『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』ギネス認定世界最大の田んぼアートに竈門炭治郎が登場！　「無限列車編」リバイバル上映で、舞台挨拶＆ライブビューイング開催決定

原作：吾峠呼世晴氏（集英社ジャンプ コミックス刊）、アニメーション制作：ufotableによるアニメ『鬼滅の刃』。『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』第一章が、2025年7月18日（金）に公開となります。

この度『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』の、ギネス世界記録™認定 世界最大の田んぼアートの制作が決定。

さらに5月9日の「無限列車編」リバイバル上映では、舞台挨拶＆ライブビューイングの開催も決定しました。

▲田んぼアート　イメージ画像

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』ギネス認定世界最大の田んぼアートに竈門炭治郎が登場！

世界最大の田んぼアートは、埼玉県行田（ぎょうだ）市にて緑豊かな水田を舞台に、色彩が異なる複数の稲で文字や絵柄を描く「田んぼアート米づくり体験事業」として2008年から実施しているもので、2015年に「最大の田んぼアート」（面積27,195㎡）としてギネス世界記録™認定されています。

そして2025年の田んぼアートのテーマに『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』
が決定。同時に、主人公・竈門炭治郎が田んぼ一面に表現されたデザインも発表されました。

今後は6月の田植えを予定しており、見頃は7月下旬以降。劇場版の公開日とともに展開される、世界最大の大きさで表現される田んぼアートの竈門炭治郎にぜひご期待ください。

ギネス世界記™認定　世界最大の田んぼアートとは

行田市では「行田のおいしい米」のPR及び行田の観光を発信するため、市が誇る緑豊かな水田を舞台に、色彩が異なる複数の稲で文字や絵柄を描く「田んぼアート米づくり体験事業」を平成20年度から実施。

「米づくり」という農業体験を通して、日本人の主食である「米」を身近に感じ、農業や環境への理解を深めてほしいという狙いも。

2015年には「最大の田んぼアート」（面積27.195㎡）としてギネス世界記録™認定されています。近年ではさまざまなコンテンツとコラボレーションをしており、国内のみならず国外からも注目を集めています

会場：古代蓮の里（埼玉県行田市小針2375-1）東側の田んぼ
大きさ：約28,000㎡（2.8ha）
見頃：7月下旬から10月中旬頃まで。色彩のピークは7月下旬から8月下旬

田植えボランティア・田植え体験　募集概要

・ボランティア実施日
日時：2025年6月14日（土）※雨天決行　8時30分：受付開始予定～終了次第解散
・田植え体験実施日：
日時：2025年6月15日（日） 9時30分：受付開始予定～終了次第解散(午前中1～2時間程度)
・募集期間：2025年4月25日（金）まで　※抽選
・申込方法：行田市農政課窓口、「行田市電子申請・届出システム」、電話、FAXで事務局（行田市役所農政課）へお申し込み
https://apply.e-tumo.jp/city-gyoda-saitama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=89658

行田市について

埼玉県行田市は、国宝「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」が出土した稲荷山古墳をはじめ、日本最大級の円墳である丸墓山古墳など、9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。

市内には悠久の眠りから目覚め開花した古代蓮など42種類約12万株の蓮の花が咲く「古代蓮の里」、江戸時代の忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、足袋の産地を物語る「足袋蔵」が点在する風情ある街並みなど、豊かな自然と歴史が息づいています。

行田市HP：https://www.city.gyoda.lg.jp/index.html
行田市X：https://x.com/Gyoda_PR
行田市Facebook：https://www.facebook.com/city.gyoda

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』舞台挨拶＆ライブビューイングが、5月10日に開催＆チケット抽選受付中！　ライブビューイングも決定！

4月4日（金）から劇場公開されている過去シリーズの劇場上映企画「鬼滅シアター」では、5月9日（金）より、いよいよ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のリバイバル上映も開始予定！

この度、公開舞台挨拶の開催が5月10日（土）決定しました。

出演は竈門炭治郎役・花江夏樹さん、煉獄杏寿郎役。日野聡さんを予定。今回の舞台挨拶の模様は、今後ライブビューイングも予定しており、この機会に改めてぜひ「無限列車編」をご鑑賞ください。

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』リバイバル上映 公開記念「無限列車編」リバイバル上映 舞台挨拶

○日時：5月10日(土)15：15の上映回 （上映後舞台挨拶）
○会場：TOHOシネマズ日比谷
○登壇者（予定）：花江夏樹、日野聡
○料金：・一般2,200円・大学生・専門学校生：1,700円・高校生・ジュニア(3歳～中学生まで)：1,200円
・障がい者手帳をお持ちの方：1,200円 （※同伴の方1名、同料金にてお申し込み可能） ・シニア(60歳以上)：1,500円
・プレミアボックスシート：上記料金＋1,000 円
※学生の方は、学生証をお持ち下さい。 ※年齢がわかる証明書をご提示いただく場合がございます。
・チケット販売：チケットぴあにて販売
※お1人様2枚までのお申し込みです。
※チケットのお申し込みにはチケットぴあのシステムを利用致します。 http://t.pia.jp/guide/payment.jsp

○チケットぴあプレリザーブ（抽選販売受付）
受付期間：4/12（土）11:00～4/17（木）23：59
当落発表：4/18（金）18:00頃から順次
○劇場販売　※残席がある場合。
劇場インターネットチケット販売：5/8（木）00：00以降準備が整い次第販売開始
劇場窓口販売：5/8（木）劇場OPEN時から販売
※チケットぴあプレリザーブで完売の場合、劇場販売はございません。
※劇場インターネットチケット販売で完売しますと劇場窓口販売はございません。
○チケットぴあでの抽選販売に関するお問い合わせ
よくある質問⇒https://t.pia.jp/help/index.jsp
その他のお問い合わせ⇒members@pia.co.jp
・メールでのお問い合わせの際は、恐れ入りますが件名に≪「鬼滅の刃」無限列車編　リバイバル上映舞台挨拶抽選販売について≫と明記してお問い合わせください。

『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』作品情報

2025年7月18日（金）公開決定！

スタッフ

原作：吾峠呼世晴（集英社ジャンプ コミックス刊）
監督：外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督：松島 晃
脚本制作：ufotable
サブキャラクターデザイン：佐藤美幸・梶山庸子・菊池美花
プロップデザイン：小山将治
美術監督：矢中 勝・樺澤侑里
美術監修：衛藤功二
撮影監督：寺尾優一
３Ｄ監督：西脇一樹
色彩設計：大前祐子
編集：神野 学
音楽：梶浦由記・椎名 豪
総監督：近藤 光
アニメーション制作：ufotable
配給：東宝・アニプレックス

キャスト

竈門炭治郎：花江夏樹
竈門禰󠄀豆子：鬼頭明里
我妻善逸：下野 紘
嘴平伊之助：松岡禎丞
栗花落カナヲ：上田麗奈
不死川玄弥：岡本信彦
冨岡義勇：櫻井孝宏
宇髄天元：小西克幸
時透無一郎：河西健吾
胡蝶しのぶ：早見沙織
甘露寺蜜璃：花澤香菜
伊黒小芭内：鈴村健一
不死川実弥：関 智一
悲鳴嶼行冥：杉田智和

公式サイト
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編』公式サイト
公式X(＠kimetsu_off)
（推奨ハッシュタグ：#鬼滅の刃）