
『アメリと雨の物語』日本語吹替版制作決定! 声優に永尾柚乃さん、花澤香菜さん、早見沙織さん、森川智之さんら
2026年3月20日(金・祝)より公開となる映画『アメリと雨の物語』。
本作の日本語吹替版の制作が決定しました!
発表に合わせて、吹替声優情報が解禁。主人公・アメリを永尾柚乃さん、アメリのモノローグを花澤香菜さんが担当するほか、早見沙織さん、深見梨加さん、森川智之さん、日笠陽子さん、青木遥さん、北林早苗さんの出演が決定しました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
日本語吹替版制作決定&日本語吹替キャストが解禁!
この度、3月20日(金・祝)の待望の劇場公開にあたり、日本語吹替版の制作と、主人公アメリをディズニー作品『リロ&スティッチ』でリロ役を演じたことも記憶に新しい永尾柚乃が演じることが決定した。
主人公アメリのモノローグは『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』(シャオヘイ役)の花澤香菜、家政婦でありアメリの大切な友人となるニシオさんは「SPY×FAMILY」(ヨル・フォージャー役)の早見沙織が演じる。
アメリ一家の家主であるカシマさんを「美少女戦士セーラームーン」シリーズ(初代セーラーヴィーナス役)の深見梨加、アメリの愛情あふれる家族は、父パトリックを『ズートピア』シリーズ(ニック役)の森川智之、母ダニエルを「呪術廻戦」(庵歌姫役)の日笠陽子、姉ジュリエットを「ちいかわ」(ちいかわ役)の青木遥、祖母クローディアを北林早苗が演じる。
人気・実力ともにトップの俳優・声優陣による日本語吹替版に期待が高まる。
『アメリと雨の物語』作品情報
2026年3月20日(金・祝)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国劇場公開
ストーリー
1960年代日本—神戸で生まれたベルギー人の小さな女の子アメリ。彼女の成長を描く物語。外交官の家庭に生まれ、2歳半までは無反応状態だったアメリ。その後、子ども時代に突入した彼女は自らを「神」だと信じ、魔法のような世界を生きている。家政婦のニシオさんや家族との日々の生活は、彼女にとって冒険であり、新たな発見の連続。少しずつ変化していく。しかし、3歳の誕生日に人生を変える出来事が起こり、彼女の世界は大きく変わっていく…。誰もが子供時代に夢見た世界を描く感動のアニメーション作品。
スタッフ
監督:マイリス・ヴァラード、リアン=チョー・ハン
原作:「チューブな形而上学」(アメリー・ノートン著)
音楽:福原まり
2025年/フランス/フランス語・日本語/77分/カラー
配給:ファインフィルムズ
映倫:G 文部科学省特別選定(中学校生、高等学校生、青年、成人、家庭向き)、文部科学省特別選定(小学校児童向き)
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、駐日ベルギー大使館
キャスト
アメリ:永尾柚乃
アメリ(モノローグ):花澤香菜
ニシオさん:早見沙織
カシマさん:深見梨加
パトリック:森川智之
ダニエル:日笠陽子
ジュリエット:青木遥
クローディア:北林早苗
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