思っていて。そう考えると、話しかけるのってどうなんだろう、と未だに悩むことがあります。

市川:わかります……!

山下:みなさん集中したいだろうし、仕事を取るための正念場ですから。

市川:緊張することには慣れてくるのですが、その緊張感を維持し続けたいという気持ちもありますよね。

この気持ちも、お仕事を続けてきたからこそ気づけたのかなと。最初の頃はそんな余裕はなかったはずですから。

今もこうして声優の仕事ができて、ご飯を食べられていることに感謝しつつ、初心を忘れないようにしたいと思っています。毎回、就職活動みたいなものですからね。

山下:うんうん。答えがないからね。

──ちなみに、新しい現場に行く際は、お二人の中で「楽しみ」と「不安」の割合はどれくらいなのでしょうか?

市川:僕は楽しみが6割、不安が4割ですね。基本的には楽しみなのですが、やはり環境が変わると「初めまして」のこともたくさんあるので、緊張する場面もあります。楽しみと不安のバランスを保ちながら、良い緊張感を持って取り組んでいきたいですね。

──山下さんはどうですか?

山下:今は楽しみ8割、不安2割くらいですね。「恐れすぎない」「一旦冷静になって考える」といったことが段々意識できるようになりました。その結果、今は「楽しみ」の方が大きくなってきています。

経験値も積み重なってきて、「あれだけ大変なことを乗り越えられたんだから、大丈夫だろう」と思えることも年々増えてきたというか。

でも、不安も持っていないといけない気もしていて。例えば運転だって、楽しいだけではダメで、危機管理の意識を持たないといけないですよね。それと同じで、不安がないと自分にブレーキがかからないので、不安は適度にある方がいいのかなと。そう考えると、2割くらいの不安は必要かなと思っています。

──なるほど。

山下:新年度だからというよりも、新しい現場や作品が始まるたびに、そういう気持ちになることが多いですね。適度な不安を持ちながら、現場で頑張っていこうと思います。

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