
実写映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』入場者プレゼント第2弾は、にいさとる先生描き下ろし単行本掛け替えカバーに決定!
2025年12月5日(金)より上映中の実写映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』。
このたび、12月26日(金)より数量限定配布される入場者プレゼント第3弾が、原作・にいさとる先生描き下ろしの単行本掛け替えカバーに決定しました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』絶賛上映中!
現在絶賛上映中の映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』は、「所謂ヤンキー映画は全く響かないと思ってたのに、見応えあって最後は感動」「実写版を強みに変えて、しかもリアルを付け足す演出で、あっという間の2時間だった」など、 “守るために闘う”不良たちの姿や、迫力あふれるアクション、感情を揺さぶるドラマ性の高さが支持を集めている。
アニメ版声優陣による副音声コメンタリー上映も話題を呼び、「ウィンブレ映画2回目コメンタリー付きで見てきたけど、面白すぎてちょくちょく震えながら見てました」「ウィンブレ3回目はコメンタリー付きで みんな大好き名シーンをギュッと詰め込んでるみたい」といった声も噴出。
作品世界を何度も味わいたくなる“熱狂的リピーター”を次々と生み出している。
タイトル:『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』
公開日:絶賛上映中!
配給:ワーナー・ブラザース映画
入場者プレゼント第3弾は、原作者・にいさとる先生描き下ろし単行本掛け替えカバー!
そんな盛り上がりの中、入場者プレゼント第3弾として放たれるのが、原作漫画「WIND BREAKER」の作者・にいさとる先生による実写ポスタービジュアルの構図を基に描き下ろされたイラストをあしらった、超豪華単行本掛け替えカバー!
実写映画で水上恒司が演じる主人公・桜を筆頭に、木戸大聖演じる楡井、綱啓永演じる蘇枋、JUNON演じる杉下、中沢元紀演じる柊、上杉柊平演じる梅宮ら<防風鈴>の仲間たち、さらに八木莉可子演じることはや、敵対する<獅子頭連>からは山下幸輝演じる兎耳山、濱尾ノリタカ演じる十亀まで――映画で鮮烈な存在感を放ったキャラクターたちが一堂に描かれた、まさに“集大成”とも言える一枚となっている。
覚悟を宿したまなざし、感情がにじむ表情、次の瞬間に動き出しそうなポージング。映画で息づいた彼らの姿と響き合うように描かれたビジュアルは、原作者の筆だからこそ成立する完成度で、見逃し厳禁!
孤独だった桜が出会った仲間、守ると決めた街、譲れない想い――そのすべてが凝縮されたこのカバーは、原作ファンはもちろんのこと、実写映画を観た人ほど深く刺さる必携のレアアイテムとなっている。
こちらの入場者プレゼント第3弾は、12月26日(金)より全国の上映劇場(※一部劇場を除く)にて数量限定配布、無くなり次第終了となる。詳細は公式サイトおよび各劇場サイトを必ずチェックしてほしい。
観る者を彼らの闘いに巻き込んでいくような“風”を映し出した風速25m/s超の疾走感あふれるウィンドアクション、『ブルーピリオド』の萩原健太郎監督&脚本を務めた『ハケンアニメ!』の政池洋佑のタッグによる圧倒的熱量で紡がれる青春ドラマの融合により、これまでの常識を打ち破る全く新しい不良映画が誕生する―。
疾風怒濤のアクションエンターテインメント『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』は、絶賛公開中!
『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』作品情報
あらすじ
人も、街も、想いも、全てを守り抜く。
ケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥は、不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるため、街の外からやってきた。そこで桜は、風鈴高校の生徒たちが<防風鈴=ウィンドブレイカー>と呼ばれ、街を守る存在へと変貌を遂げていたことを知る。桜は戸惑いながらも防風鈴のメンバーとして、楡井秋彦、蘇枋隼飛、杉下京太郎ら仲間と共に街を守るための闘いに身を投じていく。
そんな中、越えてはいけない一線を越えたことをきっかけに、力の絶対信仰を掲げ、最凶集団が、防風鈴を新たな標的として動き出していた…!「俺はひとりでてっぺんをとる」と言い放ち、周囲と衝突してばかりの桜だったが、ある時街に乗り込んできた獅子頭連に楡井を傷つけられてしまい…
キャスト
(C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会

































