
『どうせ、恋してしまうんだ。』第2期 羽沢輝月役・浦和希さんの公式インタビューが到着!
2026年1月8日(木)より放送中のTVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』第2期。
このたび、羽沢輝月役・浦和希さんの公式インタビューが到着しました!
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
羽沢輝月役・浦和希さん 公式インタビュー
――第1期は輝月の積極的なアプローチが印象深い
浦:演じていて、到底自分には真似できないなと思いました(笑)。でも、輝月はそれだけ水帆のことが好きなんですよね。ここまで真っ直ぐだと、もはやひとりの男としてかっこいいなと思ってしまいました。
――大人になったことで大きく変化する輝月
浦:今まではわんこのように純真無垢でしたが、大人になってだいぶ雰囲気が変わりました。水帆たちの前から姿を消していたほどですから、重大な出来事があったことは間違いありません。第2期では輝月の闇の部分といいますか、「好き」以外に抱えていた想いが描かれます。僕としてはそこが伝わるように全力で演じさせていただきました。
――シリアス展開の反面、高校時代は相変わらずかわいい姿の輝月
浦:高校生の輝月は変わらずかわいいです。そのうえで“好き同士ってこうだよな”と思わされる幸せなシーンがあったり、逆に嫉妬したり、心配したりとか等身大な姿も描かれます。彼らの瑞々しさが伝わっていたら嬉しいです。
――第13話(第2期第1話)は、ただならぬ雰囲気の大人時代から始まったと思いきや、後半は高校時代のラブラブなシーンが描かれました。
浦:「もう、何が起きてるの!?」と思いました(笑)。なにをどうしたら、あのキスシーンから花火大会に繋がるのでしょう。キスシーンなんて今まで押され気味だった水帆からですよ?
――水帆がある種の答えを出したシーンでもある
浦:輝月としては嬉しかったでしょうね。水帆が自分の気持ちに整理をつけて、そのうえで自分に向き合ってくれたということですから。ただ、すました顔で“オレでいっぱいになっちゃえ”と言えちゃうところは輝月らしいなと(笑)。もしかしたら、ずっと温めていた言葉なのかもしれません。とてもあの場でスッと出てきた言葉とは思えませんから。だけど改めて輝月の語彙力に脱帽ですし、満井(春香)先生のセンスが光っているシーンでした。
――関係性の変化について
浦:第2期は恋ヶ浜ハイランズのみんなの関係性に大きな変化があります。もはや彼らの関係性は友情を超えて家族とも言えますし、その裏でライバル関係にもなっていたりして。実はみんながもがいているところに注目してほしいです。収録中、僕としても胸が締め付けられることが何度もありましたし、そういうシーンを録り終えた後ってどうしても最初の一言が出てこないんです。もしかしたら、視聴者の方も同じような感覚になるんじゃないかなと思っています。
――そういった経験は第2期ならではなのでしょうか
浦:そうですね。もちろん第1期も締めるところは締めていましたけど、全体的には青春を楽しんでいるような雰囲気の収録でした。だけど第2期は大人になった輝月たちの話が増えてくることで、楽しいだけでは済まない雰囲気に包まれることも多かったです。そんな中でも僕らキャストはキャラクターたちの気持ちを真摯に汲み取りながらお芝居していました。
――スタッフからオーダーはありましたか
浦:僕としてはあれだけ「好き、好き」と言っていた輝月がいなくなるのはとんでもないことだと思っていたんですけど、その気持ちを背負いすぎていたところがありました。そのせいか、「水帆に会いに来た」というセリフが1対1で対峙するような雰囲気になってしまって(笑)。スタッフさんから「もう少し戸惑いとかを表に出して大丈夫です」と言っていただき、そこから調整しました。
――今後に繋がる大事なシーンだからこそ…
浦:重苦しい雰囲気ですし、大人ということで音色を分ける気持ちでいました。でも演じてみて輝月はそんなに音色を気にしなくていいんだなと気づいて。彼は純真無垢といいますか、わんこのようなかわいさに若さが乗っているんですけど、その若さをちょっと落ち着かせるだけで大人の雰囲気が醸し出せたんですよね。最初は勝手に変えないといけないと思ったんですけど、そこは演じてみて気づきました。
――ほかキャストの演技をご覧になって、どんな印象を受けましたか
浦:みんな、第1期を踏まえたうえでの第2期だったので、キャラクターの解像度がより上がっていました。特に、第2期の第1話で水帆が輝月と再会して気持ちをぶつけるところは第1期の経験を経たからこそ出てきた感情表現だと思うので、改めて水帆役の新福(桜)さんはすごいなと。スポンジのようになんでも吸収している方です。
――水帆の高校時代と大人時代の話し方のギャップについて
浦:あれは本当に大変だと思います。高校生ってまだ視座が低く、見えていると思っていても見えていないものが多いんですけど、それゆえに出てくる言葉がたくさんあります。その反面、大人になると視座が高くなりますが、見えるがゆえに言葉が出せないんですね。その変化を表現するためには脳を切り替えないといけないんですけど、新福さんは第1期の頃からちゃんとできていましたし、第2期でも匠の技が存分に発揮されていました。
――恋ヶ浜ハイランズの5人のように、大人になっても気の置けない存在は?
浦:はい。僕自身、大人になるとそういう友達はいなくなると思っていたんですけど、ちゃんといるものなんだなと驚いています。同時期にデビューした人たちなんですけど、僕が上京してからずっと仲良くしていて。かれこれ8年ほど経ちますが、たとえ誰かひとりが一気に人気になっても関係値は変わらずで。しかも、そのメンバーはみんなが同じようなバランスで忙しくなっているので、互いに意見し合ったりして、高め合うこともできているんです。こんな関係、ほかにはないなっていつも思います。
――役者同士だからこそ…
浦:互いに苦労した時期を知っているからこそ、一緒に乗り越えた感覚がありますし、純粋に応援できるんですよね。これからも、このままの関係値でいたいなと思っています。
――第2期について
浦:今、みなさんが一番気になっているのは物語の結末でしょう。この第2期でどんな終着点を迎えるのか、そして、そこまでの道のりで描かれるみんなの「選択」は今後のキーになります。僕も話していて胸が苦しくなるんですけど、ひとつ約束できるのは“最後まで見て絶対に後悔はしない”と。この作品のキャラクターたちの生き方は、もしかしたら人生の道しるべになるかもしれません。ぜひ、彼らの今しかない瞬間を噛みしめつつ、みなさんも今しかない人生の瞬間を噛みしめて生きてください。
『どうせ、恋してしまうんだ。』第2期 作品情報
あらすじ
憧れの先輩に近づくチャンスはなくなるし、親には誕生日をすっかり忘れられているし……。しかも未知の感染症の流行で、部活の大会や修学旅行も中止になって、「私には“キラキラした青春”なんてない」――そう思っていた。
しかしそんな矢先、幼なじみの輝月から突然、“彼氏候補宣言”をされる。輝月の行動をきっかけに、深からも想いを告げられ、戸惑うばかりの水帆。さらに、藍と周吾もそれぞれの恋に向かって動き始め5人の関係性が崩れ始める――。
家族のように育った4人の幼なじみの男の子と、主人公の西野水帆との恋愛模様を描いた青春ストーリー。
キャスト
(C)満井春香・講談社/アニメ「どうせ、恋してしまうんだ。」製作委員会


























