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アニメ

【シンカリオン10周年】TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』のアンケート結果発表! ファンのみなさまから寄せられた「好きなエピソード」をランキング形式でお届け!
2015年3月16日にプロジェクトが発表された『新幹線変形ロボ シンカリオン』。子どもから大人まで愛されるプロジェクトとなった本作は、2025年に10周年を迎えました。
これを記念して、アニメイトタイムズではTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』の「好きなエピソード」というお題でアンケートを実施。たくさんのご回答、熱いコメントをありがとうございました。
本稿では、みなさまから寄せられた各エピソードに関するコメントと合わせて、アンケート結果をランキング形式で発表します!
俺の好きな四字熟語は「結果発表」だ!
目次
同率24位
同率24位 第4話『撃て!!シンカリオン E6こまち』
みんなの声
アキタくんの自分のやりたいことを決めて、秋田に帰らずハヤトくんを助けに行った事に凄い嬉しさと感動を覚えました
その後の絆の力もあり、私にとっては思い出のあるお話です
(紬音さん)
初めてシンカリオンを見た時にアキタ君に一目惚れしました。
(湊燐香(みなと りんか) さん)
その後の絆の力もあり、私にとっては思い出のあるお話です
(紬音さん)
初めてシンカリオンを見た時にアキタ君に一目惚れしました。
(湊燐香(みなと りんか) さん)
同率24位 第29話『海へ!!敵の電波信号を探れ』
みんなの声
いつもしっかりした運転手たちが、親の前になると小学生が前面に出て年相応な反応をしているのが好き
(おどりこ さん)
アキタの母登場で普段クールなアキタが照れてたり、見せ場がいっぱいあったり、アキタ推しにはたまらない。運転士のお母さん達が心配しつつも頑張ってる子供たちを見守る姿もじんとしました。
(さなみつき さん)
(おどりこ さん)
アキタの母登場で普段クールなアキタが照れてたり、見せ場がいっぱいあったり、アキタ推しにはたまらない。運転士のお母さん達が心配しつつも頑張ってる子供たちを見守る姿もじんとしました。
(さなみつき さん)
同率24位 第56話『豆!!鬼のセイリュウ』
みんなの声
天才児で、怖いものは無いと言い切ってきたレイが、ラストでは涙を流し年相応な面を見せたのが印象的かつ微笑ましかったです!
(にぃ さん)
怖い物知らずのレイが初めて怖いという事を知って成長するのが好き
(彼岸花 さん)
(にぃ さん)
怖い物知らずのレイが初めて怖いという事を知って成長するのが好き
(彼岸花 さん)
同率24位 第58話『ファイト!!エクスプレスと青春のE2系』
みんなの声
途中からずっと謎だった「シンカリオン開発の原点」が明らかになった回で、大人達をめぐる物語が丁寧に描かれていて、とても子供向けアニメとは思えない出来で驚きました。
(名無し さん)
何故シンカリオンが生まれたのか速杉指導長と出水指令長、八代さんとの関係性が明らかになっていく重要なこの回が好き。これを機に、より八代さんと速杉指導長たち超進化研究所の戦いに見応えがあるようになった。この話につながる劇場版シンカリオンも必見。
(かいと さん)
(名無し さん)
何故シンカリオンが生まれたのか速杉指導長と出水指令長、八代さんとの関係性が明らかになっていく重要なこの回が好き。これを機に、より八代さんと速杉指導長たち超進化研究所の戦いに見応えがあるようになった。この話につながる劇場版シンカリオンも必見。
(かいと さん)
同率21位
同率21位 第50話『共闘!!ブラックシンカリオンVSトラメ』
みんなの声
ヒト(ハヤト)とキトラルザス(セイリュウ)が正式に共闘した歴史的瞬間!2人が力を合わせてトラメに立ち向かう場面はまさに胸熱でした!
(碓氷イタヤ さん)
セイリュウが仲間として一緒に戦う回!指定された日時に真っ先に来て「俺1人で十分だ」と言う所も彼らしくて大好きです。それでもピンチに駆けつけた皆が1人づつセイリュウを仲間として見ている事を伝えるのもめちゃくちゃ尊くて好きです。このあたりのセイリュウは失うものが多くて目に見えて辛そうだったので、彼を受け入れてくれる仲間があり本当に良かったなぁ〜と思いました。
(かしわもち さん)
(碓氷イタヤ さん)
セイリュウが仲間として一緒に戦う回!指定された日時に真っ先に来て「俺1人で十分だ」と言う所も彼らしくて大好きです。それでもピンチに駆けつけた皆が1人づつセイリュウを仲間として見ている事を伝えるのもめちゃくちゃ尊くて好きです。このあたりのセイリュウは失うものが多くて目に見えて辛そうだったので、彼を受け入れてくれる仲間があり本当に良かったなぁ〜と思いました。
(かしわもち さん)
同率21位 第54話『押忍!!N700Aとリュウジのブルース』
みんなの声
リュウジを説得するハヤトとリュウジとタツミの同時攻撃がお気に入りです。なんやかんやでミユが一番大局が見えてる。
(しん さん)
リュウジの弟タツミがシンカリオンに乗りたいと奮闘する姿を見ていて思わずタツミを応援したくなります。シンカリオンに乗りたい理由も他の運転士のような好きなもののためや夢のためではなく、「兄貴の背中を追いかけるため」という小学6年生の男子らしい純粋さや、兄に対する信頼・敬愛の深さがタツミの魅力だと思います。タツミが名古屋飯をたくさん食べるシーンは見ていてとても微笑ましいです。
対するリュウジも弟を危険な事に巻き込みたくないと心配しつつ、それを素直に伝えられないところに男兄弟のもどかしさを感じました。そんな兄二人のことをお見通しな末妹のしっかりものっぷりも見ていてとても気持ち良かったです。
また、名古屋支部の羽島指令長が兄弟をあたたかく見守る姿に、彼らの父親が存命ならばどんなアドバイスをしただろうと想像が膨らみます。
清洲兄弟のドタバタに巻き込まれたハヤト、セイリュウ、アズサの3人のアドバイスや、東総指令長の鶴の一声でシンカリオンに乗れることになったタツミの誇らしげな「出発進行」に「チェンジ!シンカリオン」のBGMがベストマッチで最高の初陣でした!
(あまね さん)
(しん さん)
リュウジの弟タツミがシンカリオンに乗りたいと奮闘する姿を見ていて思わずタツミを応援したくなります。シンカリオンに乗りたい理由も他の運転士のような好きなもののためや夢のためではなく、「兄貴の背中を追いかけるため」という小学6年生の男子らしい純粋さや、兄に対する信頼・敬愛の深さがタツミの魅力だと思います。タツミが名古屋飯をたくさん食べるシーンは見ていてとても微笑ましいです。
対するリュウジも弟を危険な事に巻き込みたくないと心配しつつ、それを素直に伝えられないところに男兄弟のもどかしさを感じました。そんな兄二人のことをお見通しな末妹のしっかりものっぷりも見ていてとても気持ち良かったです。
また、名古屋支部の羽島指令長が兄弟をあたたかく見守る姿に、彼らの父親が存命ならばどんなアドバイスをしただろうと想像が膨らみます。
清洲兄弟のドタバタに巻き込まれたハヤト、セイリュウ、アズサの3人のアドバイスや、東総指令長の鶴の一声でシンカリオンに乗れることになったタツミの誇らしげな「出発進行」に「チェンジ!シンカリオン」のBGMがベストマッチで最高の初陣でした!
(あまね さん)
同率21位 第75話『最終決戦!!チームシンカリオンVSブラックシンカリオンオーガ』
みんなの声
全員、全機集合でアツい展開!
(デンシャスキー さん)
「シンカリオンじゃなきゃダメだった」
今までのストーリーが1本の線路に「繋がる」
正にシンカリオンという作品の集大成として相応しい言葉だと思います!大好きです!
(Taiyo さん)
(デンシャスキー さん)
「シンカリオンじゃなきゃダメだった」
今までのストーリーが1本の線路に「繋がる」
正にシンカリオンという作品の集大成として相応しい言葉だと思います!大好きです!
(Taiyo さん)
同率18位
同率18位 第23話『出動!!シンカリオン 500こだま』
みんなの声
「この泥棒猫!」は忘れられません。また、ホクトの家族に対する愛を実感しました。
(>>2 さん)
速杉ホクトの指導長として、夫として父として、運転士として、そして何より大人としての覚悟を見せてくれた印象深い回でした。
(まひる さん)
(>>2 さん)
速杉ホクトの指導長として、夫として父として、運転士として、そして何より大人としての覚悟を見せてくれた印象深い回でした。
(まひる さん)
同率18位 第62話『さらば!!シャショットよ永遠に…』
みんなの声
アズサが新幹線でハヤトの所に来て、YouTubeを見せる。皆で歌う鉄道唱歌は最高でした。未だに本放送の録画が消せない最高の話です。
(さつまイモ さん)
重たい空気を吹き飛ばすアズサがもっと好きになる素敵な回でした。セイリュウの口から穏やかな顔で「アズサらしいな」という台詞が出てくるくらい彼女やハヤトたちとの生活に馴染んできたんだな、とも感じられたり、名シーンだらけです。
(まく さん)
(さつまイモ さん)
重たい空気を吹き飛ばすアズサがもっと好きになる素敵な回でした。セイリュウの口から穏やかな顔で「アズサらしいな」という台詞が出てくるくらい彼女やハヤトたちとの生活に馴染んできたんだな、とも感じられたり、名シーンだらけです。
(まく さん)
同率18位 第74話『大爆発!!漆黒の決闘』
みんなの声
何と言っても終盤の全シンカリオンとその運転士が大宮を目指すシーン。九州新幹線延伸時のCMのオマージュにも見える、町の人たちが通過するシンカリオンを応援する場面は、彼らがこれまでの戦いで守ってきた人々の存在を認識する感動的なシーンであると同時に、挿入歌の「STARTRAiN」も相まって、物語が終わりへ突き進んでいく寂しさも感じられます。
(アルファエックスシキシマ さん)
民衆が運転士たちを応援し、見送るシーンで泣きました。ミクの「みんな…ありがとう。」は今でも記憶に残っています…!(泣)
(碓氷イタヤ さん)
(アルファエックスシキシマ さん)
民衆が運転士たちを応援し、見送るシーンで泣きました。ミクの「みんな…ありがとう。」は今でも記憶に残っています…!(泣)
(碓氷イタヤ さん)
(C)プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS





































































