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映画

雨宮慶太氏が原作・脚本・監督を担当! 劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』10月17日(金)公開決定──作品ロゴ&ティザービジュアル解禁! 雨宮監督からコメントが到着
このたび、『牙狼<GARO>』シリーズ最新作、劇場版『牙狼<GARO> TAIGA』が10月17日に公開されることが決定!
2025年に生誕20周年を迎える『牙狼<GARO>』シリーズ。本作では、『牙狼<GARO>-月虹ノ旅人-』(2019)から約6年ぶりに、シリーズ原作者である雨宮慶太氏が監督・脚本を務めます。
これまで明かされていなかった、若き日の大河の姿と活躍が描かれる本作。20年間の『牙狼<GARO>』シリーズに込められた想いを継承しながら、新たな未来へと歩んでいくという制作陣の意気込みが込められています。
また、本作の公開決定にあたり、雨宮慶太監督からコメントが到着。合わせて作品ロゴとビジュアルが解禁となりました。
作品ロゴ&ティザービジュアル解禁
雨宮慶太監督からコメント到着!
牙狼生誕20周年の節目に新作映画をお届けできる事がとても幸せな事であると実感しております。
そして牙狼という作品で描くべき事は20年前から少しもぶれずに変わっていません。
本作が冴島鋼牙から始まった牙狼シリーズの未来への希望となり皆様に愛される作品となることを心から願っております。
原作・脚本・監督
雨宮慶太
作品情報
あらすじ
強くなれ、それは始まりの物語-
「黄金騎士ガロ」の称号を継承する魔戒騎士の家系・冴島家。
冴島大河はその家系に生まれ、黄金の鎧を受け継いだばかりの若き魔戒騎士だ。
魔獣ホラーとの闘いの日々に明け暮れる大河に、新たな指令が届く。
「ホラーの手に堕ちた”羅針盤”--”聖獣”の魂が宿りし魔導具を奪還せよ」
「聖獣」とは、人間を守護する大いなる力。
大地の力で多くの人の命を守る、青龍
燃え盛る炎の力で邪気を焼き尽くす、朱雀
清く流れる水を操り人界の瘴気、業を浄化する、玄武
そして、風の力で人を鼓舞し戦う力と知恵をくれる白虎
青龍、朱雀、玄武、白虎=四神の魂が「羅針盤」に納められ、人界の安寧を司っていた。
「羅針盤」を奪ったのは魔獣ホラー・蛇道。
喰らった者の力を手にする蛇道は聖獣を狙い、その強大な力を我がものにするべく暗躍していた。
大河は聖獣の祠に仕える魔戒導師・吹奇とともに、「羅針盤」を取り戻すための戦いに身を投じるのであった。
今、「聖獣」をめぐる「守りし者」の戦いが幕を開ける!
「黄金騎士ガロ」の称号を継承する魔戒騎士の家系・冴島家。
冴島大河はその家系に生まれ、黄金の鎧を受け継いだばかりの若き魔戒騎士だ。
魔獣ホラーとの闘いの日々に明け暮れる大河に、新たな指令が届く。
「ホラーの手に堕ちた”羅針盤”--”聖獣”の魂が宿りし魔導具を奪還せよ」
「聖獣」とは、人間を守護する大いなる力。
大地の力で多くの人の命を守る、青龍
燃え盛る炎の力で邪気を焼き尽くす、朱雀
清く流れる水を操り人界の瘴気、業を浄化する、玄武
そして、風の力で人を鼓舞し戦う力と知恵をくれる白虎
青龍、朱雀、玄武、白虎=四神の魂が「羅針盤」に納められ、人界の安寧を司っていた。
「羅針盤」を奪ったのは魔獣ホラー・蛇道。
喰らった者の力を手にする蛇道は聖獣を狙い、その強大な力を我がものにするべく暗躍していた。
大河は聖獣の祠に仕える魔戒導師・吹奇とともに、「羅針盤」を取り戻すための戦いに身を投じるのであった。
今、「聖獣」をめぐる「守りし者」の戦いが幕を開ける!
キャスト
(C)2025「TAIGA」雨宮慶太/東北新社























