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『拷問バイトくんの日常』連載インタビュー:土岐隼一【第1回】

今後も個性豊かな“先輩たち”が登場? アフレコブースは“音がなくなることが1秒もなかった”!? 『拷問バイトくんの日常』連載インタビュー第1回:セロ役・土岐隼一さん

次見やをら先生が描く、ちょっぴりダークなお仕事コメディ『拷問バイトくんの日常』がTVアニメ化! 2026年1月4日より放送・配信スタートがスタートしました。

アニメイトタイムズでは放送と連動したメールインタビュー企画をお届け! 第1回はセロ役・土岐隼一さんに第1話の感想や収録中のエピソード、今後の見どころなど綴っていただきました。

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拷問バイトくんの日常
ここは、殺しや拷問が合法化された世界数ある<拷問請負業社>の中でも悪人のみを対象とする業界有数のホワイト企業「株式会社スピリタス」そこで働く、4人のバイトくんたち面倒見が良い先輩バイトは何でもできて、誰とでも仲良くなれるエース・セロみんながあこがれる拷問界の生きるレジェンド・シウそして、期待の新人バイトキュートで元気な頑張り屋・ミケマジメで心優しい大学生・ヒュー彼らはアットホームな職場で今日もゆる〜く仲良くおつとめを果たしますほかにも屑屋に掃除屋……そしてまさかの殺し屋!?ゆかいで頼れる専門業者さんがわいわい登場っ個性豊かな仲間たちとの毎日は、意外にも居心地がよくて──ちょっぴりダークなお仕事コメディ、始業です☆作品名拷問バイトくんの日常放送形態TVアニメスケジュール2026年1月4日(日)~TOKYOMX・BS朝日ほかキャストセロ:土岐隼一シウ:寺島拓篤ミケ:永塚拓馬ヒュー:阿座上洋平ヘラ:谷山紀章ノエ:安田陸矢ベルタ:山本希望レウ:結木梢ネロ:羽鳥颯希フォン:大野智敬スタッフ原作:次見やをら『拷問バイトくんの日常』(白泉社「ヤングアニマルWeb」連載)監督:追崎史敏シリーズ構成:雨宮ひとみキャラクターデザイン:渋谷秀色彩設計:立...

第1話で感じたシウ、ミケ、ヒューの魅力

ーー最初に、原作または脚本を読んだときの作品の感想を教えてください。

セロ役・土岐隼一さん(以下、土岐):「拷問」と「バイト」という言葉が掛け合わさったらどんな物語になるのか、タイトルだけでは未知数な部分がありましたが、実際原作を読んでみてまず感じたのは、「日常のほのぼの感」と、何より「バイト」というものへの解像度の高さでした。そして、普通のバイトではなく「拷問」という要素が取り入れられ、それが「日常」と掛け合わさったときの化学反応が、とても気持ちよく起こっている作品だと思いました。

『拷問バイトくん』という言葉だけでは、彼らがどういう人なのかは絶対に想像できないですし、この作品がポップなのかシリアスなのかわからず、一体どういう作品なんだろうと興味をそそられますよね。そしてその期待を「4コマ」という形でさらに裏切ってくれるようなテンポの良さが、ファンの皆さんのことを惹きつけているんだと思います。

ーーご自身が演じているキャラクターについて、どのような人物だと捉えていますか? 印象やキャラクターが持つ魅力などについてお聞かせください。

土岐:セロはとにかく、物事の予測がうまい人というか、生きていくのが上手な人だなと思います。「何をやっても失敗しないんだろうな」という人は、このインタビューを読んでくださっている皆さんの人生の中にも一人はいると思うのですが、まさにそういう人ですね。

つかみどころがなく、要領もよく、世渡りがうまいセロですが、だからといって苦労していないというわけではなく、人生の中で培ってきた経験と、たくさんの人との出会いの中で得てきたものをその状況に当てはめて、そこからベストな答えを導くことができる人なんだなと、彼を演じる中でも感じていました。

ーーセロを演じる中で意識された点やこだわったポイント、受けたディレクションで印象に残っていることがありましたら教えてください。

土岐:セロは何でもできるけど、他人から疎まれることはなく、敵を作らないような言い方や、鼻にかけない振る舞いをする人だと感じていて、彼の中にあるそういった「自然体の良さ」を、演技に乗せられるように意識していました。

また、このアニメを見てくださる方々がセロを見たとき、過去にバイトであった嫌なことではなく、「こういう会話、昔よくあったな」と楽しいことを思い出してもらいたいと思いましたし、原作の中で絶妙に表現されている「こういう先輩がいたらいいな」という理想の部分は、崩さないようにしたいと思いながら演じていました。

ーー第1話では、シウ、ミケ、ヒューの3人が登場しました。セロを演じる土岐さんから見て、それぞれ感じたキャラクターの魅力を教えてください。

土岐:シウは、セロにとって唯一「セロがうまくいかないことを当たり前にできてしまう先輩」。肝心な時に一番いい言葉をかけてくれて、ちゃんと後輩のことを見てくれていることが伝わってくるし、人を見る目がありカリスマ性を持った、まさに「理想の上司」ですよね。

ミケは「いたら嬉しい後輩ランキング1位」。前向きに先輩の言葉を受け入れながらも、自分を持っているからこそ、努力して自分自身の答えを導き出そうとするところが魅力だと思います。一方ヒューも、やっぱり「いたら嬉しい後輩ランキング1位」で、彼はトライ&エラーを繰り返して、「次はこうしてみよう」と予習復習ができる努力家なところが魅力だなと。

ミケとヒューは二人とも別パターンの「1位」で、どっちもカワイイし、それぞれ異なった「理想の後輩像」がたくさん詰まっているなと思います。

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