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細胞もお祝い!?──『はたらく細胞』制御性T細胞を演じる早見沙織さんがノーベル生理学・医学賞に反応し話題に【注目トレンド】
声優や歌手として幅広く活躍し、『はたらく細胞』の制御性T細胞役などで知られる早見沙織さんが、ノーベル生理学・医学賞のニュースに反応し話題になっています。
今年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決定した大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授の坂口志文先生。「制御性T細胞」を発見したのが受賞理由と報じられました。
この「制御性T細胞」が登場するアニメ『はたらく細胞』で早見さんは制御性T細胞役を務めています。
『はたらく細胞』は、漫画家の清水茜先生による漫画作品。ひとつの体を形づくるおよそ37兆個の細胞たちが、人の体内で働く細胞たちの奮闘を描く体内擬人化ストーリー作品。制御性T細胞は、アニメ『はたらく細胞』では「T細胞の暴走を抑え、免疫異常を起こさないように調整する」役割を担う細胞として登場します。
早見さんは、自身のXで「受賞おめでとうございます!」とお祝いをの言葉とともに「これを機に、あらためて制御性T細胞について知っていきたいと思います!」と投稿しました。
この早見さんのポストにファンたちからは「細胞からのお祝いの言葉だ!」「細胞から祝福されるのって史上初?」「すごいですよね!」「アニメもう一回見直す」など、温かい祝福の声やユーモアが入り混じったコメントが多数寄せられています。
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受賞おめでとうございます!
— 早見沙織 Official (@hayami_official) October 7, 2025
「はたらく細胞」という作品で制御性T細胞 役で出演させていただいておりました。これを機に、あらためて制御性T細胞について知っていきたいと思います!(早) https://t.co/v5UTVZLNfT




















































